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『リトル・ミス・サンシャイン』の<ジョナサン・デイトン>と<バレリー・ファリス>が同作以来6年ぶりに手がけた監督作『ルビー・スパークスが、2012年12月15日より全国で公開されます。
スランプ中の若手作家と現実世界に出現した小説のヒロインが繰り広げる恋を描いたラブストーリーです。
脚本を執筆し、タイトルロールを演じたのは、映画監督<エリア・カザン>の孫娘<ゾーイ・カザン>。19歳で天才作家として華々しくデビューしたものの、その後10年間にわたりスランプに陥っている「カルヴィン」は、夢で見た理想の女の子「ルビー・スパークス」を主人公に小説を書き始めます。
するとある日、目の前に「ルビー」が現れ、「カルヴィン」と一緒に生活を始めます。しかし、「ルビー」が自分の想像の産物であることを隠そうと、「カルヴィン」は周囲と距離を置き、そのことに寂しさを覚えた「ルビー」は、新しい仲間たちと交流を広げていきます。そうして次第に関係がぎこちなっていく2人でした。
主人公である小説家「カルヴィン」を<ポール・ダノ>、「ルビー・スパークス」 を< ゾーイ・カザン>が演じています。
1968年に放送され人気を博したアニメを、<亀梨和也>、<杏>、<鈴木福>らの出演で実写化して話題となったドラマ『妖怪人間ベム』(2011年10~12月放送)の劇場版『映画 妖怪人間ベム』が、2012年12月15日より全国で公開されます。
醜い体に正義の心を持って生まれた「ベム」(亀梨和也)、「ベラ」(杏)、「ベロ」(鈴木福)は、「名前の無い男」(柄本明)との戦いで、「人間になること」よりも「人間を守って生きていくこと」を選び、あてのない旅に出ていました。
しかし、旅の果てにたどりついたある街で、謎の怪事件に巻き込まれた3人は、かつてない最強の敵と衝撃の真実に直面することになります。
監督は、<狩山俊輔>が務め、脚本は、『怪物くん』を手がけた<西田征史>が担当しています。
<ハウス食品の青虫> 事件以来、しばらくレトルトカレーから遠ざかっておりましたが、気分を改めて復活です。
今回は、俳優の<松平健>が監修した【マツケンカレー INDIA】(358円)です。
他に、トマトベースの欧風カレーとして「マツケンカレー」、またグリーンカレーとしての「マツケンカレー THAILAND」がありましたが、無難そうな「INDIA」を選びました。
やや赤みがかったカレールーで、トマトベースだとよく分かります。
鶏肉のキーマ(ひき肉)の量もそこそこで、悪くはありません。
食べていて、甘味が残る味で、<バターと生クリーム>が濃厚な味を出しているのですが、「何かに似ている味だな」と食べておりましたが、これは「ハヤシライス」の味わいだと分かりました。
カレールーとしての、スパイスらしさは全くありません。
<ローストピーナッツペースト・ココナッツミルクパウダー>等の影響で、甘味が強く前面に出ています。
他のニ品を買わなくて正解だと感じさせる、甘味の強いカレールーの味でした。
12月5日(水)から12月9日(日)まで、JR神戸駅前にある神戸クリスタルタワーにて、「著名芸術家と名士作品展」が開催されています。
毎年恒例として12月に行われ、神戸新聞社・神戸新聞厚生事業団が主催の<歳末助け合いチャリティー美術展>です。
昨年は 「そごう神戸店」 での開催と変則でしたが、今年はいつものクリスタルホールでした。
作品は最低入札価格が表示されている入札方式ですが、即売会も行われ、こちらを目当てに出向くのですが、年々いい作品に出合わなくなっています。
即売会用のチャリティー作品の数も年々少なくなっており、作家にとっても厳しい状況なのかなと眺めておりました。
板宿駅近辺の保育園児や幼稚園児たちが、「雛祭り」や「七夕様」の季節ごとに合わせて、改札口の横にかわいい飾りつけを行っています。
今回は、「千歳保育園」の園児たちの「クリスマス飾り」の登場です。
大きなクリスマスケーキを囲むように、熊さんのサンタクロースや、狐さん、狸さんが勢ぞろいです。
いろんな色の帽子をかぶった「雪だるま」が並んでいますが、雪の積もることが少ない神戸ですので、園児たちは「雪だるま」を知っているのかなと考えてしまいました。
クリスマスまでの期間、園児たちの微笑ましい飾りつけで楽しめます。
<農心>といえば、 「辛ラーメン」シリーズ をすぐにおもい出しますが、なんとアメリカ本社の<キャンベル>とライセンス契約したカップラーメン【キャンベル:チキン風味】(105円)が、韓国農心で製造され、<農心ジャパン>が輸入販売しています。
<キャンベル>といえば、スープ缶やV8野菜ジュースなどで有名な企業です。
ポップアートの<アンディー・ウォホール>が、缶の紅白の模様を素材にポップアートに仕上げており、話題になりました。カップのデザインは缶を模しているようです。
さてアメリカと韓国のコラボの味は、油揚げ麺自体の味も良くなく、スープの味も淡泊で、よろしくありませんでした。胡椒を使わざるを得ませんでした。
具材としては<チキンシーズニング・キャベツ・唐辛子フレーク>と入っていますが、量は多くありません。
唐辛子や香辛料の味で、「チキンスープ」の味わいはなんとなく韓国風味を感じさせてくれますが、印象に残る味わいではありません。
テナント募集をしておりましたハーバーランドの煉瓦倉庫南棟に、【ライフスタイルストアー】が本日11:00に開店しています。
「インテリアショップ」として<FELICE>が、「カリモク60」や「ジャーナルスタンダード」などの家具をはじめ、インドアーグリーンまで新しいライフスタイルを提案をするアイテムを揃えています。
「カフェ」として<TRANSMIT>が、地産地消をコンセプトに、兵庫県産の野菜を使用したランチなどを提供、「デザイン文具」として<NAGASA>が、オリジナルの自社製品や世界の隠れたブランドや気鋭の作品を掘り起こして、日常生活に取り入れられる製品の紹介を目指しているようです。
ハーバーランドの中でも、幹線道路側に大きなマンションが建ち、外部から目立たなくなった煉瓦倉庫ですが、神戸の新しいライフスタイルの発信基地として、頑張ってもらいたいものです。
今年の2月に <空き家> の生け垣が撤去され、家屋全体がよく見渡せるようになったことを紹介しました。
冬場の時期でもあり殺風景なお庭の景色でしたが、いまは「ノジギク(野地菊)」が、所狭しと庭を覆い尽くしています。
生け垣がある頃には、お庭の状況が分かりませんでしたが、どうやら「ノジギク」を眺めて、おばあちゃんは楽しんでおられたようです。
主(あるじ)なき 庭に群れたる 野菊かな (安庵)
もともとの発売は2008年11月でしたが、今年の10月29日にリニューアルされて発売されました【京うどん】(128円)です。
関東風の「江戸そば」も同時発売でしたが、出汁の辛さが気になるかなと購入はしませんでした。
これまで粉末スープにまぜていた「七味」を、別添にしてシールの上に付けられており、「七味」本来の辛味や風味が味わえるようになっています。
熱湯で3分、カップ麺のうどんとしては、いい具合にまとまっている揚げ麺でした。
スープの鰹節と昆布の味加減、悪くありません。
具材としては、<味付け油揚げ・かまぼこ・ネギ>が入っています。
別添の「七味」は、京都清水「七味家本舗」で、1655~1659年(明暦年間)創業の老舗です。
和風のうどん味として、「七味」の香りを楽しみながらおいしくいただけました。
2011年3月7日、神戸文化ホールにて「3年生を送る会」と「閉校式」が行われ、わたしが卒業しました「神戸市立湊中学校」は、「神戸市立楠中学校」と合併、「湊翔楠(みなとしょうなん)中学校」として4月に開校しています。
旧楠中学校の敷地において、新校舎が建設中でした。
「湊中学校」は創立から62年の歴史でしたが、新校舎の完成に伴い、いよいよ校舎の解体工事が始まりますので、同窓会がお願いして本日の昼から見学会が行われました。
当時は、生徒は正門からの通学は許されず、北側にある通用門から校舎に入らなければいけませんでした。
通用門(写真右上)まで、生家から徒歩3分ほどの距離でしたので、いつもぎりぎりに登校していたのを、懐かしく思い出しておりました。
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