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かっての イギリスの貴族 ではありませんが、日曜日に大好きな「ローストビーブ」をいただくのは優雅な気分になります。
昨日のお昼ご飯は 「うなぎ丼」 でしたが、本日も同様に【玉吸い】との組み合わせです。
B級グルメ派としては、どのような素材でもご飯の上にのせれば<なになに丼>となりますので助かります。
霜降りの「ローストビーフ」を、ご飯の上に敷いたレタスの上にのせ、「セイヨウワサビ」と共においしくいただきました。
来週の11月23日(日)は、2011年を第1回目として【第4回神戸マラソン】が、9:00にスイタートを切ります。
スタート地点は、 「日本マラソン発祥の石碑」 がある神戸市役所前で、来年の1月17日が「阪神・淡路大震災」から20年目ということで、大会テーマは<感謝と友情>です。
フル・ハーフを含めて抽選に当たった2万人が参加、コース途中9か所の関門閉鎖時刻が設けられ、制限時間7時間内で走らなければいけません。
大会ゲストは<有森裕子>さんをはじめ4名いますが、そのうちの一人として元グラビアアイドル・女優の<佐藤江梨子>が来神、生まれは東京都ですが父親の転勤に伴い小学1年生から震災が発生した中学1年生まで、神戸市灘区に住んでおられました。
天気予報ではまずまずのいいお天気になりそうで、参加者のみなさんには楽しんで走っていただきたいものです。
『ダークナイト』(2008年)・ 『インセプション』 (2010年)の<クリストファー・ノーラン>監督によるオリジナル作品『インターステラー』が、2014年11月22日より全国で公開されます。
世界的な飢饉や地球環境の変化によって人類の滅亡が迫る近未来を舞台に、家族や人類の未来を守るため、未知の宇宙へと旅立っていく元エンジニアの男の姿を描いています。
主演は、『ダラス・バイヤーズクラブ』(2013年)でアカデミー主演男優賞を受賞した<マシュー・マコノヒー>。共演に<アン・ハサウェイ>、<ジェシカ・チャステイン>、<ノーラン>作品常連の<マイケル・ケイン>ほかが出演。『ダークナイト』(2008年)や『インセプション』(2010年)同様に、<クリストファー・ノーラン>監督の実弟<ジョナサン・ノーラン>が脚本に参加しています。
立ち呑み「鈴ぎん:福寿」のオネイサンの中で、一番の新人は<さつきさん>ですが、お歳は一番年長さんです。
ノホホンとした性格が、先輩のオネイサン方をイライラさせるときもあるようですが、さすが柳に風とかわすのも、歳のなせる業だとみています。
今宵はフライヤー担当で、注文の「牛蒡のから揚げ」を揚げていましたが、お皿に盛り付けますと少し多めだったようで、少しばかりのおすそ分けをいただきました。
お客さんとの会話のやり取りも慣れてきたようで、おすそ分けの判断ができるようになれば、これはもう一人前です。
「うなぎ」は既製品ですので、<ファルコンシェフ>シリーズに加えることに躊躇しましたが、
【玉吸い】があるということでお許しを願いたいと思います。
使用した「うなぎ」は、宮崎県にある<鰻楽(MANRAKU)>の「焼うなぎ」(1188円)です。
少し小ぶりの「うなぎ」だなと思いましたら、初めから「頭」を落としていました。
一般的に『土用の丑の日』と言えば立秋の前の18日間にある「土用の丑の日」を指し、今年は7月29日でしたが、本来「土用」とは春夏秋冬の年4回あります。
<平賀源内>が夏場に「うなぎ」を食べる習慣を広め根付かせたようですが、<大伴家持>が詠んだ「石麻呂に 吾物申す 夏痩せに よしと云う物ぞ 鰻とり食せ」『万葉集』(巻十六:三八五三)の歌を、応用したと思われます。
「うなぎ」は冬眠に入る前に栄養を蓄えた秋から冬場にかけてが一番の旬で、これからが美味しい季節です。
うま味調味料として「味の素」は人気があるようですが、我が家では料理に使用しませんので、<味の素の卓上瓶>のデザインの変化に気が付きませんでした。
1908(明治41)年、<池田菊苗>が「グルタミン酸ナトリウム」の製造特許を取得、1909年5月20日に「味の素」が販売開始、この日が創業の日とされています。
今宵<呑み処「えっちゃん」>で呑んでいる際に、赤いパンダの図案の卓上瓶を発見、わたしが知っている大型瓶からするとずいぶんとイメージチャンジした卓上瓶の形状に驚きました。
「透明のガラス瓶に赤いキャップ」というイメージは踏襲されているようですが、赤い色のパンダの顔は「アジパンダ」というキャラクターで、2005年からの発売だと<えっちゃん>から教えていただきました。
<モスバーガー>はハンバーガーを扱っていますので、<マクドナルド>と同じ「ファーストフード店」に分類されているようですが、注文を受けてから作る「アフターオーダー方式」などスローフードの要素を取り入れているのが特徴です。
店舗の店先で、<モスバーガー近畿出店39周年感謝祭>のポスターを見かけました。
「39周年」という中途半端な数字ですが、おそらく「40周年」に向けての宣伝を見込んだプレイベントだとみています。
1973年5月には世界で初めて「テリヤキバーガー」を販売、また1987年12月にはパンの代わりに米を使った「ライスバーガー」など、お店を利用しなくとも、知名度高い製品だと知っています。
近畿の第1号店がどこのお店か気になるところですが、「40周年」とうたわれる店舗が出てくるのを、今から楽しみに待ちたいとおもいます。
東日本大震災の被災地で暮らす人々が、それぞれの苦悩を抱えながらも前向きに生きようとする姿を、<鈴木京香>扮する女性麻酔科医の視点から描いたヒューマンドラマ『救いたい』が、2014年11月22日から全国で公開されます。
国立病院機構仙台医療センターの麻酔科医長<川村隆枝>が自身の体験をつづった本『心配ご無用 手術室には守護神がいる』(2012年8月・パスコジャパン刊)を原作に、『ハチ公物語』(1987年)・『学校をつくろう』(2011年)などの<神山征二郎>が監督を務めました。
仙台医療センターに勤める優秀な麻酔科医「隆子」(鈴木京香>は、仙台市街で個人医院を営む夫「貞一」(三浦智一)と仲むつまじく暮らしていました。
2011年3月11日、東日本大震災が発生すると、「貞一」は医院を無期限休診し、被災地に診療所を立ちあげます。「隆子」は自身も医師として多忙な毎日を送りながら、「貞一」を妻として支えていきます。
<貫地谷しほり>、<池辺大>、<土田早苗>、<宅麻伸>、<藤村志保>、<津川雅彦>らが名を連ねています。
打ち合わせ先で出していただいた【カントリーマアム】の袋に、「30周年」のロゴマークが入っていました。
左党としてスナック菓子とは縁遠い生活でしたが、みなさんいろいろとお菓子を食べられているのに驚かされます。
発売30周年ですが、初めて口にしました。
袋の裏面にはいろいろな説明文が書かれていて、アメリカのお母さんの手作りクッキーをイメージした製品だそうです。
外はさくっ、中はしっとりとした食感にこだわり、エクアドル産のカカオを全カカオの13%を使用、香りとコクを図っているとのことでした。
チョコチップクッキーとしてそんなに甘くなく、確かに「大人のチョコチップ」の味わいでした。
ダイヤの改正に合わせて、新しい時刻表がスポンサー広告付きで置かれているのを、以前にコメントしたことがあります。
今回、山陽電鉄において特にダイヤの改正は行われていませんが、山陽東須磨駅の改札口の前に、時刻表がトレーに入れられて置かれていました。
前回コメントした 「山陽板宿駅」 は、神戸市営地下鉄との連絡駅でもあり、須磨区役所や板宿商店街・滝川高校などがありますので乗降客も多く、スポンサーは20社ばかりありましたが、「山陽東須磨駅」は大きな施設もなく、5社ばかりのスポンサーでした。
「・・・・様」と書かれた各トレーの時刻表、どれが一番早くなくなるのかと、気になるところです。
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