日野dフェジ国<5:27>の朝6時の気温は「28.5度」、最高気温は「33.0度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:42>です。 ほんじつのおひるごはんは、「白身魚の照り焼き」+「里芋の麻婆あん」+「とんかつ」+「ほうれん草の胡麻和え」+「お吸い物(しめじ)」+「果物(梨)」でした。
お茶菓子としていただいたのは、【シャトレーゼ】(須磨離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-1)の「シャインマスカットパフェ」です。 <シャインマスカット>は、「皮ごと食べられる」・「種なし」・「大粒」・「高糖度」という特徴で、近年人気が急拡大しており、栽培面積がついに国内の主要品種であった<巨峰>や<デラウェア>を抜き、トップに躍り出たとされています。 そんな<シャインマスカット>の実や、マスカットのジュレ・バニラムースなどをたっぷりと盛り付けたカップ状のパフェで、<シャインマスカット>の味を楽しみながら、おいしくいただきました。
日の出時刻<5:44>の朝6時の気温は「27.5度」、最高気温は「32.5度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:02>で、正午月齢<15・0>の満月です。 本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「さば塩焼き・味付いんげん」+「焼きそば」+「高野豆腐の含め煮」+「ささがききんぴらごぼう」+「しそ昆布」で、(529キロカロリー)でした。
日の出時刻<5:25>の朝6時の気温は「27.5度」、最高気温は「33.6度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:45>です。 本日のお昼ご飯は、「カレイの漬焼き・空豆煮」+「肉じゃが」+「茄子とオクラの煮物」+「胡瓜の酢の物」+「(ネギ・ワカメ)」+「果物(梨)」でした。
朝食でいただいたのは、【パンドクレム (pain de creme)】(神戸市垂水区五色山3-5-23)の「チーズベーコンブレット(3枚)」(259円・税込み)です。ちなみに(pain de creme)は、フランス語でクリームパンという意味です。 パン生地に角切りの<チーズ・ベーコン>が練り込まれて焼かれています。 柔らかい食感の食パンの風味と、<チーズ・ベーコン>の味わい、隠し味の<黒胡椒>と合わさりあい、おいしくいただきました。
【日清製粉ウェルナ】(旧:日清フーズ)の冷凍食品「濃厚カルボナーラ」です。 もちもち食感が自慢のこだわりの生パスタ(フェットチーネ)を使用しています。チーズのコク深い味わいが特徴の濃厚カルボナーラソースが、たっぷりでした。 具材としての<ベーコン>は麺の間から顔出ししていましたが、<ほうれん草>は見当たりませんでした。 麺とソースは良く絡み、一体感のある味わいで、(418キロカロリー)おいしくいただきました。
近隣では、高級スーパーとされています【ヤマダストアー】ですが、(須磨離宮公園前店:神戸市須磨区高倉台1丁目1-3)で購入しました「握り寿司盛り合わせ」です。 いつもならお気に入りの【さんきゅう水産(魚河岸寿司)】(板宿店)の「にぎり寿司盛り合わせ」を購入するところですが、高級スーパーということでモノは試しとしました。 シャリは明らかに機械で作られた形状と硬さでした。どこかいいところはないものかと、三・四冠食べたところでギブアップでした。安くはなかっただけに、残念な味わいの盛り合わせでした。
朝食でいただいたのは、スーパ-【ライフ】(須磨鷹取店:神戸市須磨区大池町3-1-32)の「黒豆カマンフランス」(181円・税込み)です。 名称通り、長さ20センチばかりの<フランスパン>に、<カマンベールチーズ>と甘く煮込まれた<黒豆>が詰められています。 <黒豆>の甘さが勝り、<カマンベールチーズ>の味わいが弱く感じられましたが、(316キロカロリー)おいしくいただきました。
お昼ご飯は、ファミリー餃子屋【楽居(ラクイ)】(神戸市須磨区飛松町2-2-4)の「焼き餃子弁当」(750円・税込み)です。 6種類ある弁当の制覇をひそかに狙い、「青椒肉絲(チンジャオロース)弁当」(800円)・「海老チリ弁当」(850円)・「鶏の唐揚げ弁当」(750円)・「酢豚弁当弁当」(800円)・「八宝菜弁当」で5種類目となりましたが、最後の「焼き餃子弁当」(750円)で、目的達成となりました。 いつも通り、付け合わせは<冷奴・ザーサイ・胡麻ダレサラダ>で、変わりませんでした。 メニューを見ますと、「焼き餃子(6個)」が(310円)ですが、弁当には、なんと2人前の「焼き餃子」が詰められていました。餃子のタレとして、〈酢醤油〉と嬉しいことに<神戸餃子>らしく〈みそダレ〉もついていました 餃子の味もよく、お得感を感じながら、いつも通り缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に、とてもおいしくいただきました。これは、再購入対象品です。
朝食でいただいたのは、【タカキベーカリー】(広島市中区鶴見町2-19)の「石窯レーズン&くるみ」です。 同社の商品として、〈石窯〉の冠詞が付くのは、(1090)「石窯レーズン・クランベリー」・(890)「石窯サルタナレーズン」・(828)「石窯瀬戸の柑橘ブレッド」など多々ありました。 この「石窯レーズン&くるみ」は、石窯パン専用粉を使用し自家製発酵種を加えた生地に、カリフォルニア産レーズンとくるみを混ぜ込み、石窯でじっくりと焼き上げられた、ジューシーなレーズンと香ばしいくるみの組み合わせで、素材感たっぷりのパンでした。 素朴な<パン>の味わいに、<レーズン・くるみ>の感触が重なり合い、おいしくいただきました。