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開店したばかりの <バール「Detours(デトアーズ)」> の料理が最悪で、お店を変えてお腹をなだめようと出向いたのが、大通りの向かい側にある【貴八】です。
常連客の<しげおちゃん>、お店に入るなり大将に「向かいの店、最低だったわ」とぼやきながらの着席です。
口直しに「ゲソ」や「野菜炒め」などをポン酢でいただきながら、お好み焼きで〆てきました。
<しげおちゃん>はマヨラーらしく、お好み焼きにマヨネーズをかけていましたが、わたしは辛口のドロソースでいただいてきました。
工事中でした <バール【Detours(デトアーズ)】> が開店しているとのことで、<しげおちゃん>と<なおちゃん>の<O浦>夫婦と一緒に出向いてきました。
ワインを頼もうかなと切り出したのですが、<なおちゃん>が料理を食べてからにしようとのことで、まずは生ビールで乾杯です。
「タコとアボガドのイタリアンサラダ」(780円)・・・どこにタコとアボガドがあるの?
「天使のえびのアヒージョ」(850円)・・・オリーブオイルばっかしで、具材がないね!
「ぶつ切りチャップフラップ」(1680円)・・・見本写真の半分やんか、匂いが強いけどこれ羊の肉?
高い価格に見合った内容ではなく、早々に退散、ワインを頼まなくて大正解でした。
誕生日ですのでお昼ご飯は豪華にと考えていたのですが、ふとお店の表看板のメニューで「中華つけ麺」(880円)が目にとまり、これも何かの縁だと感じました。
最近では、ラーメン専門店では「つけ麺」のメニューが一般的になっていますが、歴史は古く、元祖としては東京都にある <池袋大勝軒> の故<山岸一雄>が1955(昭和30)年に開発・販売したのが発祥とされ、わたしと同様、今年で60年になります。
大きな器で「つけ汁」が出てきましたが、具材としては<焼き豚>の細切りと<刻みねぎ>だけでシンプルでしたが、魚介系を基本とした味わいに少し酸味を効かせていて、夏向きのさっぱりとした味付けでした。
今宵<呑み処「鈴ぎん:福寿」>の 「もやし炒め」 と<立ち呑み【しゅう】>の 「肉野菜炒め」 を見比べていましたが、食べているあいだに売り切れないかなと心配していたメニューが、「ホウレン草とキノコのチーズグラタン」(380円)です。
「グラタンメニュー」はおいしくて、 「シーフードグラタン」 ・ 「牡蠣のクリームグラタン」 ・ 「貝柱とタラのシーフードグラタン」等、思いつくだけでも具材の変化を楽しみながらいただいてきています。
今回はチーズが入り、少しばかり塩味が強いかなと感じましたが、夏場の塩分補給にはいい一品で、熱々の「グラタン」と冷たいビールとの相性は言うまでもありません。
本日18日は、「メトロこうべ(新開地タウン)」は第三火曜日ということで全店定休日、馴染の<呑み処「鈴ぎん:福寿」>もお休みで、高速長田駅で途中下車です。
「鈴ぎん:福寿」では、一般的に「野菜炒め」と呼んでいる料理を 「もやし炒め」 と表示していますが、<中川店長>に訊きましたたら「キャベツ嫌いな人が多いので、入れていないから」との返事でした。
今宵【しゅう】さんに「肉野菜炒め」(150円)があり、さっそく注文です。
定番通りの具材<豚肉・人参・もやし・ピーマン>とあり、<キャベツ>もしっかりと入っていました。
本来関西で「肉」といえば<牛肉>ですが、この「肉野菜炒め」に関しては<牛肉>は硬くなりすぎ、<鶏肉>は炒めますと油を吸ってしまい肉がばらけてしまいますので、<豚肉>が一番おいしくいただけるようです。
先週は、12日(水)からお盆休みでした【五郎】さんに顔出しです。
本日の「日替わり定食」(800円)は、「チーズはさみカツ」で「大根と牛肉煮」と「人参と薄揚げ煮」の小鉢でした。
チーズだけかと思いましたが、<大葉>もまんべんなく挟まれていて、いい味わいでいただきました。
スライスチーズの色合いが、「プロセスチーズ」の白っぽさではなく橙色でした。
女将さんに訊きますと、「チェダースライスチーズ」とのことで、口当たりのいい味わいでいただいてきました。
今宵の肴は「揚げ焼売」(250円)ですが、以前までの「焼売」には<グリーンピース>が乗っかっていましたが、最近は寂しげな景色の製品になりました。
立ち飲み屋としては注文を聞いてから「蒸す」のは時間がかかりますので、「揚げ焼売」をよく見かけます。
一般的には「シュウマイ」と呼んでいますが、広東語では「シウマーイ」であり、北京語では「(焼麦)シャオマイ」と発音、横浜名物の<崎陽軒>では「シウマイ」です。
佐賀県のJR鳥栖(とす)駅には、<中央軒>の「焼麦(しゃおまい)弁当」があります。
お弁当ですから当然ご飯もあるだろうと思っていましたが、蓋を開けますと、焼売だけが並んでいたのに驚いたことがあります。
お昼のランチとして【あぶり屋:鈴ぎん】では、日替わりとして「Aセット」(600円)と、各種定番の定食<とんかつ定食・唐揚げ定食・イワシフライ定食等>が「Bセット」(520円)として10種類ほどあります。
本日は<神田店長>と顔が合ってしまい、すぐに売り切れる「Aセット」を食べに入店です。
セットメニューは<チキン南蛮・ミニカレーうどん・切り干し大根・香物・ご飯>でした。
暑い最中、食事には「生ビール」(390円)は欠かせませんが、他店よりも大きめのビールジョッキですので呑み応えがあります。
本日も、小さいながら一杯(150円)の「生ビール」に釣られて【松屋】です。
前回は 「ミニ牛めし冷やしとろたまうどんセット」(590円)でしたが、「ミニ牛めし」と「とろたまうどん」の組み合わせでした。
今回の「ミニうどん牛めしセット」(490円)は、「ミニうどん」と「牛めし」が(並)サイズです。
「うどんは」は、<冷やしミニおろしうどん>・<冷やしミニたぬき(あげ玉仕様です)うどん>・<冷やしミニわかめうどん>の3種類があり、「おろしうどん」を選びました。
冷たく冷やされたうどんが口当たり良く、夏期限定メニューとしていいセットだとおもいますが、やはりわたし的には「味噌汁」は不要な気がしています。
今宵は、「かぼちゃの煮付け」 でキリンビールを呑んでおりましたが、明日から「えっちゃん」は 盆休み ですので、取り置きのできない【枝豆】を、おすそ分けとして頂きました。
野菜のなかでも豆類は、「畑の肉」と呼ばれるほどタンパク質を多く含んでおり、【枝豆】は大豆が成熟する前に収穫されたモノで、語源はその形状から「枝成り豆」です。
江戸時代には夏に枝豆売りの姿が見受けられたようで、陰暦9月13日(今年は10月25日)の「十三夜」を<豆名月>と呼び、枝豆を添える習慣がこの頃に生まれています。
ちなみに『十三夜に曇り無し』と言われていますが、さて今年はどうかなと考えながら、おすそ分けの【枝豆】をいただいておりました。
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