< (画像:クラ寿司) >
くらコーポレーションは「ティラミスシ」を、2月9日(金)から15日(木)まで全国のくら寿司店舗にて販売します。価格は108円。持ち帰りは不可です。
ティラミスを意識した、チョコとお寿司が融合したデザート寿司。チョコプリンをシャリで裏巻き(ノリが内側で酢飯を外側に巻く調理法)にし、ココアパウダーでコーティングしています。
お寿司の上には、国産マスカルポーネホイップをトッピング。マスカルポーネホイップとココアパウダーがティラミス感を演出するとともに、中のチョコプリンの甘みと寿司酢の風味が絡み合う、くら寿司ならではの新感覚デザートになっているとか。くら寿司店舗で提供している「プレミア珈琲」との相性もよいとか。
< 画像:JR東日本都市開発 >
株式会社JR東日本都市開発が運営するショッピングセンター「シャポー船橋」(JR総武線 船橋駅直結)は、2018年2月9日(金)にグランドオープンします。南館(新館名称)25ショップ、同時に本館(既存館名称)東京方面1階及びB1階リニューアルエリア28ショップを含む、合計53ショップがオープンします。
(1)シャポー南館(新館名称)概要
船橋駅は2011年冬より駅改良工事を進めており、2014年1月18日に船橋駅構内に5店舗がオープンしました。南館の開業により駅改良工事が完了すると同時に、船橋市で計画しているペデストリアンデッキが南館の2階に接続し、駅周辺の利便性・回遊性が向上します。
B1階から5階がショッピングセンター、6階から10階は日本ホテル株式会社が運営する宿泊特化型ホテルのホテルメッツとなります。1階はスイーツを中心とした食物販等、2階から4階はカフェ・飲食店、5階はクリニック・女性専用のヨガスタジオ等のサービスとなります。
(2)シャポー本館(既存館名称)第Ⅱ期リニューアル概要
シャポー船橋は2015年11月13日に第Ⅰ期として千葉方面1階及びB1階のファッションを中心とした「ライフスタイルゾーン」をリニューアルしました。2017年3月より東京方面1階及びB1階の「フードマーケットゾーン(一部ライフスタイルゾーン含む)」の第Ⅱ期リニューアルを進めており、食料品を中心にリニューアルオープンします。
< (画像:ランボルギーニ) >
イタリアの高級車メーカー、猛牛の名で知られているランボルギーニは「カウンタック」などのスーパーカーでも有名ですが、、新型スポーツ用多目的車(SUV)「ウルス」を日本で初公開しています。
「ウルス」は全体の3分の2がボディ、3分の1が窓という同社スーパースポーツカーの比率を採用した5名乗車が可能な新型SUV。エクステリアでは「カウンタック」で初めて採用された、ランボルギーニの特徴である斜めのフードラインがボンネットに描かれるほか、イタリアの国旗が細部に用いられたY字形のフロントエアインテーク、Y字形LEDヘッドライト、「LM002」やカウンタックから受け継いだ六角形のホイールアーチ、Y字形のテールランプ、ランボルギーニ・レースカーにインスパイアされたリアディフューザーなどを採用したデザインになっています。
排気量4000ccの高出力エンジンを搭載する〝スーパーSUV〟は、市販のSUVの中では最速という時速305キロを誇る。また静止状態から時速100キロまでの加速(0-100Km/h)に要する時間は3.6秒だそうです。
受注は既に受け付けており、今秋には納車が始まる予定。価格は税別2574万円です。
朝6時の気温はー3℃、最高気温は2℃の予測の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「さつま芋と枝豆の炊き込みご飯」+「山菜そば」+「胡瓜の酢の物」+「果物(りんごのコンポート)」でした。
デザートの(りんごのコンポート)、どれを最後に食べるとおいしくいただけるか悩みました。「ご飯」、そばのお汁」、「酢の物」とどれを最後に食べても、甘いコンポートには合いそうにもない味ばかりでした。
昨年4月27日~30日にさいたまスーパーアリーナ・他で開催された「第8回世界盆栽大会inさいたま」の期間中に大宮盆栽美術館(同市北区)で展示されていた盆栽界の至宝、「五葉松・日暮し」が9日(土)から、再び同館で公開されます。14日(水)まで。「日暮し」は期間中に1万2350人を動員した同館の集客に大きく貢献した逸品です。
「日暮し」は、大正中期に新潟県内の山中で発見されて以来、同県の実業家、<中野忠太郎>ら10人以上の元を回り、多くの盆栽家の仕立てを経て現在に至っています。評価額は1億3800万円、樹齢は400年以上とされています。中野が「日が暮れるまで見ていられる」という意味を込めて名付けたとされています。
また、2月16日(土)~3月14日(水)には、同大会テーマ「盆栽、次の100年へ」の精神を引き継いだ春季特別展「シリーズ・現代の盆栽家 竹山浩-自然を巡る、雑木の匠」も開催されます。
フロランタンは、フランスの菓子。ドイツではフロレンティーナと呼ばれれています。いずれにせよ「フィレンツェの」という意味で、カトリーヌ・ド・メディシスがアンリ2世のもとへ嫁ぐ際にイタリアから伝えられたといわれるお菓子です。 また、パリの製菓職人<フロラン>が考案したとの説もあるようです。
クッキー生地にキャラメルでコーティングしたナッツ類(多くはアーモンドスライス)をのせて焼き上げてつくる糖菓で、「フロランタンみたいなケーキ」ということで、本製品はクッキー生地だけではなく、しっとりとした触感のケーキが、間に挟み込まれています。
ザクッとした<アーモンド>の食感とケーキの甘さがバランスがよく、(130円)の価格とは思えない味わいです。
ただ本製品1個で(542キロカロリー)ありますので、本日のお昼ご飯に頂いた 「宅配弁当」 一食分の総カロリーとかわらないだけに、「北海道産チーズの濃厚タルト」 と同様に、食べすぎには要注意製品です。
ギャップ・ジャパンは、2月4日(日)、関西最大級となるGaPストアを、三宮センター街(三宮町1丁目7-5)にオープンさせています。以前も同じ場所で営業していましたが、ビルの老朽化に伴う建て替え工事がありましたので、リニューアルオープンという形になります。
Gap三宮店は、神戸の交通網が集まる神戸三宮駅にほど近い神戸三宮センター街の東側入口に位置し、関西最大の売り場面積・品揃えを誇り、関西のみならず西日本最大級の品揃えということで、特に、女性向けは2フロア。店舗面積は1,280平方メートル。店舗規模としては、東京の銀座、原宿にある旗艦店と同程度の大型店とのことです。同エリアの旗艦店として生まれ変わっています。
店内は4フロアの売り場があり、1、2階がウィメンズ、3階がメンズ、4階がキッズ、ベビーフロア、各階は商品カテゴリー別に分類し、お客がショッピングしやすいデザインを追求しています。
最大面積を占めるウィメンズフロアでは、Gapブランドを象徴するアイテムであるデニムを集めたデニムショップ、トレンドをつかんだアクティブウェアのGapFit、上品で美しい感性をもちながらも、 健康的、かつ着心地の良いインナー、ルームウェアのGapBody各商品がフルラインで取り揃えられています。
< (画像:公式サイト) >
ゼネラルモーターズ・ジャパン(東京都品川区)は、自分だけの1台をオーダーできる「シボレー コルベット テーラーリング・プログラム」を、全国のシボレー正規ディーラーネットワークで、2018年2月10日から25日までの期間限定で実施します。 納車は2018年6月以降を予定しています。
アメリカンスポーツの頂点に君臨するスーパースポーツカーである「シボレー コルベット」の誕生65周年を記念して、自分だけのオリジナルの1台をオーダーできる企画です。
ボディカラーやインテリアカラーはもちろんのこと、トランスミッション、ホイール、シート、グランドエフェクトに至るまでセレクトできる。組み合わせは、なんと1億通り以上。細部にまで自分の好みを反映させた自分だけの「コルベット」が完成します。
対象となるベース車は最新型である2019年モデルの「コルベット グランスポーツクーペ(7MT/8えーてぃー)」「コルベットコンバーチブル(8えーてぃー)」「コルベットZ06 クーペ(7MT/8えーてぃー)」「コルベットZ06 コンバーチブル(8AT)」の4車種です。モデルの選択項目はPDFカタログで確認できます。 対象ベース車両の価格は1209万8700円(税込)~1545万4800円(同)。
「シボレー コルベット」は、初代モデルが1953年に誕生。7世代に渡る系譜を持ち、歴代レーシングマシンの伝統を継承するスーパースポーツモデルだという。最先端のテクノロジーと完璧なパフォーマンス、美しく挑発的なデザインが人気です。
『ヒメアノ~ル』の<吉田恵輔>が4年ぶりにオリジナル脚本で監督を務め、見た目も性格も正反対な兄弟と姉妹を主人公に描いた『犬猿』が、2018年2月10日より全国で公開されます。
印刷会社の営業マンとして働く真面目な青年「金山和成」は、乱暴でトラブルばかり起こす兄「卓司」の存在を恐れていました。そんな「和成」に思いを寄せる「幾野由利亜」は、容姿は悪いが仕事ができ、家業の印刷工場をテキパキと切り盛りしています。
一方、「由利亜」の妹「真子」は美人だけど要領が悪く、印刷工場を手伝いながら芸能活動に励んでいました。そんな相性の悪い2組の兄弟姉妹が、それまで互いに対して抱えてきた複雑な感情をついに爆発させます。
「金山和成」役を<窪田正孝>、「卓司」役を『百円の恋』の<新井浩文>、「幾野由利亜」役をお笑いコンビ〈ニッチェ〉の<江上敬子>、「真子」役を<筧美和子>がそれぞれ演じています。
日本マクドナルドは、「チキンタツタ」の発売27年目にして初のリニューアルを発表。「“凄”『チキンタツタ』」と「“凄”『チキンタルタ』」を2月7日から期間限定で販売します。いずれも、販売期間中は朝マックでも注文できます。
チキンタツタはしょうが醤油の風味香るチキンパティを、千切りキャベツ、クリーミーですこし辛味のあるソースとともにバンズにサンドした商品です(初登場は1991年4月)。今回のリニューアルポイントはソース。卵黄を1.5倍に増量することでコクや旨みが増し、よりリッチな味わいに生まれ変わったとのこと。価格は(380円)です。
2017年に新作として登場した、チキンタツタにたまごのタルタルソースをあわせた「チキンタルタ」もリニューアル。タルタルソースのたまごを1.5倍に増やすことで、たまごの白身のプリプリとした食感と卵黄のコクをたっぷりと感じられる味わいになったそう。価格は(380円)です。
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