オリジナル商品の企画・制作・販売を軸に、企業・組織のトータルブランディングを手掛ける株式会社ヘソプロダクション(本社:大阪市福島区)は、10年以上前に大阪のお土産チョロQとして大ヒットした「たこ焼きチョロQ」のリニューアル版を手掛けています。12月中旬より、関西の土産店舗やバラエティショップなどで販売されています。
歴史ある元祖お土産チョロQ「御当地コレクターズ版 大阪名物 タコ焼きチョロQ」をさらに美味しそうにリニューアルされています。
たっぷりかかったソースやマヨネーズ、青のり、紅しょうがなどはタンポ印刷で表現されていて、最上部に爪楊枝まで刺さっており、走らせるのがもったいないほどリアルに仕上げられています。
販売場所:いちびり庵全店、ココモよってえ屋新世界店・NGK店、くいだおれ、他関西のお土産店舗にて、価格は(900円・税抜)です。
(水戸岡鋭治さんがプロデュースした豪華バス「ゆいプリマ」画像:神姫バスツアーズより)
JR東海ツアーズが「のぞみ」貸切グリーン車と、豪華バス「ゆいプリマ」(神姫バス)を組み合わせたツアー「日本の酒都・兵庫で新酒と美食と温泉に酔いしれる旅」を実施します。
ツアーのテーマは「日本酒」。およそ60席ある「のぞみ」のグリーン車を約30人で貸し切り、そこで作り手による日本酒のセミナーを実施。車内では新酒の試飲もできるそうです。
新大阪駅からは、ゆったりした18名乗りで、車内にバーカウンター(日本酒を用意)も備える神姫バスツアーズの豪華車両「ゆいプリマ」に乗車。JR九州の豪華寝台列車 「ななつ星in九州」 などを手がけた<水戸岡鋭治>さんプロデュースのバスで、それに乗り兵庫の日本酒や名所、冬の味覚を楽しみます。
出発日は2018年1月28日(日)と2月18日(日)、3月4日(日)で2泊3日の行程。首都圏もしくは東海地区発着で、旅行代金は29万9000円(2・3名1室)、38万9000円(1名1室)です。申込みはJR東海ツアーズの各支店、「ぷらっと旅・コールセンター」で行えます。
< (画像:新発田三新軒公式サイトより >
10月1日~11月30日の期間、JR東日本において 「駅弁味の陣2017」 と称して、人気駅弁の投票が行われ、入選弁当の発表がありました。
総合評価第一位の「駅弁大将軍」に輝いたのは、新発田三新軒(新潟市秋葉区)の「えび千両ちらし」(1300円)でした。
厚焼き卵の下に<うなぎ。こはだ・イカ・えび>の4種類の具が隠れています。
確かに酒の肴としても楽しめそうな具が詰まったお弁当で、人気があるのが素直に伝わってきます。
< Corowa(コロワ)甲子園のイメージ図:(画像:三菱地所) >
三菱地所は、10月1日に休業しリニューアル工事を進めている兵庫県西宮市の商業施設「イオン甲子園店」について、来年5月をめどに新施設「Corowa(コロワ)甲子園」として開業すると発表しました。
隣接する甲子園球場の利用者の購入が多かった地下2階の食料品売り場は、引き続きイオングループが食品スーパーを出店します。地下1階~地上3階にはフードコートやレストラン、生活雑貨の店舗などが出店。4階~6階は駐車場として活用されます。
イオン甲子園店は阪神電気鉄道の甲子園駅前に立地し、三菱地所が2月に施設を取得していました。
< 記念乗車券イメージ(画像:京成電鉄) >
京成電鉄は、「上野動物園ジャイアントパンダ『シャンシャン』一般公開記念乗車券」を発売しています。
2017年12月19日(火)~2018年6月19日(火)の1日に限り、京成線東京都内エリアが1日乗り降り自由。発売額は500円で、発売開始日は2017年12月19日。
発売箇所は、京成上野、日暮里、千住大橋、押上、青砥、京成高砂、京成金町、市川真間、京成八幡、東中山、京成船橋、京成津田沼、八千代台、勝田台、京成佐倉、京成成田、空港第2ビル、京成稲毛、京成千葉、学園前の各駅。発売数は6,000枚限定。売切次第発売終了。
今朝6時の気温は3℃、最高気温が8℃の予測の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「さわら西京焼き」+「オクラのお浸し」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「ジャーマンポテト」+「しば漬け」+「野菜のマリネ」で、(467キロカロリー)でした。
<さわら>は「魚」偏に「春」と書きますが、もっぱら瀬戸内、関西で生まれたものでしょう。この周辺では産卵のため瀬戸内海に入る「春」が一番<さわら>が獲れる時期です。
関東では、産卵期前の脂ののった「寒鰆」が、12月~2月にかけての冬が旬のようです。
松屋フーズのとんかつ店「松のや・松乃家・チキン亭」は、「ロースかつ定食ホワイトソースがけ」(630円)と「ささみかつ定食ホワイトソースがけ」(630円)を12月20日(水)15:00に発売します。
クリーミーなホワイトソースにベーコン、マッシュルームがたっぷり入ったホワイトソースは、寒い季節にピッタリな逸品です。
また、発売を記念して、「ロースかつ定食ホワイトソースがけ」・「ささみかつ定食ホワイトソースがけ」をご注文のお客様に限り、発売開始日から1週間ライス大盛が無料サービスになります。
テイクアウトもできますが、お持ち帰りの場合、みそ汁はつきません。別途80円になります。
通常のものとクリスマス仕様が交互に表示される、LED種別表示幕(画像:JR西日本)
JR西日本が、2017年12月25日(月)まで、大阪環状線・桜島線(JRゆめ咲線)の新型車両323系のうち1編成をクリスマス仕様にして運行しています。車内吊りポスターとLED種別表示幕がクリスマス仕様です。
この列車の運行日や時刻は、「偶然出会うサプライズ電車としてお楽しみいただくため」(JR西日本)に非公表です。車両点検などの都合により、運行しない日や時間帯もあります。
通常のものとクリスマス仕様が交互に表示される、LED種別表示幕(画像:JR西日本)。
大阪環状線・桜島線で323系電車が営業を開始したのは2016年12月24日のこと。デビューから1周年を迎える今年の12月24日(日10:00~12:00、13:00~16:00 )には、大阪環状線5駅(天王寺駅、森ノ宮駅、京橋駅、弁天町駅、新今宮駅)で子ども向けのイベントが開催されます。内容は「ICOCA」のキャラクター「イコちゃん」との写真撮影、駅の掃除体験、ハンドベルコンサートなどです。
< 復元イメージ図(画像:鹿島建設提供) >
1914(大正3)年の12月20日。皇居の正面に現在の日本を代表する駅のひとつである、東京駅が開業しました。
東京駅の丸の内駅舎は戦災に遭い、違う形で復旧されましたが、2012年に当初の姿へ復原修復されています。
しかし日本初の鉄道は、1872(明治5)年に新橋~横浜間で開業。それから42年後のことでした。東京駅は東海道方面への新橋駅、東北方面への上野駅など、それまで各所に別れていた東京のターミナルを集約、「中央停車場」を設ける構想から始まっています。
またこのときはまだ、東側の八重洲口はありませんでした。開設は1929(昭和4)年12月16日です。
ちなみに東京駅は、ホームの数が日本で一番多い駅。在来線が地上5面10線、地下4面8線、新幹線が5面10線、地下鉄が1面2線で、合計すると15面30線になります。面積は東京ドーム約3.6個分に相当。赤レンガ造りの丸の内口駅舎は<辰野金吾>らが設計したもので、2003年4月18日に国の重要文化財に指定されています。
< 画像:UCC上島珈琲公式サイトより >
UCC上島珈琲株式会社(本社:神戸市)は、フランス共和国レユニオン海外県との共同研究開発により再生した、伝説のコーヒー「ブルボンポワントゥ」を2007年より独占販売、今年も12月5日(火)から日本市場で数量限定独占販売しています。
UCCは「カップから農園まで」一貫したコーヒー事業を展開し、直営農園では苗木を育てることからコーヒーの品質を追求しています。また、その農園事業で培われた高度な技術を活かし、世界のコーヒー生産地にて高品質で希少価値が高いコーヒーの発掘、再生にも取り組んでいます。その活動の一つが、フランス・レユニオン島で1942年の輸出の記録を最後に途絶えた伝説のコーヒー「ブルボンポワントゥ」の再生です。
「ブルボンポワントゥ」とは、18世紀フランス・ブルボン島(現レユニオン島)で発見され、その類稀な香りの高さと甘みのある風味から、文豪<バルザック>や<ルイ15世>までも魅了したと言われた伝説のコーヒーですが、1942年にその生産は途絶えていました。
2017年の「ブルボンポワントゥ」は、過去最高の「香り」へのこだわりで仕上げられました。焙煎のスペシャリストが焙煎し、香りを最大限に生かす新ボトルでお届けします。
セット内容•UCCブルボンポワントゥ2017 150g(豆)(オリジナルボトル入り)
•UCCブルボンポワントゥ2017 ブランドブック•ブルボンポワントゥの美味しいいれ方
珈琲好きとはいえ、150グラムの価格が(12,000円・税抜)ですので、おいそれとは飲めない高級品です。
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