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先週の 2月8日(土) 、神戸は久し振りに雪が少しばかり積もりましたが、バレンタインデーの本日は、雪らしい雪が降っています。
ブログル仲間の皆さんも、雪景色をアップされているようですが、寒い一日になりそうです。
坂道の多い神戸は、雪が降りますと歩くのも自動車も難儀なことで、大きな事故が起こらなければと、振り続ける雪を眺めています。
ビールの大瓶を置くなり<かずちゃん>が、「ファルコンさん、ネット(ブログ)で、わたしのこと不器用と書いたでしょう。お客さんが笑いながら教えてくれたわ」と、おかんむりのご様子。
「あの チーズ は、どう見ても不器用な切り方やんかぁ~」といえば、「そうやなぁ~」と納得。
「まっ、本当にへたやからなぁ~」と笑いながら、「写真は撮らんでええから、はやこれ食べ」と、今宵も【鰹の甘酢煮】の切れ端をいただきました。
爪楊枝で一口、少し強めの酢の味加減におもえますが、温めて食べるとちょうどいい具合いかもしれません。
煮物などそのままでいいというお客さんや、温めてくれと言われるお客さんもおられますので、<中川店長>も微妙な味付けに気を使うところです。
先週は「お昼の定食」(600円)で随分とお世話になりました <旨み処「きはた」> の閉店をお知らせしました。
今回は、打ち合わせの帰りにお昼ご飯に寄ろうと<ごほん家【味菜】>さんの前を通りましたら、閉店のお知らせが貼ってあり、がっかりです。
おねいさんがお二人で頑張られており、家庭的な惣菜が魅力的で 「二段弁当」(700円) はお値打ちでした。
開店当初は、グルメブロガーさんがよく訪れていました。我先の情報や話題だけを追求する姿勢を否定はしませんが、その後の訪問がないのを寂しく感じています。
10人も入れば満席のこじんまりとしたお店でしたが、一人客でも気楽に入れる雰囲気がよかったのですが、気にいったお店が消えてゆくのは何とも言えない気分にさせられます。
昨年末に閉店したペットショップ 「くろしお苑」 さんの店舗跡が、工事中だよと教えていただき出向いてみました。
お店もがらんどうな状況で、現時点でどのような店舗になるのか分かりませんでしたが、これから要注意かなと通り過ぎましたら、その山側もまた工事中で、こちらは<開店予告>の垂れ幕が掛かっていました。
【や台ずし】の店名から、お寿司屋さんだと分かりますが、なんとにぎり一貫(62円)からとのキャッチフレーズです。
(62円)の寿司ネタの種類が分かりませんが、2月28日(金)には覗いてみなければと気になるところです。
「確定申告」の正式な受付は2月17日(月)からですが、早々と済ませてきました。
さすがに早や目に提出する人も少なく、窓口は混雑もなくガラガラです。
すぐに控えを受け取り、無事に個人事業主としての責務を果たしてきました。
年々薄くなる元帳と領収書類が仕事の少なさを表しており、今年度も寂しい会計の締めでした。
この4月からは消費税率も上がりますので、仕事の環境もますます厳しい状況になりそうで、今年一年を乗り切れるかなと不安な気持ちになりながら、税務署をあとにしてきました。
以前に同じ<PALDO>のカップ麺で 「ココ麺」 を食べていますが、この【男子(ナムジャ)ラーメン】(105円:ローソン100)も、韓国のお笑い芸人<イ・ギョンギュ>が<PALDO>と共同開発した第2弾の商品です。
一般の袋麺は、沸騰しているお湯で麺を湯がいてから「粉末スープ」なり「液体スープ」を、火を止めてから入れて混ぜます。
この【男子ラーメン】は沸騰しているお湯の中に、<麺・粉末スープ・かやく>を一度に入れて、ほぐしながら煮込む調理方法でした。
「かやく」として、<ねぎ・人参・にんにく・しいたけ>が入っていますが、下準備として<茹で玉子>と<ホウレンソウ>を用意しました。
麺にスープがよく絡み、麺を食べると舌にピリ辛感を感じるのですが、スープはコクがあり濃厚な旨み味があり、麺で感じたような辛さは感じませんでした。
チャーシューの替わりに焼きカルビなどの具材を揃えれば、なかなかいい感じのラーメンになりそうです。
シリーズ化しています【街の動物たち】も (15) から少し間が空きましたが、今回は飲食店のマスコット的な動物たちを集めることができました。
A = JR元町駅山側(北側)にあります、焼き肉屋さん「浦江亭」の<牛>のマスコットです。
この焼き肉屋さん、ガス火ではなく、七輪を使い炭焼きでいただけます。
B = 三宮センタープラザ地下1階にあります「神戸牛専門店・吉祥吉」の店先に起立したポーズで立っている<黒い牛>が、看板を抱えています。
「ステーキランチ」が(1500円)ですので、いまだ未制覇のお店です。
C = 新開地にあります割烹「大力」の玄関脇に立ち、お客さんを出迎える<狸>です。
「ちゃんこ鍋」が有名ですので、<狸>はまわしを締めていますが、昨年末より 「日替り定食」 を始められています。
D = 板宿のダイエーの向かい側にある、パンケーキを主体に各種ランチメニューがあり、 「特製デミグソースハンバーグ定食」 をいただいた「しろうさぎ」さんのマスコットです。
店名と同じ<白兎>が、花鉢を抱えて入り口の横に置かれています。
それぞれに、お店の営業内容や店名に関わりのある動物たちが揃いました。
いつも通り立ち呑み「鈴ぎん:福寿」に顔出ししますと、「かんぺいちゃんが来ているよ」とのオネイサンの言葉に、横を見ますと柱にもたれて飲める定位置におられました。
古くからのお客さんでしたが、お仕事を引退されてからは年に何回かしか顔出しされません。
<かんぺいちゃん>もこの四月で76歳になりますが、以前は大工の棟梁さんでした。
T中工務店やO林組など、大手ゼネコンの仕事をこなされ、わたしも仕事で困ったときなど色々と解決作を教えていただきました。建築業界の大先輩として尊敬していますが、呼びかけるときは年長者にもかかわらず<かんぺいちゃん>です。
お金を出しても教えてもらえない建築現場のことを、呑み仲間は身内とばかりに指導していただき、随分と助かりました。
帰られるときに、「かんぺいちゃん、またね」と言えば、「おお」と元気な返事が返ってきました。
<ファルコンシェフ>シリーズとして、丼物の登場回数は多く、土曜日は 「鯨赤肉丼」 で、牛肉を使った 「他人丼」 はありましたが、不思議なことに【牛丼】の登場は初めてのようです。
【牛丼】は、牛鍋を丼飯にかけた料理が始まりで、誕生した明治時代には「牛めし」と呼ばれ、「牛丼」の名称は、<吉野家>を創業した<松田栄吉>が、1899(明治32)年に名付けたとされています。
大手牛丼チェーン店各社では牛肉と玉ねぎが主体ですが、 「すき焼き丼」 と同義語で、豆腐や糸こんにゃく・ねぎなどが入るお店も多くあります。
今回は脂身の少ない「オーストラリア産肩ロース」(100グラム=188円)を使い、玉ねぎと絹さやでの【牛丼】です。肉の味がよく出たいい「ツユダク」の状態で、おいしくいただきました。
<高橋のぼる>の人気コミックを、<三池崇史>監督、<宮藤官九郎>脚本で実写映画化したアクションコメディー『土竜の唄 潜入捜査官REIJI』が、2014年2月15日より全国で公開されます。
交番勤務の巡査が暴力団組織を壊滅させるべく潜入捜査を命じられ、さまざまなピンチを乗り越え任務を果たそうとする姿を描きます。
主演は<生田斗真>。彼を取り巻くキャラクターには<堤真一>、<仲里依紗>、<山田孝之>、<岡村隆史>、<上地雄輔>が扮し、原作の世界観そのままの強烈なインパクトを放っています。
正義感は強いものの警察署きっての問題児の巡査「菊川玲二」(生田斗真)は、上司からクビと言われてしまいます。しかし、内実は関東一の広域暴力団・数寄矢会の「轟周宝」(岩城滉一)を逮捕するため、モグラこと潜入捜査官になれという命令でした。偶然にも傘下の阿湖義組若頭「日浦匡也」(堤真一)と親交を深めた「玲二」は、数々の試練に見舞われながら「轟」に近づいていきます。
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