5月下旬開店予定でしたが、本日、センタープラザ地下1階にイタリアン・エスニックレストラン「nepatalian SA-NO」が開店しています。
ランチタイムは、11:00~15:00で、各種セットメニューが(790円)になっています。
本日のランチメニューは A)ボロネーゼ B)カルボナーラ C)ネパタリアンカレー(チキン)があり、「ソフトドリンク+サラダ+バケット+アチャール(ネパールの漬物)」の組み合わせです。
物珍しい分野ではないだけに、ネパール人の御主人共々ご夫婦で、頑張っていただきたいとおもいます。
永谷園は、「冷やし塩すだち おにぎり茶づけ」希望小売価格は100 円(税抜)を、2017年6月5日から全国のコンビニエンスストア限定で発売します。
暑くてもサラッと食べられ、汗で失われやすい塩分・ミネラル(カリウム、マグネシウム、鉄)が摂れるお茶づけの素「冷やし塩すだち茶づけ」(3月6日発売)が、カップタイプになって登場。好みのおにぎりをカップに入れて冷水をかければ、どこでも手軽にさっぱりとしたお茶づけが食べれます。
昆布をベースに、すだちの爽やかな風味とほどよい酸味を効かせた、夏場にうれしい味だそうです。
コンビニのおにぎりと合わせて購入するお客さんが増えそうですが、どの具のおにぎりと合うのか、相性が気になるところです。
神戸淡路鳴門自動車道の淡路サービスエリア(淡路市)・レストランROYAL(上下線)に2種類の淡路牛ハンバーガーが新登場します。
上下線でそれぞれ違うハンバーガーが販売され、上り線店ではボリューム満点のきめ細やかな舌触りと柔らかい風味が特徴的な淡路牛ロース肉を焼き上げ、淡路島産玉ねぎのスライス、レタス、トマトと一緒にバンズにサンドした「淡路牛ステーキバーガー」(2800円)を6月1日(木)より販売。下り線店では、店内で一から仕上げた淡路牛モモ肉のローストビーフに隠し味のわさび、淡路島産玉ねぎのスライス、レタス、トマトをサンドした「淡路牛ローストビーフバーガー」(1680円)が6月2日(金)より販売されています。また「淡路牛ステーキバーガー」にはホクホク肉厚のナチュラルカットポテトとホットコーヒー、「淡路牛ローストビーフバーガー」にはサクサクのシューストリングポテトとアイスティーがセットになっています。
先だっては、淡路島サービスエリアの
「1キロうどん」 のメニューに驚きましたが、高級感あふれるハンバーガーも気になるところです。
1906年のこの日、神戸・六甲山ゴルフコースにて<ドルフィンガー>が、日本で初めてのホールインワンを記録した日です。
本日のお昼ご飯は、「やわらかトンカツ」+「五目煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(ねぎ・サツマイモ)」+「果物(キーウィー)」でした。
「やわらか」とありましたので、ミryフィーユ形態のトンカツかなとおもっていましたが、一枚肉で「かたかったです。年配の方は、小さく刻んでもらっていました。
埼玉県、千葉県、茨城県で展開する創業昭和3年のラーメン店「珍來」は、直営の10店舗で、2017年6月1日(木)~8月31日(木)までの3か月限定で、「お茶漬けらーめん(ごはん入り)」(650円)を販売する。その名の通り、ごはん入りのお茶漬けにらーめんを加えています。
スープは、珍來オリジナルのスープをベースに、緑茶仕立てのさっぱり塩味。それをまとった珍來製麺所オリジナルのモチモチの多加水麺は、食感ものどごしもいい。トッピングは、「チャーシュー佃煮」「高菜」「わさび」など。
底にはごはんが敷き詰められているので、かき混ぜて食べもよし、最後にご飯だけスープと絡ませるのもよしとか。
関西では、「焼きそば定食」や「うどん定食」などの炭水化物+炭水化物の組み合わせの食事は一般的ですが、関東に於いてこのような一品が登場してくるとは、予想外でした。
1859(安政6)年のこの日、前年に締結された日米修好通商条約により、それまで下田、箱館(函館)のほか神奈川(横浜)長崎の2港が開港しており、それぞれ開港記念日として制定されています。
本日のお弁当のおかずは、「鶏つくね・ナポリタン」+「和風温野菜サラダ」+「きのこ入り金平牛蒡炒め」+「あみ佃煮」+「モロヘイヤのお浸し」でした。
好物の「金平牛蒡」があり、「鶏つくね」の味もよく、おいしくいただきました。
ラーメンチェーン「一風堂」は2017年6月1日(木)、国内46店舗にて季節のラーメン「博多細つけ麺」の販売を開始しています。福岡・博多生まれの一風堂らしく、細麺と豚骨で楽しむつけ麺です。
一風堂は昨年6月下旬に同じメニューを販売しましたが、今年は夏の始まりにスタートを早めています。販売期間は一部店舗を除き7月17日(月・祝)まで。
「博多細つけ麺」の細麺は、冷水にひたしてキリリと締めることで、ザクザクとした食感が楽しめます。つけダレは、一風堂の「博多絹ごしとんこつスープ」にオリーブの実とオリーブオイルを加えた。さらに、数種の辛味スパイスを混ぜ合わせた特製辛みそが、心地いい刺激を与えてくれます。
価格は麺200gの「並盛り」が780円、「つけ麺替え玉セット」が980円(いずれも税込)。
気持ちよく、阪神タイガースの勝ちゲームの新聞記事を読み、デイケアに出向きました。
本日のお昼ご飯は、「カボチャのコロッケ・サラダ添え」+「ヒジキの炒め煮」+「菜の花のお浸し」+「味噌汁(玉ねぎ・薄揚げ)」+「果物」でした。
いつものごとく、コロッケにはソースが無く、物足りない感じでしたが、甘いカボチャの味わいを噛みしめながら、おいしくいただきました。
松屋フーズでは、6月6日(火)より、牛めし・カレー・定食・その他丼を販売する「松屋」において、「ごろごろ煮込みチキンカレー」(並590円~/みそ汁付き)を発売します。
過去にも販売されたメニューで、今年の3月にも1週間限定で、復活を果たしている人気メニューです。
数種類のスパイスが配合されたすっきりとした味わいの松屋オリジナルカレーに、鉄板でジューシーに焼き上げた鶏もも肉をプラスされています。
サンプル写真を見てもゴロゴロ感が伝わってくる気になる一品です。
5月最後の宅配弁当は、切りの良い(30)回目になりました。
本日のおかずは、「大葉香るササミカツ」+「花野菜のポトフ」+「ささげのおひたし」+「しば漬け」+「柚子風味昆布」で、家人が「カツ」を別に用意してくれていました、
カツ類が多くなる益したが、ほかのおかずが幸いなことに野菜類でしたので、あまり重く感じることなく。おいしくいただきました。
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