神戸：ファルコンの散歩メモ

今年８月１日が阪神甲子園球場の開場１００周年でした。それを記念して、レトルト製品の「甲子園１００周年記念カレー」や【エースコック】から２種類の「１００周年記念甲子園カレーラーメン」が発売され、「甲子園スパイス黑カレーラーメン」を食べ、今回は残る「甲子園カレーラーメン」でした。

 

第一印象は、「甲子園スパイス黑カレーラーメン」に比べて、＜鶏・豚味付け肉そぼろ＞が量が多くて目立つことでした。＜ネギ・人参＞もしっかりと入っていました。

 

カレーの味わいは、「甲子園スパイス黑カレーラーメン」に比べてマイルドな味わいになっています。

 

「甲子園スパイス黑カレーラーメン」と「甲子園カレーラーメン」、甲乙つけがたいのですが、スパイシーと辛さで優る「甲子園スパイス黑カレーラーメン」が好みでしたが、どちらにも共通ですが、＜鶏・豚味付け肉そぼろ＞が、ミンチ肉波に小さすぎて、せめて、カップヌードルの＜迷彩肉＞並みの大きさがないと食べずらく感じました。

日の出時刻＜５：２９＞の朝６時の気温は「２７．５度」、最高気温は「３４．２度」予想、午後から雨が降るかもしれない神戸のお天気で、日の入り時刻は＜１８：３１＞です。

 

本日の【宅配クック１・２・３須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「デミグラソースハンバーグ・ペペロンチーノ」＋「パンプキンサラダ」＋「野菜とウインナーの炒め物」＋「若布と干し海老の当座煮」＋「塩えんどう豆」で、（５３７キロカロリー）でした。

お昼ご飯に頂いたのは、【コープこうべ】（白川台店）の「うな重」（９８０円）です。

 

＜鰻の蒲焼き・出汁巻き玉子・奈良漬＞が、タレで味付けされたご飯の上に盛り付けられています。

 

タレご飯を見て、以前関東・甲信越の大学生協でウナギのタレだけで味付けされたご飯弁当「土用のたれめし」が、爆発的な人気があったことを思い出しました。

 

さっぱりとした上品なタレの味わいで、おいしくいただきました。

朝食としていただいたのは、【マル井パン】（板宿駅前店：神戸市須磨区飛松町２丁目２－４）の２回目の登場となりました「マロンパン」（１９４円・税込み）です。
 
大きさの割には、ずっしりと重さを感じる重量感があり、パン生地の中に＜栗の餡＞がたっぷりと詰められています。
 
＜栗の餡＞の味を楽しみながら、おいしくいただきました。

日の出時刻＜５：２８＞の朝６時の気温は「２８．０度」、最高気温の世要は「３４．３度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は＜１８：３４＞です。

 

本日の【宅配クック１・２・３須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「鶏ごぼうフライ」＋「焼きそば」＋「高野豆腐の含め煮」＋「枝豆とコーンの洋風煮」＋「胡瓜とアカモクの酢の物」で、（５５５キロカロリー）でした。

朝食としていただいたのは、【マル井パン】（板宿駅前店：神戸市須磨区飛松町２丁目２－４）の「レーズンバター（パン）」です。
 
フランスパンの記事に＜レーズン＞を練り込み、〈ブール〉形状に形作られた中に＜バタークリーム＞が詰められています。
 
上品な味わいの＜バタークリーム＞と＜レーズン＞、間違いがない組み合わせで、フランスパンの食感を楽しみながら、おいしくいただきました。

以前に、「ビフカツ弁当」をおいしくいただいたのですが、なんと写真を撮り忘れるという失態をしてしまいました原価ステーキ【Miyabi亭】（神戸市長田区大橋町５丁目３－１アスタプラザイースト２１５－３）でした。

 

今回はもう一度「ビフカツ弁当」にしようかなと考えましたが、いずれ再購入する機会もあるだろうと考え、今回は珍しそうな「甘辛味噌栗豚弁当」（１０８０円・税込み）にしました。

 

＜ローストビーフ＞もあり、それぞれの肉の下には、＜サラダ菜＞や＜千切りキャベツ＞の野菜もたっぷりで、バランスがいい内容です。

 

上品な味わいの味噌ダレで、おいしくいただきました。

 

 

 

 

日の出時刻＜５：０７＞の朝６時の気温は「２８．５度」、最高気温は「３３．９度」のこうべのおてんきで、日の入り時刻は＜１８：１９＞です。

 

本日のお昼ご飯は、「天津飯」＋「酢豚」＋「もやしのナムル」＋「ワカメスープ」＋「杏仁豆腐（マンゴソース）」でした。

朝食でいただいたのは、【揚王（ALBERO）】（神戸市須磨区多井畑字若林９－７）の「アンチョビポテトのプルアパートブレッド」（４４９円・税込み）です。

 

〈プルアパートブレッド〉（Pull Apart Bread）は、文字通り「引き離して食べるパン」です。通常のパンと違い、大人数で食べやすいように、パンに格子状の切り込みが入っていて、切り込みの間に様々な具材を挟んで焼き上げます。そのため、ひとつひとつのピースを手で簡単に引き離して食べることができます。

 

本商品には、＜ナチュラルチーズ・プロセスチ－ズ・ポテト・アンチョビ＞が詰められて焼かれています。

 

ずっしりと具材の詰まった「アンチョビポテトのプルアパートブレッド」、おいしくいただきました。

お昼ご飯は、ファミリー餃子屋【楽居（ラクイ）】（神戸市須磨区飛松町２－２－４）の「酢豚弁当弁当」（８００円・税込み）です。
 
６種類ある弁当の制覇をひそかに狙っていますので、「青椒肉絲（チンジャオロース）弁当」（８００円）・「海老チリ弁当」（８５０円）・「鶏の唐揚げ弁当」（７５０円）と食べ、今回の「酢豚弁当弁当」で４種類目となりました。
 
付け合わせの＜冷奴・ザーサイ・胡麻ダレサラダ＞は、定番のようで変わりませんでした。

 

下味をつけた角切りの豚肉を用い、衣をつけて油で揚げ、甘酢あんをからませた「酢豚」は、中華料理の定番ですが、好きな料理だけに、好みの甘酢あんに当たりますと、至福の楽しみとなります。

 

今回もおいしくいただきました。残るは「八宝菜弁当」と、店名にもなっている「焼き餃子弁当」ですが、冷めるとおいしくないだろうなぁと思案してしまう弁当が残っています。