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<トム・クルーズ>が主演を務めた 『ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション』 (2015年)の本編ノーカット放送が、明日5月9日にフジテレビの「土曜プレミアム」(21:00~23:40)で放送されます。
本作は「ミッション:インポッシブル」シリーズの第5弾。米国CIAの極秘諜報機関IMFのエージェント、「イーサン・ハント」(トム・クルーズ)が、各国の元エリート諜報部員による無国籍スパイ組織「シンジケート」を倒すため奮闘するさまが描かれます。
<クリストファー・マッカリー>が監督を務め、<トム・クルーズ>のほかには<ジェレミー・レナー>、<サイモン・ペッグ>、<レベッカ・ファーガソン>、<アレック・ボールドウィン>らが出演しています。
日本語吹替のキャストには<森川智之>、<花輪英司>、<根本泰彦>、<甲斐田裕子>、<田中正彦>らが声を当てています。
<伊藤淳史>(36)と<寺尾聰>(72)が共演するドラマ『白日の鴉』の第2弾が、5月10日21時からテレビ朝日で放送されます。
<福澤徹三>による小説『白日の鴉』(2015年11月18日・光文社刊)をもとにした本作は、<伊藤淳史>扮する熱血漢の交番巡査「新田真人」と、<寺尾聰>演じる老練な弁護士ゴミジンこと「五味陣介」がタッグを組んで事件に挑む姿を描いています。2018年1月11日に第1弾となるスペシャルドラマが放送されました。
第2弾では、「新田」と「五味」が「振り込め詐欺」と殺人事件に隠された闇に迫るさまが切り取られていきます。
本作には、街の再開発を進める不動産会社の2代目社長「龍野真一」役で<要潤>、「新田」の恋人「森光理奈」役で<福田沙紀>、振り込め詐欺の「受け子」として逮捕される大学生「立花康平」役で<佐藤寛太>(劇団EXILE)が出演。「康平」を詐欺に巻き込む「町田ミカコ」役で<堀田茜>、「新田」と同じ交番に勤める「石亀清」役で<斉藤暁>、「康平」が働く居酒屋の店主「松坂志乃」役で<森口瑤子>も出演しています。
脚本は『刑事7人』(テレビ朝日系)の<吉本昌弘>が手がけ、監督は、、『映画 謎解きはディナーのあとで』 (2013年) ・ 『高台家の人々』 (2016年)の<土方政人>が務めています。
ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ長編作品第50作目となる 『塔の上のラプンツェル』 (2010年・監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード)が、本日1日の21:00~日本テレビ系 「金曜ロードSHOW!」 で本編ノーカットで放送されます。
本作は、生まれてから18年間一度も塔の外に出たことがない少女「ラプンツェル」の物語。魔法の長い髪を持つ彼女が、突然塔に現れた大泥棒の「フリン・ライダー」と共に冒険に繰り出す姿を描きます。
日本語吹き替え版でヒロインの「ラプンツェル」に声を当てたのは<中川翔子>(34)です。歌唱パートはミュージカルなどで活躍する女優の<小此木麻里>(33)が担当しています
「フリン・ライダー」役は、テレビドラマやミュージカルなどで活躍し、『魔法にかけられて』(2007年・監督:ケヴィン・リマ)で「エドワード」王子の吹き替えも行った<畠中洋>(54)が担当。魔法の髪を狙って幼い「ラプンツェル」を誘拐した「ゴーテル」役は、元宝塚歌劇団月組トップスターの<剣幸>(66)が務めています。
さらに、アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の公園前派出所の班長を務める「大原大次郎」役で知られる<佐山陽規>が警護隊長役で参加しているほか、「フックハンド」役で<岡田誠>、「ビッグノーズ」役で<石原慎一>、「ショーティー」役で<多田野曜平>、「スタビントン」兄弟役で<飯島肇>らが声を当てています。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、映画館が休館となり、多くの映画が公開延期となっています。そんな中、人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ(2001年~)の『ワイルド・スピード SKY MISSION』 が、フジテレビの「土曜プレミアム」で4月25日に放送されます。
2015年4月17日に公開された本作は、<ヴィン・ディーゼル>演じる凄腕ドライバーの「ドミニク・トレット」とファミリーの活躍を描く「ワイルド・スピード」シリーズ第7作になります。ファミリー役の<ミシェル・ロドリゲス>やド<ウェイン・ジョンソン>らに加え、最強の敵「デッカード・ショウ」役で<ジェイソン・ステイサム>が出演しています。
本作で人気を博した「デッカード・ショウ」はその後のシリーズにも登場し、2019年8月2日公開のスピンオフ 『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』 でメインキャラの1人になっています。また「ブライアン・オコナー」役でシリーズに貢献してきた<ポール・ウォーカー>が、本作のクランクアップ前に交通事故で死去したため、「ブライアン」の一部シーンでは弟の<カレブ・ウォーカー>と<コディ・ウォーカー>が代役を務め、CG合成が行われました。本作のラストは<ポール・ウォーカー>に捧げられたシーンとなっています。
なお本作に続くシリーズ第8弾 『ワイルド・スピード ICE BREAK』 (2017年・監督: F・ゲイリー・グレイ)に次ぐ第9弾にあたる最新作 『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』 は、2021年に日本公開予定です。
『美女と野獣(1991年)』・『塔の上のラプンツェル』・『トイ・ストーリー3』が、日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」で4月24日から3週連続でノーカット放送されます。
4月24日放送の『美女と野獣』(1991年・監督: ゲイリー・トルースデール、 カーク・ワイズ)は、野獣の姿に変えられてしまったわがままな王子と、彼のもとに現れた美しく聡明な娘「ベル」の姿を描くラブストーリー。<ゲイリー・トゥルースデイル>と<カーク・ワイズ>が監督を務め、<アラン・メンケン>が劇伴を担当しました。当日は、本作と2017年に公開された実写版を比較する特別企画も放送されます。
『塔の上のラプンツェル』 (2011年・監督:ネイサン・グレノ、バイロン・ハワード)は5月1日にオンエア。ディズニー長編アニメーションの第50作となる本作では、魔法の髪を持つ少女「ラプンツェル」が、幽閉されていた森の塔を飛び出して冒険を繰り広げるさまが描かれる。吹替版では<中川翔子>が「ラプンツェル」に声を当てています。
ディズニー&ピクサーが手がけた 『トイ・ストーリー3』 (2010年・監督:リー・アンクリッチ)は5月8日にオンエアされます。主人公の「ウッディ」らおもちゃたちが、17歳となった持ち主「アンディ」との別れに戸惑う中で起きたハプニングとその結末が映し出されます、「ウッディ」を<唐沢寿明>、「バズ」を<所ジョージ>、「ジェシー」を<日下由美>らが吹替版の声を当てています。
フジテレビは20日、新型コロナウイルスの感染防止の配慮により、「月9」ドラマ『SUITS/スーツ2』(全13話予定)の撮影・編集スケジュールに大きな影響が出ていることから、27日に放送予定だった第3話以降について放送を遅らせることを発表しています。
アメリカのドラマ『SUITS』のシーズン2を原作とした『SUITS/スーツ2』では、東京・丸の内を舞台にストーリーが展開。前作に引き続き、負け知らずの敏腕弁護士「甲斐正午」を<織田裕二>、経歴詐称の天才青年「鈴木大輔」を、男性アイドルグループ「Hey!Say!JUMP」のメンバー<中島裕翔>が演じ、レギュラーキャストには<新木優子>、<中村アン>、<小手伸也>、<吉田鋼太郎>、<鈴木保奈美>らが名を連ねています。
同番組は13日に初回放送し、世帯視聴率11・1%を記録。20日に第2話を放送しています。
第3話放送予定だった27日午後9時からは、『コンフィデンスマンJP』(2018年4月期放送・主演長澤まさみ)が再放送されます。
「China Hour 特別編『ザ・ロックダウン-武漢闘病記-』が、4月22日(水)19時から19時45分にてBS12 トゥエルビ(全国無料放送)で放送されます。
本作は新型コロナウイルス感染拡大防止措置として封鎖された中国・武漢市を約1カ月追ったドキュメンタリーです。中央広播電視総台(China Media Group)の国際ニュースチャンネルCGTNが制作しました。
1月23日に封鎖された人口約1100万人の武漢市に住む人々が、機能の大半を失った町で何を思い、どのように暮らしていたかをたどります。また感染患者があふれた病院で働く医療従事者の姿も切り取られいるとか。
4月10日に82歳で亡くなられた 映画監督<大林宣彦> さんを偲び、日本テレビでは追悼特別企画として、4月18日(土)に映画『時をかける少女』(昼1:30-3:30)を放送することが決定しています。
<筒井康隆>の同名のSF小説『時をかける少女』(1967年3月・鶴書房盛光社刊)を原作とする本作は、1983年(昭和58年)7月15日に公開され、<大林宣彦>さんの〈尾道三部作〉の一つとして、長年愛され続けているSF作品です。
当時16歳だった女優<原田知世>の映画初主演作で、第7回日本アカデミー賞で新人俳優賞を受賞しました。配給収入は28億円となり、その年の邦画で『南極物語』(59億円・監督: 蔵原 惟繕)に次ぐ第2位となる大ヒットとなった青春映画の名作です。ちなみにこの年の1位は<スティーヴン・スピルバーグ>監督作『E.T.』で、96.2億円でした。
ディズニー実写映画 『シンデレラ』 (2015年4月25日公開)が、4月12日21時よりテレビ朝日系「日曜プライム」で放送されます。
<ケネス・ブラナー>が監督を務めた本作は、同名の <シャルル・ペロー> の童話をモチーフとするラブストーリーです。
両親を亡くした美しい娘「シンデレラ」が、継母とその娘たちに粗末に扱われながらも希望を捨てず幸せをつかもうとするさまが描かれます。
<リリー・ジェームズ>が主演の「シンデレラ」を務め、「キット王子」役に<リチャード・マッデン>、悪名高きまま継母「トレメイン夫人」役にアカデミー賞女優<ケイト・ブランシェット>、陽気でエキセントリックな「フェアリー・ゴッドマザー」役に<ヘレナ・ボナム=カーター>、継母の連れ子の二人「アナスタシア」役に<ホリデイ・グレインジャー>、「ドリゼラ」役に<ソフィー・マクシェラ>らが扮しています。
また、、絢爛豪華な美術には、3度のアカデミー賞に輝くプロダクション・デザイナーの<ダンテ・フェリッティ>、衣裳デザインには3度のアカデミー賞に輝く<サンディ・パウエル>が手掛けています。
本日の『讀賣新聞』の番組ガイド欄にて、懐かしい顔写真に目が留まりました。かっての70年代人気アイドル<天地真理>(68)です。
テレビ番組『真理ちゃんとデイト』は、1972年10月5日から1973年3月29日まで全26回として、TBS系列局で放送されていたバラエティ番組として、正式名称は『ミュージカル・メルヘン 真理ちゃんとデイト』でした。
この3月23日から毎週月曜日午後8:30より、「衛星劇場」にて再放送されているという囲み記事でした。
放送当時、絶大なる人気を得ていた<天地真理>初の冠番組として、出演は<天地真理>とキャラクター人形。そこに毎回ゲストが加わわっていました。出演者たちが繰り広げるミニドラマとトーク、時には全体をミュージカル調にして、ショー的要素も楽しめました。
歴代ゲストとして、小柳ルミ子 /ザ・ドリフターズ / いしだあゆみ /南沙織 / トワ・エ・モア/ 沢田研二/ 布施明 /欧陽菲菲 /千葉紘子 / 和田アキ子 /麻丘めぐみなどそうそうたるメンバーが出演していました。
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