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神戸:ファルコンの散歩メモ

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レトルトカレー(93)@NIKO【牛すじカレー】中辛

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レトルトカレー(93)@NIK...
地元神戸(長田)では、牛すじとコンニャクを甘辛く煮込んだモノを<ボッカケ>と呼んでいますが、同じ関西でも大阪になりますと「すじ・コン」と呼んでいます。

今回は、製造者が「三越伊勢丹フードサービス」の【牛すじカレー】(290円)を、買い求めました。
パウチをもった感じが堅くて、しっかりと「すじとコンヤク」が詰まっている感じがしました。

ウスターソースの隠し味の影響でしょうか、少し濃いめのカレールーの色合いです。
一口食べてみて、カレーらしい味付に安心しました。
(290円)の価格にしては、よくまとまった出来ばえのカレールーだとおもいます。
「・・牛」などと有名ブランドの牛肉使いで、700円や800円するカレールーよりは、辛さは物足りませんが断然いいお味でした。
一般的には、価格が高くなればいいものになるのですが、味が絡む食品の世界は、正比例しませんので侮れません。

牛アキレス健のコラーゲンも塊で大きく入り、お好きな人にはお値打ちな一品です。
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<かずちゃん>からのおすそ分け(5)【アンシャンティ】@銀の汐

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<かずちゃん>からのおすそ分け...
この写真を見て、「知っている」というひとは、かなり「パチンコ」で遊ばれている方だと思います。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイさん<かずちゃん>から、いただきました。
「また、パチンコ負けたん?」と聞きますと、「あかんわぁ~」との返事が返ってきました。

<銀の汐>という会社は広島県呉市にあり、「パチンコ」の端玉景品として、10~500円の範囲でいろいろな珍味やお菓子を製造している会社です。

この【アンシャンティ】は(80円)用の端玉景品で、チョコレート菓子だからでしょうか、10~3月の季節限定商品だそうです。
サクサクとしたクッキーを、ミルクチョコでくるんであり、大きさはそれこそ「パチンコ玉」と良く似ています。

折角のおすそ分け、一粒だけ味見をしてみましたが甘くて、残りはお返ししました。
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パスタソース(66)@ピエトロ【蟹のペペロンチーノ】

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パスタソース(66)@ピエトロ...
<ピエトロ>というのは馴染みがない名称でしたが、パッケージには、「洋麺屋ピエトロ」として福岡市天神に1980年12月にオープンしたお店で、当時は6人のスタートでしたが、今では国内外に店舗を展開しているレストランと書かれています。

今回はお店オリジナルの【蟹のペペロンチーノ】を選んでみました。

トマトベースのソースに、玉ねぎやセロリ・にんじん・ケッパー酢漬けなどの風味を効かせ、紅ズワイガニの身を入れた、ガーリックと唐辛子で味を引き締めたパスタソースです。

パウチからパスタにソースを掛けたときには、なんだか寂しげな景色でしたが、よく混ぜますと確かに蟹の身が出てきました。
ペペロンチノーといえばガーリック・唐辛子とオリーブオイルだとおもっていましたが、トマトベースに唐辛子を効かせたソースはピリッと辛味があり、これは美味しかったです。

蟹身の楽しみは別として、パスタソースだけで十分に味わえる完成度の高い出来ばえでした。
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<キリ番>(10)総アクセス数【777777】

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<キリ番>(10)総アクセス数...
今宵は、「次郎」さんで「牡蠣釜めし」を楽しんでおりましたが、二三日前よりキリ番の【777777】が近付いていることに気が付いておりましたので、帰宅後に間に合うかなと心配しておりました。

前回の【666666】のときは一番違いで逃し、悔しい思いをしたのですが、今回は「ま、はずしてもいいや」と開き直りながら、皆さんのブログにコメントを書きながらカウントダウンです。

本来なら、布団中で<今年の読書>シリーズの本を読んでいる時間帯ですが、うまくラッキーセブンが並ぶキリ番、仕留めることに成功しました。

数多くの皆さん方の訪問に感謝しながら、この場をお借りしまして、心よりお礼を申しあげます。
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神戸残像(13)閉店@【そば処 ちからや】中央区北長狭通8丁目

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神戸残像(13)閉店@【そば処...
昨日は、 <辛さ20倍カレー> がよかった 「ダルンカレー」 が閉店していて驚きました。
昨年は、不景気の影響もあるのでしょうが、個人営業の飲食店が多く閉店しており、この【そば処 ちからや】も例外ではありませんでした。
一番の問題点は跡取りがいないことだと思いますが、先行きが見えず不安定な収入では、引き継いでの経営に夢を見い出すのは難しいとおもいます。

久しぶりにお店の前を通りましたら、店舗も解体され、ポッカリと更地になっておりました。
1934(昭和9)年創業の老舗でしたが、昨年2012(平成24)年3月13日(火)に、78年間の営業に終止符を打たれました。
お店の前には大将が世話していた植木鉢がたくさん並べられ、ランタナなどの花を横目で見ながらお店に入っていました。

解体されてしまうとそこに何があったのか、記憶が薄れてしまうのは、日々移り変わる街の宿命かもしれません。
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インスタント麺(162)@エースコック:まる旨【シーフード味ラーメン】

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インスタント麺(162)@エー...
エースコックの<まる旨>シリーズも、 「小海老天そば」 ・ 「カレーうどん」 ・ 「きつねうどん」 と食べてきており、今回は4品目の【シーフード味ラーメン】(105円)です。

5種類の具材入りということで、かやくとしては<キャベツ・いか・卵・ねぎ・かに風かまぼこ>が入っておりました。かやくの量も多く、期待感を持ちながら熱湯で3分間待ちます。

良くかき混ぜ、麺を一口いただきますと、魚介の旨みがよく出ているコクのある白湯スープとよく絡み、いい味加減です。
いわゆる、<チャンポン麺のスープ>そのものの味わいで、これはスープ・麺とも美味しく、楽しめました。

食べてきています(まる旨)シリーズの中で一番完成度が高く、これは再購入対象品として、おすすめできます。
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閉店していた【ダルンカレー】と開店です【麺屋 天風】中央区楠町3丁目

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閉店していた【ダルンカレー】と...
年明け早々、辛口のカレーが食べたくなり、 <辛さ20倍カレー> を求めて【ダルンカレー】に足を向けました。
なだらかな坂道を上り、ふと店舗を見ますと、何とラーメン店【麺屋 天風】に入れ替わっており、驚きです。

【ダルンカレー】さん、昨年2月17日の開店で、<辛さ20倍カレー>を食べたのが10月の終わりでしたから、開店一年を待たずの閉店です。アサド店長さん、どうされているのでしょうか。
辛口を食べさせてくれるカレー店だけに、閉店は残念でなりません。

新しく開店した【麺屋 天風】、昨年12月19日(水)の開店とお聞きしました。
この店舗の場所は私の記憶だけで、4店舗(以上)のラーメン店が入れ替わり、そのあと業種が変わり【ダルンカレー】さん、そしてまたラーメン店が開店です。

近いうちに顔出ししてみようかと思いますが、ころころとお店が替わるだけに、是が非でもという気が起こりません。
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『ももいろそらを』@<小林啓一>監督

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『ももいろそらを』@<小林啓一...
本作が長編デビューの新鋭<小林啓一>が監督を務め、大金を拾った女子高生と友人が巻き起こすアクシデントを通して、現代に生きる若者の瑞々しい表情を全編モノクロームの映像で描いた2011年製作の『ももいろそらを』が、2013年1月12日より全国で公開されます。

新聞の採点を日課にしている高校生の「川島いずみ」(池田愛)は、ある日、大金の入った財布を拾います。財布の持ち主を無事に探し当てた「いずみ」でしたが、そこから事態は思わぬ方向へ動き始めます。

主人公「川島いずみ」を<池田愛>が扮し、<小篠恵奈>、<藤原令子>、<高山翼>、<西田麻衣>、<渡洋史>、<桃月庵白酒>が共演しています。

2011年・第24回東京国際映画祭「日本映画・ある視点」部門で作品賞、第50回ヒホン国際映画祭グランプリ、第28回高崎映画祭新進監督グランプリを受賞した作品です。
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風呂敷包みの<祝い酒>@台湾料理【仙草】須磨区平田町1丁目

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風呂敷包みの<祝い酒>@台湾料...
【仙草】のママさんは台湾出身ですので、本来のお正月は<旧正月>(今年は2月10日(日))が中心になりますが、やはり新年らしい飾り付けがありました。

おめでたい赤色の風呂敷に包まれた一升瓶が、水引飾りがされて置かれていました。
「一本巻き」の変形結びのようですが、シンプルな装いですが、おめでたい雰囲気にあふれています。

風呂敷の起源は定かではないようですが、正倉院の御物の中にもあり、古くは「衣包(ころもつつみ)」や「平包(ひらつつみ)」と呼ばれていました。
それが風呂敷となったのは、室町時代末期に風呂に入る時に「平包」を広げ、そのうえで脱衣などを行い着物を包んだことによるとの説がありますが、確定はされていません。

明治に入り西欧から手提げ鞄などが導入され、需要が減ってしまいましたが、日本の作法として贈答品などを贈る場合には、まだまだ活躍の場があるようです。
ひょんなことで裁判所関係の仕事に関連していますが、少し前まで年配の弁護士さんには、風呂敷包みで書類を持参される方がおられました。
今は訴訟書類も多いのか、キャリーバックが裁判所内を動いています。
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インスタント麺(161)@丸美屋【汁なし担々麺の素】

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インスタント麺(161)@丸美...
「麻婆豆腐の素」でお馴染みの丸美屋から、【汁なし担々麺の素】が出ていました。
「麻婆豆腐の素」は、豆腐だけあれば簡単便利に作れますし、辛さとしても標準的な味ですので、安心して熱湯で温めておりました。

茹であげたうどんにかけて一口、「うっ、なんだこの甘さは!!」と顔がゆがんでしまいました。
これはいけません。甘すぎて食べれません。
具材としては<鶏肉・筍・キクラゲ>等が入っていますが、担々麺の辛さは微塵もなく、豆板醤の味もなく、とても食べ切れる味付ではありませんでした。

まだ「麻婆豆腐」をうどんにかけて食べたほうが、数段おいしかったと思います。
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