ちくわと魚肉ソーセージ@居酒屋【げんちゃん】須磨区大黒町3丁目
Apr
10
今宵選んだ肴は、「ちくわと魚肉ソーセージ」(200円)です。
ラップのかかった皿をオネイサンに渡しますと、焼いて温め、マヨネーズを付けて出してくれます。
徳島県小松島市には、竹のすり身を付けて焼いた名産の「竹ちくわ」がありますので、「竹輪」の語源は、これに始まるのだとおもっていました。
江戸時代前までの室町時代以降の書物には<蒲鉾>と書かれているのはこの「竹輪」のことで、蒲の穂に似ているところから名が付いたようです。
その後、板の上にすり身をのせて焼いた<板蒲鉾>ができ、これと区別するために「竹輪蒲鉾」と呼び分けていましたが、最終的に「竹輪」と略した名称に落ち着いたようです。
マヨネーズに七味をたっぷりと振りかけ、熱々の焼き立ての<ちくわと魚肉ソーセージ>で、ビールを美味しくいただいてきました。
Posted at 2013-04-10 03:35
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Posted at 2013-04-11 00:59
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Posted at 2013-04-10 03:44
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Posted at 2013-04-11 01:03
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Posted at 2013-04-10 04:40
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Posted at 2013-04-11 01:04
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Posted at 2013-04-10 06:57
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Posted at 2013-04-11 01:05
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