この共楽堂(広島県三原市)の「ひとつぶの乙女の涙」は、お茶菓子といえるのか難しい製品だと思います。
高知県産のトマト「乙女の涙(スウィーティア)」を求肥で包んだお菓子で、原材料は、<トマト・砂糖・餅粉・水飴>です。
長さ4センチ弱のトマトを食べますと、青臭さと酸味が少なく、フルーティーな甘さを持つ品種「乙女の涙」は、皮が肉厚で、プリッとした触感が楽しめました。
ひとつずつ丁寧に梱包され1粒(270円・税込)という価格には、驚かされる製品です。
朝6時の気温が14℃、最高気温は22度の予想の神戸のお天気です。兵庫県豊岡市では25度という夏日の予想が出ていました。
ほんじつのお弁当のおかずは、「炭火焼き鳥」+「高野豆腐と野菜の煮物」+「エリンギと蒟蒻の旨辛炒め」+「高菜ちりめん」+「うぐいす豆」で、(496キロカロリー)でした。
株式会社崎陽軒と株式会社KADOKAWAは、崎陽軒が2018年4月に、横浜の地で1908年に創業してから110周年、1928年に横浜名物シウマイが誕生してから90周年という、二つの節目の年を同時に迎えることを記念し、ムック本「崎陽軒Walker」(920円)を、3月30日に発売しています。
横浜名物として、お土産やご家庭の食卓で多くの方に親しまれている「シウマイ」の秘密や、日本一売れている駅弁と言われる横浜市民のソウルフード 「シウマイ弁当」 のおいしさの秘密を徹底解剖したムック本です。
また創業110周年にちなんで、タレント、ミュージシャン、スポーツ選手、文化人など様々な業界から「崎陽軒LOVEな110人」がこだわりや想いを寄せています。
その他、「シウマイ」をもっと楽しむテクニックや、崎陽軒の創業から110周年の歩みを横浜駅と共に振り返るコーナーなど、崎陽軒愛がまるごと詰まった保存版の一冊になっています。
セブン・イレブン各店で、「朝セブン」第2弾が開催されています。4月15日までの期間限定です。
これは、レギュラーサイズのセブンカフェ(ホットコーヒーまたはアイスコーヒー)と、対象のサンドイッチ(5種のうちいずれか1品)がセットで(300円・税込)になるというもの。好きな組み合わせが楽しめます。
対象のサンドイッチは、「ミックスサンド」(通常価格257円・税込、以下同じ)、「ハムたまミックスサンド」(257円)、「シャキシャキレタスサンド」(257円)、「照焼チキンとたまごサンド」(257円)、「こだわりたまごのサンド」(224円)の5品。
なお、セブンカフェLサイズならセットで350円になります。「アイスカフェラテ」と「ホットカフェラテ」は対象外になります。
エンゼルスの<大谷翔平>投手は4月1日(日本時間2日)、敵地オークランド・コロシアムでのアスレチックス戦でメジャー初先発初勝利を飾りました。6回を投げて1被弾を含む3安打6奪三振1四球で3失点(自責3)。
3月29日(同30日)の開幕戦には「8番・DH」で打者として先発、第一打席で初ヒットを記録しています。球団によれば、開幕戦に野手で出場し、その10日以内に投手として先発する“二刀流”は、1919年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来99年ぶりの出来事で、大谷は“二刀流”としてメジャーの歴史に名を刻んでいます。
エンゼルスは7回表に3点を追加して7ー3と大きくリードを広げ、大谷は6回を投げ終えて92級(63ストライク)で降板。7回のマウンドからリリーフ陣に託しました。
2回こそ<チャップマン>に左中間への3ランホームランを打たれましたが、尻上がりに調子を上げるピッチングを披露。4イニングで3者凡退を記録するなど、上々の投手デビューを飾っています
試合は9回裏に1点を返されましたが、大谷から引き継いだ<ベドロシアン>ら中継ぎ陣4人の継投で逃げ切り、セーブは、<ミドルトン>についています。チームは7-4で勝ち、開幕3連勝です。
1905(明治38)年の4月2日。瀬戸自動鉄道が矢田~瀬戸間で開業しました。
現在の名鉄瀬戸線で、瀬戸駅は現在の尾張瀬戸駅になります。
車両には蒸気機関車や電車ではなく、「セルポレー式蒸気動車」という気動車が3両使われました。これが日本で最初に実用された気動車ですが、1911(明治44)年に廃車になっています。
現在「気動車」というとディーゼル動車が一般的ですが、こうした蒸気動車やガソリン動車、ガスタービン動車なども「気動車」に含まれます。
「娼夫」として生きる男を主人公に性の極限を描いた<石田衣良>の同名小説を、2015年に上演した舞台版が大きな反響を呼んだ<三浦大輔>が監督を務め、<松坂桃李>が主演の『娼年』が、2018年4月6日より全国で公開されます。
大学での生活も退屈し、バイトに明け暮れ無気力な毎日を送っている「リョウ」でした。ホストクラブで働く中学の同級生「シンヤ」(小柳友)が「リョウ」のバイト先のバーに連れてきたのがホストクラブの客、「御堂静香」(真飛聖)でした。彼女は秘密の会員制ボーイズクラブ「パッション」のオーナーで、恋愛や女性に興味がないという「リョウ」に「情熱の試験」を受けさせ、「リョウ」は「静香」の店で働くこととなります。
「娼夫」という仕事に最初は戸惑う「リョウ」でしたが、女性たちひとりひとりが秘めている欲望の奥深さに気づき、そこにやりがいを見つけていきます。
「リョウ」は彼を買った女性たちの欲望を引き出し、そして彼女たちは自分自身を解放していくのでした。
元「SMAP」の<稲垣吾郎>、<草なぎ剛>、<香取慎吾>が出演するオムニバス映画『クソ野郎と美しき世界』が、2018年4月6日より全国で公開されます。
監督・脚本には、『愛のむきだし』・『新宿スワン』の<園子温>、舞台『トロワグロ』で岸田國士戯曲賞を受賞した<山内ケンジ>、お笑いのほか文筆業などマルチな才能を発揮する「爆笑問題」の<太田光>、CM界で活躍する気鋭の映像ディレクター<児玉裕一>という4人が務めています。
監督<園子温>✕出演<稲垣吾郎>のエピソード1=『ピアニストを撃つな!』、監督<山内ケンジ>✕出演<香取慎吾>のエピソード2=『慎吾ちゃんと歌喰いの巻』、監督<太田光>✕出演<草なぎ剛>のエピソード3=『光へ、航る』、そして『クソ野郎★ALL STARS』が出演し、すべてのエピソードの物語がつながる<児玉裕一>監督の『新しい詩(うた)』という4つのストーリーで構成されています。
注目の若手女優を主演に起用し、プレイヤーが互いの正体を探りあう「人狼ゲーム」を題材に描いたシリーズの第7作『人狼ゲーム インフェルノ』が、2018年4月7日より全国で公開されます。
主演は『non-no』専属モデルとしても活躍する<武田玲奈>が務め、同じく<武田玲奈>主演でシリーズ初の連続テレビドラマとして放送された『人狼ゲーム ロストエデン』に続く完結編となります。
私立鶴ヶ岡高校2年3組の「紘美」は、クラスメイト9人とともに見知らぬ場所に監禁され、人命をかけた人狼ゲームに強制的に参加させられます。ゲームは、それぞれが定められた役職「人狼」と「村人」となってだまし合い、生死を争い、生き残った者には賞金が与えられるというものでした。
しかし、「死んでつぐなえ」という壁に書かれた文字から、彼らに復讐しようとしている誰かが、このゲームを仕組んでいることが明らかになります。かくして命をかけた心理戦が始まり、ひとりまたひとりと犠牲になっていきます。監督はシリーズ4作目からの<綾部真弥>が務めています。
丸亀製麺の各店で、毎年人気の「牛すき釜玉」が今年も登場。4月2日(月)から4月下旬までの期間限定で販売されます(一部の店舗をのぞく)。価格は並(640円・税込)から。
牛すき釜玉は、甘辛い割り下で焼いた牛肉を、モチモチの茹でたて麺と玉子に合わせて仕上げられた一品。注文が入ってから焼き上げられるお肉は熱々でやわらかく、温かいうどんの上にたっぷりと盛り付けられています。
香りとコクがやみつきになる濃いめのすき焼きだれは、玉子を絡めるとまろやかになり最後までおいしく味わえるとか。
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