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16日付で「第168回芥川・直木賞」の候補作が発表されています。
芥川賞は候補2度目の<鈴木涼美>さん(39)と米国人の<グレゴリー・ケズナジャット>さん(38)ら初ノミネート4人、直木賞は候補3度目の<千早茜>さん(43)や2度目の<小川哲>さん(35)ら5人が名を連ねています。
候補作品は、【芥川賞】安堂ホセ『ジャクソンひとり』(文芸冬季号)▽井戸川射子『この世の喜びよ』(群像7月号)▽グレゴリー・ケズナジャット『開墾地』(群像11月号)▽佐藤厚志『荒地の家族』(新潮12月号)▽鈴木涼美『グレイスレス』(文学界11月号)
【直木賞】一穂ミチ『光のとこにいてね』(文芸春秋)▽小川哲『地図と拳』(集英社)▽雫井脩介『クロコダイル・ティアーズ』(文芸春秋)▽千早茜『しろがねの葉』(新潮社)▽凪良ゆう『汝、星のごとく』
同じ高校を卒業した5人の女性が大人へと成長し、それぞれの道を歩み始める様をあたたかく描き、国内外で高い評価を得た韓国の2001年製作の青春映画『子猫をお願い』が、2022年12月17日より公開されます。
夢想家の「テヒ」、美貌の野心家「ヘジュ」、アウトサイダーの「ジヨン」、陽気な双子「ピリュ」と「オンジョ」は、高校時代からの仲良し5人組でした。卒業後は別々の生活を送っていますが、それぞれが将来への漠然とした不安を抱えていました。
事あるごとに集まっていた5人でしたが、証券会社で働くようになった「ヘジュ」と無職の「ジヨン」は互いに反発しあうようになり、仲間の絆を守ろうとする「テヒ」は、家庭では父の無理解に不満を募らせていました。そんな5人を結び付けているのは、「ジヨン」が拾ってきた1匹の子猫「ティティ」の存在でした。
韓国の女性監督の先駆けで、後に<中山美穂>と<キム・ジェウク>出演のラブストーリー『蝶の眠り』(2017年)やドキュメンタリー『猫たちのアパートメント』(2022年12月23日公開)を手がける<チョン・ジェウン>監督の長編デビュー作品です。
「テヒ」役を務めた<ペ・ドゥナ>が第38回百想芸術大賞最優秀女優賞を受賞するなど高い評価を得て、その後の飛躍のきっかけともなった一作です。「ヘジュ」に<イ・ヨウォン>、「ジヨン」に<オク・チヨン>、「ピリュ」に<イ・ウンシル>、「オンジョ」に<イ・ウンジュ>が演じています。
山陽東須磨駅の近くに尾茂瀬がありますが、金曜日と土曜日の週末鹿営業をしていないワッフルのお店が【Waffle plus(ワッフルプラス】(神戸市須磨区東町1-2-8)です。
お店の前の宣伝看板に栗の「渋皮」メニューがありましたので覗いてみたのですが、売り切れていました。
色々な種類のわっふるがありましたが、(りんご)を選んでみました。
ワッフル本体は上品な味わいで、(りんご)もアップルパイと同様にコンポートされたものが小さく刻まれ、ワッフル生地に挟み込まれています。ジャムの食感とは違い、(りんご)の粒々食感が、ワッフル生地と合い、おいしくいただきました。
<倉科カナ>、<菊池風磨>がダブル主演を務めるドラマ『隣の男はよく食べる』が、2023年4月毎週水曜の<24:30~>からテレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知で放送されます。
<美波はるこ>のマンガ『』(『月刊オフィスユー』にて、2019年3月号から連載中)をを原作とする本作は、恋から遠ざかっていた料理上手な独身女性と、彼女の隣の部屋に住む肉食歳下男子が織りなすラブストーリーです。
35歳で彼氏いない歴10年の「大河内麻紀」を<倉科カナ>が演じ、「麻紀」の手料理が好きなWebデザイナー「本宮蒼太」に<菊池風磨>が扮しています。脚本を<川﨑いづみ>、<的場友見>が担当。<井樫彩>、<田口桂>、<洞功二>が監督を務めます。
「第75回カンヌ国際映画祭」でパルムドールを受賞した『原題:Triangle of Sadness』が、邦題『逆転のトライアングル』として、2023年2月23日に公開されることが決定しています。本作は、「第80回ゴールデングローブ賞」の作品賞(ミュージカル・コメディ部門)と助演女優賞(ドリー・デ・レオン)の2部門にノミネートされている作品です。
『フレンチアルプスで起きたこと』(2014年)で「第67回カンヌ国際映画祭」ある視点部門審査員賞、『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(2017年)で「第70回カンヌ国際映画祭」最高賞であるパルムドールを受賞し、本作でカンヌ史上3人目の2作品連続パルムドール受賞という圧倒的快挙を果たした<リューベン・オストルンド>が監督を務めています。
驚くべき人間観察眼とセンス抜群のブラックユーモアで、毎度観客を絶妙に気まずい気分にさせてくれる<リューベン・オストルンド>が選んだ次なる標的は、ファッション業界とルッキズム、そして現代階級社会で、問題を痛烈に炙り出しています。
主演は、『キングスマン:ファースト・エージェント』(2021年)の<ハリス・ディキンソン>と、残念ながら本作が遺作となってしまったモデル出身の<チャールビ・ディーン>(1990年2月5日~2022年8月29日)です。フィリピンのベテラン<ドリー・デ・レオン>や<ウディ・ハレルソン>が共演し、弱肉強食のサバイバルが繰り広げられます。
物語は、モデルで人気インフルエンサーの「ヤヤ」と、若干落ち目の男性モデル「カール」の美男美女カップルが、豪華客船クルーズの旅に出かけることから始まります。リッチでクセモノだらけの乗客がバケーションを満喫し、高額チップのためならどんな望みでも叶える客室乗務員が笑顔を振りまくゴージャスな世界が舞台ですが、ある夜、船が難破。そのまま海賊に襲われ、彼らは無人島に流れ着きます。食べ物も水もSNSもない極限状態で、ヒエラルキーの頂点に君臨したのは、サバイバル能力抜群な、船のトイレの清掃婦でした。
日の出時刻<6:59>の朝6時の気温は「5.5度」、最高気温の予想は「11,8度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「メバル塩焼き・れんこんの甘酢漬け」+「豆乳入り卯の花」+「がんもと野菜の含め煮:+「花斗六豆」+「広島菜漬け」で、(477キロカロリー)でした。
ロサンゼルス映画批評家協会賞作品賞受賞、「第80回ゴールデングローブ賞」3部門ノミネートの話題作『原題:TÁR』が、2023年5月に公開されます。
ドイツの有名オーケストラで、女性としてはじめて首席指揮者に任命された指揮者「リディア・ター」(ケイト・ブランシェット)は、天才的能力と、たぐいまれなるプロデュース力で、自身を1つのブランドとして作り上げてきました。しかし、のしかかる重圧、過剰な自尊心、仕掛けられた陰謀により、彼女の心の闇は少しずつ広がっていきます。
本年度ヴェネチア国際映画祭で<ケイト・ブランシェット>が主演女優賞受賞を皮切りに数々のアカデミー賞前哨戦に名を連ねている本作。「第80回ゴールデングローブ賞」でも作品賞(ドラマ部門)、脚本賞、主演女優賞(ドラマ部門)の3部門にノミネートされ注目を集めています。
監督と脚本を手掛けたのは『イン・ザ・ベッドルーム』・『リトル・チルドレン』でアカデミー賞脚色賞に連続ノミネートされている<トッド・フィールド>です。16年ぶり待望の新作となる本作は、今年の「ヴェネチア国際映画祭」で上映されるや6分間のスタンディングオベーションを受け、最優秀主演女優賞を受賞。早くも「アカデミー賞有力!」と絶賛を浴びました。
2度のアカデミー賞受賞経験を持つ主演の<ケイト・ブランシェット>は、今回で主演・助演あわせて10回目のゴールデングローブ賞ノミネートとなります。「第80回ゴールデングローブ賞」の発表は米国時間2023年1月10日を予定。続く1月24日のアカデミー賞ノミネート発表にも期待できる作品です。
住宅街で見つけましたミソハギ科ザクロ属の1種の庭木として植えられていました【ザクロ】の果実です。
植物記として「蕾・花」や「果実」などをふくめて7回目の登場になりますが、子供の頃に「熟して割れた果実」をちぎり取って食べていた頃の思い出と結びつき、手が届く高さにあるだけに、今後の熟した【ザクロ】の運命が気になりました。
「クレオパトラや楊貴妃が食べていた」や、「アンチエイジングフルーツ」・「秋の宝石」など、さまざまなキャッチコピーがつけられている【ザクロ】ですが、旬は9~11月です。柿や梨と同じ、秋の果物ということで「秋の宝石」と呼ばれています。
日本でも栽培されていますが観賞用が中心で、市場に出回ることはあまりなく、スーパーに並んでいるものの多くは輸入品として、アメリカのカリフォルニア州(品種:ワンダフル)、ジュースなどの加工品にはトルコ産や原産地であるイラン産のものが多く使われています。国産のものにくらべて実が大きく、甘みが強いという特徴があります。
日本国内で12月15日は、新たに「16万7979人」の感染者の発表があり、感染者の累計は「2669万4376人」となっています。
新たな死者の報告は、北海道29人、東京都21人、神奈川県14人、大阪府14人、愛知県13人、埼玉県12人、新潟県10人、宮城県9人、茨城県8人、福岡県8人、群馬県7人、青森県6人、岡山県6人、千葉県5人、静岡県5人、兵庫県5人、佐賀県5人、熊本県5人、岩手県4人、秋田県4人、栃木県4人、岐阜県4人、三重県4人、滋賀県4人、和歌山県4人、広島県4人、徳島県4人、大分県4人、福島県3人、石川県3人、京都府3人、奈良県3人など計「253人」が報告され、累計死者数は「5万2881人」となりました。
兵庫県では15日、新たに「6742人」が新型コロナウイルスに感染し,累計感染者数は「117万5950人」となっています。
また「5人」の死者の報告があり、累計死者数は「3069人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「2035人」(累計感染者数:35万6410人)、姫路市「571人」、尼崎市「568人」、西宮市「585人」、明石市「362人」、県所管分(36市町村)として「2621人」でした。
朝食でいただいたのは、【コモ】(愛知県小牧市大字村中字下之坪505番地の1)の「小町」シリーズの一つ「おぐら」です。
粒あんの「あんぱん」ですが、ふっくらとしたパン生地ではなく、押しつぶした感じの成型でした。
パッケージには、「つぶあんをパネトーネ種使用生地で包みました」との記載がありました。重ねて「保存料無添加なのに、ずっとおいしい!その秘密」として、「イタリア北部のコモ湖周辺だけに生息する酵母と乳酸菌の複合体が「パネトーネ種」のようでした。
用心するほど甘くなく、あっさりとした食感の「あんぱん」として、(351キロカロリー)おいしくいただきました。
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