立ち呑み「鈴ぎん:福寿」には、入れ替わりながら毎日三人のオネイサン達が入られています。
オネイサン達もそれぞれに個性がありますので、呑みに来られるお客さんもお気に入りのオネイサンとの会話も楽しみの一つで、(気を引くために?)手土産品などの差し入れがあります。
今宵も<かずちゃん>から、差し入れの【ロシアピロシキ】のおすそ分けをいただきました。
「ピロシキ」といえば、神戸っ子としてはすぐに「パルナス製菓」を思い出します。
1947(昭和22)年に神戸市で創業された会社で、「モスクワの味」のキャッチフレーズで人気を博していましたが、2002年に自主解散しています。
おすそ分けにいただいた【ロシアピロシキ】は、「鈴ぎん:福寿」のお店があります(新開地タウン)の「よつばや」さんで、チャイコフスキーの曲を聴かせて生地を発酵させていることで有名です。
<挽き肉・茹で卵・玉ねぎ>が具材の【ロシアピロシキ】がわたしは好みですが、<焼きそば>や<こしあん>・<カレー>といった味もあり、それぞれにファンがおられるようです。
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Posted at 2013-03-06 04:26
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Posted at 2013-03-06 14:56
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Posted at 2013-03-06 04:37
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