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目新しいメニューは必ず食べるようにしていますが、先ほどいただいた 「大将特製肉餃子」 の口直しにと選んだのが、「キュウリの白ネギ和え」(100円)です。
この値段で一品の肴がいただけるのは、ありがたい配慮です。
さっぱりとした胡瓜の浅漬けで、「餃子」のいい口直しになりました。
この気軽な価格で料理が美味しいとなれば、自然ともう一品頼もうかなという気分にさせられてしまいます。
どの肴料理も<大将>特製ですが、「女将極上のポテトサラダ」 に対抗したわけでもないでしょうが、「大将特製肉餃子」(150円)の名称でメニューが出ていました。
一般の餃子よりも大きめの皮が使用されていて、具の肉餡もたっぷりと詰められていて、ひとつひとつが食べ応えがあり、ビールがすすみます。
「餃子」は人気があるのか、パレットいっぱいにありましたが、あっという間に姿を消してしまいました。
神戸駅方面に出向くことがあり、久しぶりな感じで【五郎】に足を向けました。
本日の「日替わり定食」(800円)は、「鶏肉の唐揚げおろしポン酢添え」で、小鉢物は好きな牛蒡が入った「牛蒡とこんにゃく煮」・「高野豆腐」・「白菜の漬物」でした。
朝夕は涼しいのですが、お昼間はまだ半袖で十分な気温です。
<女将>さんと服装の難しい時期ですねと話しながら、<から揚げ>が揚がるのを「キリンビール」を呑みながら待っていました。
たっぷりと添えられた「大根おろし」、<カイワレ>も混ぜられていて、細かい心配りに感謝しながら、今日もおいしくいただいてきました。
辛党ということで、今宵<ふじやん>から【特撰新潟仕込み 沖縄県産島とうがらし】というおせんべいをいただきました。
「一個でもニコニコ、三幸のあられ・おせんべい」のキャッチフレーズのテレビコマーシャルで有名な<三幸製菓>の製品で、本社は新潟県新潟市に置かれ、直径6センチほどの丸いおせんべいに白い模様(クリーム)が施された「雪の宿」が有名です。
沖縄では、泡盛に「島とうがらし」を漬け込んだ「コーレーグース」という調味料が有名ですが、沖縄の唐辛子は「キダチトウガラシ」という辛めの品種です。
開封しますと唐辛子の匂いがただよい、一口サイズの薄いお煎餅ですが、醤油味と唐辛子味が混ざり合い、いい感じの食感でした。
商品のシールを見ますと、製造が兵庫県三木市の工場ですので関西限定版なのか、他府県では同じ仕様で別工場で作られ販売されているのか、気になる「ホットドッグ」(138円)です。
長さ17センチばかり、長めの<ポークソーセージ>が入っていましたが、柔らかい口当たりの製品でした。
調味料は<トマトケチャップ>と<マスタード>というごく普通のソースですので、ごく普通の「ホットドッグ」の味でしたが、定番の炒めた<キャベツ>がないのが残念でした。
前回も「串カツ」で 「玉ねぎと豚肉」 を選びましたが、今宵は「イカ」(150円)が肴です。
一口サイズの切り身が6個並んでいましたが、よくぞこれfだけの長い串があるもんだと感心、揚げる鍋の大きさを心配してしまいます。
ウスターソースをかけて、キリンビール共々おいしくいただいてきました。
仕事の打ち合わせ先の<S所長>さん、激辛党のわたしのためにいろいろなお茶菓子を用意してくれています。
最近では 「暴君ハバネロ・シビ盛」 や 「めんたい 暴君ハバネロ」 など、いかにも辛そうなハバネロ味を用意してくれていましたが、驚くほどの辛さではありません。
今回は1984(昭和59)年9月に発売されて以来31年目になる<カラムーチョ>シリーズとして、7月27日(月)に全国発売された、コンビニ限定商品の<堅めスティックカラムーチョ【特製ホットチリ味】>を買ってくれていました。
「焙煎・細引き・粗挽き」の唐辛子と数種のスパイスがブレンドされた味で、堅めのポテトチップの歯ごたえが楽しめ、ビールがほしくなる味わいで、おいしくいただいてきました。
普段は朝食を食べませんので、朝早くからの仕事でお腹が空き、10:00から開店している【こふじ】に足を向けました。
以前までは、単品の「とんかつ」(760円)とご飯 の大きさを指定して注文していましたが、今回訪問しましたら「とんかつセット」(850円)が、メニューとして新しく加わっていました。
大きな「とんかつ」を、デミグラソースの味で楽しみながら、今日も満足なお昼ご飯になりました。
今宵のおすすめ料理として、久しぶりに「ぬた」(300円)がありました。
<ネギ・ワケギ>などの野菜類と、<イカ・ タコ ・マグロ・ 焼き穴子 ・青柳>などの魚介類などを、酢味噌や辛子酢味噌で和えた日本の伝統料理で、室町末期には確立されています。
今回は、<イカ>と炙った<薄揚げ>との組み合わせでした。
さっぱりとした酢味噌の味で、コリコリとした<イカ>の感触を楽しみながら、ビールをいただいておりました。
包まれていたビニール袋の商品シールには、「調理パン」(216円)としか書かれていませんので、このパンの正式な名称は分かりません。
長さ24センチばかりと長めの形状で、パン生地の中に2センチばかりに切られた細長い<ベーコン>と<アスパラ>が入っており、表面にはマヨネーズが塗られ<黒胡椒>が振り掛けられています。
柔らかいパンの仕上がりで口当たりはいいのですが、わたしには少し「塩味」が強めの味わいでした。
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