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本日も、仕事先から届いたたくさんの「アーモンド」や「ナッツ」を社員で分配したようで、呑み仲間の<ペコちゃん>から【カリフォルニア産レーズン】のおすそ分けをいただきました。
カリフォルニアと聞けはラジオ世代としては、アルバート・ハモンドの『カリフォルニアの青い空』をつい口ずさんでしまいます。
それと、やはり「カリフォルニアワイン」でしょうか。
ブドウの実は水分が多いのですが、天日や熱風などの人工的手法で乾燥させて、栄養成分を凝縮させたのが「レーズン」です。
重量の60~70%を果糖やブドウ糖が占め、1kgから200gにまで乾燥させたブドウは、甘味が充満しています。
コレステロールもなくカリウムが豊富ですので、塩分の多い食事に対しての排出効果が期待できる優れモノで、塩分系の多い酒の肴に対して効果があるかなと、ありがたく頂戴しました。
わたしが定期的にお世話になっています散髪屋さんの隣に、(豚しゃぶ・豚カツ)等のメニューを中心とした【友禅】がありましたが、閉店しておりました。
ここ最近、 「串家」 や 「キリンプエブロ ジュン」 など閉店のお店が目立ちます。
「ロースかつ定食」(950円)、「ヘレかつ定食」(1100円)という価格帯ですので、前を通るだけでした。
昨年からは「日替り定食」(780円)や、土曜日のお昼も営業をされたりとしていました。
サラリーマンが多い場所として、食事内容が良くてもお昼ご飯に千円は厳しい相場かなと、開店当初から感じておりました。
神戸の飲食業界はますます厳しくなるのかと、心配です。
三日ほど前には、 串カツ「串家」 が閉店しているコメントを書きました。たくさんのお店が閉店を余儀なくされているようですが、突然お店がなくなるのは、寂しいモノがあります。
まして、長年親しんできたお店の閉店には、言葉が出ません。
【KIRIN PUEBULO JUN(キリンプエブロ・ジュン)】さんも、1970年の開店でしたから、40年を超えての営業でした。
マスターの黒田さんは、汽船会社にお勤めの脱サラ組で、店内にはマリン時計やイカリなどの船内用品が飾られていました。
お店の山側には大蔵山図書館があり、良く行き帰りに利用させていただきました。
マスターも今年で69歳になられるはず。70歳を目の前にしての引退だと思います。
カウンターに取り付けられたビールサーバーの注ぎ口、懐かしく思い出してしまいます。
久しぶりに「生めん」タイプの登場です。
350mlのお湯で、麺を約1分間煮込み、「粉末スープ」と「乾燥具材」を入れました。
火を止めて、「調味油」を入れ、かき混ぜて完成です。
カップ麺ではありませんので、丼を熱湯で温めて用意しておきました。
<ナイタンスープ(濃いスープ)がたまらない!!>とありますが、いいスープの出来ばえです。
「乾燥具材」は、<キャベツ・ニンジン・コーン・かまぼこ>ですが、やはり【チャンポン】と呼ぶには寂しげな風情で、別に具材を用意すれば、一段と美味しさが増すとおもいます。
コショウを振りかけ、やや太めの「生めん」の感触を味わいながら、スープも美味しく飲み干しました。
板宿の居酒屋 【げんちゃん】 に、知らぬ間に<黒ビール>が置かれているのに驚きましたが、【鈴ぎん:福寿】 でも、二三日前から置かれるようになりました。
瓶ビールや生ビールの販売も頭打ちする中、メーカーとしての新規路線の開拓かなと見ています。
<黒ビール>自体は大好きですので、選択肢が増えることは喜ばしいことですが、お店側にとっては冷やすスペースの問題や、在庫の場所を確保するのが悩ましいようです。
以前にも<黒ビ-ル>を置いていた時代がありましたが、あまり注文がないということで取りやめたビールですが、メーカーの協力依頼が強いようで、経営者からのひとことで再復帰です。
これから冬場に向け、呑み手側とメーカーの思惑が上手く合うものかと、気になるところです。
久々に<ファルコンシェフ>の登場ですが、シリーズ(8)にして、なんと4品目の丼物です。
今までに 「焼豚丼」 「しめ鯖丼」 「ベーコン玉子丼」 と、B級グルメ派の面目躍如といった調理(?)ばかりですが、今回は【白菜丼】を作りました。
冷蔵庫の中にある、<白菜・エノキ・シイタケ>を出汁で良く煮込み、玉子2個を溶き入れて完成です。
「玉子丼」の変形版ですが、肉を入れてないのであっさりとした味で、おいしくいただけました。
食べ始めて気が付きましたが、キザミノリを振り掛けていれば、少しは写真写りが良くなったかもしれません。
神戸市内の飲食店の閉店が目立ちますが、今回は【串家】さんが閉店されているのに、気が付きました。
前回 「串カツ盛合せ定食」(650円) を食べた訪問日が7月5日でした。
開店して間もない感じで、大将に開店日を聞きそびれてしまいましたが、それにしても早い撤退のようです。
一日限定5食の「Mixフライ定食」を、次回のメニューにと楽しみにしていたのですが、いまやかなわぬ夢となりました。
真新しい白い外壁に【串家】の看板がそのまま取り残されているのが、寂しさをつのらせます。
<和田竜>の『のぼうの城』を原作として、『ゼロの焦点』 (2009年)の<犬童一心>監督と『ローレライ』(2005年・監督: 樋口真嗣、 チェリン・グラック)の<樋口真嗣>監督が共同で監督を務め映画化された『のぼうの城』が、2012年11月2日より全国で公開されます。
主演は<野村萬斎>、共演に<佐藤浩市>、<成宮寛貴>らが出演しています。
舞台は武蔵国忍城(埼玉県行田市)。「のぼう様(でくのぼうの意)」と領民から慕われる城代「成田長親」は、天下統一を目指す「豊臣秀吉」方2万人の大軍を指揮した「石田三成」の水攻めに、わずか500人の兵で対抗していきます。
<シルベスター・スタローン>監督・脚本・主演のもと、新旧アクションスターが集結して話題を呼んだ 『エクスペンダブルズ』 (2010年)の続編『エクスペンダブルズ2』が、2012年10月26日より全国で公開されます。
自らを「消耗品(エクスペンダブルズ)」と名乗る傭兵集団のもとに、東欧の山岳地帯に墜落した輸送機から積荷のデータボックスを回収してほしいとの依頼が舞い込みます。
それはごく簡単な仕事に思われましたが、しかし、データボックスに記録された機密データを狙う凶悪な武装集団が現れて行く手を阻み、エクスペンダブルズは大切な仲間のひとりを失ってしまいます。
<シルベスター・スタローン>をはじめ、<ジェイソン・ステイサム>、<ジェット・リー>、<ドルフ・ラングレン>らが再集結し、前作ではカメオ出演だった<ブルース・ウィリス>、<アーノルド・シュワルツェネッガー>も本格出演。<ジャン=クロード・バン・ダム>、<チャック・ノリス>が初出演しています。<シルベスター・スタローン>は主演に専念し、『コン・エアー』(1997年) ・ 『トゥームレイダー』(2001年)の<サイモン・ウェスト>が、監督を務めています。
来る10月21日(日)の11:00~16:00の時間帯に、神戸ハーバーランドの「スペースシアター」と「ガス燈通り」において、「自慢の逸品展」が開催されます。
今回で4回目となりますが、神戸市内27か所のの商店街や市場の人気商品が出品され、スイーツをはじめB級グルメの54店舗が並びます。
「ハファイダイ」の<餃子>、「マルヨネ」の<ボッカケコロッケ>、「神戸天ぺろ」の<揚げまんじゅう>等の販売をはじめ、ゆるキャラの「きよもん」などのグッズ販売や、ステージでは神戸っ娘のユニット「KOBerrieS」のステージなどもあり、賑やかな一日になりそうです。
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