- Hashtag "#グルメ" returned 9743 results.
< 「ありがとう大阪環状線103系弁当」(画像:JR西日本提供) >
JR西日本と、駅弁などを手がける淡路屋(本社:神戸市)は大阪環状線からオレンジ色の 103系が引退 した日の2017年10月3日(火)に合わせ、「ありがとう大阪環状線103系弁当」を発売しています。
1669年(昭和44)年から約48年間大阪環状線を走り続け、3日に引退した103系電車を記念した特製駅弁です。12月31日(日)までの発売で、価格は1100円(税込)です。弁当の中身は、大阪環状線が走るエリアをイメージしています。詳細は、次のとおりです。
●発売場所
アントレマルシェ大阪店、淡路屋売店(新神戸駅、神戸駅、西明石駅)、ほか
●中身
鶴橋焼き肉風牛肉、ボイルキャベツ、糸唐辛子、トンテキ、菜の花ごま油炒め、煮玉子、かやく御飯、青のり、紅しょうが、大阪寿司風ちらし寿司(玉子、えび、がり)、たこ焼き、串カツ、焼きそば、たこウインナー、煮物(いも、たこ、なんきん)、いんげん
お弁当のパッケージには、103系の解説文も書かれているようで、鉄道ファンとしては、気になる<駅弁>です。
エースコック株式会社は、埼玉の人気有名店の味をカップめんで再現した「一度は食べたい名店の味 狼煙 行列必至の豚骨魚介ラーメン」(205円・税抜)を、2017年10月9日(月)、全国にて新発売します。
カップめん業界において、有名ご当店コラボ商品は普遍的人気で商品数も増え続けています。
しかし、まだまだ足を運び「一度は食べたい」と思う有名店は数多く存在しています。
今回、そんなラーメン党の気持ちを満たすことができるコラボシリーズ「一度は食べたい名店の味」より、連日長蛇の列をつくる埼玉のお店「狼煙(のろし)」の看板メニューがカップ麺化になりました。
鶏や豚と魚介の旨みをガツンと利かせたどろっと濃厚なスープに、太めんが絡んだ後掛けによるたっぷりな魚粉で仕上げた、見た目にも味にもインパクトのある一杯は、まるでお店で食べているかのような臨場感をしっかり味わうことができます。
少なからず「鉄道」や「駅弁」に興味を持っていますが、たまたま読みました本日の朝日新聞の「be」のページに「食べテツの女」と言うコラムを見つけました。
一般的には、鉄道写真などを主体の【撮り鉄】、走行音や車内放送などの音を収録する【録り鉄】、鉄道関連のグッズを集める【収集鉄】、鉄道旅行の【乗り鉄】、などに分類されるようですが、【食べ鉄】とは、駅の構内のお店で食事をするのを目的としているようで、なるほどと納得しました。
本日のコラムは、JR豊橋駅の立ち食いそば店「壺屋」の記事でまとめられ、「ポンポコラーメン」に興味をそそられました。
世間で蛇3連休のようですが、朝方雨の天気模様で、午後からは25℃という気温で晴れてきました神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「お好み焼き(チヂミ風)」+「胡瓜と人参の酢の物」+「お吸い物(麩+ワカメ)」+「果物(ミックスフルーツ」でした。
関西では一般的な「ご飯」+「お好み焼き」の組み合わせでしたが、ソースも何も味付けがなく、さみしい味わいでした。
回転ずしのスシローは、10月6日(金)より47都道府県全国出店を記念する 「全国出店記念祭」 を開催していますが、10月4日(水)より、前回の販売では売り切れになる程の好評を呼んだ「黒毛和牛ランプステーキ」(税抜280円)を、期間限定で復活させています。
国産和牛の希少部位を、ステーキ風に楽しめる同商品。直前に炙るというひと手間を加えることで香ばしさが生まれ、シャリと肉のバランスもちょうど良いようで、染みる肉汁がシャリにマッチ。しっかりとした噛み応えの肉と、とろける脂のバランスも絶妙のようで、味もボリュームも満足できる人気のメニューのようです。
ジャパンフリトレー株式会社と山芳製菓株式会社は、ジャパンフリトレーのポップコーンブランド「マイクポップコーン」が2017年に発売60周年、山芳製菓株式会社の看板商品である「わさビーフ」が発売30周年を迎えたことを記念し、第3弾のコラボレーション商品「マイクポップコーン わさビーフ味」を2017年10月9日(祝・月)より数量限定で発売します。
本商品は、「マイクポップコーン」に山芳製菓株式会社の看板商品である「わさビーフ」の風味を効かせたポップコーンです。ツンと鼻を抜けるわさびの辛みと濃厚なビーフ味の絶妙なバランスがポップコーンならではの軽い食感とあわさります。
わさびのツンとした辛さがクセになること間違いないポップコーンを食べられるのは、数量限定だけに、気になる商品です。
JR東日本リテールネットと崎陽軒は、JR東日本発足30周年を記念して「JR東日本発足30周年記念弁当」を発売しました。価格は1200円(税込)で、この弁当でしか入手できない「JR東日本発足30周年記念ひょうちゃん」のしょう油入れを限定封入されています。
「JR東日本発足30周年記念弁当」は、シウマイ3種の食べ比べや紅白のご飯のほか、崎陽軒の定番おかず(蓮根白煮、こんにゃくピリ辛煮、梅型人参煮、きぬさや、鶏のチリソース、ザーサイ)などが楽しめます。
JR東日本リテールネットが運営する弁当専門店「膳まい」やギフトショップ「横濱銘品館」などにて、2018年1月8日(月・祝)まで販売される予定です(一部店舗は土日祝日のみ)。
3種類のシュマイ(特製シウマイ・えびシウマイ・昔ながらのシウマイ)を食べ比べながら呑む缶ビールが、美味しそうな気になる<駅弁>です。
回転寿司チェーン「あきんどスシロー」が、島根県出雲小山店を出店し、ついに全国進出を果たしました。これを記念し、開店寿司チェーンのスシローは、10月6日(金)より、「全国出店記念祭」として期間限定メニューの販売を開始しています。
今回販売されるのは、5つの豪華な限定メニューです。
まずは3種類<インド鮪・びんちょう・メカジキ>の大トロが味わえる「大とろ3貫盛り」(税抜280円)。
<ウニ、カニ、イクラ>の贅沢な3品!「うにかにいくら3貫盛り」(税抜180円)
エビ好きには嬉しい<濃厚な甘さの甘エビ、定番のボイルエビ、フレッシュで歯ごたえのある生エビ>が味わえる「えび3貫盛り」(税抜100円)
握り寿司以外にも島根県産の“あご”(トビウオ)を使用した魚介の風味が香る「あご出汁塩ラーメン」(税抜330円)
あごの他、アサリなどの具だしも盛り込まれた魚介のスープは、普通の塩ラーメンや鰹だしとは一風変わった、磯の風味が楽しめるスープ。同店でしか味わえない、回転寿司屋ならではのラーメンが味わえます。
おみくじ付きの鯛のもなかが可愛い濃い抹茶のアイスが楽しめる「冷・ご縁ぜんざい」(税抜280円)。ついてくるおみくじで大吉が出ると、お守りをもらうことができます。
1987年10月1日(コーヒーの日)にオープンした 「UCCコーヒー博物館」 が、開館30周年を迎えました。節目の年を迎えUCCグループでは、今後の挑戦として「NEXT COFFEE CULTURE」を合言葉に、次世代に発信するコーヒー文化の創造や発信を行っていきます。
「NEXT COFFEE CULTURE」は、次世代のコーヒー文化を生み出すべく、UCCグループが取り組むコーヒーづくりの新たなる指標。UCCコーヒー博物館が30周年を迎えたことを機に、神戸を皮切りに全国に向けて発信を行ないます。、第一弾として「NEXT COFEE 30MENU~30周年30種類のコーヒーメニュー」と題した新メニューが発表されています。
その中で気になるのが、1日5杯限定の金箔の中にブルーマウンテンの芳醇な香りを閉じ込めた「キングオブジャマイカ」(2000円)です。
同博物館の喫茶室「コーヒーロード」で10月9日(月・祝)まで楽しめるメニューです。
朝6時の気温は20℃、昼から雨のお天気で午後3時の気温予想が18℃と冷え込む神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉のトマト煮」+「1・2・3の出汁巻き玉子」+「春雨サラダ」+「高菜ちりめん」+「昆布豆」で、(581キロカロリー)でした。
おかずの蓋を開けますと、「鶏肉のトマト煮」の<ニンニク>の香りが食欲をそそりました。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account