神戸：ファルコンの散歩メモ

バケツのお水がいっぱいになっていますね。


地面に落ちて跳ね返るお水の勢いは、避けて通っても、かかることがあります。

優しい心遣いですね。

お店の中から、通行人さんが困られている様子を見られていたのでしょう。


バケツを見るだけで、雨が持っているのが分かりますので、いいサインになっていると思いました。

こっちもやっと降りました。

でももう止みそう。


バケツ、蹴飛ばしそう。

んん〜、マコトさんと同じですか。

世の中一寸先は闇といいますので、十分に注意して、おるいてくださいね。

躓きそうです、朝夕の人の往来は激しくないですか？

市営地下鉄の板宿駅までの地下街がありますので、雨の日は皆さんそちらの利用がおおいのか、表の歩道客は少ないですよ。

こういう気使いはうれしいですね。

何気なく歩いていて濡れるのはいやですからね･･･。


このおばちゃんのお店は繁盛してるのかな･･･(^。^)

何気ない気使い、ありがたいですが、どれくらいの人が理解できているのかが、問題ですね。

きっと、たまった雨水も植木などの水遣りに使うのかなとおもいました。

なるほど、おばあちゃんならしそうですね。


これまた話は変わりますが、春・夏休みや年始年末に運行されたＪＲの夜行快速「ムーンライト九州」（新大阪〜博多）が今夏の臨時ダイヤから消えました。

「ムーンライト高知・松山」（京都〜高知・松山）も同様のようです。

関西発の夜行快速、このまま廃止になるようですね。