No686 常識に拘らない生き方
Sep
15
常識のない子ね。。。
って言われたりすると
結構ショックですよね。
みんなと一緒じゃないと
ちょっとこの人、非常識。
「非常識=悪」って限らないのに
「ごめんなさい」って
気持ちになるのはなぜなんだろうね。
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私は19歳のときに
非常識な子って言われました。
入社してすぐ妊娠。
誰も取った事のない育児休暇を
権利として主張し続けました。
でも、お偉いさんに
「辞めるか、子ども諦めるか」
という選択を遠回しに言われました。
それが社会というものだよと。
私の両親さえも否定してくる
言動があった。
何もわからない19歳の小娘が
あの時、世の言う常識に従っていたら
思いっきり後悔して恨みまくってたかもね。
あの頃、
出来ちゃった結婚は非常識。
育児休暇なんてもん取る人も非常識。
でも今は
授かり婚と名を変えて
育児休暇を取って働き続ける
ワーキングマザーは何の違和感もない
常識となってますね。
そもそも常識なんて
人の主観が集まってみんな一緒
はい、これ常識認定!ってな感じ。
その常識は時代によって
環境によってどんどん変化していきます。
だからまずは自分の声を優先して。
非常識にこそ飛躍のチャンスがある。
常識に拘り過ぎると
視野が狭くなって諦め癖もついちゃうから。
そして、人のせい周りのせいにしちゃうから。
自分の心の声に従うことは
ちょっとだけ勇気がいることもある。
迷ったら勇気のいるほうを😊
迷ったら自分の声を選んでみよう。
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あっ、でも赤信号は止まろうね。
それは常識というよりも
共同社会での笑顔を守るためのルール。
あなたの願望実現を心から応援しています😊
今日も笑顔多めな1日を💞