No605 自信が欲しいと思うあなたへ
Jun
26
あのときの、痛く苦しい経験がなかったら
今の自分のこの場所に辿り着くことはなく
全く違った道を歩いていたんだろうなって思う。
メンターとリアルで会うのは3回目。
今回はわざわざ会いに来てくれるという奇跡。
いつか大好きな函館を案内したい。
半年前に札幌で会えたときに
そう思ったことが昨日実現しました。
たくさん話をして、たくさんの経験を伺って
今の私の気持ちに寄り添ってもらって。
暖かい掌でそっと背中を押してもらった。
また、そんな気持ちにしてもらえました。
・
・
・
🌙
会いに行くという経験が
会いに来てもらうという経験に変わり。
背中を押してもらったという経験が
背中を押してあげたという経験に変わり。
「わたしなんか」と思っていた過去も
「わたしだからこそ」と思える未来になる。
コーチングでスタートしたとき、
ずっと自信が欲しいって思っていました。
私なんか～っていっつも心の中で言ってた笑
私は、「自信がない」の塊でした。
自信はないよりはあったほうがいい。
信じる力というパワーは
イメージを現実化するほどの力がある。
自分を信じる力、その力をうまく使えたら。
でも、実のところ経験を重ねても
つくってきた自信の根拠なんて
一瞬にして崩れてしまう。
外側の何かで
事実を捻じ曲げて自信喪失(-_-;)
ってな、経験もしました。
はぁ～(*´Д｀)
やっぱり私には無理～って。。。
経験や実績に拘って
創られた自信はもろいのかも。
そんなもろい自信よりも
自己基盤にフォーカス。
一つ一つ自己評価を高めて
自分の当たり前の基準を上げていこう。
出来るかも～、やってみよっかな～って
根拠のない自信、自分の土台をつくっていく。
それは、仕事の分野じゃなくてもいいのです。
小さな「やった！」というガッツポーズ体験を
積み重ねていくことで自己評価は上がっていきます。
・すれ違った人には元気に挨拶。
・コンビニの定員さんにお礼を言う。
・筋トレを3回続けてやってみる。
・先生のお手本を見ずに踊ってみる
・やめてほしいと言ってみる
・こうしてほしかったと伝えてみる
今まで自分がしてこなかったこと
小さな壁や小さなチャレンジを
自分に課して「やった😊」って喜ぶ。
そうすることで自己効力感が高まります。
仕事の分野でも「出来るかも～」って
全くの根拠のない自信が手に入る。
そしてメンターやモデルとなる人から
頭の中のデータ収集をしていこう。
今回私もメンターから
考え方や捉え方、マインド面を
たくさん分けてもらいました。
誰かになろうとするのではなく
そのデータを自分のために活かしていく。
謙虚さを忘れずに
小さな「やった～」と積み重ねて
「できるかも～」という自分になる。
そんな想いを整えてもらった
良き1日になりました😊
あなたの願望実現を心から応援しています😊
今日も笑顔多めな1日を💞
Aya 
岸田 侑大 
さわ 
mika 
坂本祐央子（さかもとゆみこ） 
Tetsuro Watanabe 
Junya Suzuki 
高田梅納 
yaeyama 
佐藤ひろこ 
水琴晶子（みことあきこ）