ただ今、熟睡中。先週二日間、夜、気温がちょっと上がった日に外で寝たが、やはり、寒くなると中に入いれろと要求してくる。まあ、仕方がない。もう7歳だからね。寒さが身にしみる年になってきたのかな。
まだ、十分に使える。
最近、簡単に買えるのかな?
どうやら、花粉がだいぶ出てきたらしい。洗濯物はもちろん部屋干し。うちの奥さんは、押し入れから空気清浄器を出してきて、次男はアレグラを毎日飲んでいる。実はこのアレグラで、うちの次男は、やっと昨年錠剤を水で飲めるようになったらしい。空気清浄器もだいぶ古くなったので、PM2.5対応に買い替えようかな、などとうちの奥さんは考えているようだ。まあ、好きにやってくれ。幸い私は、ちょっと目がかゆいかなと思うくらいで、特に、まだ問題はない。
京都、清水幹山製のデミタスカップ&ソーサ(C&S)である。時代はおそらく明治末から大正くらいかな。青、黒そして緑3色の釉下彩で紫陽花が描かれている。ロイヤル・コペンハーゲンのC&Sといってもわからないくらい良くできている。本当に小さくてかわいいC&Sである。鈴木さんのデミタスコスモスで日本陶磁器も出展するので、お貸ししようかな..
スクリーンの裏
スクリーンの表
とても忙しい2月が終わり3月に入った。私にとっては昨日3月1日に大学院の入試があったので、昨日でハードな2月が終わった感じである。体力的にはそれほどではなかったが、精神的に結構疲れていたのか、今朝目が覚めて起きたのが午前11時だった。日曜日11時まで寝ていたことなんて、何年ぶりだろう。危うくワヤン公演に遅刻するところだった。
ワヤンを見て家に帰り、今月初めて、フィットネスクラブへ行った。そして、2月に通った回数をチェックしたら、12回も行っていた。1月は確か10回だったと思う。フィットネスクラブに通い始めてからの3年間、面白いことに、忙しいときやストレスがたまっている月は、だいたいフィットネスクラブへ行く回数が多くなるのである。おそらく、これは、スポーツをしているといやなことを少しでも忘れられ(といっても、結構走りながら考えているが)、広い風呂に入って、23時過ぎに家にもどり、缶ビール350ml一缶飲んで、すぐに寝てしまうことができるからかな。まあ、心身ともに、いい傾向である。写真は、本日のワヤン公演です。
チラシの表です。クリックすると大きくなります。
チラシの裏です。こちらに、両公演の前売り情報が書いてあります。
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明日行われる仲間のワヤン公演のご案内です。ちなみにダランは、このブログにもたまに登場する梅田英春氏です。前売り受付はあと1時間半ですが、ご興味のある方はよろしくお願いします。また3月8日には、名古屋で行われます。私は明日の公演を予約しました。
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まだ若干お席がございます、前売りは↓↓↓メールにて受付中です。
(東京公演事務局)gamelan_batel@yahoo.co.jp
件名に「ワヤン予約」とご記入の上、本文にお名前、ご連絡先、ご希望人数を記載してメールにてお申し込みください。折り返しメールを差し上げていますので予約内容をご確認ください。
なお、前売り受付は3月1日(土曜日)22時到着メールをもって終了とさせていただきます。
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<東京公演>
演目:天女スプラバ使者に立つ
料金:一般前売3,000円/当日3,500円 小学生以下1,000円(未就学児童無料)
日時:2014年3月2日(日) 開場13:00 開演13:30
場所:絵本塾ホール(東京) http://ehonjuku.com/hall/
住所:〒160-0011 東京都新宿区若葉1-22-16 ASTYビル地階
電話:03-5312-7041
一昨日、板谷波山のところで、シュル型プレートと書いたが、何かよくわからない人がいるかもしれないので、出光美術館が所蔵しているものをアップします。大正5年製(1916)口径27㎝あります。
ダールヤンセンが作ったB&Gの1900年パリ万博の記念プレートと方向が逆ですが、形がそっくりでしょう。実際、スケッチも残っています。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/b&g1900.htm
パコ・デ・ルシアが死んでしまった。66歳だそうだ。悲しい!ショックである。まだ若いのに..ご冥福をお祈りいたします。
没後50年・大回顧展「板谷波山の夢みたもの」を出光美術館へ見に行った。
http://www.idemitsu.co.jp/museum/honkan/exhibition/present/index.html
これは、昨年、茨城県陶芸美術館で行われていたものとは異なり、ほとんどは、出光美術館が所蔵しているもので行われている。であるから、何回か見たものも結構あったが、初めてのものもあったので、2時間近くじっくりとみてきた。
B&Gのダールヤンセンがデザインした1900年パリ万博の記念プレートと同じ形(大きさは波山の方が全然大きい)のものも今回は展示されていた。もちろん、昨年、茨城でも見たが、実は、このシュル型プレート何枚か作っていたらしい。出光美術館、茨城県陶芸美術館(個人蔵)だけでなく、新潟の敦井美術館も所蔵している。
昨年12月に敦井美術館でも没後50年の回顧展をやっていたが、見に行けなかったな。いつか行かなければ..
大雪の翌々日、うちの奥さんがベランダから撮影した。家から外に抜け出そうとした、おなじみの黒猫は、雪を見てあきらめたようである。やはり、「猫はコタツで丸くなる」が正解かな..
ところで、日本の陶磁器を4つほどアップしました。ご覧ください。
http://home.h00.itscom.net/shiokawa/what's_new.html
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