神戸：ファルコンの散歩メモ

あらら、移動式の串かつ屋さんかと思ってしまいました。

それはないですか。

アハ、MSHIBATAさんがやられたら、お客さんが一杯の店になりそうですよ。（笑）

大団地の高齢化は結構全国的のようですね。



こういう行商の車の前で集まってのおしゃべりは楽しいでしょうね。

情報交換の場にもなりますし･･･(^o^)丿

一人住まいの方にとっては、おしゃべりできる場なんでしょうねぇ。

値段は別として、会話のつながりが大事なことだと眺めていました。

ここら辺りは、豆腐屋さんのバイクか・・・せいぜい灯油販売の車か・・・と言ったところですね・・・



近所付き合いがどんどん薄れてゆくような気がします。

子供のいる頃には、まだご近所とのつながりがありますが、いなくなると難しいですね。

高齢化社会がすすんでいるのはよく理解できますが、女性ばかりの町も少し考えものな現象だと感じています。

未だ有るんですね

子供の頃よく見かけました

住所地は神戸ですが、買い物に不便なところも多々あるようです。



取りあえず、灯油、豆腐、野菜、魚、は巡回しているようですよ。

市場は楽しいです。

これがだんだん姿を消していくのは、寂しい限りです。

この行商の車も頑張って続けて欲しいですね！

私も市場の雰囲気は大好きですね。

知らぬ土地にいきますと、まず市場を探してしまいます。一番生活感が出ているので、その町を知るには最適だと思います。



行商のおばちゃんもお歳でしょうが、頑張って続けてほしいと思いますね。

高齢者社会には便利ですよね。

昔に戻ったみたいです。

ここでコミュニティーができて、一人暮らしのかたも楽しみになるでしょうね。

一人暮らしの高齢者には、息抜きの時間だと思いますね。

何も会話のない生活は、息苦しいことだと思います。