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2014年9月1日(月)に全国発売された、絵本作家の<谷口智則>のかわいい野菜のイラストが目立つ【どっさり野菜 カレーラーメン】(92円:スーパーマルハチ)です。
商品名称通りシールをめくりますと、フライ麺の上に乾燥具材がどっさりと入っていました。
かやくは、<キャベツ・ポテト・コーン・人参・ねぎ>です。
カレースープは、辛くはありませんがスパイシーさがよく出ており、野菜の旨みがよく溶け込んでいました。
野菜たっぷりで食物繊維が「レタス1/2個」分に相当、麺が少なめで253キロカロリーと低カロリーに抑えられ、軽く食べるには最適な一品です。
今宵も<えっちゃん>から、【皮つきピーナッツ】のおすそ分けをいただきました。
ペルー北部のリマ地方にある紀元前850年の遺跡から、ピーナッツの種子が発見されたことにより、原産地は南米アンデス地方だとされています。
この赤茶色の「渋皮」には、「ポリフェノール」の一種「レスベラトロール」が多く含まれ、非常に抗酸化力が強く、悪玉コレステロールを減少させて動脈硬化を防ぎ、心臓病や癌を予防する働きがあるといわれています。
半面、日本の在来種のピーナッツの脂質は50%もあり、脂肪分が半分ありますので食べ過ぎはよくありませんが、「赤ワイン」と一緒にいただけば、相乗効果で身体によさそうです。
呑み仲間の<ち~ちゃん>は、<UFOキャッチャー>の名人です。
今までに大きな箱に入った 「ポテトチップス」 や 「堅あげポテト」 の大きなアミューズメント専用商品を、おすそ分けとして頂きました。
ゲームセンターに足を運ぶことはないのですが、本当にあんな大きな箱の<UFOキャッチャー>があるのかと、確かめてきました。
なるほど間違いなく大きな開口部と取り出し口があり、納得です。
アミューズメント専用商品として色々あるようで、<ペヤング>の「超大盛やきそば」という、普通サイズの4倍はあろうかという大きな容器の製品を見つけ、これは<ち~ちゃん>にぜひ取ってきてもらおうと考えています。
今年も、12月に開催されます歳末助け合いチャリティー美術展「著名芸術家と名士作品展」の案内状が届きました。
毎年恒例の入札部門の購入方法は従来通りですが、定価のつけられた<即売会>がなくなり、昨年は(最低価格+アルファー)での販売に変更、今年もすべて入札での販売のようです。
その場で気に入った作品を購入できるメリットがありましたが、再度受取りに出向く手間を考えますと、どうしても購入する気がそがれてしまいます。
<即売会>は、初日開催時など早い者勝ちになりますが、それを楽しみにしておられる人たちも多く、即売方法が変更してからは訪れる人の数も少ないように感じています。
<マ・マー リッチセレクト>シリーズとして、 「香ばしソーセージのナポリタン」 に次いで2品目の【お肉ごろごろのミーロソース】(2人前214円:スーパーマルハチ)です。
商品名通り、確かに大きな「豚肉・牛肉」の挽き肉の量が多く、口当たりよく味わえました。
野菜として<たまねぎ・人参・シャロット・ピーマン・にんいく・セロリ>が入り、味わいは悪くありませんでしたが、前回の「香ばしソーセージのナポリタン」と同様に、ソースのトマト風味の味が甘くて、わたしとしてはこの製品も厳しい評価をせざるを得ません。
どうやらこの<マ・マー リッチセレクト>シリーズは、<甘め>の風味が強い製品のようです。
せっかく多くの野菜の素材を使っているのですから自然の風味を全面に出し、<砂糖>の味加減を控えめにしないのか、不思議でなりません。
神戸市営地下鉄板宿駅の構内に、一体のお人形が手摺の上に置かれていました。
おそらく落し物なんだろうと考えますが、紐がちぎれたお守りやキーホルダーのような小さなモノはよく見かけますが、60センチほどある大きさのお人形がなくなれば気が付くと思うのですが、不思議です。
用事を済ませて再度同じ場所を通りましたが、そのままでした。
魂が宿っているといわれるお人形ですので、無事に持ち主のところに戻ればいいのですが、気になるところです。
<凄麺(すごめん)>シリーズとして、ご当地名が出ている製品は14~5種類あるようですが、今回は【京都背脂醤油味】(203円:スーパーマルハチ)です。
これは2014年4月にリニュアルされた味で、「2代目」に当たります。
麺は「ノンフライ麺」の細麺で、ツルツルとした食感が楽しめ生麺に近い感触が味わえました。
具材は、<チャーシュー・メンマ・ネギ>の3種類ですが、<ネギ>は後入れの「乾燥九条ネギ」でしたが、丸い輪切りではなく、平面形状をしていました。
スープは、少し気になる味が口に残るのですが、それが「何か」は最後までわからずにいただけました。
おそらく、ニンニクと香辛料の隠し味だと思いますが、はっきりと全面に出てこない味わいで、少しもどかしく感じました。
これがという特徴がありませんが、また欠点のない味わいとして「良」の評価です。
イスラエルの新鋭監督コンビ、<アハロン・ケシャレス&ナボット・パプシャド>が手がけたバイオレンススリラー『オオカミは嘘をつく』が。2014年11月22日より全国で公開されます。
凄惨な少女殺人事件を背景に、気弱そうな容疑者と暴力刑事、復讐に燃える被害者の父親が繰りひろげる予測不可能なドラマをスリリングに描きます。
イスラエルで少女誘拐事件が発生。刑事たちは強引な捜査で容疑者を拘束し、少女の居場所を吐かせるべく激しい尋問を開始します。やがて刑事たちの上司の命令により、容疑者は釈放。ところがその直後、誘拐された少女の惨殺死体が発見されます。上司から担当を外され独自で捜査に乗り出した刑事は、再び容疑者を拘束。そこへ、娘の復讐を果たさんとする被害者の父親が現れます。
<車両用信号機>は、各都道府県公安委員会が、道路における危険を防止して、その他交通の安全と円滑を図り、または交通公害その他の道路の交通にキンする障害を防止するために設置されています。
写真のとある場所、軽自動車でも通れるかなという幅員しかなく、なおかつ手摺が見えていますように、向かいの道路とは1メートル弱の高低差がある場所に、なぜか<車両用信号機>が取り付けられています。
机上の平面的な地図を見て、道路がつながっている十字路と考えられたのでしょうか、実際には段差がありますので車両だけでなく自転車も通行もできません。
以前にも大きなクスノキの幹に隠れて運転手から見えない <交通標識> を取り上げましたが、設置後の確認作業は行われないのかと、無駄な電気の消費も気になるところです。
「生ハム」には「メロン」がお似合いだといわれますが、今宵は<胡瓜>に<大葉>と一緒に巻いて一品にしました。
<牛すじ>は、<玉ねぎ・じゃがいも・人参>と一緒に、コンソメブイヨンと黒胡椒等で味付けです。
【オムレツ】の具材は<鶏肉>がありませんでしたので、<ベーコンブロック・玉ねぎ・茄子>を細かく刻み、味付けはベーコンから出る塩味だけとし、隠し味はつも通り少し辛めの<ドロソース>です。
【牛すじの煮込み】をコトコトと煮こみながら、【オムレツ】の具材を炒め玉子に包めば、あとは一気に盛り付けるだけで食事の準備の出来上がりです。
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