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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『無宿(やどなし)』@BS12

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『無宿(やどなし)』@BS12
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、同局で<18:00>よりの<高倉健>のドキュメンタリー映画『健さん』に続いて、1974年10月9日より公開されました<高倉健>と<勝新太郎>が共演の唯一の映画作品『無宿(やどなし)』の放送があります。
 
刑務所で知り合った性格の対照的な二人の男が、対立しながらも奇妙な友情に結ばれ、足抜けさせた女郎とともに海に沈んでいる大金を探しだそうとする冒険ロマンで、昭和49年度文化庁芸術祭参加作品です。
 
「穴吹錠吉」に<高倉健>、「駒形玄造」に<勝新太郎>、「サキエ」に<梶芽衣子>、「斐川仙蔵」に<安藤昇>、「板東梅之丞」に<藤間紫>、「安」に<山城新伍>、「大場博人」に<大滝秀治>、「本宮勇作」に<石橋蓮司>ほかが出演、監督は<斎藤耕一>が務め、脚本は<中島丈博>と<蘇武道夫>が担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『健さん』@BS12

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『健さん』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2016年8月26日より公開されました『健さん』の放送があります。
 
2014年11月10日に83歳で死去し、今年没後10年を迎える<高倉健>です。その素顔に迫るドキュメンタリー映画が『健さん』です。
 
外国映画へも積極的に出演した故人の俳優としての在り方に焦点を当て、プライベートのエピソードなども交えながら、新たな<高倉健>像を描き出しています。
 
『ブラック・レイン』で共演した<マイケル・ダグラス>が撮影当時の様子を初めて明かすほか、同作の撮影監督を務めた<ヤン・デ・ボン>、『ザ・ヤクザ』の脚本を手がけた<ポール・シュレイダー>、高倉健の大ファンを公言する<ジョン・ウー>ら、世界的な映画人たちが<高倉健>の魅力を語っています、
 
約40年にわたって付き人をつとめた<西村泰治>が貴重なプライベートの姿を紹介しています。監督は、ニューヨークを拠点に写真家・ドキュメンタリー作家として活躍する<日比遊一>が務めています。
#テレビ番組 #ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『デッドマン・ウォーキング』@NHK-BS

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『デッドマン・ウォーキング』@...
本日<13:00>より「NHK-BS]にて、1995年アメリカ製作の『原題:Deadman Walking』が、邦題『デッドマン・ウォーキング』として、1996年8月3日より公開されました作品の放送があります。
 
カトリックの「シスター・ヘレン」に、若いカップルを惨殺した罪で刑務所に入っている死刑囚「マシュー」から寂しさを訴える手紙が届きます。「ヘレン」は「マシュー」と面会し、当初は傲慢な態度に憤慨しますが、次第に「マシュー」に心を動かされ、交流を綴っています。
 
実際に何人もの死刑囚に精神アドヴァイザーとして付き添った<シスター・ヘレン・プレイジョーン>本人と、彼女の同名著書(邦訳・徳間文庫)に感銘を受けた、『依頼人』の演技派女優<スーザン・サランドン>がヒロインを務め、彼女の伴侶で『ショーシャンクの空に』などの個性派俳優<ティム・ロビンス>が『ボブ・ロバーツ』についで監督・脚本を手がけ、夫婦共同で映画化しています。
 
<スーザン・サランドン>は通算5度目のノミネートだった本作で、アカデミー主演女優賞をみごと受賞しました。対する死刑囚には『カリートの道』の<ショーン・ペン>が扮しています。
 
『ミセス・ダウト』の<ロバート・プロスキー>、『クール・ランニング』の<レイモンド・J・バリー>、『フルメタル・ジャケット』・『セブン』の<R・リー・アーメイ>ほかが共演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『アーネストに恋して』@<デビッド・ホーン>監督

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『アーネストに恋して』@<デビ...
20世紀を代表する探検家<アーネスト・シャクルトン>と現代に生きるシングルマザーの時空を超えた恋の行方を描き、2017年オフ・ブロードウェイ・アライアンス最優秀ミュージカル賞を受賞したミュージカル舞台『アーネストに恋して』を映像収録した『アーネストに恋して』が、2024年10月4日より公開されます。
 
作曲家としてのキャリアと子育ての両立に奮闘するシングルマザーの「キャット」でした。ある日、出会い系サイトに自己紹介動画を投稿した彼女のもとに、100年近く前に亡くなっているはずの南極探検家「アーネスト・シャクルトン」から返信が届きます。
 
南極で船が難破して身動きがとれなくなった彼は、「キャット」を壮大な冒険の旅へと誘います。運命の出会いを果たした2人は、いつしか互いの中に自らを照らし導く光を見いだしていきます。
 
エレキバイオリン奏者で歌手・作詞家・作曲家としても活躍する<バレリー・ビゴーダ>が主人公「キャット」、ミュージカル舞台『プリシラ』の<ウェイド・マッカラム>が「アーネスト」を演じ、監督は<デビッド・ホーン>が務めています。
 
ニューヨーク・ブロードウェイの傑作舞台を松竹配給として映画館で上映する「松竹ブロードウェイシネマ」シリーズの1作です。
#ブログ #映画

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『ハヌ・マン』@<プラシャーント・バルマ>監督

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『ハヌ・マン』@<プラシャーン...
インド神話に登場する猿神〈ハヌマーン〉の力を手に入れた平凡な青年の戦いを描いたインド映画『ハヌ・マン』が、2024年10月4日より公開されます。
 
山奥の小さな村で、姉「アンジャンマ」と一緒に暮らす青年「ハヌマントゥ」でした。温和な性格の彼は気の強い「アンジャンマ」の後ろに隠れてばかりで、村の男たちから馬鹿にされていました。
 
そんなある日、幼なじみの「ミーナークシ」を助けようとして海に落ちた「ハヌマントゥ」は、そこで不思議な力を持つ宝石を手にします。その石には、古代インドの叙事詩『ラーマーヤナ』で活躍する猿の将軍〈ハヌマーン〉の力が宿されていました。無敵のスーパーパワーを手に入れる「ハヌマントゥ」でしたが、石を狙う邪悪な組織が彼の前に現れます。
 
主演は幼少期から子役としてテルグ語映画界で活躍し、本作のヒットによりブレイクした<テージャ・サッジャー>。インド版ゾンビ映画『Zombie Reddy』で注目された<プラシャーント・バルマ>が監督を務め、CGやアニメーションを駆使した斬新な映像で描き出しています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ』@<高橋明大>監督

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『ドキュメンタリー オブ ベイ...
脱力系殺し屋コンビの活躍を描いた、9月27日より公開されています「ベイビーわるきゅーれ」シリーズ第3弾『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の撮影現場に密着したドキュメンタリー『ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ』が、2024年10月4日より公開されます。
 
<髙石あかり>と<伊澤彩織>演じる主人公たちのゆるゆるとした日常とソリッドなアクションシーンの見事な融合で、日本のアクション映画に新風を巻き起こした<阪元裕吾>監督の『ベイビーわるきゅーれ』です。
 
超低予算のアクション映画からスタートしました『ベイビーわるきゅーれ』は、劇場版が3作品、さらにテレビシリーズも制作されています。
 
宮崎県でロケを敢行した『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』の制作現場に完全密着した本作では、<ジョン・ウー>とのコラボでも知られるアクション監督<園村健介>によるアクションシーンの裏側や、体力と精神力のギリギリまで追い詰められていく出演者たち、現場での予想外の事態にさまざまな決断を迫られる<阪元裕吾>監督らの苦悩など、映画作りのリアルな空気を、<高橋明大>が監督を務め描き出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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映画動員ランキング(9月27日~9月29日)

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映画動員ランキング(9月27日...
(9月27日から9月29日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ラストマイル』が2週連続で1位を獲得しています。
 
『ラストマイル』はショッピングサイトの巨大物流倉庫から配送された段ボール箱が爆発したことから物語が展開していくノンストップサスペンスです。<満島ひかり>が倉庫のセンター長に着任したばかりの「舟渡エレナ」、<岡田将生>が未曾有の事態の収拾にあたるチームマネージャーの「梨本孔」を演じています。脚本は<野木亜紀子>が担当。監督は<塚原あゆ子>が務めています。
 
初登場作品は3本。<ティム・バートン>の監督作『ビートルジュース ビートルジュース』が4位、<藤ヶ谷太輔>(Kis-My-Ft2)と<奈緒>が共演しました『傲慢と善良』が6位、<黒沢清>が監督を務めた<菅田将暉>の主演作『Cloud クラウド』が7位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年9月27日~9月29日)
1. 『ラストマイル』 2. 『劇場版「オーバーロード」聖王国編』
3. 『わんだふるぷりきゅあ!ざ・むーびー! ドキドキ♡ゲームの世界で大冒険!』 4. 『ビートルジュース ビートルジュース』(初)
5. 『スオミの話をしよう』 6. 『傲慢と善良』(初) 7. 『Cloud クラウド』(初) 8. 『インサイド・ヘッド2』
#ブログ #動員ランキング #映画

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『容疑者 室井慎司』@カンテレ

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『容疑者 室井慎司』@カンテレ
今夜<21:00>より、「踊る大捜査線」シリーズで<柳葉敏郎>が演じる人気キャラクター「室井慎次」を主人公とする、『室井慎次 敗れざる者』が、2024年10月11日、『室井慎次 生き続ける者』が、2024年11月15日より公開されますが、2005年8月27日より公開されましたスピンオフ映画『容疑者 室井慎司』の放送があります。
 
2005年2月、「室井慎司管理官」は新宿で発生した殺人事件の捜査本部長を務めますが、捜査中に被疑者が逃走して車にはねられ、死亡してしまいます。被疑者の母は過剰な取り調べがあったとして刑事告訴し、「室井」は逮捕されます。
 
警察の不正を暴くという大義名分で徹底的に「室井」を追い詰めていく敏腕弁護士「灰島」と、「室井」を救おうと奮闘する若手弁護士「小原」でした。さらに警察庁と警視庁の確執も絡み、事態は最悪の状況へと展開していきます。捜査に対する「室井」の姿勢に心を動かされた新宿北署の刑事「工藤」らは、引き続き殺人事件の真相を追います。
 
「室井 慎次」に<柳葉敏郎>、「沖田 仁美」に<真矢みき>、「新城 賢太郎」に<筧利夫>らシリーズでおなじみのキャストのほか、若手弁護士「小原」を<田中麗奈>、敏腕弁護士「灰島」を<八嶋智人>、新宿北署の刑事「工藤」を<哀川翔>が演じ、これまで同シリーズで脚本を手がけてきた<君塚良一>が監督・脚本を担当しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『ジュマンジ ネクスト・レベル』@BSテレ東

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『ジュマンジ ネクスト・レベル...
 
今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Jumanji: The Next Level』が、邦題『ジュマンジ ネクスト・レベル』として、2019年12月13日より公開されましら作品の放送があります。
 
テレビゲームの世界に吸い込まれた高校生たちが、本来の姿とかけ離れたゲームキャラクターのアバターになって冒険を繰り広げる姿を描き、大ヒットを記録した『ジュマンジ ウェルカム・トゥ・ジャングル』の続編になります。
 
「ジュマンジ」の冒険をクリアしてから2年たち、「スペンサー」、「マーサ」、「フリッジ」、「ベサニー」はそれぞれの進路を歩み、いまは大学生になっていました。しかし、あの時の興奮が忘れられない「スペンサー」は、破壊したはずのゲーム「ジュマンジ」をこっそり修理し、再びゲームの中に吸い込まれてしまいます。
 
「スペンサー」を救出するため、残った3人も「ジュマンジ」にログインしますが、壊れたゲームの世界はバグだらけでキャラの入れ替え設定はめちゃくちゃでした。さらに、「スペンサーのおじいちゃん」達も一緒に吸い込まれていた上に、ジャングルのみならず砂漠、氷山など新たなステージも追加されています。
 
主演の<ドウェイン・ジョンソン>ほか、<ジャック・ブラック>、<カレン・ギラン>、<ニック・ジョナス>らメインキャストも続投。監督も引き続き<ジェイク・カスダン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』@カンテレ

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『劇場版 あの日見た花の名前を...
本日深夜<1:25>より「カンテレ」にて、2011年4~6月にフジテレビ系深夜アニメ枠「ノイタミナ」で放送されました(全11話)のオリジナルアニメーションで2013年8月31日より公開されました『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の放送があります。
 
「宿海仁太」(じんたん)、「本間芽衣子」(めんま)、「安城鳴子」(あなる)、「松雪集」(ゆきあつ)、「鶴見知利子」(つるこ)、「久川鉄道」(ぽっぽ)の小学生6人は大の仲良しで、〈超平和バスターズ〉と名乗り、秘密基地に集まって遊ぶ楽しい日々を過ごしていました。
 
しかし、ある夏の日、「芽衣子」が事故で亡くなり、残された5人の心は離れ離れになってしまいます。時は流れ、高校1年生になった「仁太」の前に、死んだはずの「芽衣子」が成長した姿で現れます。その姿は「仁太」にしか見えず、「芽衣子」は〈超平和バスターズ〉のみんなに願いをかなえてほしいと言いますが、その願いが何であるのか「芽衣子」自身も思い出すことができません。
 
離れ離れになっていた〈超平和バスターズ〉は、このことをきっかけに再び集い、「芽衣子」の願いをかなえようとします。テレビシリーズで描かれなかった過去の出来事や、テレビシリーズ最終話から1年後の成長した「仁太」らの姿も描かれています。
 
「宿海仁太」に<入野自由>、「本間芽衣子」に<茅野愛衣>、「安城鳴子」に<戸松遥>、「松雪集」に<櫻井孝宏>、「鶴見知利子」に<早見早織>、「久川鉄道」に<近藤孝行>ほかが声を当て、監督は<長井龍雪>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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