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本日のお昼ご飯は、久し振りに 【クラブハウスサンド】 です。
今回の具材は、<ベーコン・薄焼き卵・レタス>を挟んで、マスタードを焼いた食パンに塗っています。
厚みのある具材で、ピタッと食パンで閉じてくれていませんが、食べる時にはしっかりと押さえていただきました。
シャキシャキ感のあるレタスが、ベーコンの味とよく合い、牛乳ともどもおいしくいただきました。
以前にも<シンケールス>の焼き菓子 「ガレット(チョコ)」 を、おすそ分けとしていただきましたが、今回は【トロワ・シフォン(メープル)】です。
フランス語は全く勉強をしたことがありませんので、「Trois Chiffons」が、【トロワ・シフォン】とは発音できませんでした。
お菓子の世界に限らず、ファッションの分野でも、フランスのブランド銘柄は?の世界です。
「シフォンケーキ」は、食感が絹製品のシフォンのように軽いことから名付けられたスポンジケーキの一種ですが、ロサンジェルスの料理愛好家だった保険外交員の<ハリー・ベーカー>によって考案されています。
長さ6センチばかりの小判型の小さなケーキでしたが、(メープル)の味がほんのりとする、上品な口当たりでした。
今宵は<呑み処「えっちゃん」>にて、 「春菊の白和え」 でキリンビールを呑んでおりました。
今日は珍しく最後まで、来店のお客さんは3人の常連さんとわたしだけという一日でした。
折角「蛸のぶつ切り」として準備していたひと皿が残ってしまい、<えっちゃん>がから揚げにして4人におすそ分けです。
これでまた中瓶が一本追加になりましたが、瓶ビールの値段は消費税増税以前と同じ(400円)ですので、安心して追加が頼めます。
今宵は少し間が空きました<呑み処「えっちゃん」>に出向こうと、板宿駅から歩いていました。
前回 「缶ビールの値段」 が、酒屋さんによってバラツキがあり、また消費税増税後ということもあり、アルコール類を置いていない<和食堂「まるさ」>にいつも持ち込み用に購入しています <宇﨑酒店>の自動販売機 を確かめてみました。
なんと驚いたことに 「賞味期限今月中のため」ということで、キリンラガーのロング缶が(230円)でした。
「一番搾り」も(280円)のままですので、おそらく「キリンラガー」も従来通りの(280円)かなと予測していますが、恩恵を被るために今月は<和食堂「まるさ」>に通う回数が増えそうです。
今宵、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」で<まりちゃん>からいただいたおすそ分けは、油で揚げた【カレーパン】ではなく普通のパンと同じオーブンで焼き上げた製品でした。
【カレーパン】の元祖としては諸説あるようです。
1877(明治10)年に深川常磐町で創業された<名花堂(現カトレア)>が、1927(昭和2)年に「洋食パン」として「具の入ったパンをカツレツのように揚げる」ということで実用新案登録をしていますが、具材として具体的な「カレー」という文字はないものの、元祖だとされています。
幅10センチほどのかわいい大きさの【カレーパン】で、しっかりとした硬さの具でした。
一般のパン屋さんで購入したものではなく、身体障害者の施設の方が販売されていたので思わず購入されたとかで、<まりちゃん>の心やさしい気持ちと合わせていただきました。
今回の【でかまる がっつり豚骨醤油】(214円:ゼブン・イレブン)は、「Yahoo JAPAN らーめん特集2013-2014」の新企画『ガツ盛りラーメンバトル』で1位に選ばれた<千里眼>(東京都目黒区駒場)の味を、同店主<新田祐三>監修のもとに商品化、3月17日(月)に全国発売されています。
具材として低温殺菌製法による<味付もやし>のパックが別添であり、カップ麺側には<味付鶏挽肉・ネギ>が、先に入っていました。
<味付もやし>をカップに入れ、熱湯を注ぎ4分間待ち、「液体スープ」と「粉末スープ」を入れ混ぜて完成です。
スープと良く絡むモチモチ感のある太麺と、豚骨の旨みと醤油ベースにラードとニンニクを含ませたスープとよく合っていましたが、ラードの味が勝り過ぎてかなり甘めのスープ味です。
しゃきしゃきとした<味付もやし>と、しっかりと味付けされた鶏肉のそぼろが、甘いスープの味を引き締めておりました。
「生姜」も冷蔵庫に長く入っている感じがして、整理を兼ねて今宵は【豚肉の生姜焼き】です。
生姜焼き用の豚肉は少し肉厚ですので、スジ切りをして身が縮まないように下ごしらえをしています。
付け合わせは<茹で玉子>、<じゃがいも・人参・絹さや・エノキ>をコンソメで茹で、<胡瓜・レタス>の生野菜です。
わたし好みの生姜の味が良く効いた味わい、おいしくいただきました。
地球上の異なる4つの地域で、数10キロの危険な道のりを経ての通学し、学校で学ぼうとする子どもたちの姿を追ったドキュメンタリー『世界の果ての通学路』が、2014年4月12日より全国で公開されます。
ケニアの15キロメートルのサバンナを命がけで駆け抜ける「ジャクソン」、360度見渡す限り誰もいないパタゴニア平原を、妹と一緒に馬に乗って通学する「カルロス」、モロッコの険しいアトラス山脈を越え、友だち3人と寄宿舎を目指す「ザヒラ」、幼い弟たちに車椅子を押されながら、舗装されていない道を学校に向かうインドの「サミュエル」の4人に密着しています。
子どもたちの学習に対する意欲の高さや、そんな子どもたちを支える家族の愛情を映し出していきます。
監督は、アフリカのマサイ族を主役に描いたドラマ『マサイ』(2004年)で知られるフランスの<パスカル・プリッソン>が務めています。
「珈琲店タレーランの事件簿」シリーズとして、『珈琲店タレーランの事件簿2』に続く『珈琲店タレーランの事件簿3』ですが、初の長編推理としての登場になりました。
珈琲店タレーランのバリスタ「切間美星」はバリスタの頂点を決める関西バリスタ大会の本選への出場を果たします。友達以上恋人未満の「青野」や、オーナーである大叔父「藻川」を引き連れて挑んだ大会の競技中、なんと「美星」は異物混入事件に巻き込まれてしまいます
犯人が見つからないまま、第2、第3の事件が起こり混沌とする会場。「美星」は「青野」と共に、密室の謎を軸に試行錯誤を繰り返しながらも、「美星」の洞察力、推理力が冴えわたり犯人捜しに挑みます。
事件は美星がバリスタが集う大きな大会に出場したことで起こります。「美星」にとって「関西バリスタ大会」は憧れの大会であり、大会の第1回王者である「千家」は教えを請いに行くくらい尊敬していた存在でした。しかし、事件を解決していくうちに「千家」に対して、辛い疑惑が持ち上がっていくのです。「憧れ」と「現実」のギャップはどの世界にも起こりうることであり、「やっぱり憧れは、中に入ってみるものじゃありません。外からながめて楽しむのが一番です」の「美星」の言葉には共感が持てます。
大会中2日間に渡り、今まで以上に密に協力しあってきた「美星」と「青野」。ラストシーンでは「美星」が積極的に迫ろうとしますが、「青野」に上手くかわされてしまいます。しかしバリスタの修行のためとはいえ、イタリアに一緒に行く話で盛り上がる二人に、読み手側も甘酸っぱい気持ちにさせられます。
昨日までは気温も20度と春爛漫気分の神戸でしたが、今日は最高気温が10度と、一枚上着を着こまなければ寒い一日になっています。
明日の最高気温予想も11度とかで、最後の花見日和としては寒そうで、誘われていました花見も中止の連絡を受けました。
寒いときは温かいものでもと、冷蔵庫をゴソゴソとして、【山かけうど】に決定です。
<長芋>をすり下ろし、<卵黄・のり・ねぎ>で色良く盛り付け、<一味>で味の調整です。
出汁と<長芋>が混ざりあい、いい塩梅の【山かけうどん】が楽しめました。
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