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日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「5.0度」、最高気温の予想は「9.5度」の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「大葉入りささみカツ」+「干しエビ入り卯の花」+「ポテトとウインナ」+「わさび菜お浸し」+「赤かぶ漬け」で、(594キロカロリー)でした。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「2.5度」、最高気温は「8.5度」の神戸のお天気でした。日の入り時刻は<17:02>です。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「ロースハム」+「ポテトサラダ」+「カルピスゼリー」+「果物(みかん)」でした。
日の出時刻<7:07>の朝6時の気温は「4.5度」、最高気温は「10.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「豚肉と筍の旨煮」+「ミートボール(オニオンソース)」+「出汁巻き玉子」+「小松菜のお浸し」+「刻みたくあん」で、(499キロカロリー)でした。
おひるごはんにいただいたのは、ス-パー【ライフ】(須磨高取店)の「タンドリー風チキン弁当」(1058円)です。
<タンドリー風チキン>や<サフランライス(カレー味風味)>から連想して、エスニックな惣菜が詰められているのかと思いましたが、<有頭海老素揚げ>・<エビとタコのカルパッチョ>や<ホタテ>・<レンコンのから揚げ>・<ミニトマトのカプレーゼ>等が詰められており、なんとも不思議な取り合わせでした。
<カレー味風味>の<ご飯>と<タンドリー風チキン>は、十分に合格点でおいしくいただきました。
俳優<松重豊主>演の人気シリーズ『孤独のグルメ』の大みそかスペシャル『孤独のグルメ2022大晦日スペシャル 年忘れ、食の格闘技。カニの使いはあらたいへん。』が、今夜<20:00~23:30>にて放送されます。
同シリーズは、輸入雑貨商を営む主人公「井之頭五郎」(松重豊主)が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食す、至福の時間を描いたグルメドキュメンタリードラマです。2012年の初回放送からシリーズを重ねるごとに人気が増し、今年で10周年を迎えています。
今年で6年連続となるスペシャルドラマは、シリーズ2作目となるロードムービーとなっています。舞台は、12月29日の東京・築地からスタート。仕事納めで築地を訪れていた「五郎」は、商談相手である「小林洋」(岩松了)から、姪っ子で北海道・小樽で旅館を再開する新女将「小林真奈」(北乃きい)へある届け物をしてほしいと頼まれます。年の瀬はゆっくり過ごせると思っていた「五郎」は、さすがに北海道まではと断りを入れますが、しびしぶ了承してしまい、気分が乗らない旅路の幕開けとなります。
五郎は、茨城・大洗からフェリーで北海道に到着し、最初に訪れた苫小牧で早速、名物料理を堪能。最高のスタートを切り、そこから千歳、札幌、石狩、小樽と、北の大地を駆け巡り、2022年大みそかに「五郎」が最後に食べるのは一体何でしょうか。
お昼ご飯にいただいたのは、【松のや】(板宿店)の「カキフライとじ丼」(690円)です。<牡蠣>類では、「カキフライカレー」や「カキフライ定食」は食べてきましたが、この「カキフライとじ丼」は初めてになります。
【松のや】の「カキフライとじ丼」はカキフライの衣のサクサクッとした食感を残しながら、上手に卵でとじた一品でした。広島産というカキフライは4粒入っていて、カキの身も大きくプリプリしていました。
「カキフライとじ丼」の大きな特徴は、衣のサクサクッとした食感です。カキフライ全体にダシを吸わせるのではなく、衣の下半分だけをダシと一緒に固めに卵で閉じ、持ち帰りの弁当でしたが、衣の上半分はからっと仕上げげられています。
カツ丼や親子丼の調理法をそのままカキフライに用いるのではなく、「カキフライっぽさ」を残す工夫で、卵と多めの<玉ねぎ>との相性も良く、(979キロカロリー)おいしくいただきました。
朝食としていただいたのは、お気に入りの【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの15種類目となる今回は「クロワッサン」(1個:130円)です。
喫茶店を兼業されていますので、コーヒーのお供として早々と売り切れる人気商品のようで、ようやく手にすることができました。
年内最終日に、目標としていた【Cafe&Bakery ricca】さんのパン全種類は、ほぼ食べ尽くしたとおもいます。
住宅街にひっそりとありますパン屋さんですので、売り切れ御免での営業形態で、全商品が揃うこともなさそうですが、また覗いて目新しい商品を楽しみにしたいと考えています。
先だっては、人気のある「ひっぱりだこ飯」シリーズの「海の『もしも』は118番ひっぱりだこ飯」を紹介したばかりですが、同じ【淡路屋】さんから、「JR貨物コンテナ弁当」の第2弾が、2023年1月7日(土)より「JR貨物コンテナ弁当 明石の鯛めし編」を発売します。
これはJR貨物とのコラボ商品で、昨年の「JR貨物コンテナ弁当 神戸のすきやき編」に続く商品です。
容器は、鉄道コンテナ輸送50周年を記念し50個だけ製造されました、特別塗装の「19D形式コンテナ」を模しています。中身には、明石の名物料理である「鯛めし」が盛り付けられています。
値段は税込み1600円です。淡路屋各店のほか京阪神エリア主要駅の駅弁当各店舗、東京駅「祭 グランスタ店」、オンラインショップなどで販売される予定です。
【すき家】では、ご飯の上に<シーザーサラダ>を「牛丼」にのせた「シーザーサラダ牛丼」があり、気に入っていたのですが、メニューから消え、<ご飯>がないお食事サラダとして、「牛・お食事サラダ弁当」(580円)と「チキン・お食事サラダ弁当」(580円)が販売されています。
レタスやブロッコリーなど6種類の野菜〈レタス・キャベツ・ブロッコリー・にんじん・赤ピーマン〉の上に、十六穀米やベーコンをトッピングしています。さらに【すき家】の牛肉をのせアーモンドとクルミが振りかけられています。
弁当と名がついていますが<白飯>がない分カロリーも低く(369キロカロリー)、野菜好きとしておいしくいただきました。
おひるごはんとしていただいたのは、2022年12月20日(火)より【松屋】にて販売されています「カットステーキのビーフストロノガノフ」(850円・税込み)です。
「ビーフストロガノフ」はロシアの牛肉料理。考案者については諸説あるようです。ロシアではサワークリームを入れますが、日本では生クリームなどを入れることも多いみたいで、本製品もクリーム的なものも、ちゃんと入っている味わいでした。
良く煮込まれほぐれやすいゴロゴロ塊のカットステーキと柔らかい牛バラ肉の2種類の肉が使用され、Wビーフの旨味が楽しめ、甘味と酸味、コクの溢れる上品なソースがお肉ともご飯ともよく合い。箸が進みました。
「カットステーキのビーフストロガノフ」は、一口味わっただけでコク旨ソースに絡んだ牛肉の旨味とマッシュルーム、玉ねぎの甘味が口の中で広がる味わいで、(977キロカロリー)おいしくいただきました。
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