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<のん>(27)が、ドイツの児童文学作家<ミヒャエル・エンデ>(1929年11月12日~1995年8月28日)の小説『モモ』を朗読する「100分de名著」が、NHK Eテレで8月3日(月)から4週にわたって放送されます。
古今東西の「名著」と呼ばれる1冊を1回25分で計4回、100分で読み解いていく同番組。<ミヒャエル・エンデ>が1973年に発表した『モモ』は、風変りな少女「モモ」が人間の時間を盗んで生きる「時間どろぼう」と闘うファンタジー小説です。30カ国以上で翻訳され、今なお世界中で愛読されています。
番組では「京都大学こころの未来研究センター」所長の<河合俊雄>(62)を指南役に、さまざまな意味が凝縮された『モモ』の物語を多角的な視点から紐解きます。<のん>は小説を読む朗読パートに出演しています。
第1回 <モモは心の中にいる!> NHKEテレ 2020年8月3日(月)22:25~22:50
第2回 <時間を奪う「灰色の男たち」> NHKEテレ 2020年8月10日(月)22:25~22:50
第3回< 時間とは「いのち」である> NHKEテレ 2020年8月17日(月)22:25~22:50
第4回 <「受動」から「能動」へ> NHKEテレ 2020年8月24日(月)22:25~22:50
<庵野秀明>が総監督を務めた『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズが、NHK総合で8月26日から3夜連続放送されます。
放送されるのは2007年公開の第1部『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』<26日(水)>と、それに続く2009年公開の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』<27日(木)>、 2012年公開の 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』 <28日(金)>です。各日23時45分から放送開始です。
2020年6月27日(土)に上映を予定されていましたシリーズ第4作 「シン・エヴァンゲリオン劇場版:Ⅱ」 は 公開が延期 されていましたが、近日公開予定となっています。
<ビヨンセ・ノウルズ・カーター>(38)が監督・脚本・製作総指揮を担当した『ブラック・イズ・キング』が7月31日よりDisney+で世界同時配信されます。日本では、7月31日16時より配信予定です。
本作は、<ビヨンセ>が2019年にリリースしたアルバム『ライオン・キング:ザ・ギフト』の音楽をベースに、アルバムに関わったアーティストとゲストが参加し、黒人の歴史や体験を「ビジュアル・アルバム」として制作された作品です。ニューヨーク、ロサンゼルス、南アフリカ、西アフリカ、ロンドン、そしてベルギーなどの風景が収められ、俳優やダンサーたちが本作の絵やパフォーマンスに花を添えています。
ひとりの若き王が、先祖の導きによって運命と向き合い、故郷に帰り王座を取り戻すために必要な素質を身につけていく姿を描いています。若き王が経験する裏切りや愛、自らのアイデンティティに満ちた旅の物語を通して、黒人たちの伝統や歴史、体験を伝える伝記的作品になっています。
約1年の歳月をかけて製作され、<エマニュエル・アジェイ>、<ブリッツ・バザウレ>、<ピエール・ディバッシャー>、<ジェン・ナルー>、<イブラ・エイク>といった監督陣が参加。公開された映像には、モデルの<ナオミ・キャンベル>、<ビヨンセ>の母親の<ティナ・ノウルズ・ローソン>、女優の<ルピタ・ニョンゴ>、歌手の<ケリー・ローランド>、<ファレル・ウィリアムス>、ラッパーの<ジェイ・Z>たちが登場しています。
また、本作にはビヨンセの楽曲『Already』 ・ 『Brown Skin Girl』 ・ 『Mood 4 Eva』 ・ 『My Power』を収録。歌唱シーンでは英語音声のみとなり、セリフ部分では日本語字幕が付いています。
将棋界の早指し王を決めるオリジナル対局番組の新シリーズ「第3回AbemaTVトーナメント」の、本戦トーナメント準決勝の模様が、8月1日(土)と8月8日(土)夜5時より、決勝の模様が8月22日(土)夜5時より、ABEMA内将棋チャンネルにて生放送されます。
同トーナメントは、2019年4月に放送された「第2回AbemaTVトーナメント」に続く、第3弾となります。優勝賞金1000万をかけて、将棋界初のドラフトにて決定した全12チームによる団体戦で争われます。
本戦では、将棋界を代表する、<豊島将之竜王名人>、<渡辺明二冠>、<永瀬拓矢二冠>、<木村一基王位>、<佐藤康光九段>、<三浦弘行九段>、<久保利明九段>、<佐藤天彦九段>、<広瀬章人八段>、<糸谷哲郎八段>、<稲葉陽八段>ら棋士たちがリーダーとなる11チームに、本トーナメントの企画にたずさわった<羽生善治九段>がリーダーとなる「Abemaドリームチーム」を加えた全12チームがし烈に戦ってきました。
その本戦を勝ち抜いた、チーム渡辺(渡辺二冠、近藤誠也七段、石井健太郎六段)、チーム永瀬(永瀬二冠、藤井聡太棋聖、増田康宏六段)、チーム康光(佐藤九段、森内俊之九段、谷川浩司九段)、チーム三浦(三浦九段、高野智史五段、本田奎五段)の4チームが、トーナメント準決勝への出場となっています。
今回も、対局は持ち時間5分で開始し、一手指すごとに5秒が加算、持ち時間が切れると負けとなるフィッシャールールの「AbemaTVルール」が採用されています。
上段左から<上白石萌音>、<北大路欣也>、<風間俊介>
下段左から<深澤辰哉>、<余貴美子>、<石黒賢>
<北大路欣也>(77)が主演を務め、『名探偵コナン 緋色の弾丸』 (監督: 永岡智佳)の動画脚本を務めた<櫻井武晴>が脚本、『レオン』 (2018年)の<塚本連平>が演出を担当した『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』のスペシャルドラマが、7月27日21:00よりテレビ東京ほかで放送されます。
『記憶捜査~新宿東署事件ファイル~』は、<北大路欣也>(77)演じる敏腕刑事「鬼塚一路」が記憶を武器に難事件を解決するさまを描いた作品です。2019年1月期に連続ドラマが放送されています、今回のスペシャルドラマでは粕汁の集団食中毒事件を巡る物語が展開します。
本作には「神啓太郎」に<風間俊介>(37)、「遠山咲」に<上白石萌音>(22)、「栗田史朗」に<石黒賢>(54)、『木地本淳子」に<余貴美子>(64)らが前作に続いて出演。新たに<深澤辰哉>(28・Snow Man)が仲間入りし、確固たる正義を持ち上昇志向が強いキャリア管理官「橘修平」を演じています。
読売テレビの<林マオ>アナウンサー(35)が、今月31日(金)をもって同局の報道情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(月~金 後1:55~3:50)を卒業します。2015年3月より5年半務めた<林マオ>に代わり、8月3日(月)からは<澤口実歩>アナウンサー(24)が新MCとして登場します。
<林マオ>アナウンサーは 1984年10月4日 生まれ、大阪府豊中市出身、大阪府立豊中高校、大阪府立大学経済学部を卒業後、2008年4月に大阪の読売テレビにアナウンサーとして入社しています。
小学生の頃から芸能事務所「ブルーシャトル」に所属し、大阪を拠点にタレント活動をしていました。<竹内力>主演の「ミナミの帝王」シリーズの『劇場版IX 保険金横領(Ver.19)』(1997年)や『劇場版partlllX「リストラの代償」』(1999年)などに出演しています。
また、読売テレビの『大阪ほんわかテレビ』や朝日放送の『おはよう朝日です』などでリポーターなどを務めていた経験があります。
『情報ライブ ミヤネ屋』は、2006年7月末に関西ローカルでスタートし、大阪・読売テレビのスタジオから生放送。2008年春改編より日本テレビでも放送が開始され、全国放送となっています。第4代目アシスタントの<澤口実歩>アナウンサーは岩手県出身で、慶應義塾大学を卒業後、2018年に入社しています。
<池田エライザ> <田口トモロヲ>
ドラマ『名建築で昼食を』が8月15日(土深夜0時)からBSテレ東、BSテレ東4K、テレビ大阪(深夜0時45分)で放送されます。
<甲斐みのり>(44)の著書『歩いて、食べる 東京のおいしい名建築さんぽ』(2018年6月・エクスナレッジ刊)を原案とする同作は、「建築☓グルメ」をテーマにした「趣味系ドラマ」です。SNSを通じて出会った有名建築家を父に持つ建築模型士「植草千明」と、広告代理店で働く「春野藤」が、都会にひっそりと佇む名建築でランチを堪能する様子が描かれます。
ノスタルジックな「乙女建築」巡りが趣味でSNSにその成果をあげている「植草千明」役に<田口トモロヲ>(62)、元恋人から預かったぬか床を複雑な心境でかき混ぜる日々を送る「春野藤」役に<池田エライザ>(24)が扮しています。劇中には<フランク・ロイド・ライト>、<前川國男>らが手掛けた建築が登場するといいます。ひかりTVでは1週間先行配信されるようです。
放送中のスーパー戦隊ヒーローシリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』に出演する女優の <新條由芽> (22)が、20日発売の『週刊プレイボーイ』31&32合併号(集英社)の表紙に登場しています。
<新條由芽>は、フリーモデル兼コスプレイヤーとして活動している際に、集英社『週刊ヤングジャンプ」(2018年No.10 2月8日発売号)の巻末ページに掲載され、芸能界入り。2018年末には所属事務所の先輩<吉岡里帆>(27)とともに『週刊プレイボーイ』創刊52周年アドボード広告に抜擢されました。2020年3月8日放送開始のスーパー戦隊シリーズ第44作『魔進戦隊キラメイジャー』のキラメイグリーン/速見瀬奈役で出演。「速見瀬奈」は女子陸上界のスーパースターという設定です。
同号は「素顔の戦隊ヒロイン大集結」と題して、一冊まるごと戦隊ヒロインがグラビアを占拠しています。表紙の<新條由芽>をはじめ、スーパー戦隊ヒーローシリーズ『魔進戦隊キラメイジャー』に出演する女優の<工藤美桜>(20)、『特命戦隊ゴーバスターズ』イエローバスター/宇佐見ヨーコ役の<小宮有紗>(26)、『轟轟戦隊ボウケンジャー』悪のヒロイン・風のシズカ役の<山崎真実>(34)、『宇宙戦隊キュウレンジャー』ハミィ/カメレオングリーン役の<大久保桜子>(21)等が登場しています。
さらに、同誌が撮り続けてきた戦隊ヒロイン21人のグラビアを一挙掲載。また、全44作品のスーパー戦隊シリーズの女性戦士をコンプリートした特集「麗しのスーパー戦隊 ヒロイン大集合」も掲載。『超力戦隊オーレンジャー』丸尾桃/オーピンク役の<さとう珠緒>(47)、『炎神戦隊ゴーオン』須塔美羽/ゴーオンシルバー役の<杉本有美>(31)のインタビューも収録されています。
ディスニーの実写映画『アルテミスと妖精の身代金』が、2020年8月14日にDisney+で独占公開されます。
イギリスの<オーエン・コルファー>の小説『アルテミス・ファウル』シリーズをもとにした本作は、伝説的な犯罪一家に育った12歳の天才少年「アルテミス」と、魔法やハイテクノロジーを駆使する妖精たちの戦いを描くファンタジー作品です。父親を誘拐した犯人から身代金として妖精界の宝「アキュロス」を要求された「アルテミス」が、天才的な頭脳で財産強奪を企てます。
監督は、 『シンデレラ』 (2015年)や 『オリエント急行殺人事件』 (2017年)の<ケネス・ブラナー>が務めています。2019年秋に劇場公開を予定していました本作ですが、このたびDisney+で独占配信されることが決定しています。
<伊東四朗>が主演を務める『おかしな刑事スペシャル』(夜9:00-11:04、テレビ朝日系)が、7月19日(日)に放送されます。
本作はたたき上げの警視庁東王子署の警部補「鴨志田新一」(伊東四朗)と、別れた妻との間にもうけた娘・警察庁刑事局のエリート警視の娘「岡崎真実」(羽田美智子)という、「凸凹父娘コンビ」の活躍を描く人気シリーズ第22作です。
最新作では、パフォーマンス中の超人気マジシャン「我妻弘樹」(宮本大誠)が毒殺される事件が発生。容疑者として浮かんだのは、「鴨志田」が定期購読しているタウン誌の編集長で元新聞社デスクという経歴を持つ男「本宮公一」(石倉三郎)です。
さらに、「岡崎真実」の高校時代の後輩でネットニュース記者「皆月純子」(前田亜季)が、毒殺されたマジシャン「我妻」と産業総務大臣・池谷昇(加納竜)の妻・良美(原久美子)との不倫を記事にしたため、世間は騒然となります。
ところが捜査を進めるうち、「本宮公一」と「皆月純子」が実の父娘であると判明。事件の謎が深まるにつれ、すれ違いながらも互いを思う「本宮」と「純子」父娘の姿が浮き彫りとなり、「鴨志田」と「真実」の関係性と重なるような物語が展開されていきます。
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