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独立して構えた事務所から近く、お昼ご飯によく利用していた【赤だるま】さんが、閉店でした。
いつ閉店されたのか日付が入っていませんが、残念なことです。
周辺にはコンビニのお店も多くあり、安いファーストフード店もありますので、注文を聞いてこつこつと手作りのお弁当を作る経営は難しい時代のようです。
カップの味噌汁が付いて、450~600円程度の値段帯で、出来たてというのがよかったです。
ご飯の量も多くて、なによりも愛想のいいオネイサンが頑張っておられました。
長年のお付き合いでしたが、「閉店のお知らせ」の文面を読み、初めて新開地5丁目にあります 炉端焼き・お食事処「赤だるま」 の系列店だったことを知り、重ねて驚くばかりです。
なぜか冷蔵庫の中には、一度に使い切ることを考えないのか、中途半端な量の鶏肉や牛肉が良く残っています。
野菜などの半端物が溜まりますと、「スープ」などで使い切るようにしています。
そんなんわけで、少量の材料ですが小鉢の一品として調理しました。
一品目は、鶏肉と玉ねぎを使い、親子丼の具だけです。
ニ品目は、ジャガイモを茹でて、辛子明太子とパセリのみじん切りを入れ、塩胡椒で味付けです。
三品目は、牛肉と茄子の煮びたしにしました。
四品目は、長芋をすり、出汁で茹でたオクラを合わせています。
少しずつの調理ですが、雪平鍋で手軽にできますので、ちょいと一杯呑むにはお手軽です。
肉質が良く脂身がさらりとして甘みがあることで知られている「イベリコ豚」で、ドングリを餌とする飼育でオレイン酸を多く含むことでも有名です。
以前までは、スペインで豚コレラの影響で輸入禁止でしたが、2004年から輸入解禁になり、ここ数年名称をよく見るようになりました。
その「イベリコ豚」を使用している、トマトソースがベースの【イベリコ豚の完熟トマトソース】です。
残念ながらわたしの舌では、商品のコピーである<肉の旨みと脂の芳醇な甘み>を、感じ取ることはできませんでした。
「イベリコ豚」だけを食べましたが、堅い肉質で旨みはありません。
完熟トマトの酸味と、白ワインの風味、ハーブ系(バジル・オレガノ?)の味が前面に出ており、またオリーブオイルの味が強めでした。
本日7月2日は一年のちょうど折り返しの日に当たりますが、「蛸の日」に制定されています。
また今年は「半夏生」の日でもあり、この日は天から毒気が振ると言われ、この日に採った野菜は食べてはいけないとされていました。
関西では「半夏生」の日に蛸を食べる習慣があり、作物が蛸の脚のように大地にしっかり根付くようにとの願いが込められています。
また蛸には、タウリンが豊富に含まれていますので、蒸し暑い時期の栄養補給としても、旬の蛸は理にかなった食材です。
この旬の時期は明石タコの最盛期で、漁師さんが麦わら帽子をかぶりながら漁をしますので、阪神間では特に「麦わらタコ」と呼ばれています。
今宵は蛸をガーリック炒めとし、夏本番に向けて体力増強です。
人気カーアクション「ワイルド・スピード」シリーズ第6作『ワイルド・スピード EURO MISSION』が、2013年7月6日より全国で公開されます。
リオの犯罪王から大金を強奪し、逃亡生活を送っていた「ドミニク」の前に、FBI特別捜査官「ホブス」が現れ、高度な運転技術を用いて世界各国で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、「ドミニク」とそのチームに協力を要請してきます。
「ドミニク」は、死んだはずの元恋人「レティ」が、その組織を率いる元エリート軍人の「ショウ」に協力していると聞かされ、その真偽を確かめるためにも「ホブス」の依頼を引き受けます。
相棒の「ブライアン」ら仲間のドライバーたちを招集し、「ショウ」一味を追跡する「ドミニク」でした。
監督は、シリーズ第3作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)からの<ジャスティン・リン>が務めています。
人気カーアクション『ワイルド・スピード』シリーズ第6作の『ワイルド・スピード EURO MISSION』が、2013年7月6日より全国で公開されます。
リオの犯罪王から大金を強奪し、逃亡生活を送っていた「ドミニク」の前に、FBI特別捜査官「ホブス」が現れ、高度な運転技術を用いて世界各国で犯罪を繰り返す巨大組織を壊滅させるため、「ドミニク」とそのチームに協力を要請してきます。「ドミニク」は、死んだはずの元恋人「レティ」が、その組織を率いる元エリート軍人の「ショウ」に協力していると聞かされ、その真偽を確かめるためにも「ホブス」の依頼を引き受けます。
相棒の「ブライアン」ら仲間のドライバーたちを招集し、「ショウ」一味を追跡する「ドミニク」でした。
監督は、シリーズ第3作『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』(2006年)から引き続き<ジャスティン・リン>が務めています。
神戸市内の【街の動物たち】シリーズも、15回目になりましたが、行動範囲のなかで探し出すのも難しくなりました。
今回は割と大きな動物たちを集めてみました。
* ブロンズ製の「イルカ」は、『虹に翔ぶ・Dreamer』という<玉野勢三>さんの作品です。
* 背丈は2メートルを超えています「トナカイ」(?)さんです。
エスカレーターの横に立っていましたが、売り場との関連の意味が分かりませんでした。
* 吠えも動きもしない「恐竜」さんです。元町商店街のインテリアショップの店先に飾られています
が、商品ではなさそうでした。
* 驚くべきことに実物大の「馬」が、1階の屋根の上に乗っかっています。
ビルの持ち主が馬好きなのかなと考えたりしているのですが、かなり立派なブロンズ製です。
次回の【街の動物たち】に向け、またあちらこちらにブラブラと、街中の散歩が続きます。
カップ麺の目新しいモノが見つかりませんので、【評判屋ソース焼そば】(105円)の登場です。
2009年1月に発売されたときには、「評判屋のソース焼そば」と「の」が付いた シリーズ でしたが、先月にリニューアルされたこの商品では「の」が無くなっていました。
油揚げ麺として、熱湯を注ぎ5分間で湯切りです。
野菜と果実(粉末りんご)をブレンドした「粉末ソース」と、濃い味でスパイシーな「液体ソース」の2種類での味付けです。
かやくとしては、麺と一緒に<キャベツ>があり、ふりかけとして<アオサ・紅しょうが>が付いていました。
「液体ソース」の量も十分で、食べ慣れているソース味ではありませんでしたが、細くて食べやすい麺とともに美味しくいただけました。
< インスタント麺(102-2)@藤原製麺【しお味ラーメン】 >
呑み仲間の<ペコちゃん>より、「ラーメン好きのファルコンさんへ」ということで、昨年と同様に <藤原製麺>のラーメン をいただきました。
中に「北国の味しおり」というしおりが入っており、<ラーメンの由来>が書かれていました。
・・・そもそもラーメンは、大正12年北海道大学前の竹家食堂(経営者大久昌治さん)が中国人王文彩に献立させた拉麺(ラーメン)が始まりといわれておりますが、・・・としおりに書かれています。
読みながら、これは気になる表現だなと感じました。
日本では明治時代に開港された神戸や横浜に出現した中国人街で中華料理店が出現し、「南京そば」・「中華そば」・「支那そば」との名称で提供されていると考えられるからです。
東京浅草では、1920(明治43)年に日本人として初めて開いた中華料理店「来々軒」にて、すでにラーメンが提供されています。
また、1924(大正3)年、東京茅場町の「中国料理 大勝軒」が、東京に現存する最古のラーメン店として認められています。
兵庫県尼崎市には、1912(大正元)年に創業、昨年100周年を迎えた「大貫本店」があり、現在4代目さんが頑張られております。
わたし的にはこのお店が、現存する日本で一番古いラーメン店という認識を持っています。
どちらにしても、しおりに書かれているように「竹家食堂」が、ラーメンの始まりだとは思えません。
午後から業界の用事があり、少し早目のお昼ご飯になりましたが、夏場として口当たり良く簡単にできる【冷豚しゃぶ】をつくりました。
鍋としての「しゃぶしゃぶ」は牛肉を代表にして、「タコ」・「ブリ」などの魚介類も用いられますが、あっさりとした「豚しゃぶ」も好きで、一人鍋の 「豚しゃぶ定食」 も人気があります。
「しゃぶしゃぶ」の名称は、大阪の<スエヒロ>が、1952(昭和27)年に、夏場に焼肉が売れないことの対策としてお店で始められましたが、いまや冬の鍋料理の定番となっています。
<スエヒロ>では、「肉のしゃぶしゃぶ」として商標登録をされていますが、「しゃぶしゃぶ」は誰でもが使えるようにとの考えがあったようです。
昆布出汁に「しゃぶしゃぶ」と豚肉をくぐらせて、あらかじめ冷蔵庫で冷やしておき、付け合わせの野菜は、<レタス・キュウリ・トマト>です。
タレは「ゴマだれ」か「ポン酢」ですが、「ポン酢」で野菜共々、おいしくいただきました。
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