3日18:00、観客数3万3761人の横浜スタジアムにて「DeNA-阪神」25回戦が行われ、阪神が「3-1」で勝ち、DeNA戦を13勝11敗1分けとして今季の対戦を終えています。
打線は5回、無死満塁の絶好機で4番の<大山悠輔>が先制の2点適時打。続く<佐藤輝明>が犠飛を放って3点目挙げています。
投げては先発の<大竹耕太郎>投手が、5回59球1安打5奪三振の無失点で11勝目(7敗)を挙げ、プロ7年目で初の規定投球回数に到達しています。
投打がかみあい、12日からクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(阪神甲子園球場)でも対戦する相手から白星で締めくくりました。全日程が終わり、連覇を目指したシーズンは74勝63敗6分けの2位で終了しています。
Posted at 2024-10-04 01:18
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Posted at 2024-10-04 02:51
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