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いま、練習をしているワヤン・アンクルンの発表会が今月の22日に行われます。本州では初上演されます。沖縄で一回上演されたようです。なお、ワヤン・アンクルンの「アノマン使者に立つ」の演目は、日本で初上演です。
なんと、先着25名様限定、無料でご覧になれます。場所は平和島にある音の森ガムラン・スタジオです。申込みは、3月10日(火)午前0時からEmailで受け付けるそうです。詳細は、チラシをご覧ください。25名だけですので、すぐにいっぱいになると思いますが、10日0時すぎにすぐに申し込めば、たぶん、だいじょうぶだと思いますので、お時間のある方は、是非見に来てください。
必需品です。
ちなみに、受験生だった次男は、1月からこれを服用していました。
昨日は、花粉がすごかった。朝、部屋の雨戸を開けた途端、目がかゆくなった。仕方がないので、花粉ガードのゴーグルを着け、マスクをしてカイの散歩に行った。そして、大学へもこのスタイルで行き、夕方、音の森へ行くときも、電車の中はこのスタイルで行ったのでした。電車のガラス窓に写った自分の姿を見て、やはり、怪しいなとは思ったが、そんなことは言ってられない。ということで、本日は、鼻水が垂れることなく、無事に帰宅した。当分、このスタイルで行くしかないかな..
実は、ワヤン・トゥンジュク梅田一座のブログ「玉川上水の木漏れ日」で、(か)さんの愛犬エース君の「日向ぼっこ」についての記載があり、最後に「黒柴のカイ君はどうなのだろう。」という問いかけがなされた。
http://blog.goo.ne.jp/wayangtunjuk/e/e798dfc27a123756b289926a8cd22c81
で、昨日、天気も良く、久しぶりにカイの昼寝に遭遇した。ご覧の通り、昨日は暖かく(横浜は17℃近くまで上がった。)、カイは、やはり黒いので、日に当たるのを避けて、全身日陰で寝ていた。ただ、うちの奥さんによると、本当に寒いときは、毛布を犬小屋から引っ張り出し、床タイルの上にひき、日向でぬくぬくと寝ているようである。
歯医者から帰って撮影した、夕刻時、東側の景色です。お月様が見えます。
一昨日、月曜日仕事から帰り、フィットネスクラブに行こうとしたが、どうも調子が悪い。体がだるいのである。特に、左の腰が重い。睡魔にも襲われたので、おとなしく寝た。
そして、昨日、やはり、左の腰が重く、鈍い痛みがあったが、一昨日、行かなかったので、夕食後、頑張ってフィットネスクラブへ行った。帰ってきて、冷たい飲み物を飲んだら、左下の奥歯が痛み出した。そして、腰の左部分に湿疹ができ、赤くはれて、とても痒い。これは、もしかしたら、偏頭痛ではないかと思い、そう思うと、何となく左の頭も痛くなり、やはり、早く寝た。これは、きっと2月がとても忙しかったから、疲れが出てきているのだろうと思い、本日、大学では特に何も予定がなかったので休んだ。
で、痛みは取れていたのだが、一応、検診を兼ねて歯医者に行ったのである。そしたら、なんと、奥歯に亀裂が入っていた。「昨日、何か固いものを食べませんでしたか。」と聞かれたのだが、その時は思い出せなかった。しかし、治療後、家に帰って、うちの奥さんに話したら、日曜日の夜、風呂上りにオレンジジュースに氷を入れて飲み、その氷をボリボリと齧っていたことを思い出した。もちろん、この氷だけが原因ではなく、前から少しずつ亀裂が入り、氷を齧った時に、深く入ったのだろう。そういえば、最近、左耳の調子も、耳鳴りなどが起き、少しおかしかったような気もする。
亀裂が神経まで届いていたら、神経を抜かなければならないと言われ、麻酔を3回も打たれて、奥歯のかぶせを取り、確認作業が行われた。幸い、神経までは届いてなく、神経を抜くまでには至らなかった。良かった!
鎮痛剤をふたつ入れて、仮の蓋をして、「様子を見ましょう。」ということになった。ということで、今日から、ほぼ1週間、右でしか噛めない。問題なければ、来週、型を取るから、もっとか…
帰って、口の麻酔が切れる頃、なんとなく、腰の痛みも取れてきたので、今日も、フィットネスクラブへ行ってきた。今は、だるさもなく、とても、元気である。
いや~、歯痛は侮れない。さあ、明日から、また頑張るぞ!
今日はひな祭りですね。ということで、3月の猫のカレンダーです。
3月の子犬のカレンダーです。柴犬です。可愛いですね。カイも小さいときは、こんな感じでした。もちろん、今もかわいいですが..
昨日は、卒業式から帰って、フィットネスクラブへ行ってきました。なんと、2月は14回通いました。28日しかありませんから、二日に1回行ったことになります。忙しかったのに良くできたな..
そして、夕方から、うちの次男と妹の次女(姪)どちらも、私立大学の第一志望が合格し、国立大学前期入試も終わり、発表を待つだけなので、妹家族も合流し、お寿司(やっと我が家も生もの解禁)をとって、簡単なお祝いをしました。本当にお疲れ様でした。お父さん、お母さん達もうれしいです。
今日は次男(50期生)の高校の卒業式でした。キリスト教系の学校ですから、校長先生が神父さんで、ミサが行われました。「地の塩と世の光」のありがたいお言葉を頂いて、177人一人一人に卒業証書が渡されました。在校生代表の送辞と卒業生代表の答辞は、よかったですね。思わず、うるうるしてしまいました。
式典は午前中に終わり、午後から体育館で祝宴でしたが、その準備まで、先生方が編集した50期生の6年間(中学1年生から高校3年生)のDVDが上映され、また、うるうるしてしまいました。本当に涙もろくなってしまいました。困ったものです。
祝宴では、軽音楽部が演奏していました。なんと、1曲目はZEPのロックンロール。国立大学前期の入学試験が終わり、集まって練習したようです。お父さん、お母さんへのプレゼントだったのかな。とても良い、卒業式でした。
波佐見焼、青以窯の葆光彩磁桃文水差である。作家は、竹ノ下左千夫という方らしい。箱には、葆光彩磁とは書いていないが、おそらく、板谷波山の葆光彩磁を目指して制作したのだと思われる。なかなかきれいに発色している。
久しぶりに、和物を落とした。立派な箱に入っている。
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