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今宵も酒呑み仲間の<ペコちゃん>から、会社への手土産品でしょうか、直径7センチほどの大きさの【キャラメルナッツタルト】をいただきました。
販売者としては、神奈川県横浜市にある「三陽物産」とかの名称がありましたが、メーカーに対する知識はありません。
タルトの上には、<アーモンド・ペカンナッツ・くるみ。ドライクランベリー>がたくさん盛り付けられています。
タルト生地のしっとりとした柔らかさの中に、ナッツ類の歯ごたえが感じられる焼き菓子でした。
お店の奥行きはわかりませんが、間口の小さな某お寿司屋さんの店先で、<ふぐのひれ酒>用の「ひれ」が天日干しされていました。
たまに店先で 天日干し をされているのを見かけますが、小さな店構えながら「河豚」を食べるお客さんが多いのか、ひれの数の多さに圧倒されました。
アツアツの日本酒を注ぎ、淡い黄茶色に色変わりした景色は、至福の色合いです。
「ひれ酒」と言いますので「鯛」のひれ酒もあるようですが、やはり「河豚」でないとおいしくないようです。
< ひれ酒を 猫舌ながら 舌皷 > (安庵)
いやぁ~、驚きました。
先週大きな 「あたご梨」 という1個(2160円)の価格表示の高級品を取り上げましたが、なんと梨が大好きという<えっちゃん>が購入されていました。
いくらで購入されてきたのかは訊きませんでしたが、いいお値段だったことだと思います。
そしてまさかのおすそ分けとして、ありがたくいただきました。
一切れいくらになるのか、小市民は味もさることながら値段が気になるところです。
長さ22センチばかりのストレー麺が、「1人前」そのまま包装された【カドヤ食堂 中華そば】(160円:ライフ)です。
「カドヤ食堂」は地下鉄西長堀駅下車して西側、大阪市西区新町4丁目にあるお店ですが、この製品で初めて知りました。
<コクと香りが自慢の醤油味>とのコピー通り、はっきりとした醤油スープ味で、<かつお節・むろ節・鮭節>などの風味が強い味付けでした。
わたし的には、既定の270mlの湯量では少しばかり醤油味が勝ちすぎているように感じましたが、汗をかく夏場に食べるとすれば、ちょうどいい濃さかもしれません。
『セブン』(1995年) ・ 『ソーシャル・ネットワーク』の<デビッド・フィンチャー>監督が、<ギリアン・フリン>の全米ベストセラー小説を映画化した『ゴーン・ガール』が、2014年12月12日より全国で公開されます。
『アルゴ』の<ベン・アフレック>を主演に、<ロザムンド・パイク>、<ニール・パトリック・ハリス>らが共演しています。
幸福な夫婦生活を送っていた「ニック」と「エイミー」でしたが、結婚5周年の記念日に「エイミー」が失踪し、自宅のキッチンから大量の血痕が発見されます。警察はアリバイが不自然な「ニック」に疑いをかけ捜査を進めますが、メディアが事件を取り上げたことで、「ニック」は全米から疑いの目を向けられることになります。
<立ち呑み「鈴ぎん:福寿」>のオネイサン達の中には、お昼間と夜と二部制でパートに出られている方がいます。
<ごうちゃん>もその一人で、昼間はお寿司屋さんで働かれています。
今宵、お寿司屋さんでいただいてきた「イカ」を炙ったのを、おすそ分けとして頂きました。
レモンを絞りいただきますと、口の中に「イカ」の甘みが広がります。
たまに、「タコ」 なども寿司屋の大将から貰い受けてきますので、<ごうちゃん>の出勤日の秘かな楽しみです。
朝から<じゃがいも・玉ねぎ・人参>の下準備をして、お昼ご飯は【濃いシチュービーフ】を使って「ビーフシチュー」です。
ファルコンシェフとしては、オリジナルの固形ルーそのままの仕上げではなく、お水の分量を減らしてその分「赤ワイン」を代用、黒胡椒たっぷりの隠し味(?)をしています。
牛肉のアクをしっかりと取るのが、この手の料理の仕上がりの分かれ目だと考えています。
「タスマニアビーブ」のシチュウー用のブロックを少し大きめに切り、炒める油は「オリーブオイル」を使用しています。
シチューには「パン」ということで、「パングラタン(ホワイトソース)」(194円:マックスバリュー)と一緒に、コクのある「ビーフシチュー」をおいしくいただきました。
日本において「クリスマスツリー」が初めて登場したのは1860(万延元年)、プロセイン王国の使節<オイレンブルク>が公館に飾りました。
旧約聖書に登場する<アダム>と<イブ>が見つけた「知恵の樹」の象徴とされ、「知恵の実」の代わりにリンゴの模型やボール型のオーナメントが飾り付けられています。
1874(明治7)年、<原胤昭>が関連する「原女学校」においてクリスマス・パーティーが行われ、このときに初めて「サンタクロース」が登場しています。
歴史的には遅れを撮りますが1886(明治19)年、横浜で創業した<明治屋>が外国人船員のために「クリスマスツリー」を店内に飾り、東京銀座進出と共に普及させたことを記念してこの日が「クリスマスツリーの日」として制定されています。
呑み仲間の<ペコちゃん>から、【アーモンドセシル】をおすそ分けとしていただきました。
銀色と金色の包装紙がありましたが、金色の包みのほうを選びました。
長さ4センチばかり、「カシューナッツ」を芯としてチョコレートを巻き、その上に「アーモンド」がまぶしてあります。
ナッツの歯ごたえが心地よく、チョコレートも甘さも控えめで助かりました。
<琥珀製菓>と聞き慣れないメーカーでしたが、チョコレート菓子は一年間に約4000億円の市場、その90%を大手5社(ロッテ、明治等)が独占、残る10%を約70社のメーカーでわけあっているのが現状です。
まだまだ知らないチョコレートメーカーがたくさんありますので、おすそ分けに期待を寄せています。
通常サイズの1.5倍あるカップラーメンは避けてきていましたが、目新しい新製品も少なく、【豚キムチ】(132円:スーパーマルハチ)に挑戦です。
「豚キムチラーメン」は<エースコック>が元祖ですが、日清は追従する形で2010年11月にこの【豚キムチ】を発売しています。
「豚キムチ」ということで、豚のばら肉が使われているのかと想像しましたが、味付けミンチ肉の塊でした。
「粉末スープ・調味料」とも後入れで、よくかき混ぜていただきました。
白菜キムチの酸味と唐辛子の味わいが豚骨スープに溶けこんではいましたが、辛味の点では物足りなさを感じるスープでした。
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