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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『それから』@<ホン・サンス>監督

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『それから』@<ホン・サンス>...
『3人のアンヌ』・『自由が丘で』の<ホン・サンス>監督が『お嬢さん』の<キム・ミニ>を主演に迎え、出版社で働く女性が社長の愛人と間違えられたことから起こる騒動を美しいモノクロ映像でユーモラスにつづった『それから』が、2018年6月9日より公開されます。

小さな出版社で働きはじめた女性「アルム」。社長「ボンワン」は妻に浮気を疑われており、「アルム」の出社初日に社長夫人がやって来て彼女を夫の愛人だと決めつけます。

その夜、社長の本当の愛人である前任者「チャンスク」がひょっこり戻ってきたことから、事態は思わぬ方向へ展開していきます。

「アルム」に<キム・ミニ>、「ボンワン」に『隠された時間』の<クォン・ヘヒョ>、「チャンスク」に『ひと夏のファンタジア』の<キム・セビョク>、社長の妻に『技術者たち』の<チョ・ユニ>が扮しています。
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『万引き家族』@<是枝裕和>監督

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『三度目の殺人』・『海街diary』の<是枝裕和>監督が、家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、人と人とのつながりを描いた『万引き家族』が、2018年6月8日より公開されます。

2018年・第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画としては1997年の『うなぎ』以来21年ぶりとなる最高賞のパルムドールを受賞したほか、第91回アカデミー賞では日本映画では10年ぶりとなる外国語映画賞ノミネートを果たすなど、海外でも高い評価を獲得しています。第42回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む8部門で最優秀賞を受賞しました。

東京の下町。高層マンションの谷間に取り残されたように建つ古い平屋に、家主である「初枝」の年金を目当てに、「治」と「信代」の夫婦、息子の「祥太」、信代の妹の「亜紀」が暮らしていました。彼らは初枝の年金では足りない生活費を万引きで稼ぐという、社会の底辺にいるような一家でしたが、いつも笑いが絶えない日々を送っています。

そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子を見かねた「治」が家に連れ帰り、「信代」が娘として育てることになります。そして、ある事件をきっかけに仲の良かった家族はバラバラになっていき、それぞれが抱える秘密や願いが明らかになっていきます。

息子とともに万引きを繰り返す父親「治」に<リリー・フランキー>、「初枝」役に<樹木希林>と是枝組常連のキャストに加え、「信江」役の<安藤サクラ>、信江の妹「亜紀」役に<松岡茉優>らが出演しています。
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『万引き家族』@<是枝裕和>監督

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『万引き家族』@<是枝裕和>監...
『三度目の殺人』『海街diary』の<是枝裕和>監督が、家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、人と人とのつながりを描いた『万引き家族』が、2018年6月8日より公開されます。

2018年・第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画としては1997年の『うなぎ』以来21年ぶりとなる最高賞のパルムドールを受賞したほか、第91回アカデミー賞では日本映画では10年ぶりとなる外国語映画賞ノミネートを果たすなど、海外でも高い評価を獲得しています。第42回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む8部門で最優秀賞を受賞しました。

東京の下町。高層マンションの谷間に取り残されたように建つ古い平屋に、家主である「初枝」の年金を目当てに、「治」と「信代」の夫婦、息子の「祥太」、信代の妹の「亜紀」が暮らしていました。彼らは初枝の年金では足りない生活費を万引きで稼ぐという、社会の底辺にいるような一家でしたが、いつも笑いが絶えない日々を送っています。

そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子を見かねた「治」が家に連れ帰り、「信代」が娘として育てることになります。そして、ある事件をきっかけに仲の良かった家族はバラバラになっていき、それぞれが抱える秘密や願いが明らかになっていきます。

息子とともに万引きを繰り返す父親「治」に<リリー・フランキー>、「初枝」役に<樹木希林>と是枝組常連のキャストに加え、「信江」役の<安藤サクラ>、信江の妹「亜紀」役に<松岡茉優>らが出演しています。
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『羊と鋼の森』@<橋本光二郎>監督

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『羊と鋼の森』@<橋本光二郎>...
ピアノ調律師の青年の成長を描き、2016年・第13回本屋大賞を受賞した<宮下奈都>の小説を、<山崎賢人>の主演で映画化した『羊と鋼の森』が、2018年6月8日より全国で公開されます。

将来の夢もなく生きていた「外村」は、高校でピアノ調律師の「板鳥」と出会い、「板鳥」の調律したピアノの音色に魅せられ、その日から自身も調律の世界を目指すことを決意します。

専門学校を出て新米調律師として働くようになった「外村」は、調律師の先輩「柳」やピアニストの高校生姉妹「和音」と「由仁」ら、調律を通して知り合う人々とのかかわりによって、調律師として、そしてひとりの人間として成長していきます。

<山崎賢人>が主人公「外村」に扮し、「外村」が調律の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「板鳥」を<三浦友和>が演じています。また、実の姉妹である「上白石萌音」と「上白石萌歌」が姉妹の「和音」と「由仁」をそれぞれ演じ、初共演しています。監督は、『orange オレンジ』(2015年)でも<山崎賢人>とタッグを組んだ<橋本光二郎>が務めています。
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『終わった人』@<中田秀夫>監督

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『終わった人』@<中田秀夫>監...
大河ドラマ「毛利元就」、NHK連続テレビ小説『ひらり』・『私の青空』など、数々ヒット作を手がけた脚本家<内館牧子>による同名小説『終わった人』(2015年9月15日・講談社刊)を、<舘ひろし>と<黒木瞳>の主演、『リング』の<中田秀夫>監督により映画化したハートフルコメディ『終わった人』が、2018年6月9日より全国で公開されます。

大手銀行の出世コースから子会社に出向し、そのまま定年を迎えた「田代壮介」。世間からは「終わった人」と思われ、仕事一筋の人生を歩んできた「壮介」は途方に暮れます。美容師の妻「千草」は、かつての輝きを失った夫と向き合えずにいました。

「壮介」は「どんな仕事でもいいから働きたい」と再就職先を探しますが、これといった特技もない定年後の男に職など簡単に見つかるはずがなく、妻や娘から「恋でもしたら」などとけしかけられたところで、気になる女性がいてもそう思い通りになるものでもありません。

しかし、すでに止まってしまったかに思えた「壮介」の運命が、スポーツジムで知り合った新興のIT企業社長との出会いによって、思わぬ人生の転機が訪れます。

「田代壮介」役を<舘ひろし>が、妻の「千草」役を<黒木瞳>がそれぞれ演じています。
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<グーグルロゴ>(53)「ハインツ・ジールマン生誕101周年」

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<グーグルロゴ>(53)「ハイ...
本日の<グーグルロゴ>は、ドイツの動物学者、野生動物の映像作家<ハインツ・ジールマン>(1917年6月2日~2006年10月6日)の生誕101周年のデザインです。

ドイツの「Rheydt:ライト」(現:メンヒェングラートバッハ)で生まれ、1924年に両親と共に、東プロイセン(現:ポーランド辺り)へ移住。そこで、映画(特に動物の映画)に影響を受け、双眼鏡を片手に動物の観察が日課となっていきます。

彼の動物に関する興味は、一切薄れることがなく、1938年、野鳥を題材にした初のサイレント映像作品を制作、更に、動物を観察し、新たな作品を生み出そうとしましたが、その頃から「第二次世界大戦」が勃発、「無線通信士」としてポズナン(現:ポーランド西部)に駐留。
幸い、その時に「ポズナン大学(アダム・ミツキェヴィチ大学)」に通い、生物学と動物学を学ぶことができました。その後は、クレタ島に移り住み、自然動物の観察を続けます。

ところが、ドイツは戦争に負けたため、英国軍の捕虜となってしまいます。捕虜となってしまいましたが、彼の動物写真家としての知識、技術が高く評価され、英国BBCのために映像作成することを許可され、その時の映像がイギリスで高く評価されました。

特にキツツキを題材にした「Zimmerleute des Waldes(1954):森の大工」は、これまであまり知られていなかったキツツキの生態を明らかにしたことで、高い評価を受けました。

1958年、ベルギー国王「レオポルド3世」の後援を受け、ベルギー領コンゴ(現:コンゴ民主共和国)でゴリラの映像作品「:森の君主」を制作。

1962年にはガラパゴス諸島のドキュメンタリー作品「ガラパゴス 世界最後の秘境」を制作。この作品はベルリン映画祭にて銀熊賞を受賞しました。

1963年には、まだ発見されていない新種の鳥を探して、パプアニューギニアのジャングルを探索。「ニューギニアのジャングルにて」を制作。その後も、各地を訪れ、様々な作品を残しました。

1971年に制作したアメリカのドキュメンタリー作品「大自然の闘争 驚異の昆虫世界」では、「アカデミー長編ドキュメンタリー映画賞」を受賞しています。

#ブログ #映画 #自然

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「高橋洋監督作品集」@神戸映画資料館

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「高橋洋監督作品集」@神戸映画...
ジャパニーズホラーブームを巻き起こした「女優霊」(1996年公開)・「リング」(1998年公開)などの脚本を手がけた<高橋洋>が、「旧支配者のキャロル」(2011年公開)以来6年ぶりに監督を務めた心霊エンタテインメント「霊的ボリシヴィlキ」は、過去に「あの世に触れた」ことがある男女が、強烈な霊気に支配された奇妙な施設に集められ、恐怖に晒されていくさまを、<韓英恵>主演で描いています。

「霊的ボリシェヴィキ」が同劇場で6月1日より上映されることを記念して、特集上映「高橋洋監督作品集」が、6月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)に兵庫・神戸映画資料館で開催されます。

高橋の長編監督デビュー作「ソドムの市」(1975年公開)をはじめ、中編「狂気の海」(2008年公開)・「旧支配者のキャロル」といった作品が上映されます。

そのほか高橋が講師を務める映画美学校の実習作品として制作された短編6本も。上映スケジュールなど詳細は神戸映画資料館の 『公式サイト」 で確認してください。
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『ファントム・スレッド』@<ポール・トーマス・アンダーソン>監督

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『ファントム・スレッド』@<ポ...
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年)の<ポール・トーマス・アンダーソン>監督と<ダニエル・デイ=ルイス>が2度目のタッグを組み、1950年代のロンドンを舞台に、有名デザイナーと若いウェイトレスとの究極の愛が描かれる『ファントム・スレッド』が、2018年5月26日より全国で公開されます。

『マイ・レフトフット』(1989年・監督:ジム・シェリダン)・『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007年・監督:ポール・トーマス・アンダーソン)・ 『リンカーン』 (2012年・監督:スティーヴン・スピルバーグ)で3度のアカデミー主演男優賞を受賞している<デイ=ルイス>が主人公「レイノルズ・ウッドコック」を演じ、今作をもって俳優業から引退することを表明しています。

1950年代のロンドンで活躍するオートクチュールの仕立て屋「レイノルズ・ウッドコック」は、英国ファッション界の中心的存在として社交界から脚光を浴びていました。ウェイトレスの「アルマ」との運命的な出会いを果たした「レイノルズ」は、「アルマ」をミューズとしてファッションの世界へと迎え入れます。しかし、「アルマ」の存在が「レイノルズ」の整然とした完璧な日常に変化をもたらしていきます。

第90回アカデミー賞(2018年3月5日)で作品賞ほか6部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞している作品です。
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『万引き家族』@<是枝裕和>監督

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『万引き家族』@<是枝裕和>監...
『三度目の殺人』 (2017年) ・ 『海街diary』 (2015年)の<是枝裕和>監督が、家族ぐるみで軽犯罪を重ねる一家の姿を通して、人と人とのつながりを描いたヒューマンドラマ『万引き家族』が、2018年6月8日から全国で公開されます。

2018年・第71回カンヌ国際映画祭で、日本映画としては1997年の『うなぎ』以来21年ぶりとなる最高賞の パルムドールを受賞 したほか、第91回アカデミー賞では日本映画では10年ぶりとなる外国語映画賞ノミネートを果たすなど、海外でも高い評価を獲得しています。
第42回日本アカデミー賞では最優秀作品賞を含む8部門で最優秀賞を受賞しました。

東京の下町。高層マンションの谷間に取り残されたように建つ古い平屋に、家主である「初枝」の年金を目当てに、「治」と「信代」の夫婦、息子の「祥太」、「信代」の妹の「亜紀」が暮らしていました。彼らは「初枝」の年金では足りない生活費を万引きで稼ぐという、社会の底辺にいるような一家でしたが、いつも笑いが絶えない日々を送っていました。

そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子を見かねた「治」が家に連れ帰り、「信代」が娘として育てることになります。そして、ある事件をきっかけに仲の良かった家族はバラバラになっていき、それぞれが抱える秘密や願いが明らかになっていきます。

息子とともに万引きを繰り返す父親「治」に<リリー・フランキー>、「初枝」役に<樹木希林>と是枝組常連のキャストに加え、「信江」役の<安藤サクラ>、信江の妹「亜紀」役の<松岡茉優>らが是枝作品に初参加しています。
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『デッドプール2』@<デビッド・リーチ>監督

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『デッドプール2』@<デビッド...
R指定ながら全世界で大ヒットを記録した異色のヒーロー映画『デッドプール』(2016年)の続編『デッドプール2』が、2018年6月1日より全国で公開されます。

マーベルコミック『X-MEN』シリーズに登場するキャラクターで、人体実験により驚異的な治癒能力と不死の肉体を得ますが、醜い身体に変えられてしまった元傭兵の「ウェイド・ウイルソン/デッドプール」の活躍を描くアクションコメディです。

最愛の恋人「ヴァネッサ」を取り戻し、お気楽な日々を送る「デッドプール」の前に、未来からやってきたマシーン人間の「ケーブル」が現れます。「ヴァネッサ」の希望を受けて良い人間になることを決意した「デッドプール」は、「ケーブル」が命を狙う謎の力を秘めた少年を守るため、特殊能力をもったメンバーを集めたスペシャルチーム「Xフォース」を結成します。

「ケーブル」役を<ジョシュ・ブローリン>が演じ、<モリーナ・バッカリン>、<ブリアナ・ヒルデブランド>、<T・J・ミラー>ら前作のキャストが続投しています。<忽那汐里>が、「Xフォース」の「ユキオ」役で新たに参加しています。監督は『アトミック・ブロンド』の<デビッド・リーチ>が務めています。
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