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神戸:ファルコンの散歩メモ

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映画動員ランキング(8月2日~8月4)

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映画動員ランキング(8月2日~...
(8月2日から8月4日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』が初登場で1位に輝いています。
 
 <堀越耕平>のマンガ『僕のヒーローアカデミア』をもとにした劇場版アニメ第4弾となる本作では、主人公の「緑谷出久(デク)」らヒーローと、敵<ヴィラン>の全面戦争が勃発する中、〈平和の象徴〉を思わせる男が新たな脅威として立ちはだかるさまが描かれています。<山下大輝>、<岡本信彦>、<梶裕貴>、<佐倉綾音>、<石川界人>、<稲田徹>、<中村悠一>、<三宅健太>がキャストに名を連ね、<宮野真守>、<生見愛瑠>がゲスト声優として参加しています。
 
 初登場作品は4本でした。前作から9年ぶりの新作となるディズニー&ピクサー作品『インサイド・ヘッド2』が2位、<ラウール>(Snow Man)が主演を務め、<出口夏希>、<奥平大兼>、<髙橋ひかる>らと共演した『赤羽骨子のボディガード』が6位にランクイン。さらに、超巨大竜巻を破壊するために立ち上がる人々を描いた『ツイスターズ』が8位、『コードギアス 奪還のロゼ 最終幕』が10位にランキング入りしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年8月2日~8月4日)
1. 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』(初) 2. 『インサイド・ヘッド2』(初) 
3. 『怪盗グルーのミニオン超変身』44. 『キングダム 大将軍の帰還』 5. 『デッドプール&ウルヴァリン』
6. 『赤羽骨子のボディガード』(初) 7. 『もしも徳川家康が総理大臣になったら』 8. 『ツイスターズ』(初)
9. 『あのコはだぁれ?』 10. 『コードギアス 奪還のロゼ 最終幕』(初)
#ブログ #動員ランキング #映画

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『ザ・ファン』@テレビ大阪

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『ザ・ファン』@テレビ大阪
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、1996年アメリカ製作の『原題:The Fan』が、邦題『ザ・ファン』として、1996年10月26日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
人気野球選手への過剰な思い入れのあまり、次々と異常な行動を重ねていく男の犯罪を描いています。
 
大リーグの強打者としてスターに君臨する「ボビー・レイバーン」が移籍した時から、一人の男「ギル」の狂気が始まります。彼は、「ボビー」に近づくため「ボビー」の息子を誘拐するのでした。熱狂的なファンの憧れが憎しみに変わり、スターにとって最も恐ろしい存在となる男の狂気を<ロバート・デ・ニーロ>が熱演しています。メジャーリーグで活躍した選手が登場し、本場の迫力を見せています。
 
「ギル・レナード」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ボビー・レイバーン」に<ウェズリー・スナイプス>、「ジョエル・スターン」に<エレン・バーキン>、「マニー」に<ジョン・レグイザモ>、「ホアン・プリモ」に<ベニチオ・デル・トロ>、「リッチー・レナード」に<アンドリュー・J・ファークランド>、「エレン・レナード」に<パティ・ダーバンヴィル=クイン>ほかが出演、監督は、『クリムゾン・タイド』の<トニー・スコット>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌』@NHK-BS

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『エディット・ピアフ 愛の讃歌...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2007年フランス・チェコ・イギリス合作製作の『原題:La Mome』が、邦題『エディット・ピアフ 愛の讃歌』として、2007年9月29日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
パリ中心部を流れるセーヌ川沿いで8月26日夜(日本時間27日未明)に行われましたパリオリンピック2024の開会式は、カナダ出身で世界的人気歌手の<セリーヌ・ディオン>がフランスのシャンソン歌手<エディット・ピアフ>の名曲『愛の讃歌』を歌い、フィナーレを飾った熱唱は印象的でした。
 
『愛の讃歌』・『ばら色の人生』など、数々の名曲を残したフランスの国民的シャンソン歌手<エディット・ピアフ>です。その波乱に満ちた47年間の生涯を描いています。
 
1915年、第1次大戦中の貧しい家庭に生まれ、祖母の娼館に預けられて育った「ピアフ」は、路上で歌って日銭を稼いでいたところを見出され、プロデビューします。瞬く間に人気歌手へと成長していきます。
 
「エディット・ピアフ」に<マリオン・コティヤール>、「モモーヌ」に<シルヴィー・テステュー>、「マルセル・セルダン」に<ジャン=ピエール・マルタンス>、「マレーネ・ディートリヒ」に<カロリーヌ・シロル>ほかが出演、監督は<オリヴィエ・ダアン>が務めています。
 
<エディット・ピアフ>になりきった主演<マリオン・コティヤール>は、第33回セザール賞主演女優賞と第80回アカデミー賞主演女優賞を受賞しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ノリャン 死の海』@<キム・ハンミン>監督

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『ノリャン 死の海』@<キム・...
<豊臣秀吉>が朝鮮に侵攻した「文禄・慶長の役」で薩摩水軍と朝鮮と明の連合軍が激突した最終決戦、「露梁(ノリャン)海戦」を韓国で映画化した『ノリャン 死の海』が、2024年8月9日より公開されます。
 
日本の朝鮮半島出兵から7年。「秀吉」の没後、政権運営を引き継いだ五大老は全軍の撤退を通達。要衝となった順天を守る「小西行長」は、明軍へ賄賂をおくり退路を確保しようとしますが、朝鮮水軍を率いる「イ・スンシン」はこれに乗じて日本軍を殲滅する決意を固めていました。
 
包囲された小西軍の窮地に「島津義弘」率いる薩摩軍が救援に向かい、のちに「露梁(ノリャン)海戦」と呼ばれる、朝鮮と明による連合軍と日本水軍の最終決戦へと突入します。
 
<キム・ハンミン>監督が『バトル・オーシャン 海上決戦』・『ハンサン 龍の出現』に続いて<イ・スンシン>を描いた歴史大作3部作の最終作となります。今作では『モガディシュ 脱出までの14日間』の<キム・ユンソク>が「イ・スンシン」役を演じました。そのほか『さまよう刃』の<チョン・ジェヨン>、『モガディシュ 脱出までの14日間』の<ホ・ジュノ>、ドラマ『梨泰院クラス』の<アン・ボヒョン>が出演しています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『#スージー・サーチ』@<ソフィー・カーグマン>監督

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『#スージー・サーチ』@<ソフ...
ポッドキャストの配信を通してインフルエンサー失踪事件の真相を追う大学生の秘密を予測不能な展開でコミカルに描き、インスタントな名声と称賛を求めるSNS文化を鋭く風刺した『#スージー・サーチ』が、2024年8月9日より公開されます。
 
大学生の「スージー」はポッドキャストで配信を続けていますが、なかなかフォロワーが増えずにいました。ある日、インフルエンサーとして人気を集める同級生の「ジェシー」が、突如として失踪してしまいます。
 
「スージー」は自身のポッドキャストを通して事件の謎を追い、やがて「ジェシー」を発見することに成功。世間からも大きな注目を集めるようになった「スージー」はさらに事件の真相を探ろうとしますが、事態は思わぬ方向へと展開していきます。
 
『ザ・フラッシュ』の<カーシー・クレモンズ>が主人公「スージー」、「ジュマンジ」シリーズの<アレックス・ウルフ>がインフルエンサーの同級生「ジェシー」を演じ、監督は、本作が長編デビュー作となる新鋭<ソフィー・カーグマン>が務めています。
#ブログ #映画

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『夏の終わりに願うこと』@<リラ・アビルス>監督

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『夏の終わりに願うこと』@<リ...
メキシコの新鋭<リラ・アビレス>監督が、離れて暮らす父と再会した少女の揺れ動く心をみずみずしく描き、世界各地の映画祭で注目を集めました2023年メキシコ・デンマーク・フランス合作製作の『夏の終わりに願うこと』が、2024年8月9日より公開されます。
 
ある夏の1日。7歳の少女「ソル」は大好きな父「トナ」の誕生日パーティに参加するため、母と一緒に祖父の家を訪れます。病気で療養中の父と久々に会えることを無邪気に喜ぶ「ソル」でしたが、身体を休めていることを理由になかなか会わせてもらえません。
 
従姉妹たちと遊びまわることも、大人たちの話し合いに加わることもできず、いらだちや不安を募らせていきます。ようやく父との再会を果たした「ソル」は、それまで抱えていた思いがあふれ、新たな感情を知ることになります。
 
主演は映画初出演の<ナイマ・センティエス>。2023年・第73回ベルリン国際映画祭コンペティション部門に出品され、エキュメニカル審査員賞を受賞した作品です。
#ブログ #映画

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『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』@<マルコ・ベロッキオ>監督

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『夜の外側 イタリアを震撼させ...
イタリアの名匠<マルコ・ベロッキオ>が、2003年製作の『夜よ、こんにちは』でも題材にした「アルド・モーロ誘拐事件」を再び映画化した『夜の外側 イタリアを震撼させた55日間』が、2024年8月9日より公開されます。
 
1978年3月のある朝。戦後30年にわたりイタリアの政権を握ってきたキリスト教民主党の党首で5度の首相経験を持つ「アルド・モーロ」が、極左武装グループ「赤い旅団」に誘拐されました。
 
国家を揺るがした55日間の事件の真相を、「アルド・モーロ」本人、彼を父と慕い救出の陣頭指揮を執った内務大臣「フランチェスコ・コッシーガ」、モーロと親交の深かった「教皇パウロ6世」、赤い旅団のメンバーである「アドリアーナ・ファランダ」、モーロの妻「エレオノーラ」ら事件に関わった人物それぞれの視点から、史実とフィクションを織り交ぜて描き出しています。
 
『フォンターナ広場 イタリアの陰謀』でも同役を演じた<ファブリツィオ・ジフーニ>が「アルド・モーロ」を演じ、『はじまりは5つ星ホテルから』の<マルゲリータ・ブイ>、『グレート・ビューティー 追憶のローマ』の<トニ・セルビッロ>が共演しています。「イタリア映画祭2023」では『夜のロケーション』のタイトルで上映されました作品です。
#イタリア映画 #ブログ #映画

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『続・荒野の用心棒』@BSテレ東

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『続・荒野の用心棒』@BSテレ...
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、1966年イタリア・スペイン合作製作の『原題:Django』が、邦題『続・荒野の用心棒』として、1966年9月23日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
メキシコとの国境沿いにある寂れた村。南軍の残党「ジャクソン少佐」とメキシコの独立運動家「ウーゴ将軍」率いる2つの勢力が激しく対立するこの土地に、棺桶を引きずった流れ者のガンマン「ジャンゴ」がたどり着きます。彼の棺が開く時、壮絶な戦いの火蓋が切って落とされます。
 
<フランコ・ネロ>演じる陰鬱で神秘的な雰囲気をまとった「ジャンゴ」の姿は強烈な印象を残し、マカロニ・ウェスタンの伝説的ヒーローとして後世に語り継がれることとなり、数多くのマカロニ・ウェスタンで「ジャンゴ」というキャラクターが引用されることになりました。
 
「ジャンゴ」に<フランコ・ネロ>、「マリア」に<ロレダーナ・ヌシアク>、「ジャクソン少佐」に<エドアルド・ファヤルド>、「ウーゴ・ロドリゲス将軍」に<ホセ・ボダロ>ほかが出演、監督は<セルジオ・コルブッチ>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『勝手にしやがれ』@NHK-BS

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『勝手にしやがれ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1960年フランス製作の『原題:A bout de souffle』が、邦題『勝手にしやがれ』として、1960年3月26日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジャンポール・ベルモンド>(2021年9月6日:88歳没)が演じる自動車泥棒「ミシェル」と<ジーン・セバーグ>(1979年9月8日:40歳没)演じる「パトリシア」の鮮烈な青春を描いています。
 
<ジャン=リュック・ゴダール>の初長編監督作で、時間の経過を無視して同じアングルのショットを繋ぎ合わせるジャンプカットという技法、即興演出や手持ちカメラでの街頭撮影など、当時の劇場映画の概念を打ち破る技法で製作され、後の映画界に大きな影響を与えた、ヌーベルバーグの金字塔的作品です。
 
警官を殺してパリに逃げてきた自動車泥棒の「ミシェル」は、新聞売りのアメリカ留学生「パトリシア」との自由な関係を楽しんでいました。「パトリシア」は「ミシェル」の愛を確かめるために、彼の居場所を警察に伝え、そのことを「ミシェル」にも教えます。
#ブログ #映画

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『劇場版 ほんとうにあった怖い話 変な間取り』@<寺西涼>監督

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『劇場版 ほんとうにあった怖い...
「劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人」シリーズに続き、一般投稿で寄せられた恐怖体験をもとに描くオムニバスホラー『劇場版 ほんとうにあった怖い話 変な間取り』が、2024年8月9日より公開されます。
 
お笑いコンビ「マユリカ」の<阪本>、お笑い芸人の<みなみかわ>、タレントの<木村有希(ゆきぽよ)>とその妹<木村友美(ゆみちぃ)>がそれぞれ主演を務め、奇妙な間取りの家に隠された驚愕の真相を3つのエピソードで描き出しています。
 
2002年、古びた民宿を訪れた若い姉妹「エミ」と「サエ」は、ビデオカメラで撮影しながら室内を探索する最中に、2階の奥に間取り図に記載されていない立ち入り禁止の部屋があることに気づきます。
 
2023年、一軒家で暮らす「亮太」は妻を亡くし深い悲しみと孤独の中にいました。そんなある日、AIと会話できるアプリの存在を知った彼は、そのAIに妻と同じ〈みすず〉という名前をつけて使い始めます。
 
2018年、心霊スポット探索で人気を集める配信グループ「かげろう調査団」は、視聴者からの依頼で、過去に一家心中があった家を調査することになります。
#ブログ #映画

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