クリックすると大きくなります。
6月25日(土)に洗足学園中学高等学校の大講堂(東急田園都市線、JR南武線武蔵溝の口駅徒歩8分)で行われる、「洗足学園「世界音楽紀行」特別講座シリーズ 第1回 ガムランを体験しよう! ~ジャワとバリのガムランの踊り~」の案内です。 私は、トゥラン・ブーランのメンバーとしてバリ・ガムランを演奏します。曲目は、ブレガンジュール、パニャンブラマ、シノム・ラドラン、そして、テレック・ジャウクを演奏する予定です。入場無料、予約不要です。どなたでも入場できます。是非、お時間のある方は、お友達をお誘いの上、見に来てください。
ロイヤルコペンハーゲンのヨットのプレートである。先月、9月からソウルで始まる「デンマークのデザイン」展に出品するための陶磁器を我が家に取りに来た。そのときに、右上の小さな写真に写っている帆船のプレートを持っていかれ、壁が寂しくなったので、このヨットのプレートを購入してしまった。明るく良く描けているプレートで気に入っている。
バリと日本のカレンダー6月分です。バリ島の南部にあるウルワツ寺院です。以前、ブログでもアップしましたが、ここのケチャはとてもレベルが高く、面白いです。
なんと、亀田の「ハッピーターン」が40周年を迎えました。そして、この枝豆味はその限定商品です。一瞬、枝豆の味がしますが、ほとんど普通のハッピーターンです。でも、袋を開けたときはちゃんと枝豆の香りがします。ちなみに亀田の「柿の種」は50周年を迎えました。
本日、3月頃から取り組んでいた英語論文を投稿しました。これで少し、気が楽になったかな。あとは、査読結果を待つのみ。通るといいな..
アゲハの蛹、ちゃんと茶色くなりました。でも、風が強くて、宙ぶらりん。この後、落ちてしまいました。仕方がなく、雨が当たらないように、軒下にあるプランターに立てかけておきました。ちゃんと、羽化するかな...
チャージャーのカレンダー6月分をアップします。ロイヤル・コペンハーゲン、ステファン・ウッシン作 のチャージャーです。直径40㎝の飾り皿です。
1897年12月製、ワーク番号は6542番です。このころのウッシンのチャージャーはブルーを基調にしたものが多いです。
1896年製のチャージャーを持っています。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/RC_6029_Ussing.html
ベランダにある蜜柑の木の葉を食べつくして成長したアゲハが、手すりの下で蛹になろうとしていました。まあ、仕方がない..
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account