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明治7年5月、神戸に元町商店街が誕生しました。以来130有余年、神戸のハイカラな発信基地として親しまれてきています。
今年になり、歴史ある商店街にふさわしく、多くの人たちに親しまれるマスコットキャラクターの募集が行われ、約1000通の応募がありました。
入選作は商店街の「スズラン灯」をモチーフにしています。
今回、入選されたキャラクターの名前の募集が行われ、約3800通の中から【もとずきんちゃん】と名付けられました。
今後は着ぐるみも製作されるようで、商店街のイベントなどで見ることが出来そうです。
三宮のとあるラーメン店のショーケースに目が止まりました。
<メニュー表示>が日本語以外に、中国語・韓国語・英語と親切に表示されています。
そういえば、メニュー表なんかも最近は英語表示を並列しているお店があると耳にいたしました。
国際観光都市と宣伝している割には、街中の案内板等も丁寧だとは感じられません。
客引きの営業対策だと言われればそれまでですが、多くのお店が見習ってもいい事ではないでしょうか。
『i_III』の<J・J・エイブラムス>監督が、同名人気シリーズを新たに描き出したSFアドベンチャー『スタートレック』が、2009年5月29日より全国で公開されます。
主人公の「ジェームズ・T・カーク」が、数々の苦難を乗り越え「U.S.S.エンタープライズ」号のキャプテンになるまでの成長が描かれています。
伝説のキャプテンを父に持つ「カーク」は、宇宙艦隊アカデミーに入学し、訓練の日々を送ります。そんなある時、かつて父の命を奪ったロミュラン人の巨大宇宙戦艦が出現し、惑星連邦の艦隊に大打撃を与えます。
新造戦艦「U.S.S.エンタープライズ」に乗船した「カーク」は、「パイク」船長の下、「スポック」、「ウフーラ」、「スールー」ら仲間たちと危機を乗り越えていきます。主人公「カーク」役に新星<クリス・パイン>、「スポック」に『HEROES/ヒーローズ』の<ザッカリー・クイント>、未来の「スポック」に<レナード・ニモイ>、共演に<エリック・バナ>、<カール・アーバン>、<ゾーイ・サルダナ>が名を連ねています。
野暮用で、尼崎に出向きました。
6月7日、市会議員の選挙があるようですが、その選挙ポスターを貼る看板を見て、「なんと長いんだぁ〜」と驚いてしまいました。
番号は72人分まで記載されているようです。
神戸市は、須磨区や中央区というように区単位での選挙になりますので、せいぜい10人分もあるかどうかの大きさしかありません。
長年区単位での選挙になりきっておりますので、その数の多さに驚くと共に、さて、じっくりとポスターを眺める人がどれだけいるのかと考え込んでしまいました。
5月16日神戸市内の高校生が発症した<新型インフルエンザ>ですが、落ち着いた感じもなく、まだまだ影響は続いているようです。
三宮で一番の繁華街であるセンター街の入口に薬局がありますが、マスクを買い求めるお客さんの行動をカメラ取材しておりました。
神戸はこんな状況だというニュース内容でしょうが、マスクだけで安心感を与えるような情報が、あまりにも過剰になりすぎているようで、賛同しかねます。
いつになったら、平常の状態に戻るのか心配です。
ついに裁判委員制度が開始されました。
現実的には7月頃に初参加の形が取られるはずですが、さてどのような状況になるのか興味をがあります。
兵庫県では、6000人に一人の割合で指名されるようですが、残念がら初回の無作為の一人には選ばれませんでした。
国民の常識が、司法の判例主義に対抗できるのか、じっくりと眺めていたいと思います。
ところで、新型インフルエンザの影響が、神戸地方裁判所にも及んでいます。
裁判の自由な傍聴は、憲法八十二条に規定されていますが、刑事被告に感染すると拘置所内にまん延する危険性があるとかで、傍聴の自粛が求められています。
新型インフルエンザの感染拡大防止は理解出来ますが、「開かれた司法」が求められている昨今、少し府に落ちない処置だと感じました。
新型インフルエンザの発生で、神戸の街は活気がありません。
街中がマスク姿で、少しばかり異様な光景です。
好天気なのに、公園にも校庭にも人影はありません。
昼休み、静かな公園の木立の中にあるベンチで休んでいました。
ボトッ、という音がしたかと思うとハトさんの白い糞が落ちてきましたが、真下にいなくて幸いでした。
のんびりとしたい昼下がり、暑い日差しを避けたいのは、ハトさんも同じ思いなのでしょうか、世間の騒ぎとは関係なく緑の梢の中で休んでおりました。
担当雑誌が休刊になって出版社を辞めた「沈丁花ハナメ」は、泥沼のようなジリ貧人生をやり直そうと思っていた矢先に、自分の父親が〈沈丁花ノブロウ〉なる見知らぬ男だと記された手紙を発見します。
事実を確かめようと手紙の住所を訪ねると、そこには〈電球〉と名乗る骨董屋「電球商会」の店主がいました。
監督は『転々』の<三木聡>が務め、主演は深夜ドラマ『時効警察』でも三木とタッグを組んだ<麻生久美子>が「沈丁花ハナメ」役に扮しています。
共演は「沈丁花ノブロウ(電球)」に<風間杜夫>、ガス(苗字:賀須)に<加瀬亮>、「飯山和歌子」に<相田翔子>、「沈丁花翠(みどり、ハナメの母親)」に<松坂慶子>が名を連ねています。
最近は主要な駅の周りには、駐輪場が出来ていますので、昔ほど違法な停め方は少なくなりました。
とある交差点で、横断歩道を渡ろうとして驚きました。
ズラット自転車が並んでいて、まっすぐに渡ることができない状態です。
誰かが最初に歩道に停めるのでしょうが、歩行者のことなどお構いなくの無法状態です。
んん~、身障者や高齢者への優しい社会環境は、この状況ではまだまだ無理ですね。
2003年にイギリスBBCで放送され、英国アカデミー賞などを受賞したミニシリーズ『ステート・オブ・プレイ/陰謀の構図』を、舞台をアメリカに置き換え映画化された『消されたヘッドライン』が、2021年5月22日より全国で公開されます。
夜のワシントンを、人ごみを押しのけながら走る黒人の青年。彼は何者かから逃れようとしていましたが、射殺されます。犯人はとどめを刺した後、偶然通りがかったピザの配達人をも射撃。とどめを刺そうとしたところで人が来て立ち去ります。その翌朝、出勤途中の議員秘書「ソニア」(マリア・セイヤー)は、地下鉄のホームから転落死します。彼女の上司で、若手注目株の「コリンズ」(ベン。アフレック)議員は、議長を務める民間軍事会社ポイントコープに関する公聴会席上で、そのことに言及して涙します。
「ソニア」と「コリンズ」が愛人関係にあったとスキャンダルになります。「ワシントン・グローブ」紙の敏腕記者、「カル・マカフリー」(ラッセル・クロウ)は大学以来の親友である「コリンズ」と、その妻で、元恋人の「アン」(ロビン・ライト・ペン)のことを思ってひそかに心を痛めます。黒人青年射殺事件の担当になった「カル」は、被害者にかっぱらいの前科があること、また遺品の携帯電話の通話履歴から、彼が「ソニア」に連絡していたことを突き止め、2つの事件の関連を調べ始めます。
監督は、『ラストキング・オブ・スコットランド』(2006年)の<ケビン・マクドナルド>が務めています。
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