Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 10402 results.

『放浪記』@NHK-BS

thread
『放浪記』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1962年9月29日より公開されました東宝創立三十周年記念映画の一つ『放浪記』の放送があります。
 
『放浪記』は、作家の<林芙美子>が自らの日記をもとに放浪生活の体験を書き綴った自伝的小説で、舞台化、映画化(1935年版・監督:木村荘十二/1954年版・監督:久松静児)、テレビドラマ化もされた林芙美子の出世作品で、<高峰秀子>が貧困にあえぎながらも恋と文学に生きる主人公を熱演しています。
 
昭和初期の東京。「ふみ子」は母親と行商をしながら暮らしていましたが、生活苦からカフェーの女給になります。ある日、「ふみ子」の書いた詩が、詩人で劇作家の「伊達」の目にとまり同人雑誌の仲間に誘われます。やがて2人は一緒に暮らし始めます。
 
「林ふみ子」に<高峰秀子>、「きし(ふみ子の母)」に<田中絹代>、「安岡信雄」に<加東大介>、「伊達春彦」に<仲谷昇>、「福池貢」に<宝田明>、「白坂五郎」に<伊藤雄之助>、「日夏京子」に<草笛光子>、「藤山武士」に<小林桂樹>、「田村(土建屋):」に<多々良純>ほかが出演、監督は<成瀬巳喜男>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『劇映画 孤独のグルメ』@<松重豊扮>監督

thread
『劇映画 孤独のグルメ』@<松...
<久住昌之>と<谷口ジロー>のマンガを原作とする『孤独のグルメ』は、<松重豊扮>する主人公「井之頭五郎」が営業先で見つけた食事処にふらりと立ち寄り、食べたいと思ったものを自由に食すグルメドキュメンタリードラマです。<松重豊扮>が監督・脚本・主演を担う『劇映画 孤独のグルメ』は、2025年1月10日より公開されますが、「井之頭五郎」がフランスや韓国に訪れることが明かされており、彼が〈究極のスープ探し〉をするさまが描かれています。
 
この度、キャストとして<内田有紀>、<磯村勇斗>、<塩見三省>、<杏>、<オダギリジョー>、<村田雄浩>が発表されています。
 
<内田有紀>は「五郎」が迷い込む韓国領の島で暮らす女性「志穂」役、<磯村勇斗>は「五郎」のスープ探しを手伝うことになる「中川」役で出演。<塩見三省>は「五郎」がスープ探しをするきっかけとなる依頼をするフランス在住の「松尾一郎」、<杏>は「五郎」のかつての恋人「小雪(さゆき)」の娘で、祖父である「一郎」のために「五郎」をフランスに呼ぶ「松尾千秋」、<オダギリジョー>は中華ラーメン店「さんせりて」の店主を演じます。<村田雄浩>は、ドラマ『孤独のグルメ』」シリーズにも登場した「五郎」の同業者「滝山」役で出演しています。
 
またオムニバス形式のドラマ『それぞれの孤独のグルメ』が、テレビ東京系(テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)で2024年10月4日(金 24:12~)から放送されます。
#グルメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<高倉健>『続 網走番外地』@BS12

thread
<高倉健>『続 網走番外地』@...
今夜<20:20>より「BS12トゥエルビ」にて、<18:30>より放送の『網走番外地』に続いて続編として、 1965年7月10日より公開されました『続網走番外地』の放送があります。
 
ある日函館で銀行強盗事件が起こり、ダイヤがごっそり盗まれました。守衛と賊の一人が死体となって発見されましたが、手がかりが何ひとつなく捜査は行きづまります。ちょうどその頃、刑期を終えた「橘真一」は仲間の「大槻」と網走を出て、青函連絡船に乗っていましたが、途中船で盗難事件が起り、船員は残らず一斉検査を受けます。その時修道尼のトランクがひっくり帰りマリモがころがり出ます。「大槻」はその一つを持ちさります。
 
青森へ着いた「大槻」と「橘」は川俣組から仕事を貰い、東京へ行く路銀を稼ぎます。そんな「大槻」のもとに、持ち帰ったマリモを売ってくれと大金を積む男「張本」が現れます。翌日の新聞は修道尼が持っていたマリモの中にダイヤがかくされていたことを報じます。そしてマリモを粉失したために修道尼は殺され、そこに居合わせた「橘」たちが犯人だという目撃者の証言が載っていました。
 
身の潔白を証明するには真犯人を捕える以外道がないのを察した「橘」はマリモを受取りにくるはずの「張本」を待ち伏せますが、「張本」は現れず、「張本」が東京に発ったのを知った「橘」と「大槻」は東京行の列車に乗りこみますが、これを知ったこの事件の張本人「吉本」が拳銃をふところに列車に乗りこんできます。
 
「橘真一」に<高倉健>、「ユミ」に<嵯峨三智子>、「大槻」に<アイ・ジョージ>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「路子」に<三原葉子>、「路子の夫」に<大坂志郎>、「桐川」に<田中邦衛>、「吉本」に<中谷一郎>、「張本」に<室田日出男>ほかが出演、監督は前作に続き<石井輝男>が務め、前作の白黒からカラー作品となっています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<高倉健>『網走番外地』@BS12

thread
<高倉健>『網走番外地』@BS...
今夜<18:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年4月18日より公開されました<高倉健>主演の『網走番外地』の放送があります。
 
北海道の大自然を背景に脱獄を決行した男たちの逃亡劇を描いています。極寒の地、北海道の網走刑務所に傷害罪で収監された任侠やくざの「橘真一」は、前科5犯の「権田権三」と1つの手錠でつながれます。
 
「権田」は同じ雑居房を牛耳る古参囚人の「依田」に共鳴し、「橘」は事あるごとに彼らに反発します。雑居房では「依田」と「権田」を中心に脱獄計画が企てられますが、仮釈放を控える「橘」は乗り気になれません。しかし、そんな「橘」の気持ちをよそに脱獄は実行されることになります。
 
「橘真一 」に<高倉健>、「権田権三 」に<南原宏治>、「夏目 - 」に<待田京介>、「阿久田寅吉」に<嵐寛寿郎>、「依田平蔵」に<安部徹>、「大槻」に< 田中邦衛>、橘の保護司「妻木 」に<丹波哲郎>、「妻木の妻」に<宗方奈美>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
 
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『スパイゲーム』@NHK-BS

thread
『スパイゲーム』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2001年アメリカ製作の『原題:Spy Game』が、邦題『スパイゲーム』として、2001年12月15日より公開されました作品の放送があります。
 
<ブラッド・ピット>と<ロバート・レッドフォード>主演の諜報の世界を舞台とし、ベルリンの壁崩壊から1年を経た激動する世界を、ワシントンDC、香港、ベトナム、ベルリン、ベイルートと、世界を股にかけて展開します。
 
CIAエージェントの「トム・ビショップ」は、医師に変装し、中国の刑務所にある人物の救出にやって来ます。しかし、あと一歩のところで行く手を阻まれてしまいます。一方、伝説のCIAの作戦担当官「ネイサン・ミューア」は、引退の日を迎えようとしていましたが、かつては堅い絆で結ばれた師弟関係にあった「ビショップ」が異国の地で投獄された事を知り、かっての愛弟子のために前代未聞の救出作戦に挑みます。
 
「ネイサン・ミューア」に<ロバート・レッドフォード>、「トム・ビショップ」に<ブラッド・ピット>、「エリザベス=ハドレー」に<キャサリン・マコーマック>、「チャールズ・ハーカー」に<スティーヴン・ディレイン>、「グラディス・ジェニップ」に<マリアンヌ・ジャン=バプティスト>、「ハリー・ダンカン」に<デヴィッド・ヘミングス>ほかが出演、監督は『トップガン』『クリムゾン・タイド』『エネミー・オブ・アメリカ』と骨太のサスペンスの名手<トニー・スコット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』@<テッド・ブラウン>監督

thread
『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥ...
ベネズエラ出身の世界的指揮者<グスターボ・ドゥダメル>の栄光と苦悩、そして挑戦に密着したドキュメンタリー『ビバ・マエストロ!指揮者ドゥダメルの挑戦』が、2024年10月4日より公開されます。
 
1981年にベネズエラで生まれ、10代の頃から天才指揮者として巨匠たちの薫陶を受けてきた<グスターボ・ドゥダメル>です。2009年には28歳にして名門ロサンゼルス・フィルハーモニックの音楽監督に就任し、『TIME』誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選出。母国の若手音楽家からなるシモン・ボリバル・ユースオーケストラを率いた演奏動画のブレイクや、2016年スーパーボウルのハーフタイムショウへの出演など、ジャンルの枠を超えて活躍を続けてきました。
 
しかし本作撮影中の2017年、ベネズエラの反政府デモに参加した若き音楽家が殺害された事態を受け、<グスターボ・ドゥダメル>は現<マドゥロ>政権への訴えをニューヨーク・タイムズ紙に展開。大統領府と対立したことでシモン・ボリバル・ユースオーケストラとのツアーは中止に追い込まれ、祖国へ足を踏み入れることすら禁じられてしまいます。
 
祖国の若者たちと交わした「いつか必ずまた指揮をしに行く」という約束を胸に、世界各地で挑戦を続ける<グスターボ・ドゥダメル>の姿を、コンサート演奏やリハーサル風景などを多数盛り込みながら映し出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『ゴミおばけがやってきた』@<イェンス・モラー &トビー・ゲンケル>監督

thread
『ゴミおばけがやってきた』@<...
ドイツの児童文学作家<エアハルト・ディートル>による世界的ベストセラー「ゴミおばけ」シリーズをアニメーション映画化し、ゴミが大好きなゴミおばけと人間の子どもたちが繰り広げる大冒険を描いたアニメ『ゴミおばけがやってきた』が、2024年10月24日より公開されます。
 
最後のゴミ収集員がいなくなり、ゴミ山の臭いのせいで観光客が激減してしまった町スメリーヴィルです。「マックス」と「ロッタ」、「フォームワージー教授」はゴミ山の臭いを解決するために開発した機械で実験を進めますが、失敗に終わります。そんな中、ゴミの臭いを嗅ぎつけたゴミおばけの「オルヒー」が、ドラゴンに乗って町にやって来ます。
 
ゴミを食べる「オルヒー」との出会いによって町を救う方法を見つける「マックス」と「ロッタ」でしたが、悪徳建設業者「ハンマー」がゴミ山の場所にリゾートスパを建てる計画に乗り出し、「オルヒー」を町から追い出そうとします。
 
日本語吹き替え版では、主人公「マックス」の声を<松本梨香>、「ロッタ」の声を<水瀬いのり>、マックスの母「ソフィア」の声を<井上喜久子>、悪徳建設業者「ハンマー」の声を<森久保祥太郎>が担当しています。
#アニメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『花蓮の夏』4K修復版@<レスト・チェン>監督

thread
『花蓮の夏』4K修復版@<レス...
台湾東部の花蓮県を舞台に、男女3人の三角関係を切なくもみずみずしく描いた台湾製作の『花蓮の夏』は、2007年11月10日に日本初公開されていますが、この度4K修復版として、2024年10月4日より公開されます。
 
小学校に通う優等生の「ジェンシン」は、問題児の「ショウヘン」と友達になるよう先生から頼まれます。正反対な性格ながらも、いつしか親友となった「ジェンシン」と「ショウヘン」でした。高校生になるころには、お互いがかけがえのない存在になっていました。
 
「ジェンシン」は人知れず、友情以上の感情を「ショウヘン」に抱いていましたが、そんな2人の前に香港から転校してきた「ホイジャ」という女の子が現れたことで、「ジェンシン」と「ショウヘン」の関係に静かな波風が立ち始めます。
 
本作で台湾金馬奨最優秀新人賞を受賞した<レイ・チャン>(当時ブライアン・チャン)が「カン・ジェンシン」役、日台合作映画の『青春18×2 君へと続く道』などにも出演している<ジョセフ・チャン>が「ユー・ショウヘン」役、<ケイト・ヤン>が「トウ・ホイジャ」を演じ、監督は本作で注目され、後に『101回目のプロポーズ SAY YES』・『20歳よ、もう一度』などを手がける<レスト・チェン>が務めています。
#ブログ #台湾映画 #映画

People Who Wowed This Post

今年の読書(54)『泣ける映画大全』大友しゅうま(KADOKAWA)

thread
今年の読書(54)『泣ける映画...
本書は、2021年に『ジャンプ+』にて『ゴリラ女子高生』を連載の漫画家<大友しゅうま>(30)のXやInstagramで投稿された映画紹介8コマ漫画のなかから、「泣ける映画」に限定し、映画のあたらしい見方を提案しています。
 
「泣ける」とひと言でいっても、感動で泣くこともあれば爆笑で笑い泣きをするなど、さまざまです。本書では、映画のジャンルを6章に細かく分けて72作品を紹介していますので、今後映画をみるときの参考になります。
 
SNSで投稿された作品に加え、本書限定の描き下ろし作品も多数収録されています。
 
さらに、収録された72作品にまつわるエッセイ、番外編のコラムマンガなど、全240ページにみっちりと情報の詰まった読み応え十分の楽しい映画案内書です。
 
また、表紙イラストも、『タイタニック』『ライフ・イズ・ビューティフル』『トゥルーマン・ショー』『ミッドサマー』などの1シーンが散りばめられていて、作品名を探すのも楽しめる趣向になっています。
#ブログ #単行本 #映画 #漫画 #読書

People Who Wowed This Post

『メジャーリーグ』@テレビ大阪

thread
『メジャーリーグ』@テレビ大阪
本日深夜<1:45>より「テレビ大阪」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Major League』が、邦題『メジャーリーグ』として、1989年6月24日より公開されました作品の放送があります。
 
弱小チーム建て直しのために集められた落ちこぼれ選手たちの活躍を描く野球映画です。
 
実在のアメリカ・メジャーリーグチーム「クリーブランド・インディアンス」を舞台に、個性豊かな野球選手たちを娯楽色豊かに描いたスポーツ・コメディシリーズの第1作です。本拠地を移転させるためにわざと最下位を狙うオーナーに対抗してリーグ優勝を目指そうと奮闘する寄せ集めの選手たちの大逆転劇を描いています。
 
「ジェイク・テイラー」に<トム・ベレンジャー>、「リッキー・ボーン」に<チャーリー・シーン>、「ロジャー・ドーン」に<コービン・バーンセン>、「ウィリー・メイズ・ヘイズ」に<ウェズリー・スナイプス>、「ペドロ・セラノ」に<デニス・ヘイスバート>、「エディー・ハリス」に<チェルシー・ロス>、「ルー・ブラウン」に<ジェームズ・ギャモン>、「レイチェル・フェルプス」に<マーガレット・ホイットン>、「チャーリー・ドノヴァン」に<チャールズ・サイファース>、「リン・ウェルズ」に<レネ・ルッソ>ほかが出演、監督・脚本は<デイヴィッド・S・ウォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise