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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『崖の上のポニョ』中国で上映

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『崖の上のポニョ』中国で上映
中国紙、北京青年報電子版は、2008年に日本で興行収入トップ(約155億円)だった<宮﨑駿>監督のアニメ映画『崖の上のポニョ』( 日本公開:2008年7月19日)が近く中国で上映されると伝えています。

<宮﨑駿>アニメが中国で正式に公開されるのは、2018年の『となりのトトロ』(日本公開:1988年4月16日)、2019年の『千と千尋の神隠し』(日本公開:2001年7月20日)に次いで3作目となります。公開時期は不明です。

北京青年報電子版は「ポニョ」について、<宮﨑駿>監督の仕事量が最も多い作品と言われていると説明。「映画に登場する子どもの真の愛や結果を考えずに突き進む心は、大人が失った純真さと勇気を呼び覚ます」と紹介しています。
#アニメ #ブログ #中国 #映画

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『サイレント・トーキョー』@<波多野貴文>監督

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『サイレント・トーキョー』@<...
<篠原涼子>主演の『アンフェア』シリーズなどの原作を手がけた<秦建日子>が<ジョン・レノン>と<オノ・ヨーコ>の楽曲『Happy Xmas(War Is Over)』にインスパイアされて執筆した小説『サイレント・トーキョー And so this is Xmas』(2019年12月3日・河出文庫刊)を映画化したクライムサスペンス 『サイレント・トーキョー』 が、2020年12月4日より全国で公開されます。

<佐藤浩市>、<石田ゆり子>、<西島秀俊>らの豪華キャスト陣を迎え、『SP』シリーズの<波多野貴文>が監督を務めています。

クリスマスイブの東京。恵比寿に爆弾を仕掛けたという一本の電話がテレビ局にかかってきます。半信半疑で中継に向かったテレビ局契約社員と、たまたま買い物に来ていた主婦は、騒動の中で爆破事件の犯人に仕立て上げられてしまいます。そして、さらなる犯行予告が動画サイトにアップされます。犯人からの要求はテレビ生放送での首相との対談だった。要求を受け入れられない場合、18時に渋谷・ハチ公前付近で爆弾が爆発するというものでした。
#ブログ #映画

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『私は確信する』@<アントワーヌ・ランボー>監督

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『私は確信する』@<アントワー...
<アントワーヌ・ランボー>が監督を務めたフランス映画『私は確信する』が、2021年2月12日より全国で公開されますが、予告編が解禁されています。

ヒッチコック狂による〈完全犯罪〉と世間を騒がせた、フランスで実際に起こった未解決事件「ヴィギエ事件」をもとにした本作。シングルマザーの「ノラ」が、妻殺害の容疑者となった大学教授「ジャック」の無実を信じ、敏腕弁護士とともに事件の調査をするさまが描かれます。

<マリナ・フォイス>が「ノラ」、<オリヴィエ・グルメ>が実在の弁護士「デュポン=モレッティ」を演じ、<ローラン・リュカ>、<フィリップ・ウシャン>、<インディア・ヘアー>が名を連ねています。

公開された予告編には、遺体や証拠、動機もないことから「ジャック」の冤罪を確信した「ノラ」と「デュポン=モレッティ」が、膨大な通話記録を手に入れ真実を探るさまが収録されています。
#フランス #ブログ #映画

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』公開日決定@<富野由悠季>監督

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『機動戦士ガンダム 閃光のハサ...
劇場アニメ『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』の新たな公開日が、2021年5月7日に決定しています。当初は今年7月公開予定でしたが、新型コロナウイルスの影響をうけて延期が発表されていました。

『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』は、<富野由悠季>(1981年までは旧ペンネーム:富野 喜幸)監督が1989~90年に発表した小説を3部作で描く劇場アニメ第1作になります。『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』(1988年)から12年後を舞台に、「ブライト・ノア」の息子「ハサウェイ・ノア」が連邦政府に反旗を翻す姿を描きます。

あわせて、新たなPVとビジュアルが披露されました。PVでは、主人公「ハサウェイ」の搭乗機(クスィー)ガンダムがフィーチャーされ、地球連邦軍パイロットの「レーン・エイム」が駆るペーネロペーと対峙するシーンが映されています。

#アニメ #ブログ #映画

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『燃ゆる女の肖像』@<セリーヌ・シアマ>監督

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『燃ゆる女の肖像』@<セリーヌ...
18世紀フランスを舞台に、望まぬ結婚を控える貴族の娘と彼女の肖像を描く女性画家の鮮烈な恋を描き、2019年・第72回カンヌ国際映画祭で脚本賞とクィアパルム賞を受賞した『燃ゆる女の肖像』が、2020年12月4日より全国で公開されます。

画家の「マリアンヌ」はブルターニュの貴婦人から娘「エロイーズ」の見合いのための肖像画を依頼され、孤島に建つ屋敷を訪れます。「エロイーズ」は結婚を嫌がっているため、「マリアンヌ」は正体を隠して彼女に近づき密かに肖像画を完成させますが、真実を知った「エロイーズ」から絵の出来栄えを批判されてしまいます。

描き直すと決めた「マリアンヌ」に、「エロイーズ」は意外にもモデルになると申し出ます。キャンパスをはさんで見つめ合い、美しい島をともに散策し、音楽や文学について語り合ううちに、激しい恋に落ちていく2人でした。

『水の中のつぼみ』(2007年)の<セリーヌ・シアマ>が監督・脚本を手がけ、「エロイーズ」を『午後8時の訪問者』(2016年・監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟)の<アデル・エネル>、「マリアンヌ」を『不実な女と官能詩人』(2019年・監督:ルー・ジュネ)の<ノエミ・メルラン>が演じています。
#フランス #ブログ #映画

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『パリの調香師  しあわせの香りを探して』@<グレゴリー・マーニュ>監督

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「アンヌ」役の<エマニュエル・... 「アンヌ」役の<エマニュエル・ドゥヴォス>
<グレゴリー・マーニュ>が監督と脚本を担当した『パリの調香師 しあわせの香りを探して』が、2021年1月15日より全国で順次公開されますが、予告編が公開されています。

フランスのパリを舞台とした本作では、プレッシャーと忙しさで嗅覚障害になり地位と名声を失った天才調香師「アンヌ」が、運転手として雇った人生崖っぷちの男「ギヨーム」と仕事をこなすうちに、新たな香水制作への思いを強くしていくさまが描かれています。『真夜中のピアニスト』(2005年・監督: ジャック・オーディアール)の<エマニュエル・ドゥヴォス>(56)が「アンヌ」、 『スクールズ・アウト』 (2018年・監督: セバスチャン・マルニエ)の<グレゴリー・モンテル>が「ギヨーム」を演じています。

予告編には「ギヨーム」が「アンヌ」のわがままに翻弄される様子を収録。徐々に「ギヨーム」を仕事仲間として認めるようになった「アンヌ」が彼に手助けを求める姿が切り取られています。

なおトップ調香師の世界を描くにあたり、ジョー マローンで多くのヒット香水を手がけ、現在はエルメスの専属調香師を務める<クリスティン・ナーゲル>が本作の監修を担当。<ディオール>も撮影協力をしています。
#ブログ #映画

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劇場版『バイプレイヤーズ』制作決定

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左から<田口トモロヲ>  <松... 左から<田口トモロヲ>  <松重豊>  <光石研>  <遠藤憲一>
名脇役が本人役を演じて話題のテレビ東京系ドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズの劇場版が制作、来春公開されることが26日、発表されています。

シリーズからは<田口トモロヲ>(62)、<松重豊>(57)、<光石研>(59)、<遠藤憲一>(59)が出演。映画化は2018年、ドラマ出演中に死去した <大杉漣>さん (享年66)の念願でもあり、今回は総勢100人の名脇役が集結。壮大なスケールでドタバタ劇を繰り広げます。

「バイプレイヤーズ」は、2017年に「バイプレイヤーズ~もしも6人の名脇役がシェアハウスで暮らしたら~」が放送され、日本の映画・ドラマ界に欠かせない名脇役が本人役で出演し、彼らの共同生活の模様を追ったドラマ。2018年にはシリーズ第2弾「バイプレイヤーズ~もしも名脇役がテレ東朝ドラで無人島生活したら~」が放送され、2018年の放送期間中の2月21日にキャストの<大杉漣>が急逝しています。

テレ東系連ドラとして放送され、名脇役の<田口トモロヲ>、<松重豊>、<光石研>、<遠藤憲一>、<寺島進>(57)、故<大杉漣>さんの6人でスタートしました。制作決定に併せて、ドラマと映画に出演する41名のキャストも発表されています。

第1シリーズからのメインキャストである田口トモロヲ、松重豊、光石研、遠藤憲一が続投するほか、阿部亮平、安藤玉恵、石丸謙二郎、宇野祥平、柄本時生、大倉孝二、小沢仁志、尾美としのりが登場する。また、勝村政信、加藤諒、金子大地、北香那、近藤芳正、佐々木希、宍戸美和公、志田未来、杉野遥亮、醍醐虎汰朗、高杉真宙、滝藤賢一、田中要次、津田寛治、寺島しのぶも出演。さらに長谷川京子、濱田岳、林泰文、原田龍二、ふせえり、堀内敬子、観月ありさ、向井理、村田雄浩、本宮泰風、森下能幸、りょう、六角精児、渡辺いっけいらがキャストに名を連ねています。
#キャスト #ブログ #映画

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『おもいで写真』@<熊澤尚人>監督

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『おもいで写真』@<熊澤尚人>...
「乃木坂46」の元メンバー<深川麻衣>(29)が主演を務め2021年1月29日より全国で公開される『おもいで写眞』の予告編が公開されています。

本作は『君に届け』(2010年)・『ユリゴコロ』(2017年)などの映画監督<熊澤尚人>が自身の小説を映画化しています。祖母の死がきっかけで故郷に戻った主人公「音更結子」が老人の遺影写真を撮る仕事を始め、さまざまな人と出会いながら成長していくさまが描かれます。

主人公「音更結子」を<深川麻衣>が演じ、<高良健吾>、<香里奈>、<井浦新>、<古谷一行>、<吉行和子>が脇を固めています。

予告編は、<高良健吾>演じる「星野」が「結子」に富山弁で「カメラマンやってくれま」と依頼するシーンからスタート。老人に「縁起でもない」と断られ続ける「結子」でしたが、<吉行和子>演じる「山岸和子」との出会いをきっかけに、遺影ではなく〈おもいで写真〉の撮影を始めることになります。
#ブログ #映画

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<ポスター>(85)『すばらしき世界』@<西川美和>監督

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<ポスター>(85)『すばらし...
第56回シカゴ国際映画祭で「観客賞」「ベストパフォーマンス賞」に輝いた2021年2月11日より全国で公開される、<西川美和>(46)の監督最新作『すばらしき世界』のポスタービジュアルが解禁されています。

1991年に第2回伊藤整文学賞を受賞した<佐木隆三>の小説 『身分帳』 (1990年)をもとにした本作。人生の大半を獄中で暮らした実在の男性をモデルに、出所後に戻った社会で必死に生きる男の姿を描き出します。

キャスト としては、13年の刑期を終えて出所した元殺人犯「三上正夫」を<役所広司>(64)が演じ、彼にすり寄る若手テレビディレクター「津乃田」役で<仲野太賀>(27)、やり手テレビプロデューサーの「吉澤」役で<長澤まさみ>(33)が扮しています。

公開されたポスターには「三上」の姿とともに「この世界は生きづらく、あたたかい。」というキャッチコピーが収められています。
#ブログ #映画

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『ステージ・マザー』@<トム・フィッツジェラルド>監督

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『ステージ・マザー』@<トム・...
<トム・フィッツジェラルド>(52)が監督を務め、<ジャッキー・ウィーバー>(73)主演作『ステージ・マザー』が、2021年2月より東京・TOHOほか全国で公開されます。

本作は、ごく普通の主婦「メイベリン」が、息子「リッキー」が遺したゲイバーを再建するさまを描く物語です。生前に息子とわかり合えなかった後悔をバネに、「メイベリン」は彼が自由に生きた街で自分らしさや生きる意味を見つめ直していきます。

『アニマル・キングダム』 (2010年・監督: デヴィッド・ミショッド) ・ 『世界にひとつのプレイブック』 (2012年・デビッド・O・ラッセル)の<ジャッキー・ウィーバー>が「メイベリン」を演じ、『チャーリーズ・エンジェル』(2000年・監督:マックG )・『キル・ビル』(2003年・監督: クエンティン・タランティーノ)の<ルーシー・リュー>(51)、 『プラダを着た悪魔』 (2006年・監督: デヴィッド・フランケル)の「ネイト」役の<エイドリアン・グレニアー>(44)、 『タンジェリン』 (2015年・監督: ショーン・ベイカー)の「アレクサンドラ」役の<マイヤ・テイラー>(29)が出演しています。
#ブログ #映画

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