神戸：ファルコンの散歩メモ

アイドルグループ「ＡＫＢ４８」の＜小栗有以＞（２２）が、８月２７日発売の『週刊FLASH』１７７５号・９月１０日号（光文社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜小栗有以＞は、２０１４年の『ＡＫＢ４８ Ｔｅａｍ ８ 全国一斉オーディション』に東京都代表として合格し、同年４月３日に発足した〈チーム８〉のメンバーとしてお披露目されています。

 

２０２３年９月２７日に発売されました６２枚目シングル『アイドルなんかじゃなかったら』で、『Teacher Teacher』（２０１８年５月発売）以来、５年ぶり２度目のシングル表題曲のセンターを務めています。

 

また、２０２３年１２月８日、映画『夢叶えるプロジェクト』（監督：大橋孝史）では、主演「清水加奈」役を務め、８月１８日から放送中の『素晴らしき哉、先生！』（朝日テレビ系）に出演しています。

令和仮面ライダー第５作『仮面ライダーガッチャード』（毎週日曜・９：００～・テレビ朝日系）に登場した錬金術を悪用し暗躍する謎の集団〈冥黒の三姉妹〉「ラケシス」役の＜坂巻有紗＞（２３）が、８月２６日に待望の１st写真集『私を見て…』（３４１０円・撮影：Takeo Dec.・集英社）を発売しています。

 

＜坂巻有紗＞自ら選んだロケ地は、自身がルーツを持つ第２の故郷でもある沖縄です。親戚のおばあが住む沖縄家屋、沖縄に遊びに行く時に泊まらせてもらう友人の別荘、そしてかつて祖父母が住んでいて、お母さんが生まれ育ったハウスなど、オリジナルロケーションで撮影されています。

 

さらに子どものころに人生で初めて行った今帰仁の美しいビーチなど、本人にゆかりのある場所で温かいファミリーたちに見守られながら臨んだ思い出深い写真集が完成しています。

 

これを見ると、＜坂巻有紗＞の人となりがわかる濃厚な写真が収められています。今回の写真集撮影のために、普段より少し体を増量し、撮影のために少し増量し、ボリュームアップしたヒップと女性らしいボディラインにも注目です。透明感のある肌、豊かな表情、妖艶な仕草、彼女の魅力を余すところなく詰め込んだ１冊です。

グラビアアイドル・俳優の＜沢口愛華＞（２１）が、８月２６日発売の『週刊プレイボーイ』３７号（集英社）の表紙＆センターグラビアに＜桑島智輝＞の撮影で登場しています。

 

２０２４年８月１２日（毎週日曜深夜１：０５～１：３５）から放送の、『サバエとヤッたら終わる』（ TOKYO MX）にて、主演「鯖江レイカ」 役で出演しています。ドラマは、理性と欲望が交錯する刺激的なキャンパスライフが繰り広げられるラブコメディーですが、＜沢口愛華＞はこのドラマの役作りのため、ロングヘアをばっさりカットしてショートにしています。

 

８月２６日には、第３話『サバエと桜井さんと…!?』が放送されています。

グラビアアイドルの＜今村茉耶＞（１８）が、８月２６日発売の『週刊ヤングマガジン』３９号（講談社）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜今村茉耶＞は、２０２３年３月２７日発売の『週刊プレイボーイ』（集英社）でグラビアデビューを飾り、「宮崎のイツザイ」として注目を集めます。

 

K-POPアーティスト「aespa（エスパ）」のデビューからの８３０日間を記録したドキュメンタリー『aespa: MY First page』が、２０２４年８月３０日より公開されます。

 

２０２０年１１月にデビューした韓国の女性４人組グループ「aespa」は、各メンバーに〈もうひとつの自我〉としてのアバターが存在するという近未来的な世界観と圧倒的ビジュアルで日本でも人気を集め、２０２３年８月には東京ドーム公演を敢行。その後もメジャーリーグ開幕戦でのパフォーマンスや、初のフルアルバム『Armageddon』のリリース、さらに日本デビューの発表および日本ツアー全公演の完売など、勢いを増しています。

 

映画ではデビュー時の映像はもちろん、アメリカでの初有観客単独公演や国連本部でのスピーチといった貴重な映像、SMTOWN LIVEでの先輩アーティストたちとの交流、初ワールドツアー「SYNK:HYPER LINE」のソウル公演までの軌跡など、彼女たちの〈初めて〉の瞬間を網羅。会議や練習にも密着し、メンバーの素顔をとらえた映像から多彩なライブ映像まで、「aespa」の魅力を幅広く紹介しています。

本日は、静岡県出身の女性デュオ〈根本美鶴代（ミー、現：未唯mie）と増田啓子（ケイ、現：増田惠子）〉の＜ピンク・レディー＞がシングル『ペッパー警部』（作詞：阿久悠・作曲：都倉俊一）で１９７６年（昭和５１年）にレコードデビューした日です。

 

１９７６年３月１４日、『スター誕生!』第16回決勝大会に出演。決勝大会から半年足らずでのスピードデビューでした。

 

１９７０年代後半、斬新な振付と衣装を伴ったユニークなヒット曲の数々で、アイドルとして爆発的なブームを巻き起こしました。

 

デビュー・シングル『ペッパー警部』は、売上６０万枚（オリコン調べ）、出荷ベースではミリオンセラーのヒットとなり、１９７６年末の「第１８回日本レコード大賞」新人賞を獲得、翌１９７７年に掛けてロングヒットとなりました。この曲では、振付師＜土居甫＞による両脚をがに股に開くポーズを含む斬新な踊りが、当時の世間に大きな注目を集めましたた。第２弾シングルの『S・O・S』（１９７６年１１月２５日・作詞：阿久悠,・作曲：都倉俊一）、第３弾シングルの『カルメン'77』（１９７７年３月１０日・作詞：阿久悠,・作曲：都倉俊一）もオリコン１位を記録する大ヒットとなっています。

 

大きな注目を集めたことから人気が社会的に広がり、衣料品や文房具、食器、自転車や食品まで多くの業種のさまざまな商品に２人の姿がプリントされたキャラクターグッズが販売されています。

 

今日は、ラジオ番組で『ペッパー警部』が流れてきそうです。

グラビアアイドルの＜榎原依那＞（年齢非公表）が、８月２３日発売の『FRIDAY』９月６日・１３日合併号（講談社）の表紙・巻頭グラビアを＜Takeo Dec.＞の撮影で飾っています。

 

今週８月２１日発売の『月間ヤングマガジン』９号に続いての表紙カバーに登場です。

 

 ＜榎原依那＞は、今年の２月末に『FRIDAY』でグラビアデビュー。初登場にして２０２４年上半期FRIDAYデジタル写真集売り上げ１位を記録しています。デビューから約半年でメジャー誌の表紙を多数飾り、２０２４年１０月２３日に１ｓｔ写真集の発売が発表されるや否や予約が殺到しています。

グラビアアイドル＜白濱美兎＞（１７）が、８月２２日発売の『週刊少年チャンピオン』３８号（秋田書店）の表紙＆巻頭グラビアに登場しています。

 

＜白濱美兎＞は、２００６年１０月５日生まれ、鳥取県出身です。２０２３年３月に「美少女図鑑AWARD2023」で特別賞３冠となり、グラビアアイドルの活動を始めました。

 

今年５がつ１６日発売の『週刊ヤングジャンプ』２４号などの雑誌に掲載され、〈全鳥取県民の妹〉のキャッチコピーが与えられています。

アイドルグループ元＜りんご娘＞のタレント＜王林＞（２６）が、８月２２日発売の『週刊ヤングジャンプ』３８号（集英社）の表紙＆巻頭グラビアに＜中村和孝＞の撮影で登場しています。

 

全編地元青森を舞台にしたロケで、地元と本人の魅力をたっぷり撮り下ろしています。

 

＜王林＞は、津軽弁の純朴さと抜群のトーク、そしてキュートなルックスで人気です。昨年１２月２０日には、初めて水着姿を解禁した１ｓｔ写真集『ONE CHANCE』（撮影：中村和孝・集英社）を発売しています。２０２４年７月２日より公開の映画『じょっぱり　看護の人　花田ミキ』では、「ちさと」役で出演しています。

 

今回のグラビアは、待望の地元ロケ。メガ盛りマグロ丼から夏の奥入瀬渓流、そして出身地の弘前まで、食も自然も美しさもすべてを網羅したグラビアとなっています。

「モーニング娘。」 の元メンバー（９期）の＜鞘師里保＞（２６）が主演を務めるＢＳ松竹東急のドラマ『めんつゆひとり飯２』より、前作から続投するキャストが発表されています。

 

 ＜瀬戸口みづき＞の4コママンガをもとにした『めんつゆひとり飯』」は、面倒くさがりな独身ＯＬ「面堂露（めんどうつゆ）」が手間をかけずにおいしいものを食べるため、めんつゆを使用したアイデア料理を開発する物語で、＜鞘師里保＞が「面堂露」に扮しています。

 

 続投キャストは、＜山口まゆ＞、＜加治将樹＞、＜ふせえり＞の３名です。料理に一切の妥協を許さない社長秘書「十越いりこ」役の＜山口まゆ＞、炭水化物と脂質をこよなく愛する経理部主任「保ヶ辺勉」役の＜加治将樹＞、社員に愛される無口系社長「屋良内南藻」役の＜ふせえり＞です。

 

『めんつゆひとり飯２』は、２０２４年１０月２日に放送スタート。脚本は＜遠山絵梨香＞、＜阿部沙耶佳＞、＜伊藤崇＞、＜林田麻美＞が執筆し、監督は＜瀬野尾一＞と＜頃安祐良＞が担当します。