Apr
14,
2010
Googleが検索順位の決定に表示速度を加味との公式発表
Googleが検索順位の決定にサイトの表示速度を加味するとのこと・・・・・
Serverの環境も今後は問題になりそう。
Apr
13,
2010
今朝のKUMAの食事(2010.04.14)
予報よりは暖かい朝です。
白米ご飯
MIXベジ卵Mスープ
納豆
KUMAサラダ
高野豆腐
高菜の煮付け
昨日
昼
何時ものお弁当
夕
白米ご飯
KUMAサラダ
湯豆腐
蓮根・牛蒡・人参のピリ辛煮
Gym終了時にプロテイン
運動
階段昇降
英会話終了後
Gym
懸垂復活
ダンベル&マシンで筋トレ
ストレッチしっかり
Apr
12,
2010
またまたお米のお話し(ハツシモ)
岐阜県産で、東北産の早場米とは異なり、晩稲(おくて)なお米です。
名前の由来も収穫時期が10月下旬から11月上旬となるため、この名が付けられたと聞いています。
米粒が大きく、粘りが強くないので一見インディカ種と間違えそうですが、味は一級品です。
特に冷えたご飯でもとても美味しいのでお寿司には最適です。
私は現在は玄米食はすべてこのハツシモです。
購入は地元の農協直営店まで出向いて購入しています、地元故に比較的安価に購入出来ます。
最近の地球温暖化で、何故か晩稲が見直されているとの話しもあります・・・・・
Apr
12,
2010
料理も省エネで!
前日の夜、
冷凍ご飯・卵・納豆
などは冷蔵庫から出して、常温状態にしておきます。
こうすれば調理時間は短いし、省エネにもなります、ご飯の場合は冷凍から急速に戻すより美味しいように感じます。
肉類も必ず常温に戻してから調理します、このほうが綺麗に火が通り、美味しく仕上がります。
下の写真は高野豆腐です。
昨日作った筍の煮物の残りのスープに高野豆腐を入れて作りました。
時間とエネルギーの節約を常に考えています。
Apr
12,
2010
今朝のKUMAの食事(2010.04.13)
久々のタジン鍋
「
鶏肉のミンチボール
ピーマン
インゲン
香菜
チーズ
ドロソース
」
白米ご飯
納豆
グレープフルーツ
MIXベジの卵Mスープ
KUMAサラダ
高野豆腐
昨日
昼
何時ものお弁当
夕食
炊き込みご飯
KUMAサラダ
筍(煮物)
すごい雨でGymには行きそびれ
Apr
12,
2010
無洗米について
恥ずかしながらこの二年お米から遠ざかったいたので無洗米の存在を良く知りませんでした。
無洗米は「洗わなくてもよい」お米であることも最近知りました。
価格は普通のお米よりやや割高のようです。
私は普通のお米しか使わないのでわかりませんが、体積も無洗米は少ないようです(糠が無いため)
私はお米は重量で計量するのですが、カップで計量する場合には注意が必要のようです。
自宅ではどのようなお米を食べておられますか?
Apr
12,
2010
美味しいご飯を炊くには電気よりGAS?
ご飯の美味しさは、お米の良し悪しも重要ですが、炊き方も重要だと思います。
個人的な意見ですが、私は電気よりGASの方が美味しいのではないかと思っています。
※ただしIH炊飯器は未使用・未経験です
それと昨今の電気炊飯器はピンキリではありますが、いかにも高額です。
それに消費電力を見て驚きました・・・・・
核家族どころか二人の家庭で多い現在、それぞれの家庭がこの手の炊飯器を使っていることを想定すると、とても省エネでは無いと思いますが、いかがでしょうか?
GAS炊飯器はともかく、鍋・釜でご飯を炊くと致命的な欠点があります、それはタイマーが使えない点です。
写真は私が使用している炊飯用の鍋?
私の場合は日曜に一度に炊いて、後は冷凍して食べています、一人暮らしにはこれが一番よい方法のようです。
皆さんの炊飯方法は?
Apr
11,
2010
今朝のKUMAの食事(2010.04.12)
今日、新聞は休刊日、写真は昨日のもの
玄米100%ご飯
KUMAサラダ
グレープフルーツ
納豆
蓮根・牛蒡・人参のピリ辛煮
ナスの煮付け
摘み菜の卵Mスープ生姜味
昨日
朝・昼
Coffee&くるみパン
夜
タイのお刺身
高野豆腐
セロリとジャガイモのブレイズ
他
運動
一昨日は
Gymで筋トレ&ステップマシン20分
昨日は
プールで1000m
Apr
10,
2010
日本百名山&低山
深田久弥さんの名著で、近年の登山ブームの一角を成していると言える。
ところが山仲間でも、この本を読んでいる人は意外に少ない。
この本は半世紀近く前に書かれた本で、あとがきにある選択理由は現在は当てはまらない山も沢山あると思われる。
近場では伊吹山など、現在ではほぼ頂上までのドライブウェイが存在している、これでは彼の選択事由に入らない。
ところが近年の登山ブームはこの百名山を幾つ「制覇」したかが、モノサシにしている方々が多い。
昨年の北海道「トムラウシ山」での遭難もこれとは無縁では無いと思う。
あとがきの基準で約1500m以上とあるように、1500m級の山は年の約半分は無雪ではなく、シーズンが限られる。
「田植えから稲刈りまで」安全登山のルールが示すように、百名山は限られたシーズンしか挑戦出来ない山が多い。
今月の初め、荒島岳でまた遭難があった。
単独登頂でミスコースが原因で滑落している。
深田さんのあとがきにはっきり書かれているが、彼は還暦前にすべての山を登り尽くしている、近年いくら装備が良くなったと言っても、人力で登ることには変わりはなく、それなりのトレーニングは必須であろう。
ましてリタイヤ後の高年齢では注意が必要である。
Mt.zakiさん、nomuraさんの普段の行動をお読みになればおわかりいただけると思うが、山は簡単ではない、ハイキング程度の山でさえ、一歩間違えば牙を剥く。
山は少し上り始めると、意外に簡単に思えてくる、ここが怖い・・・・
百名山の内容を揶揄する気はもとより、そんな経験も技量も持ち合わせていないが、もし周りに百名山を目指す「深田教信者」がおられるなら、今一度あとがきの熟読をおすすめいただきたい。
写真にあるのは「百低山」でパロディのように感じられるが、実にしっかりと書かれた良い本である、中部の山が少ないのが残念であるが、おすすめの一冊!
×
- If you are a bloguru member, please login.
Login - If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account