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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』@第76回ベネチア国際映画祭

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『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』...
世界3大映画祭の一つ、第76回ベネチア国際映画祭で、メインのコンペティション部門に<是枝裕和>監督の日仏合作映画『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』が選ばれています。また、日本人監督の作品として初めてオープニング上映されることになります。

同作は、昨年のカンヌ国際映画祭で 『万引き家族』 が最高賞の 「パルムドール」 を得た後の第1作。フランスの俳優<カトリーヌ・ドヌーブ>と<ジュリエット・ビノシュ>が母娘を演じ、米俳優の<イーサン・ホーク>も出演しています。国民的俳優<ドヌーブ>が出版した自伝が母娘の間に隠された「真実」をあらわにしていく物語で、パリ周辺で10週間にわたって撮影されています。

ストーリーの中心はある母親と娘。フランスの大女優「ファビエンヌ」が自伝本『真実』を出版。その出版祝いに集まった娘「リュミエール」と娘婿「ハンク」、そして「ファビエンヌ」の孫「シャルロット」、さらには、「ファビエンヌ」の現在のパートナーと元夫や、長年の秘書まで集結。そこで明かされる自伝の内容、さらには母と娘の間に隠された愛と憎しみにまみれた「真実」が露わになってゆきます。

日本が世界に誇る<是枝裕和>監督の国際共同制作作品『真実』は、10月11日(金)にTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開されます。

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『アラジン』興行収入100億円を突破@ディズニー

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『アラジン』興行収入100億円...
ディズニー・アニメーション映画の名作を実写映画化した『アラジン』が、6月7日の公開から41日目のきのう7月17日で興行収入100億円を突破したことが明らかになっています。令和公開作品としては初の100億円作品となりました。

『アナと雪の女王』(日本:2014年3月14日公開)『アリス・イン・ワンダーランド』(日本:2010年4月17日公開)の37日間に次ぐディズニー史上2番目の早さでの大台突破。最終興行収入124億円、大ヒットの記憶も新しい『美女と野獣』(日本:2,017年4月21日公開)の42日間での達成をも上回る早さであり、まさにディズニー映画史上に残る作品となっています。

5週連続で週末興行成績1位を達成した後、『トイ・ストーリー4』 に1位をバトンタッチしていますが勢いはまだまだ止まらず、7月17 日までで興行収入100億309万9800円、動員702万1270 人を記録。驚異的な維持率で、今後どこまで記録を伸ばせるのかが気になる映画です。
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<筒井真理子>主演『よこがお』@<深田晃司>監督

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<筒井真理子>主演『よこがお』...
『淵に立つ』 (2016年)で第69回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門・審査員賞を受賞した<深田晃司>監督(39)が、同作でもタッグを組んだ<筒井真理子>(59)を再び主演に迎え、不条理な現実に巻き込まれたひとりの善良な女性の絶望と希望を描いたサスペンス映画が『よこがお』です。

周囲からの信頼も厚い訪問看護師の「市子」は、1年ほど前から看護に通っている大石家の長女「基子」に、介護福祉士になるための勉強を見てやっていました。ニートだった「基子」は気の許せる唯一無二の存在として「市子」を密かに慕っていましたが、「基子」から「市子」への思いは憧れ以上の感情へと変化していきます。

ある日、「基子」の妹「サキ」が失踪します。1週間後に「サキ」は無事に保護されますが、誘拐犯として逮捕されたのは意外な人物でした。この誘拐事件への関与を疑われたことを契機に「市子」の日常は一変。これまで築きあげてきた生活が崩壊した「市子」は、理不尽な状況へと追い込まれていきます。主人公「市子」役を<筒井。が演じるほか、<市川実日子>、<池松壮亮>、<吹越満>らが脇を固めます。

『よこがお』は、東京・下高井戸シネマ、角川シネマ有楽町、テアトル新宿などで7月26日から公開されます。
#ブログ #映画

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ソフビフィギュア「ギガンティックシリーズ ゴジラ(2019)」

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< ハリウッド版「ゴジラ」(画... < ハリウッド版「ゴジラ」(画像:エクスプラス) >
フィギュアなどを手がけるエクスプラス(大阪市)は、2019年公開のハリウッド映画版「ゴジラ」のソフビ(ソフトビニール)フィギュア「ギガンティックシリーズ ゴジラ(2019)」(6万6000円・税込)の予約受付を、2019年7月12日に始めています。発送は11月の予定。

「部屋の中で存在感を放つ、オブジェのようなフィギュア」がコンセプトの「ギガンティックシリーズ」から、劇中に登場した「ゴジラ」を全高約47センチ、全長約97センチのビッグサイズで立体化。体表の凹凸の質感や巨大な体など、劇中のイメージを細部に至るまで忠実に再現したといいます。素材はPVC(ポリ塩化ビニル)。

また「放射熱線」発射時の光る背びれをイメージした塗装を施した「限定版」も発売予定とのことです。
#フィギュア #ブログ #映画

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<新海誠>監督の最新作『天気の子』@『週刊少年マガジン』

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<新海誠>監督の最新作『天気の...
<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、17日発売の『週刊少年マガジン』(講談社)33号に掲載されています。同誌にとって『もののけ姫』(監督・脚本:宮崎駿・1997年(平成9年)7月12日公開)以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストを使用し、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。

同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、<新海>監督への独占インタビュー、・新海監督☓RADWIMPSの対談が納められています。長いインタビュー記事は、同誌では異例で、『天気の子』の隅々まで余すところなく取り上げられています。

『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語です。雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、<新海>監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目が集まっています。
#アニメ #ブログ #映画

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映画『天気の子』表紙カバー@『週刊少年マガジン』33号

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映画『天気の子』表紙カバー@『...
7月19日より公開されます<新海誠>監督の最新作『天気の子』の総力特集が、7月17日発売の『週刊少年マガジン』33号(講談社)に表紙カバー共々掲載され、同誌にとって『もののけ姫』以来、22年ぶりのアニメ映画表紙で、描き下ろしのイラストが採用され、主人公「帆高」とヒロイン「陽菜」の2人が雨上がりを背景にジャンプしている姿が描かれています。

同号では、巻頭カラー20ページがすべて『天気の子』特集となっており、〈新海誠監督への独占インタビュー〉・〈新海監督✕RADWIMPSの対談〉や〈新海監督、醍醐虎汰朗(帆高役)、森七菜(陽菜役)の鼎談〉をはじめとする充実した構成になっています。

『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻ろうされる少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語です。雨が降り続いたり、雨が上がって雲の切れ間から太陽の光が差し込んだり、<新海誠>監督の真骨頂ともいえる緻密で美しい空・雲・光の描写にも注目です。
#ブログ #映画 #表紙カバー

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『トイ・ストーリー4』3日間で動員数127万人@オープニング成績1位

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『トイ・ストーリー4』3日間で...
ディズニー/ピクサー映画『トイ・ストーリー4』が12日(金)より公開され、4日間(12~15日)で観客動員185万人、興行収入24億4073万円をそれぞれ突破。ティーンや20~30代カップル、ファミリー&キッズからシニア層まで、男女問わず幅広い客層の支持を得て、大ヒットを飛ばしています。

公開から3日間で動員数127万人、興収17億686万円を突破し、2019年に公開された洋画作品のNo.1のオープニング成績を記録。この数字はオープニング成績として、『アナと雪の女王』(最終興収255 億円)を超える洋画アニメーション歴代No.1の記録となっています。

3連休の中日だった14日は、1日で動員62万829人、興収8億828万1200 円をたたき出し、単日のディズニー史上歴代No.1の成績となっています。前作 『トイ・ストーリー3』 (最終興収108 億円)の初週成績もはるかに上回る、記録続出の大ヒットスタートを切りました。

土日の成績を対象とする全国映画動員ランキング(興行通信社調べ)でも、動員103万1000人、興収13億7700万円をあげ、ぶっちぎりの初登場1位。2位『ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』(動員45万4000人、興収5億5300万円)を圧倒しています。

本作はムビチケ前売券(オンライン)の販売枚数も6万5642枚に上り、これまでの記録(『アベンジャーズ/エンドゲーム』の3万5989枚)を大幅に更新して販売枚数歴代No.1を獲得。今後は口コミ効果も加わって、どこまで数字を伸ばすのか注目です。

おもちゃたちの世界を舞台に、人とおもちゃの絆をドラマティックに描いた人気シリーズの9年ぶりの新作。「ウッディ」、「バズ」らおなじみの仲間に加え、自分のことをゴミだと思い込んでいる「フォーキー」や、かつての仲間「ボー・ピープ」らが冒険を繰り広げます。吹替版では1作目から「ウッディ」を演じている<唐沢寿明>、<所ジョージ>、<戸田恵子>らが再集結。監督は、これまで数多くのピクサー作品の絵コンテなどを担当し、『インサイド・ヘッド』(2015年・監督: ピート・ドクター)では脚本にも参加した<ジョシュ・クーリー>が今作で長編映画監督デビューを果たしています。
#アニメ #ブログ #映画

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<ラシャーナ・リンチ>新「007」役

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<ラシャーナ・リンチ>新「00...
2020年公開予定『BOND 25(仮題)』の英人気スパイ映画「007」シリーズ最新作で、黒人女優の<ラシャーナ・リンチ>(31・1987年11月27日~)さんがコードネーム「007」のスパイを演じることが明らかになっています。英メディアが15日までに一斉に報じました。

主人公「ジェームズ・ボンド」はこれまで通り男性俳優<ダニエル・クレイグ>さんが演じますが、最新作ではボンドがスパイを退任し、「007」が黒人女性に引き継がれる設定になるといいます。

「007」を白人男性以外が演じるのは25作目にして初めてです。報道を受け、英国では衝撃が広がっているとか。

メール・オン・サンデー紙によると、最新作ではボンドが英情報機関・対外情報部(MI6)を去り、ジャマイカで余生を過ごしているところから物語が始まります。情報機関の責任者が「007、入れ」と呼ぶと、<リンチ>さんが演じる黒人女性が登場するシーンがあるといいます。
#ブログ #映画

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「ハンターキラー 潜航せよ」マサラ上映

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「ハンターキラー 潜航せよ」マ...
<ジェラルド・バトラー>(49)主演「ハンターキラー 潜航せよ」( 2019年4月12日公開)のBlu-ray / DVD発売を記念し、8月24日(土)に東京「新文芸坐」と兵庫尼崎市南塚口町「塚口サンサン劇場」で応援上映が実施されます。

「新文芸坐」では「ジェラルド・バトラー応援上映 夏の超合神まつり!」と銘打ち、「ハンターキラー 潜航せよ」「キング・オブ・エジプト」(日本2016年9月9日公開)「エンド・オブ・キングダム」(日本2016年5月28日公開)の3作品をオールナイトで上映。当日は発声、拍手、コスプレ、鳴り物の持ち込みが許可される。クラッカーの使用は1人50発まで。「ハンターキラー 潜航せよ」の上映時には、一部のシーンのみスタンディング可能となります。チケットは劇場窓口およびチケットぴあで販売中です。

「塚口サンサン劇場」では、8月23日(金)より1週間限定で特別音響上映を実施。24日の「マサラ上映」(映画に合わせて踊ったり歌ったり歓声や応援、悲鳴をあげたりクラッカーを鳴らしたり紙吹雪をまいたり風船を飛ばしたりして、ある程度のルールの範囲内であれば何でもありという観客が主体的に映画に参加するもの)に関しては、追って詳細がアナウンスされる予定です。

「ハンターキラー 潜航せよ」は、アメリカ国防総省と海軍の全面協力により製作されたアクション。第3次世界大戦の開戦危機が訪れる中、原子力潜水艦ハンターキラーの艦長「ジョー・グラス」と特殊部隊ネイビーシールズがミッションに挑むさまが描かれています。<バトラー>のほか<ゲイリー・オールドマン>、<コモン>らが出演し、<ドノヴァン・マーシュ>が監督を務めています。
#ブログ #応援上映 #映画

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ロックバンド・シカゴのドキュメンタリー映画「ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ ナウ・モア・ザン・エヴァー」

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ロックバンド・シカゴのドキュメ...
ロックバンド<シカゴ>のドキュメンタリー映画「ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ ナウ・モア・ザン・エヴァー」が、9月21日より東京・新宿のシネマカリテほか全国で順次公開されます。

1967年の結成から2016年にロックの殿堂入りを果たすまでの、シカゴの約50年を追っています。看板ギタリストの事故死やリードボーカルの脱退といったメンバー交代劇に加え、頂点からの転落と低迷を乗り越え、現在も活動する彼らの姿を代表曲とともに映し出します。

バンドメンバーである<ロバート・ラム>、<ジェイムス・パンコウ>、<リー・ロックネイン>、<ダニー・セラフィン>、<ウォルター・パラゼイダー>、故<テリー・キャス>、<ピーター・セテラ>のほか、プロデューサーの<デイヴィッド・フォスター>、<クライヴ・デイヴィス>が出演。監督は<ピーター・パーディーニ>が務めています。

「長い夜」「素直になれなくて」「サタデイ・イン・ザ・パーク」「愛ある別れ」などのヒット曲になじみの方も多いと思いますが、英ロックバンド<クイーン>を描いた 「ボヘミアン・ラプソディ」 に対抗して米ロックバンドの<シカゴ>は人気が出るでしょうか。
なお、YouTubeでは本作の予告編が公開されています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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