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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『PMC ザ・バンカー』@<キム・ビョンウ>監督

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『PMC ザ・バンカー』@<キ...
韓国と北朝鮮の軍事境界線の地下要塞で展開する極秘ミッションを描いたサバイバルアクション映画『PMC ザ・バンカー』が、2020年2月28日)金)に公開されます。

CIAから、北朝鮮の要人を捕らえて安全な場所へ護送する依頼を受けた傭兵「エイハブ」は、11人の部下を率いてDMZ(軍事境界線)の地下バンカーに潜り込みます。凄腕の「エイハブ」の手にかかれば、その任務は10分程度で完遂できるはずでした。

しかし、アメリカと中国それぞれの北朝鮮をめぐる思惑に翻弄され、信頼していた仲間たちからも裏切られた「エイハブ」の部隊はバンカー内で行き場を失ってしまいます。暗殺者の汚名まで着せされてしまった「エイハブ」が窮地を脱する唯一の方法は、敵の包囲網を突破して北朝鮮最高指導者「キング」を地上へと連れ出すことでした。

「エイハブ」役を 『神と共に』 (2017年・監督:キム・ヨンファ)の<ハ・ジョンウ>(41)、北朝鮮の医師「ユン」役を 『パラサイト 半地下の家族』 の<イ・ソンギュン>(44)がそれぞれ演じています。監督は『テロ,ライブ』(2013年)でも<ハ・ジョンウ>とタッグを組んだ<キム・ビョンウ>が務めています。
#ブログ #映画 #韓国

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『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』@<キャシー・ヤン>監督

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『ハーレイ・クインの華麗なる覚...
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』のUS版最新予告が公開されています。

『スーサイド・スクワッド』(2016年・監督:デヴィッド・エアー)に登場した元精神科医の「ハーレイ・クイン」を主人公とする本作。新たな予告は、「ジョーカー」と破局して束縛から解放され「クレイジー」に覚醒したハーレイのユーモラスなナレーションとともに始まります。

モラルのない暴れぶりで街中の悪党たちの恨みを買う中、「ハーレイ」は裏社会を牛耳る「ブラックマスク」と、その狂信的な右腕「ザーズ」に狙われます。そこで「ハーレイ」はクセ者だらけの最凶チーム「BIRDS OF PREY」を新たに結成。カーチェイスや爆破といったアクション満載の、悪と悪がぶつかり合うカオスな戦いが繰り広げられます。

<マーゴット・ロビー>(29)が「ハーレイ」、 『ドクター・スリープ』 (2019年・監督:マイク・フラナガン)の<ユアン・マクレガー>が「ブラックマスク」を演じたほか、「ブラックキャナリー」役で<ジャーニー・スモレット=ベル>(33)、「レニー・モントーヤ」役で<ロージー・ペレス>(55)、「ハントレス」役で<メアリー・エリザベス・ウィンステッド>(35)、謎のダイヤを盗んだ少女カ「サンドラ・ケイン」役で<エラ・ジェイ・バスコ>が出演しています。<キャシー・ヤン>が監督を務めています。

『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』は、3月20日(金・祝)より全国で公開されます。
#ブログ #映画

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<イ・ヨンエ>主演『ブリング・ミー・ホーム』(原題)@<キム・スンウ>監督

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<イ・ヨンエ>主演『ブリング・...
『親切なクムジャさん』(2005年・監督:パク・チャヌク)以来、14年ぶりのスクリーン復帰を果たした<イ・ヨンエ>(48)の主演作『ブリング・ミー・ホーム』(原題)の日本公開が決定、併せて、ティザービジュアルが解禁となっています。

本作で主演を務めるのは、『宮廷女官チャングムの誓い』によって日本でも圧倒的な知名度を誇る<イ・ヨンエ>。『親切なクムジャさん』では、それまでの清楚なイメージを覆す役を演じ、韓国最大の映画の祭典である青龍映画賞や、シッチェス・カタロニア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞、名実ともに韓国を代表する俳優となりました。

2009年に結婚、その後出産、子育てのため芸能活動を休止していた時期もあった彼女ですが、今回14年の時を経て映画のスクリーンにカムバック。本作では6年前に失踪した息子を探し続ける母親役を熱演し、韓国映画として初登場1位を獲得しています(Box Office Mojo調べ)。

共演には、『秘密の森』の<ユ・ジェミョン>、『グッドワイフ』の<イ・ウォングン>、『毒戦』の<パク・ヘジュン>らが名を連ねています。新鋭<キム・スンウ>(50)が監督と脚本を務め、本作で韓国映画界に爪跡を残す鮮烈なデビューを飾っています。

本国公開前にはトロント国際映画祭に招待され、海外の新人監督作品を紹介するディスカバリー部門でワールドプレミアを迎えた。「予測不能な仕掛けに満ち、巧妙に練られた脚本!観客はシートで微動だに出来ない!」といった高評価を得ています。

今回解禁されたティザービジュアルは、「愛する息子のために、母はどこまで強くなれるのか?」というコピーとともに大きく映し出された、涙を流しながらも力強い視線を向ける<イ・ヨンエ>の姿が印象的です。

愛する息子を6年間探し続ける母の強さを感じさせる一方で、息子の失踪に悲しみや辛さを抑えきれない様子も表れ、複雑な役を繊細に演じきった彼女のブランクを感じさせない魅力あふれるビジュアルに仕上がっています。

『ブリング・ミー・ホーム』(原題)は2020年9月、新宿武蔵野館ほか全国にて順次公開される予定です。
#ブログ #映画 #韓国

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『グリーン・ライ ~エコの嘘~』@<ヴェルナー・ブーテ>監督

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『グリーン・ライ ~エコの嘘~...
『プラスチック・プラネット』の<ヴェルナー・ブーテ>が監督した『グリーン・ライ ~エコの嘘~』」の予告編が公開されています。

これは、スーパーマーケットで見かける「環境に優しい」「サステナブル」と書かれた商品の実態を暴くドキュメンタリー。環境へ配慮していると見せかけて実は悪影響を与えている企業やその行動を意味する「グリーン・ウォッシング」の専門家<カトリン・ハートマン>とともに、<ヴェルナー・ブーテ>が世界を1周しながら「エコの嘘」を調べていきます。

スーパーの多くの既製品に「持続可能な」と表示のあるパーム油が使用されていることから、2人はインドネシアを訪れ、パーム油農園を拡大するために不法に焼き尽くされた土地の惨状を目にします。さらにアメリカでマサチューセッツ工科大学の名誉教授<ノーム・チョムスキー>と面会するほか、ブラジルでは先住民族協会のリーダーに話を聞きます。

予告には<ヴェルナー・ブーテ>と<カトリン・ハートマン>がスーパーマーケットで商品を手に取る様子や、<ハートマン>の「消費者である前に人間だし、市民よ」「持続可能なパーム油はない」という言葉が収録されています。

また、<ノーム・チョムスキー>が「起業の提案にも意義があるものはある」「提案は受け入れ、宣伝は拒否する」と<ヴェルナー・ブーテ>に語りかける姿も切り取られています。

『グリーン・ライ ~エコの嘘~』は東京のシアター・イメージフォーラムほか全国で3月28日(°)より順次ロードショー公開されます。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『私の知らない わたしの素顔』@<サフィ・ネブー>監督

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『私の知らない わたしの素顔』...
50代の大学教授がSNSの世界にバーチャル恋愛にはまっていく顛末を描いた<ジュリエット・ビノシュ>(55)主演の心理サスペンス『私の知らない わたしの素顔』が、2020年1月17日(金)に東京のBunkamura ル・シネマほかで公開されます。

パリの高層マンションに暮らす50代の美しき大学教授「クレール」。ある日、年下の恋人にフラれてしまった「クレール」は、ほんの出来心でSNSの世界に足を踏み入れます。Facebookで「24歳のクララ」に成りすました「クレール」は、「アレックス」という男性とつながりますが、「アレックス」は別れた恋人の友人でした。「アレックス」とSNSの世界にのみ存在する「クララ」が恋に落ちてしまったことから、事態は思わぬ方向に展開していきます。

主人公の「クレール」役を<ジュリエット・ビノシュ>が演じるほか、『愛と哀しみのボレロ』(1981年・監督:クロード・ルルーシュ)の<ニコール・ガルシア>(73)、<フランソワ・シビル>(30)が「アレックス」を演じ、スーパーモデルとして活躍する<マリー=アンジュ・カスタ>らが顔を揃え、監督は<サフィ・ネブー>が務めています。
#ブログ #映画

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2019年中国国内の日本映画の興行成績

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2019年中国国内の日本映画の...
2019年における中国国内の日本映画の興行成績が発表されており、中国ではアニメーション映画17本、実写映画7本、計24本の日本映画が公開されましたた。これは史上最多の数となっています。その中で邦画年間興行収入1位に輝いたのはスタジオジブリの『千と千尋の神隠し』(2001年・監督:宮崎駿)。興行収入4.88億元(約75.6億円)を記録しました。2019年度日本で興行収入1位になった『天気の子』(2019年・監督:新海誠)が2位に続いています。

実写映画からはドラマ「新参者」シリーズの完結編にあたる 『祈りの幕が下りる時』 が唯一ベスト10入りを果たしています。

中国市場全体の年間興行収入ではアニメーション『ナタ~魔童降臨~』がトップに。興行収入50.01億元(約786億円)を記録し、中国の歴代興行収入ランキングでも2位に入る大ヒットを飛ばしています。邦画年間興行収入とは対照的にトップ10入りした唯一のアニメ作品となります。次いで、第28回金鶏百花映画祭で最優秀作品賞を受賞したSF大作 『流転の地球』 (監督: Frant Gwo)、 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 がランクイン。2018年度はハリウッド作品がランキングの半分を占めたのに対し、2019年はベスト10のうち8本が中国映画という結果になっています。なお2019年中国では映画全体の興行収入が約641億元(約1兆円)に上っています。

【中国における日本映画の年間興行収入ランキング】(2019年)
1.「千と千尋の神隠し」4.88億元(約75.6億円)  2.「天気の子」2.88億元(約44.6億円)
3.「名探偵コナン 紺青の拳(こんじょうのフィスト)」2.31億元(約35.8億円)  4.「ONE PIECE STAMPEDE」2.04億元(約31.6億円)
5.「映画ドラえもん のび太の月面探査記」1.31億元(約20.3億円)  6.「劇場版 夏目友人帳 ~うつせみに結ぶ~」1.15億元(約17.8億円)
7.「祈りの幕が下りる時」0.67億元(約10.4億円)  8.「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~」0.39億元(約6.04億円)
9.「劇場版 Fate/stay night [Heaven’s Feel]II.lost butterfly」0.32億元(約4.96億円)
10.「ドラゴンボール超 ブロリー」0.31億元(約4.81億円)

【中国の年間興行収入ランキング】(2019年)
1.「ナタ~魔童降臨~」50.01億元(約786億円)  2.「流転の地球」46.79億元(約736億円)
3.「アベンジャーズ/エンドゲーム」42.48億元(約668億円)  4.「私と私の祖国」31.21億元(約490億円)
5.「高度一万メートルの奇跡」29.02億元(約456億元)  6.「疯狂的外星人(原題)」22.11億元(約347億円)
7.「ペガサス/飛馳人生」17.26億元(約271億円)  8.「烈火英雄~戦士達に贈る物語~」17.02億元(約267億円)
9.「少年的イ尓(ニイ)(原題)」15.56億元(約244億円)  10.「ワイルド・スピード/スーパーコンボ」14.34億元(約225億円)
#ブログ #中国 #映画

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第31回アメリカ製作者組合(PGA)賞のノミネート作品発表

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第31回アメリカ製作者組合(P...
「アカデミー賞作品賞」 の行方を占ううえで最も重要な前しょう戦と言われる、第31回アメリカ製作者組合(PGA)賞のノミネート作品が、1月7日(現地時間)、発表されています。

映画部門には、全編ワンカット撮影で戦争の残酷さを鮮烈に描き上げた<サム・メンデス>監督の戦争映画 『1917 命をかけた伝令』、R指定ながら世界中で爆発的ヒットを記録した『ジョーカー』、<」レオナルド・ディカプリオ>&<ブラッド・ピット>のダブル主演でハリウッド黄金時代の光と闇を描く<クエンティン・タランティーノ>監督作 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、<ヒュー・ジャックマン>や<ゾーイ・サルダナ>ら豪華俳優陣がボイスキャストを務めるライカの新作長編アニメ「Missing Link(原題)」など、先ごろ行われたゴールデングローブ賞で主要部門をさらった作品が軒並み出そろっています。

テレビ部門にも同様に、エミー賞を総なめにした米アマゾンの大ヒットコメディ『Fleabag フリーバッグ』、世界的メディア王ルパート・マードックをモデルにした華麗なる一族が、私利私欲にまみれた骨肉の後継者争いを繰り広げるさまを描く米HBOの争族ドラマ『サクセッション』、チェルノブイリ原子力発電所事故の内幕を描いた実録ドラマ『チェルノブイリ』など、賞レースを賑わせている注目作が揃ってノミネートを果たしています。

授賞式は1月18日(現地時間)、米ロサンゼルスのハリウッド・パラディウムで開催されます。

【第31回PGA賞ノミネート作品】は以下の通りです。
▽映画部門
「1917 命をかけた伝令」 ・ 「フォードvsフェラーリ」 ・ 「アイリッシュマン」 ・ 「ジョジョ・ラビット」 ・ 「ジョーカー」 ・ 
「ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密」 ・ 「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」 ・ 
「マリッジ・ストーリー」 ・ 「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」 ・ 「パラサイト 半地下の家族」

▽アニメーション映画部門
「アボミナブル(原題)」 ・ 「アナと雪の女王2」 ・ 「ヒックとドラゴン 聖地への冒険」 ・ 「Missing Link(原題)」 ・ 「トイ・ストーリー4」

▽テレビ部門:ドラマ
「ゲーム・オブ・スローンズ」 ・ 「ビッグ・リトル・ライズ セレブママたちの憂うつ」 ・ 「ザ・クラウン」 ・ 「サクセッション」 ・ 「Watchmen ウォッチメン」
▽テレビ部門:コメディ
「バリー」 ・ 「Fleabag フリーバッグ」 ・ 「マーベラス・ミセス・メイゼル」 ・ 「シッツ・クリーク」 ・ 「Veepヴィープ」
▽テレビ部門:リミテッドシリーズ
「アンビリーバブル たった1つの真実」 ・ 「チェルノブイリ」 ・ 「Fosse/Verdon」 ・ 
「TRUE DETECTIVE トゥルー・ディテクティブ」 ・ 「ボクらを見る目」

#テレビドラマ #ノミネート #ブログ #映画

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『映画ドラえもん のび太の新恐竜』の新たな主題歌が決定

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『映画ドラえもん のび太の新恐...
国民的アニメ『ドラえもん』の劇場版40作目となる新作 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』 の新たな主題歌が決定。先日発表された「Mr.Children」の楽曲 『Birthday』 に続き、新たに『君と重ねたモノローグ』」も手掛けることが決定し、ダブル主題歌となることが発表されています。『映画ドラえもん』の歴史の中でダブル主題歌を起用するのは史上初、「Mr.Children」にとっても1つの作品に主題歌を2曲書き下ろすのは初めてとなります。

2020年は『ドラえもん』の連載開始から50年、映画第1作目が公開された1980年から40作目を迎えるメモリアルイヤー。そんな記念すべき年に公開される最新作『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は、「のび太」が双子の恐竜「キュー」と「ミュー」に出会って始まる物語で、伝説の映画1作目『映画ドラえもん のび太の恐竜』とは異なる、全く新しいオリジナルストーリーが展開されます。

このたび発表された「Mr.Children」による2つ目の主題歌『君と重ねたモノローグ』は、「のび太」と双子の恐竜の「絆」を描いた物語にやさしく寄り添う歌詞と、<桜井和寿>(49)の歌声が沁みる、心温まるバラード曲だそうです。明るく壮大なメロディーの『Birthday』とはまた異なる魅力に溢れた楽曲に仕上がっているとか。

『映画ドラえもん のび太の新恐竜』は、2020年3月6日(金)より全国公開されます。
#ブログ #映画

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『プレームの兄貴、王になる』@<スーラジ・バルジャーティヤ >監督

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『プレームの兄貴、王になる』@...
『バジュランギおじさんと、小さな迷子』などで知られるインドの国民的スター、<サルマーン・カーン>(54)が主演を務め、イギリスの<アンソニー・ホープ>の冒険小説『ゼンダ城の虜』(1894年)をもとに、ひょんなことから王子の替え玉になった貧乏役者の奮闘を、豪華絢爛な歌とダンスを盛り込みながら描いたハートウォーミング・マサラ映画『プレームの兄貴、王になる』が、2020年2月21日(金)から全国で公開されます。

面倒見が良くて曲がったことが大嫌いな下町の貧乏役者「プレーム」の願いは、憧れの「マイティリー」王女に会うことでした。ある日、王女が婚約者「ヴィジャイ」王子の王位継承式に出席すると知り街へ繰り出した「プレーム」は、王子の家来にスカウトされます。なんと王子は継承者争いの暗殺事件に巻き込まれて意識不明となっており、しかも「プレーム」は王子に瓜二つだったのです。

4日後に迫った王位継承に向け、「プレーム」は王子の替え玉に仕立て上げられることに。しかし異母兄弟だらけで複雑な関係の王家の弟妹も、婚約者「マイティリー」王女も、尊大で頑固な王子に心を開いてくれません。はじめのうちは言われるがままに王子を演じていた「プレーム」ですが、次第に下町育ちの本領を発揮し、真っ直ぐな心で周囲の人々の頑なな心を溶かしていきます。

共演に『パッドマン 5億人の女性を救った男』(2018年・監督:R. バールキ)の<ソーナム・カプール>(34)、『ホテル・ムンバイ』 (2018年・監督:アンソニー・マラス)の<アヌパム・カー>(64)。監督は、<スーラジ・バルジャーティヤ >が務めています。
#ブログ #映画

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『バウハウス100年映画祭』@元町映画館

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『バウハウス100年映画祭』@...
元町映画館(神戸市中央区元町通4丁目)で1月11日(土)から24日(金)まで『バウハウス100年映画祭』が開催されます。

1919年、近代建築の巨匠<ヴァルター・グロピウス>が第1次大戦後のドイツで芸術と技術の新たな統合を目指し創設された学校が「バウハウス」です。モダニズムのパイオニアとして、建築、インダストリアル・デザイン、グラフィック・アート、写真など広範な分野で世界に衝撃と感動をもたらし、今もなお世界中の建築やデザインに影響を与え続けています。

映画祭では、全6作品(『バウハウス 原形と神話』・『バウハウス・スピリット』・『バウハウスの女性たち』・『ミース・オン・シーン』・『ファグスーグロピウスと近代建築の胎動』・ 『マックス・ビルー絶対的な視点』)を4プログラムで上映。誕生から100年を迎える今、「バウハウス」とは一体何なのかを振り返り、伝説的な創造者たちが理想に燃えて突き進んだ時代に生み出された奇跡としての「バウハウス」を紐解いていきます。
#ブログ #映画 #芸術

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