神戸：ファルコンの散歩メモ

この手の「文化」は一旦消滅すると、再生が出来ないシロモノと思っております、残念ですね。

本当に残念です。
その地域の社交場であり、情報源でした。
これから常連さんたちはどうされるのか、心配してしまいます。

まぁ～、やっと立ち飲みデビューしたというのに、寂しい話題ですね。
面白い呑み方だと思うんですがねぇ。

はい、残念でなりません。
おおくの先輩たちの意見や教え、随分会話の中で勉強させていただきました。
年齢や職業関係なく、「酒を呑む」という久通の井立場で付き合えますので、またひとつ出会いの場所がなくなりましたね。

年内まで営業と聞いていましたが・・・明日までですか・・・。
明日は賑わうでしょうが。

また立ち呑みの名店がひとつ消えますね。

大将の体調のこともあると思いますが、残念な閉店です。
からだはひとつですので、いいお店を回るのも大変ですよね。（苦笑）

残念です・・

本当に、残念です。
いつまでも変わらずにとおもうのは、酒呑みの習性でしょうが、歴史あるお店、仕方ないですかね。

こういう雰囲気が昭和の匂いなんですね・・・。

山内賢の逝去といい昭和がどんどん遠くなります・・・。

アハ、高度成長期を支えてきたご仁たちばかりのお店だと思います。
仕事帰りの愚痴話し、色々と勉強させていただきました、。

後継者問題ですか・・・。寂しいですね。

今の時勢でしょうねぇ。
三代目さんを継ぐには、難しいと思います。