< (画像:西武鉄道) >
西武鉄道は、「拝島ライナーお披露目イベント」を3月4日(日)に玉川上水車両基地(東京都東大和市)で開催すると発表していまう。
有料座席指定列車 「拝島ライナー」 が、3月10日(土)から西武新宿~拝島間で運行を開始することを記念して開催されるイベントで、会場では、「拝島ライナー」に使われる40000系電車の内覧会や撮影会のほか、鉄道グッズ、記念乗車券の販売などが行われます。入場料は無料。入場時間は午前10時半から15時まで、会場は玉川上水駅から徒歩約12分です。
当日は西武新宿駅から玉川上水車両基地まで、「40000系車両新宿線・拝島線初運行臨時列車」が運行されます。列車は「拝島ライナー」デビュー記念ヘッドマークを掲出。種別・行き先は「臨時」を表示します。
参加費用は1500円(税込。大人・子ども同額)。参加特典として40000系電車のパンフレットやイベント限定アルミボトルがプレゼントされるほか、イベント会場に先行して入場できます。
チケットは、ローソンチケットで2月22日(木)まで申し込みを受け付けて、24日(土)に抽選を行う予定です。
「拝島ライナーデビュー記念乗車券」は、3月4日(日)のお披露目イベントで午前10時半から2000セットが先行販売されるほか、6日(火)朝5時から西武新宿、小平、玉川上水、拝島の4駅で計1000セットが一般販売されます。
硬い厚紙を使った硬券の乗車券4枚と台紙のセットで、価格は1セット1000円(税込)。1人につき先行販売は5セットまで、一般販売は2セットまで購入できます。なお券番号の指定はできません。乗車券は3月4日(日)から31日(土)まで、各券片につき1回限り有効です.
本日2月19日(月)は、二十四節気のひとつ「雨水」です。
昔から「雨水」の日にお雛様や雛人形を飾ると良縁に恵まれるといわれといわれています。
朝6時の気温は1℃、最高気温の予想は8℃という曇り空の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「野菜と豚バラのクリーム煮」+「豆腐と隠元のそぼろあん」+「さつま芋煮」+「あみ佃煮」+「メカブの酢の物」で、(485キロカロリー)でした。
「クリーム煮」、さすがに箸では食べづらく、スプーンを用意しました。
1890(明治23)年の2月19日。関西鉄道の三雲~柘植間が開通し、現在のJR西日本草津線(三重県伊賀市の柘植駅~滋賀県草津市の草津駅)が全通しました。
関西鉄道(1907(明治40)年10月1日、鉄道国有法により国有化)は、草津線のほか、かつて現在の関西本線や大阪環状線などを運行していた会社です。
大阪~名古屋間の旅客輸送で東海道本線経由の官設鉄道と、関西本線を経由する関西鉄道が激しい戦いを繰り広げ、往復運賃が片道運賃より安くなったり、うちわや弁当などのオマケ合戦が起きたことがあったそうです。
本日の<グーグルロゴ>のデザインにも悩んでいます。3文字目に昆虫、私は形状と姿からコウチュウ(鞘翅目)コガネムシ科の「フンコロガシ」と判断したんですが、平昌冬季オリンピックと結びつきません。
(22-2)の <グーグルロゴ> でも悩んでしまい正確な意味合いは、いまだ分かっていません。
どなたか意味が分かる方、教えていただければありがたいのですが。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』・『心が叫びたがってるんだ。』などで知られる脚本家の<岡田麿里>が初監督を務めたオリジナルの長編アニメーション映画『さよならの朝に約束の花をかざ』が、2018年2月24日より公開されます。
10半ばで外見の成長が止まり、数百年生き続けることから「別れの一族」と呼ばれるイオルフの民の少女「マキア」と、歳月を重ねて大人へと成長していく孤独な少年「エリアル」の絆の物語が描かれています。
人里離れた土地で、ヒビオルと呼ばれる布を織りながら静かに暮らすイオルフの民の少女「マキア」でした。ある日、イオルフの長寿の血を求め、「レナト」と呼ばれる獣にまたがるメザーテ軍が攻め込んできたことから、「マキア」とイオルフの民の平穏な日々は崩壊します。親友や思いを寄せていた少年、そして帰る場所を失った「マキア」は森をさまよい、そこで親を亡くしたばかりの孤児の赤ん坊を見つけます。やがて時は流れ、赤ん坊だった「エリアル」は少年へと成長していきますが、「マキア」は少女の姿のままでした。
「マキア」に<石見舞菜香>、「エリアル」に<入野自由>、「レイリア」に<茅野愛衣>、「クリム」に<梶裕貴>、「ラシーヌ」に<沢城みゆき>ほかが声を当てています。
< (画像:エビアン) >
ナチュラルミネラルウォーター「エビアン」から、ディズニーキャラクターのデザインを採用した「エビアン ディズニーデザインボトル」が2月19日(月)に数量限定で発売されます。310mlペットボトル入り、想定価格は(200円・税別)。
ミッキーマウス、ミニーマウス、ドナルドダック、デイジーダック、プルートがそれぞれパッケージにデザインされたエビアン。ボトルは子どもでも持ちやすい形状に設計されています。飲み終えたあとも多目的に使って楽しめそうです。
また、ディズニーストアオンラインやAmazonなど一部のオンラインショップ限定で、5種類すべてそろった「コレクターズボックス」も2月26日より順次発売されます。
想定価格は(1,000円・税別)です。
明星食品は「明星 千里眼 ガーリックまぜそば 大盛」を2月19日(月)から全国発売します。価格は240円前後。
東京・駒場にお店を構える「千里眼」の限定メニュー「ニンニクザンマイコレデモカ!」をカップめんで再現。脂入りガーリックソース、あとのせかやくのフライドガーリック、別添のガーリックマヨと、ガーリック尽くしの一杯に仕上がっているとか。
揚げ玉を唐辛子で味付けした「辛揚げ」のトッピングが「千里眼」の特徴で、名物の辛い揚玉「辛揚」も再現。いかにもパンチの効いていそうなジャンクなまぜそばですよ。お店に行ったことがない人でも注目だとか。
富山県射水市を舞台に、初めて恋をした軽度の知的障がいのある女性と、彼女の家族の姿を全編富山ロケで描いた『真白の恋』が、2017年2月25日より全国で公開されます。
富山で家族と暮らす「渋谷真白」は、父の自転車店で店番をしたり、飼い犬の世話をしたりしながら元気に毎日を送っていました。そんな彼女には、日常生活には支障がない程度の軽い知的障がいがありました。ある日、兄の結婚式のため神社を訪れた「真白」は、東京からやって来たフリーのカメラマン「油井景一」(福地祐介)と出会います。
「油井」から少しの間だけ預けられたカメラのシャッターをうっかり押してしまう「真白」でしたが、「油井」は、その時に偶然撮れた写真に不思議な魅力を感じ、それがきっかけで2人の距離が縮まっていきます。
主人公「真白」役に本作が映画初主演となる<佐藤みゆき>(33)が演じ、監督は、富山を拠点に活動する<坂本欣弘>が務めています。
< ヒキガエルと女 >
横尾忠則現代美術館(神戸市灘区)で2月24日から5月6日まで「横尾忠則の冥土旅行」が開催されます。
同展では、西脇市出身の美術家<横尾忠則>がグラフィックデザイナー時代から現在に至るまで一貫して関心を持ち続けてきた「死後の世界」のあり方”をテーマにした作品展。少年時代に目にした空襲で真っ赤に染まった夜空を原風景とした「赤の絵画」シリーズをはじめ、女性たちの顔の一部が石や蛙やキャベツといったオブジェによって覆い隠された最新作・女性のポートレート・シリーズ、主人公が“あの世”へと迷い込み、地獄・煉獄・天国の光景を目にする西洋文学「神曲」のイメージと重ねて撮った写真などが展示されます。
また会期中は、女性のポートレートシリーズにちなんで仮面を作り、参加者それぞれが「○○の女」に変身して肖像写真を撮影するワークショップ「○○の女ーヨコオ流・仮面変身術」(3月24日)や、担当学芸員が展覧会の見どころを解説する「キュレーターズ・トーク」も実施予定。
<横尾>は常に死後の世界を想像し、「死の側から生を見る」ことで自らの生き方を見つめてきました。こうした横尾のまなざしを、作品世界を通して追体験できる展示会です。
日清食品は2月19日(月)から「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太 黒胡椒豚骨まぜそば」(205円・税別)を、全国にて発売します。
「日清焼そばU.F.O.」は1976年から販売を続けている、カップ焼そばのロングセラーブランド。「食欲旺盛な若者へ捧ぐ!極太麺☓ガッツリ系メニューの食べ応え」がコンセプトの「日清焼そばU.F.O.ビッグ極太」シリーズの新商品です。
ガーリックをきかせた豚骨ベースの濃厚ソースと、極太のストレート麺が特徴のまぜそば。仕上げに日清焼そばU.F.O.史上最大量となる黒胡椒をふりかけることで、刺激的な後引く辛さと食欲をそそる香りの、やみつきになる味わいが楽しめるとか。
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