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マーベルコミック原作のヒーローアクション『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』(2011年)の続編『キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー』が、2014年4月19日より全国で公開されます。
マーベルヒーローが集結した世界的大ヒット作『アベンジャーズ』(2012年)から2年後を舞台に描かれています。
「ブラック・ウィドウ」や「ニック・フューリー」らとともに、国際平和維持組織「S.H.I.E.L.D.(シールド)」の一員として任務の数々にあたっていた「キャプテン・アメリカ」(キリス・エバンス)は、仲間であるはずの「シールド」から襲撃され、誰が本当の敵なのかわからないまま逃亡者となります。
そんな「キャプテン・アメリカ」を最強の暗殺者「ウィンター・ソルジャー」が追いつめますが、その姿は70年前に死んだはずの親友「バッキー・バーンズ」のものでした。
高校生時代、高速神戸駅までの通学路の途中に「鬼平コロッケ」(長田神社前店)があり、帰宅時によく「コロッケ」を買って食べていました(長田神社前店)は、40年経った今も健在で営業されています。
須磨の板宿商店街の西部に「鬼平コロッケ」(板宿店)が先月開店しています。
看板メニューの「コロッケ」1個(50円)の値段は変わることなくそのままなのは、嬉しいですね。
その場で食べる人が多いのか、カウンターの上には「ソース」を置いてくれています。
< 2014年4月3日 >
< 2013年4月6日 >
暖かい日が続き、神戸の街も桜が満開になっています。
山陽東須磨駅に向かう通勤時の途中に「須磨裕厚病院」があり、毎年その玄関前に咲く見事な桜を頭の上に眺めながら、坂道を下るのが楽しみでした。
今年は残念ながら、見事な枝ぶりの桜を見ることが出来ません。
大きく伸びた枝ぶりが、電線に対して影響を及ぼすとのことで伐採されたのだとおもいます。
安全面は確保できて安心ですが、桜の花が散る見事な花吹雪の下を通り抜ける楽しみが、半減してしまいました。
初めて「ワッフル」なるお菓子をいただいたのが、今宵と同じく<ペコちゃん>からいただいた「ワッフル・ケーキの店R・L(エール・エル)」の 「桃レアチーズ」 でした。
<ペコちゃん>、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」の3人のオネイサンたちの分を含め4種類を差し入れでしたが、いただいたのがなんと「漉し餡のあずき」と「生クリーム」のミックスです。
辛党としては甘さに用心して二つに割り、これも経験かと味わってみました。
予想にたがわず甘い味わいで、残りの半分は<ペコちゃん>が味見です。
温めるだけのレトルトカレー製品ではなく、調理の手間が必要な【タイレッドカレーセット】です。
下準備した材料は、<鶏肉・タケノコ・ピーマン・シメジ>を用意しました。
「レッッドカレー」は、タイのピキヌー(唐辛子)とハーブをベースにしたペーストとココナッツミルクで作るタイの代表的なカレーです。
添付されている<カレーペースト>をサラダ油で溶き、深鍋にサラダ油を熱して溶いたカレペーストを香りが出るまで炒め、鶏肉に火が通るまでさらに炒めます。
<コココナッツミルクパウダー>をお湯で溶き、<バイマックルート(こぶみかんの葉)>を一緒にいれて煮込み、その後<タケノコ・ピーマン・シメジ>を入れ、最後に<ナンプラー>を加えて出来上がりです。
レシピでは<砂糖>を入れるようでしたが、辛さ的にココナッツミルクが入っていますのでわたしにはただでさえ甘いので、入れていません。
ナンプラーの味わいが、タイらしさを醸し出してくれる味わいでした。
3月は別れの季節だと言いますが、次々と馴染みのお店の閉店が続きますと、気分が落ち込んできます。
本日は <居酒屋・定食・寿司「柿屋」> さん、 <洋食の店「赤かぶ」> と神戸残像をアップしていますが、3月30日(日)を最後に<うなぎ【かもじま】>が閉店しています。
個人的には今はもうお店がありませんが、新開地では「山武」という鰻屋さんが贔屓でした。
前を通るたびにうなぎの高騰のためか、「かもじま丼」が、(660円)・(690円)・(750円)と値が上がり、久しく足を向けていませんでした。
「うな重」が(1960円)というのは、鰻の値段からすると妥当なのでしょうが、庶民の町としての新開地では厳しい値段だったと思います。
久し振りにと足を向けました 【赤かぶ】 でしたが、お店の看板に「テナント募集」と貼られてあり、いつ閉店したのかと驚きました。
洋食店の老舗が多い新開地の激戦区で、阪神・淡路大震災後に開店して頑張っておられただけに、何とも言えません。
地元「ラジオ関西」のパーソナリティー<羽川英樹>さんは、朝早い放送ですので前日から神戸駅近くのホテルに泊まられ、前日はこのお店でよく食事をされていました。
<米崎オーナーシェフ>は、「手を抜かない」・「作り置きをしない」という仕事ぶりで、注文してから出来上がるまでしばらく時間はかかりますが、ビールを飲んで待つという楽しみがあるお店でした。
ベトナムでは一般的な「フォー」ですが、【ベトナム風フォー】(84円:アグロガーデン)ということで、食べてみました。
袋物麺として、具材はありませんので、<鶏肉とねぎ>を塩胡椒で炒めて下準備です。
麺の形状は<きしめん>によく似た平打ち米粉麺で柔らかくてコシがなく、鶏がらのあっさりとしたスープの味と合っていました。
「ハノイ」風に、<鶏肉とネギ>というシンプルな飾り付けにしましたが、<ニョクマム>や<香菜>があれば、本場の味に近づけたかもしれません。
かねてより話しを耳にしていましたが、昨日3月31日(月)を最後の営業日として、<居酒屋・定食・寿司【柿屋】>が閉店しました。
(新開地タウン)として、また一軒飲食店が減ることになりますが、そのままの店舗形態で次の経営者が決まっているとの噂もあり、まだ確かめてはいません。
お店での食事は、「夏の感謝祭」で行われるお得な 「すし定食」 (700円 → 350円)を食べるぐらいでしたが、他店で呑んだ帰り、19:30分ごろから始まります店先に置かれた「寿しの半値サービス」品をよく買って帰りました。
女将さんは、仲間たちと福祉関係のお仕事を始められると以前に聞いておりますが、新しい分野での活躍を期待しています。
2013年・第66回カンヌ国際映画祭パルムドール受賞作『アデル、ブルーは熱い色』が、2014年4月5日より全国で公開されます。
フランスの人気コミックを原作に、『身をかわして』・『クスクス粒の秘密』などで注目を集めたフランスの<アブデラティフ・ケシシュ>が監督を務め、青い髪の美大生「エマ」と出会い、運命的な恋に落ちた女性「アデル」の情熱的な人生を、大胆な性愛描写とともに描いています。
文学を愛する高校生「アデル」は、青い髪をした美大生「エマ」と運命的な出会いを果たし、2人は激しく愛し合うようになります。しかし、時の流れとともに2人の気持ちは次第にすれ違っていきます。
カンヌ映画祭では、審査員長を務めた<スティーブン・スピルバーグ>の計らいによって、<ケシシュ>監督とともに、「エマ」役の<レア・セドゥー>と「アデル」役の<アデル・エグザルコプロス>に対してもパルムドールが授与され、カンヌ史上初めて俳優がパルムドールを手にした作品です。
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