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<ウィル・スミス>と<マーティン・ローレンス>主演による大ヒットアクション映画『バッドボーイズ』の17年ぶり新作となるシリーズ第3弾『バッドボーイズ フォー・ライフ』が、2020年1月31日にロードショウ公開されます。
マイアミ市警の敏腕刑事コンビ、「マイク・ローリー」と「マーカス・バーネット」。ブランド物のスーツをスタイリッシュに着こなし、得意のドライビングテクニックでポルシェを飛ばす「マイク」に対し、「マーカス」は家族こそが守るべき大切なものと考え、そろそろ引退を考えています。
若いエリートたちと組むことになった2人は、自分たちが年寄り扱いされることに我慢できません。そんな中、「マイク」が何者かに命を狙われ、バッドボーイズ最大にして最後の危機が訪れます。
『ギャングスタ』 (2018年)で注目を集め、2018年米バラエティ誌による「見るべき10人の監督たち」に選出された新鋭<アディル・エル・アルビ>&<ビラル・ファラー>がメガホンをとっています。
2000年からスタートした故<石ノ森章太郎>(1938年〈昭和13年〉1月25日~1998年〈平成10年〉1月28日)原作の「仮面ライダー」シリーズは1971年(昭和46年)より開始されています。
「平成仮面ライダー」シリーズの20作目で最後の作品となった『仮面ライダージオウ』(2018年9月2日~2019年8月25日・テレビ朝日系)と、平成から令和への改元を経た2019年に『令和仮面ライダー』の1作目として誕生した『仮面ライダーゼロワン』(2019年9月1日~テレビ朝日系)が共闘する劇場版が 『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』 (監督:杉原輝昭・脚本:高橋悠也)として、12月21日より全国ロードショー公開されます。
タイムジャッカーの歴史介入によって、世界はヒューマギアに人間が支配される構図へと変わってしまう。「飛電或人」は荒廃した世界に戸惑いを隠せませんが、そこに追い討ちをかけるように、ヒューマギアの「ウィル」/アナザーゼロワンの存在によってゼロワンの力が失われてしまいます。元の世界を取り戻すべく、仮面ライダーとしての記憶がよみがえった「常磐ソウゴ」とともに、「或人」は全ての始まりの日である12年前へと向かいます。しかし、そんな「或人」の前に、12年前の大事故「デイブレイク」に巻き込まれて命を落としたはずの父「飛電其雄」が現れます。
「アナザー1号」は、すべての原点である「仮面ライダー1号」のアナザーライダー。その正体や、なぜゼロワンの世界に「アナザー1号」が誕生したのかは、劇中で明らかになります。
<ケネス・ブラナー>(59)が監督・主演を務めた『シェイクスピアの庭』が、3月6日より東京のBunkamura ル・シネマほかで順次公開されます。
本作は『ヘンリー八世』上演中に起こった大火災のあとに断筆した<ウィリアム・シェイクスピア>(1564年4月26日(洗礼日)~1616年4月23日)が、ロンドンを去り故郷ストラットフォード・アポン・エイヴォンで過ごした人生最後の3年間にスポットを当てています。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー出身で1989年製作の『ヘンリー五世』」や1996年製作の『ハムレット』にて監督・主演を担当した<ケネス・ブラナー>が、なぜ<シェイクスピア>が49歳の若さで引退したのか疑問を抱いたことから本作は生まれました。
ロマンティック・コメディ映画『恋におちたシェイクスピア』(1998年・監督:ジョン・マッデン)に出演した<ジュディ・デンチ>が「シェイクスピア」の妻「アン」役、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズで知られる<イアン・マッケラン>が「シェイクスピア」の「ソネット集」に登場する「美青年」のモデル「サウサンプトン」伯爵役で出演。『ある公爵夫人の生涯』(2008年・監督:ソウル・ディブ)の<マイケル・オコナー>が衣装を担当し、『ハムレット』の<パトリック・ドイル>が音楽を手がけています。
『ストロボ・エッジ』 (2015年・監督: 廣木 隆一)・『アオハライド』で人気の漫画家<咲坂伊緒>による人気青春恋愛コミック『思い、思われ、ふり、ふられ』(第63回小学館漫画賞少女向け部門受賞)が、<浜辺美波>、<北村匠海>、<福本莉子>、<赤楚衛二>のキャストで実写映画化された『思い、思われ、ふり、ふられ』の予告編が公開されています。
恋愛には積極的で社交的だが不器用な性格の「朱里」。夢見がちで恋愛には消極的、自分に自信が持てない「由奈」。そして、「朱里」の義理の弟の「理央」と「由奈」の幼なじみの「和臣」。同じ学校に通う高校1年生の4人は同じマンションに暮らしていました。
憧れ、片思い、ある秘密。4人の四者四様のさまざまな思いがすれ違いながら交差していきます。
『君の膵臓をたべたい』 (2017年・監督:月川翔)やアニメ『HELLO WORLD』(2019年・監督: 伊藤智彦)でも共演してきた<浜辺美波>と<北村匠海>が「朱里」役と「理央」役を務め、「由奈」役を<福本莉子>、「和臣」役を<赤楚衛二>がそれぞれ演じています。監督は『アオハライド』(2014年) ・ 『フォルトゥナの瞳』(2019年)など数々の青春・恋愛映画を手がける<三木孝浩>が務めています。
<片渕須直>監督が、こうの史代>の同名漫画をアニメーション映画化して異例のロングランヒットを記録し、国内外で高い評価を得た 『この世界の片隅に』 (2016年)に、新たなシーンを追加した長尺版『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』が、2019年12月20日より全国で公開されます。
日本が戦争のただ中にあった昭和19年、広島県・呉に嫁いだ「すず」(のん)は、夫「周作」(細谷佳正)とその家族に囲まれ、新たな生活を始めます。
戦況の悪化に伴い生活も困窮していきますが、「すず」は工夫を重ねて日々の暮らしを紡いでいきます。そんなある日、迷い込んだ遊郭で「リン」(岩井七世)という女性と出会った「すず」は、境遇は異なるものの、呉ではじめて出会った同世代の女性である「リン」と心を通わせていきます。
<片渕須直>監督のもと、主人公すず役の<のん。、今作でシーンの追加された「リン」役の<岩井七世。らキャスト陣は変わらず続投しています。
2011年10月23日、第24回東京国際映画祭のコンペティション部門にて上映され、最高賞である東京サクラグランプリを受賞し2012年9月1日公開され日本でも大ヒットを記録したフランス映画『最強のふたり』のハリウッドリメイク版『THE UPSIDE 最強のふたり』が12月20日より公開されます。
スラム街出身で職もなく、妻子にも見放された「デル」は、全身麻痺で車椅子生活を送る大富豪「フィリップ」の介護人として働くことになります。秘書の「イヴォンヌ」をはじめ「フィリップ」の周囲の人々は、キャリアも教養もなく、お調子者の「デル」を雇うことに否定的でしたが、周囲の反対をよそに、「フィリップ」と「デル」は互いにひとりの人間として接し、充実した日々を送っていました。
しかし、「フィリップ」は誰にも言えない秘密があり、ある日、ふたりの友情を揺るがす出来事が起こります。主人公「デル」を 『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』 (2017年・監督:ジェイク・カスダン)の<ケビン・ハート>(40)、「フィリップ」を『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』(2015年・監督:ジェイ・ローチ)の<ブライアン・クランストン>(63)が演じたほか、秘書「イヴォンヌ」役で<ニコール・キッドマン>(52)が共演。
監督は偶然知り合った3人のイラク帰還兵がたどるアメリカ横断の旅を描いた『それぞれの空に』(2008年)やSFアクション映画『ダイバージェント』(2014年)の<ニール・バーガー>(56)が務めています。
デビュー作ながら「第18回本格ミステリ大賞」・「このミステリーがすごい2018」・、「2018 本格ミステリ・ベスト10」・「2018 週刊文春ミステリーベスト10」・など4つの国内主要ミステリーランキングで1位を獲得した長崎県出身・兵庫県神戸市在住の<今村昌弘>(34)による同名ミステリー小説『屍人荘の殺人』(2017年10月13日・東京創元社)を、<神木隆之介>(26)、<浜辺美波>(19)、<中村倫也>(32)の共演で映画化、本日12月13日から全国にてロードショウ公開されています。
ミステリー小説オタクの大学生「葉村譲」(神木隆之介)は、先輩でミステリー愛好会会長の「明智恭介」(中村倫也)に振り回され、ホームズとワトソン気取りで学内の瑣末な事件に首を突っ込んでいました。
同じ大学に通い、私立探偵の顔も持つ「剣崎比留子」(浜辺美波)は、「葉村譲」と「明智恭介」の2人に音楽フェス研究会の夏合宿への参加を持ちかけます。実は「比留子」のもとには「今年の夏合宿で何かが起こる」との犯行予告が届いていたのでした。夏合宿が行われる山奥のペンション紫湛荘へと向かい、3人は研究会のメンバーと合流しす。そしてその夜、密室状態となった紫湛荘で惨殺死体が発見されます。
監督はドラマ『99.9 刑事専門弁護士』シリーズや『民王』などで知られる<木村ひさし>(52)が務め、脚本を手掛けるのは、『TRICK』シリーズや『金田一少年の事件簿』などミステリー作品に定評がある<蒔田光治>(60)が担当しています。
「スター・ウォーズ」の新たな3部作としてスタートした『スター・ウォーズ フォースの覚醒』(2015年)、『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』(2017年)に続く3部作の3作目として『スターウォーズ スカイウォーカーの夜明け』が、日米同時上映として2019年12月20日より全国で公開されます。
「スター・ウォーズ」サーガのエピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語が完結します。「フォースの覚醒」を手がけた<J・J・エイブラムス>が再びメガホンをとり、主人公の「レイ」を演じる<デイジー・リドリー>ほか、<ジョン・ボイエガ>、<アダム・ドライバー>、<オスカー・アイザック>ら3部作の主要キャラクターを演じてきたキャストが集結。
初期3部作の『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』(1980年)、『スター・ウォーズ ジェダイの帰還』(1983年)に登場した、<ビリー・ディー・ウィリアムズ>演じる「ランド・カルリジアン」が再登場するほか、シリーズを通して重要な役割を担ってきた、2016年12月に急逝した<キャリー・フィッシャー>演じる「レイア・オーガナ」も、「フォースの覚醒」製作時に撮影されていたものの未使用だった映像を用いて登場しています。
<ダニエル・クレイグ>(51)と<クリス・エヴァンス>(38)が共演する『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』は2019年9月7日 にカナダにて初公開されていますが、日本では1月31日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー公開されます。
本日12月13日は、出演している<クリストファー・プラマー>の90歳の誕生日です。本作では、<プラマー>が演じる世界的ミステリー作家で大富豪の「ハーラン・スロンビー」が、誕生日の夜に謎の死を遂げたことから自殺・他殺の物語が展開します。「ブノワ」が懸命に犯人を突き止めようとする一方で、「ハーラン」の親族たちは彼の死やその真実よりも、彼の遺言状の方に関心を向けています。彼らの関心は「ハーランの莫大な財産は誰の手に渡るのか」ということだけでした。
探偵「ブノワ・プラン」役に<ダニエル・クレイグ>、「ハーラン」の孫「ランサム・ドライズデール」役に<クリス・エヴァンス>、「ハーラン」の看護師「マルタ・カブレラ」役に<アナ・デ・アルスス>が演じています。
監督・脚本の<ライアン・ジョンソン>(45)が、故<アガサ・クリスティー>に捧げたオリジナル脚本を映像化した本作。脚本に一目惚れしたという「ハーラン・スロンビー」役の<クリストファー・ラマー>は「この脚本は最初から最後まで何ひとつ修正を加えないまま撮ったんだ。<ライアン>がいかに緻密に書いてくれたかがわかる。書き方自体が本当に個性的なんだ。独特なリズムがあり、それを飲み込むにはコツがいるんだけれど、ひとたびものにすると波に乗れる。その調子外れな感じがまた素晴らしく、<ライアン>そのものなんだ」と称賛しています。
なお本日、ムビチケカードが発売されています。ムビチケオンライン券の購入者には海外版ビジュアルのスマートフォン壁紙がプレゼントされるとか。
主演を務めた<メル・ギブソン>の出世作品『マッドマックス』 並びに 『マッドマックス2』が、12月13日(金)から17日(火)にかけて2本立ての名画座「新文芸坐」(東京都豊島区東池袋)で上映されます。
これは、第1作の日本公開から40周年を迎えたことを祝して行われる企画です。
1979年4月12日オーストラリアで公開された公『マッドマックス』(日本:1979年12月15日公開)では暴走族による凶悪事件が多発する近未来のオーストラリアの路上が舞台となり、1981年12月24日オーストラリアで封切られた『マッドマックス2』(日本:1981年12月26日公開)では、大国同士による戦争後の荒廃したその後を舞台とし、モヒカンヘアーで暴れまわる暴走族などを描いた世界観は、1980年代全般のSF映画をはじめ、『北斗の拳』など多くの作品に影響を与えました。
両作とも<メル・ギブソン>(63)が主演を務め、<ジョージ・ミラー>監督がメガホンを取っています。
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