・加入している健康保険組合
・前年度働いていたか、休職して傷病手当をもらっていたか
・合算できるできない
・多数回該当
・75才以上、未満
などなど実はややこしくて、払いすぎてる場合もある、高額療養費制度。
がんと診断された方には早々に、がんと暮らしのカフェタイムに参加していただきたいなあ…
書初め以来、みなさんのリクエストがたくさんあり、今年度5回開催することになった筆文字アーティスト東紗衣先生の『筆文字教室』
作品を貼る和紙の額作りから、筆遣いの練習、言葉選び、そして完成まで。
東先生がそれぞれの良いところを見つけて声をかけてくださいました。
雰囲気だけでもと2分ほどの動画を作ってみました。
春の筆文字教室の動画はこちら!
テーマやその日のメンバー、メンバーそれぞれの調子によって、いろんな色になる対話の場。
今日のみなさんから溢れた言葉の一部はこんな感じ。
偶然
あるがまま
受け入れる
橋をかける
思いもよらない
外に出る
図書館司書の原さんによる、テーマに関連した紹介本は今回も意外性があって、なかなか面白いラインナップ。
興味のある方は、はなうめにおよりくださいね。
来月のおんころカフェのテーマは『友だち』です!
『リハビリでフィットネスに、オンラインで参加していいですか?』
『気候もいいし身体を動かしたい』
ここ1週間でそんな声をいくつもいただいています。
オンラインでもぜひご参加ください!
はなうめを拠点に活動している、小児がん経験者と家族の会くるみカフェの代表、山崎さんが取材を受けた記事が地元紙に掲載されました。
記事はこちらをクリック
学生さんや、小児がんを経験したAYA世代の経験者も参加する、くるみカフェの雰囲気やみんなの思いが多くの方に伝わると嬉しいです。
学生さんたち。
向かい側には青年部がいます。
AYA week は「若い世代とがん」の今を、世の中に発信していく1週間。
はなうめ青年部(はなうめに集う10〜30代でがんを経験した人)と学生サークル小梅(はなうめで活動する学生さん)による、対話をオンラインで公開しました。
はなうめでは、おんころカフェでお馴染みの菊地健至先生から、質問したり、されたりすることを歓迎るすことや、誰かや自分の小さな声にも耳を傾けることなど、対話についてお話しいただいたあと『頼れる人、安心する場所』というテーマで対話をスタート。
一見全く違うけど、同じだと感じられるようなこともたくさんあったように思います。
違いを認めることで、共通点にも目を向けることができる、良い対話の場をみんなで作ることができました。
『毎年続けていきたい。』
『これ以外にも日頃から青年部と小梅でコラボしたい』
『今回は視聴だけだったけど、次は対話にも参加しようかな⁉︎』
そんな声が聞こえてきました。
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