Search Bloguru posts

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://en.bloguru.com/falcon
  • Hashtag "#映画" returned 10423 results.

「15ミニッツ・ウォー」予告公開@<フレッド・グリビオス>監督

thread
「15ミニッツ・ウォー」予告公...
実話をもとにした10月11日公開されるアクション映画「15ミニッツ・ウォー」の予告編が公開されています。

「15ミニッツ・ウォー」は、1976年、当時フランスの植民地だったジブチで遂行された人質救出作戦を描いたサスペンスアクション。世界最高峰ともうたわれるフランスの対テロ特殊部隊「GIGN(フランス国家憲兵隊治安介入部隊)」が正式に組織化される前夜に行われた伝説的な作戦の一部始終を、緊迫感たっぷりに描き出しています。

1976年、フランス最後の植民地ジブチで、21人の子どもたちを乗せたスクールバスが武装組織にジャックされる事件が発生。テロリストたちは同志である政治犯の解放と、フランスからの独立を要求する。仏政府は、事件解決のため極秘裏に編成した特殊制圧チームを派遣。

指揮官のジェルヴァル大尉をはじめ、トップクラスのスナイパーで結成されたチームは、一斉射撃によるテロリストの同時排除という前代未聞の作戦を立案しますが。出演は『マイ・エンジェル』の<アルバン・ルノワール>がジェルヴァル大尉役、『007 慰めの報酬』・ 『オブリビオン』 などハリウッド大作でも活躍する<オルガ・キュリレンコ>が教師「ジェーン」役。監督は『孤独の暗殺者 スナイパー』の<フレッド・グリビオス>です。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『メランコリック』@<田中征爾>監督

thread
『メランコリック』@<田中征爾...
<田中征爾>監督(31)の『メランコリック』が、2019年8月3日より全国順次公開されます。

深夜に殺人が行われる銭湯を舞台に、ひょんなことから人生が大きく動き出してしまう人々の人間模様を、サプライズ満載の変幻自在なストーリー展開で描いたサスペンスコメディです。

名門大学を卒業後、アルバイトを転々とし、うだつの上がらない生活を送っていた「鍋岡和彦」。ある日、偶然訪れた銭湯で高校時代の同級生「百合」(吉田芽吹)と再会した彼は、そこで一緒に働かせてもらうことに。やがて「和彦」は、その銭湯が閉店後の深夜に浴場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知ります。

さらに、同僚の「松本晃」が殺し屋であることが明らかになります。新人監督<田中征爾>の長編デビュー作品で、第31回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門で監督賞を受賞(武正晴監督の「銃」と同時受賞)。「和彦」役の<皆川暢二>、「松本」役の<磯崎義知>、<田中征爾>監督による映画製作ユニット「One Goose」の映画製作第1弾作品です。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

「セーラ 少女のめざめ」公開日決定

thread
「セーラ 少女のめざめ」公開日...
全米初登場2位、4週連続トップ10入りを果たした『ペット・セメタリー』のリメイク版を手がけ、『MAMA』続編にも抜擢された<ケビン・コルスチ>と<デニス・ウィドマイヤー>の監督作「Starry Eyes」が、『セーラ 少女のめざめ』の邦題で7月26日(金)に公開決定、ポスタービジュアルや予告編が後悔されています。

SXSW(サウスバイサウスウエスト)映画祭(2019年3月8日~)で初上映され、『ホステル』(2006年1月6日:日2006年10月28日公開)『グリーン・インフェルノ』(米2015年9月25日:日2015年11月28日公開)の監督<イーライ・ロス>から「最高にスタイリッシュな傑作ホラー」と絶賛された本作。女優としてのキャリアを夢見てハリウッドで暮らす「セーラ」の身に起こる異変が描き出されます。

『トーナメント』(日2018年7月21日公開)の<アレックス・エッソー>、『LOOPER/ルーパー』」の<ノア・セガン>、『コンプライアンスー服従の心理ー』(米2012年1月21日:日2013年6月29日公開)の<パット・ヒーリー>らがキャストに名を連ねています。

予告編には、オーディションに落選し続ける「セーラ」の姿が。そしてある日突然彼女の身を異変が遅い、「死んじゃう」と叫び悶える「セーラ」に、何者かが「違う、生まれ変わるのだ」とささやく。みるみるうちに体が腐り始め、変化が加速していき、「セーラ」は次第にコントロールが効かなくなっていきます。

#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

<トム・クルーズ>主演作「トップガン マーヴェリック」

thread
<トム・クルーズ>主演作「トッ...
<トム・クルーズ>(57)主演作「トップガン」の続編「トップガン マヴェリック」が、2020年夏に公開決定しています。あわせて特報とポスターが解禁されています。

(米1986年5月16日:日1986年12月6日)に公開された「トップガン」は、米海軍のエリートパイロット養成学校を舞台に、主人公「マーヴェリック」が厳しい訓練を通して成長するさまを描くスカイアクション。本作では<クルーズ>が「マーヴェリック」役を続投し、「セッション」の<マイルズ・テラー>(32)、「ノア 約束の舟」の<ジェニファー・コネリー>(48)、「ザ・ロック」の<エド・ハリス>(68)、前作で「マーヴェリック」のライバル「アイスマン」を演じた<ヴァル・キルマー>(59)が出演しています。監督は「オブリビオン」でもクルーズとタッグを組んだ<ジョセフ・コシンスキー>が務め、「ミッション:インポッシブル」シリーズ第7弾、第8弾の監督も務める<クリストファー・マッカリー>が脚本を手がけています。

特報は、米サンディエゴで7月18日から開催されたコミコン・インターナショナル2019でお披露目され、30年以上にわたり功績を残しながらも「大尉(キャプテン)」に留まる「マーヴェリック」が、<ハリス>扮する軍の高官に疑問を投げかけられるシーンから始まります。

その後、フライトジャケットとサングラスを身に着けた彼が戦闘機を横目にバイクで疾走するさま、雪山が連なる中を高速飛行する様子などが映し出されていく。最後は「お前は絶滅危惧種だ。必ず終わりが来る」と忠告されたマーヴェリックが「そうですね。でも今日じゃない」と切り返す姿で締めくくられています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

「からあげクン 照る焼きチキン味(てりやきチキン味)」@ローソン

thread
「からあげクン 照る焼きチキン...
ローソンは、7月19日に公開の<新海誠>監督 最新作・映画「天気の子」とタイアップした商品「からあげクン 照る焼きチキン味(てりやきチキン味)」(216円)を、7月23日から発売します。

パッケージには「天気の子」のキービジュアルにからあげクンのキャラクターが入り込んだデザインになっています。オリジナルフレーバー「てり(照る)やきチキン味」で、中には焼印入りのからあげクンが入っている可能性もあるとか。
#から揚げ #グルメ #ブログ #映画

People Who Wowed This Post

映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』世界興行収入歴代1位

thread
映画『アベンジャーズ/エンドゲ...
今年公開された大ヒットアクション映画 『アバター』 (2009年):27億8970万ドル(約3006億7000万円)
3. 『タイタニック』(1997年):21億9000万ドル(約2360億円)
4. 『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(2015年):20億7000万ドル(約2231億円)
5. 『ジュラシック・ワールド』 (2015年):16億7000万ドル(約1800億円)
7. 『アベンジャーズ』(2012年):15億1000万ドル(約1627億円)
8. 『ワイルド・スピード SKY MISSION(Fast & Furious 7)』(2015年):15億1000万ドル(約1627億円)
9. 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』(2015年):14億ドル(約1509億円)
10.  『ブラックパンサー』 (2018年):13億5000万ドル(約1455億円)
#ブログ #映画 #興行収入

People Who Wowed This Post

「クロール ー凶暴領域ー」公開日決定

thread
「クロール ー凶暴領域ー」公開...
『死霊のはらわた』(米1981年10月15日:日1985年2月1日公開)の脚本以降、いわゆるカルト映画の監督として人気を集めてきましたが、『スパイダーマン』(2002年~)シリーズや『ドント・ブリーズ』(米2016年3月12日:日2016年12月16日公開)で、幅広いファンを持つ<サム・ライミ>(59)が製作した「クロール ー凶暴領域ー」が、10月11日に公開決定。あわせて予告編が公開されています。

本作は最大級のハリケーンとワニの大量発生という極限状況を描いたサバイバルスリラーです。

主人公の大学競泳選手「ヘイリー」は、ハリケーンに襲われた故郷フロリダに、連絡が途絶えてしまった父を探しに舞い戻ります。しかし思い出の我が家は、ワニの巣窟と化していました。地下室に引きずり込まれた彼女は浸水のタイムリミットが迫る中、重傷の父と脱出を図ります。監督<ウェス・ボールの 『メイズ・ランナー』シリーズの「テレサ」を演じた<カヤ・スコデラーリオ>(27)が「ヘイリー」役、<スティーヴン・スピルバーグ>監督の『プライベート・ライアン』(米・加1998年8月24日:日1998年9月26日)では「ダニエル・ジャクソン狙撃種」役の<バリー・ペッパー>(49)が「ヘイリー」の父親「デイブ」を演じています。

『ミラーズ』(米2008年10月10日:日2008年12月26日公開)・『ピラニア3D』(米2010年8月20日:日2011年8月27日)・『ルイの9番目の人生』(米・加・英2016年9月2日:日2018年1月20日公開)などで知られる<アレクサンドル・アジャ>(40)が監督を務めています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『イエスタデイ』@<ダニー・ボイル>監督

thread
『イエスタデイ』@<ダニー・ボ...
10月11日より全国でロードショーされます、オスカー賞監督<ダニー・ボイル>監督作「イエスタデイ」の本予告が公開されています。

<ボイル>監督が「これは<ザ・ビートルズ>へのラブレターだ」と語る物語の主人公「ジャック」は、イギリスの小さな海辺の町に住む悩めるシンガーソングライター。幼なじみで親友の「エリー」から献身的に支えられているが全く売れず、音楽で有名になりたいという自分の夢に限界を感じていました。ある日、世界規模で瞬間的な停電が起こり、交通事故に遭ってしまう「ジャック」。昏睡状態から目を覚ますと、「ザ・ビートルズ」が存在しないという不思議な世界に迷いこんでしまったことを知ります。

「ジャック」役の<ハイムシュ・パテル>のほか、<リリー・ジェームズ>、<ケイト・マッキノン>らが出演し、シンガーソングライターの<エド・シーラン>が本人役で登場しています。

予告編は「ジャック」が交通事故に遭うシーンからスタート。「ジャック」がアコースティックギターでビートルズの楽曲「イエスタデイ」を弾き語り「ビートルズさ」と教えるも「誰?」と「エリー」に返されてしまいます。

このところ、英国のロックバンド<クイーン>の 『ザ・ヒストリー・オブ・シカゴ ナウ・モア・ザン・エヴァー』 など音楽関係の映画が目立つようです。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

映画「プリズン13」特報映像とポスターが公開

thread
映画「プリズン13」特報映像と...
テレビドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』や映画『かぐや様は告らせたい 天才たちの恋愛頭脳戦』など話題作への出演が続く若手女優<堀田真由>(21)が主演を務め、 <三浦しをん>原作の『舟を編む』(2013年4月13日公開)の脚本家である<渡辺謙作>が監督と脚本を担当した『プリズン13』の特報映像とポスターが公開されています。8月30日(金)より東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋ほかで公開予定です。

監獄実験の被験者として看守と囚人に分かれた12人の男女を主人公に、世界で最も邪悪な心理学実験として知られる「スタンフォード監獄実験」を基に描いています。

特報映像では、<堀田>演じる「マリ」が「7日間の監獄実験」に半信半疑ながら、意を決して参加する姿が映し出されています。被験者となった12人の男女の理性は失われていき、姉の「ユマ」<板野友美>に助けを求める「マリ」。密室ゲームを題材に、キャスト陣の感情剥き出しの演技バトルが繰り広げられます。

ポスターは、巨大なおりが鎮座する奇妙な実験室に集められた12人の男女が看守と囚人に分かれて立った姿が。そして、モニターには、配信を見守る「ユマ」と夫の「コウキ」<前野朋哉>。タイトルが意味する「13」人目の存在の謎は深まるばかりのビジュアルになっています。
#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』@第76回ベネチア国際映画祭

thread
『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』...
世界3大映画祭の一つ、第76回ベネチア国際映画祭で、メインのコンペティション部門に<是枝裕和>監督の日仏合作映画『真実(原題、ラ・ヴェリテ)』が選ばれています。また、日本人監督の作品として初めてオープニング上映されることになります。

同作は、昨年のカンヌ国際映画祭で 『万引き家族』 が最高賞の 「パルムドール」 を得た後の第1作。フランスの俳優<カトリーヌ・ドヌーブ>と<ジュリエット・ビノシュ>が母娘を演じ、米俳優の<イーサン・ホーク>も出演しています。国民的俳優<ドヌーブ>が出版した自伝が母娘の間に隠された「真実」をあらわにしていく物語で、パリ周辺で10週間にわたって撮影されています。

ストーリーの中心はある母親と娘。フランスの大女優「ファビエンヌ」が自伝本『真実』を出版。その出版祝いに集まった娘「リュミエール」と娘婿「ハンク」、そして「ファビエンヌ」の孫「シャルロット」、さらには、「ファビエンヌ」の現在のパートナーと元夫や、長年の秘書まで集結。そこで明かされる自伝の内容、さらには母と娘の間に隠された愛と憎しみにまみれた「真実」が露わになってゆきます。

日本が世界に誇る<是枝裕和>監督の国際共同制作作品『真実』は、10月11日(金)にTOHOシネマズ 日比谷ほか全国で公開されます。

#ブログ #映画

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise