神戸：ファルコンの散歩メモ

なるほど、そうなんですね。

駐輪場が欲しいところですね。

なかなか都会の中では、駐輪場の確保は難しいですね。

大変そうですね。


先々週、仕事で芦屋に行って来ましたが、年を取ったらどうすんだろうー

って思っていました。　やはり・・・

六甲山を背景にしている阪神間は、坂道から逃れません。


私が帰宅する坂道も１５％の最大勾配で、年配の方は、休み休み登られています。

まぁ端っこに停めてありますし、良しとしますか＾＾

車の邪魔にならないようですから、大目に見てあげなければいけませんね。（苦笑）

盗難に合う事は無いのでしょうね

坂ばかりの町ですから

生活道路ですので、あまりよその方はあるくようなところではないから、大丈夫だと思いますね。（苦笑）

ここが限界ポイントなんですね。(^_-)-☆

なんだか微笑ましいですよ。


芦屋の友達の家も、ダラダラ坂を登って行きます。

坂がおおいですよねぇ。

その分、海が見えて綺麗なんですよ。

最寄りの駅からここまでが、限界点のようですね。


その分高台からは、日々変わる瀬戸内海が見渡せます。

晴れた日には、爽快な水面が満喫できますので、差引ゼロかな。

私の友人が以前神戸の中山手にいて、県庁前から歩いてよく行きましたが、その時、坂が多いと感じました。


ところで神戸はメタボのヒトはすくないのでしょうか？

よそから来られた人は、必ず坂道に閉口されますね。


その分、海と山とが近いというメリットもあるのですが…。


メタボの件は、どうでしょうかねぇ…。（笑）

放置自転車ではないとすると、いつも同じ場所に止めているのでしょうね。

通行の邪魔にならないように壁際にギリギリまで寄せているように見えます。

それぞれのポジションがあるんでしょうねぇ。


取りあえず、端に寄せているのは、いいことだと思います。

生活道路ですので、通行する方も限られている道だと思いました。

坂道を自転車で登るのはきついですね〜！

こぐのも押すのも、この時期は最悪だと思いますね。