昼頃ホームドクターの診療所前を通りかかたら目に付いた。 <インフルエンザワクチン>の在庫が無くなりました。 今までこのような通知を見たことがない。 今年は<コロナウイルス>とのダブル感染予防の為・10月12日から高齢者優先で、予防接種が始まっていた。 小生は、22日定期健診の時に、自己防衛の目的で接種した。 今まで一度も予防注射をしたことがない人も接種している・・ インフルは後回しでよいので・・コロナワクチンの開発を望みます。
(広報はちおうじ)から 「食楽訪問」とは「食べること」 に関する困りごとや、 偏った食事をしているなどの「栄養」 に関する心配ごとに対して助言を行うサービスです。 要支援1-2、総合事業対象者に認定されている方のご自宅に、言語聴覚士·管理栄養士·歯科衛生士などの専門職が訪問します。飲み込む機能の低下予防、 歯や入れ歯のお手入れ、お口周りの筋力アップを知っていただくことで、心身の改善を図ります。 合言葉は「楽しく食べて健康に!」やりたいこと、好きなことができる生活を目指しましょう。 小生は体調不良で、本来なら要支援組?ですが、見た目元気なのでフレイル組?の範疇 生来の激しい気性から・倒れるまでギブアップしないだろう? 同世代の方でも、利用している方が増えてきている・ 常に、明日は我が身と、先輩?たちの動向を観察しています。
赤旗日曜版で、初めて知った。 小生は、20代前半に胃潰瘍の手術で、当時アメリカで実施されていた(迷走神経切除手術)の実施後、自律神経のバランスが崩れ3年間半病人の体験をした。 数年後、得意だった地理・歴史他等の知識の大半が無くなっているのに驚愕した。 以後は、電話番号は覚えない・不得手なことは手を出さない・無理をしない・己の体力に応じた生活をしてきた。 何度も、大成功・大失敗・挫折・どん底・絶望・・七転び八起きの人生だが・自殺は考えたことはない・ 親からもらった命は、親の承諾がなければ無にすることはできないと肝に銘じている。 幸いのことに現在両親はあちらの世界で生活しているので連絡の手段がない。 ブログの自己紹介で<お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない>と記している。 TALKとは、Tell、Ask、Listen、Keep safeの頭文字をとったものです。 T:あなたの様子をみていると、とても心配になるという点をはっきりと言葉に出して伝える。 A:自殺のことをうすうす感じているならば、はっきりとその点についてたずねる。真剣に対応するなら、それを話題にしても危険ではなく、むしろ自殺予防につながる。 L:傾聴する。励まそう、助言しよう、叱ろうなどと思ったり、気分転換のためにどこかに連れて行こうという気持ちがわき上がるかも知れないが、最初は、徹底的に聞き役に回り、相手の絶望的な気持ちを真剣に聴く。 K:危ないと思ったら、その人をけっしてひとりにしないで、安全を確保したうえで、必要な対処を行う。周りの人からの協力も得る。危険だと考えられる人、とくにはっきりと自殺を口にしたり、自分の体を傷つけたりした人は、確実に精神科医の診察を受けさせる必要がある。 自殺の危険が高い人は、周囲から手を差し伸べられても、それを拒絶して、孤立を深めていくケースが多い。 日本では、精神科を受診することに抵抗がある人が多い。相手に自殺の危険を感じたら、TALKの原則で対応し、できるだけ早く、精神科の診察を受けさせてください。 病気・治療について 健康管理 精神・心の病気予防自殺
眼科の診察で、左眼がゴロゴロすると訴えると<逆さまつげ>が原因なので抜きましょうと2本抜かれた。 調べてみると まつげが角膜や結膜を傷つけてしまうため、目の充血や痛みを生じたり、光をまぶしく感じたり、涙が多く流れたり、目やにが出たりといった症状を伴うことが多い。 逆さまつげをそのまま放置して角膜が何度も傷つくと、角膜に炎症や潰瘍ができたり、視力低下を招いたりすることがある。 小生の場合は涙が出ないので苦労している・・寝る前に塗る薬が追加になった。 手術したり・パーマをかける人もいるようだ・・真っ白な眉毛にパーマした(まつ毛)・・想像できない
赤旗日曜版の記事から・・ 新型コロナに関連する自殺の増加が心配されています。 大切な家族・友人・仕事仲間が、自らの命を絶たないために周りはどう対応したらよいのでしょうか・・ うつ病の発症に自分で気づくには? 睡眠障害に注意 一番わかりやすいのが睡眠障害です。 眠れないからと飲酒量を増やしたり市販の睡眠薬を飲んだりすると、うつ病の発症が隠れてしまいます。 国民全体が大変なのだから自分の不安やうつ気分も仕方がないと我慢していると、うつ病の発見が遅れます。 小生も予備軍?数年前から睡眠薬を処方してもらっています・・DRからは常用すると認知症が進むので気を付けるようにと警告され・毎日は避けて・弱いクスリにしている。 7月以降、自殺者数が増え、前年の同月をを上回るという状態が続いています。 とくに増え方が大きいのが若い女性です。 記事を読んでいて・政府の無策に腹が立つ・・GOTOキャンペーンより底辺の援助が優先ではないだろうか・・
テーブルは、離れて設置されているが、移動して連結する人たちが多い。 他の店ではテーブルは移動しないで下さいの注意書きや、仕切り板が設置されている。 若年層のクラスターが各地で拡まっているので気にかかる。 検査数が増えているので感染者が増えるのは当然だが、重傷者が少ないので油断しているようだ。 単なる風邪だよ・2~3日寝てれば治るよ・広言する人もいる。
MRI検査とは・・強力な磁石でできた筒の中に入り、磁気の力を利用して体の臓器や血管を撮影する検査です。 1ケ月くらい前から目がかすむ・耳鳴りも不定期に強くなり耳の痛みと右後頭部に鈍痛が出る。 従来は締結だが・若干上昇しているのも気になった。 眼科では(ドライアイ)が強そうなのでと、点眼液が変わり5種を朝晩使用・ 原因は脳の異常かなと気になっていたので<クリニック>で、検査・診察してもらった。 結果は異状なし・血管も異状ないので(脳梗塞他)心配ない・・1年後に検査に来院されれば良いのでは・・耳鼻科さんにも相談してみたら・・ 耳鼻科は至近の医療センターに通院していたが、慢性患者なので八王子南口の病院を紹介された。DRは全員医療センターの科長以下のスタッフ・ 14時からの診察だが、早朝からの受付なので・・半端な時間に行くと長時間待たされるので・足が遠のいている。
2年位前に顔にシミが発生した・高齢になると多くの人にも出ているので・手当もしないで放置していた。 半年くらい前から少しずつ大きくなり・他の場所でもシミが増えてきたので決断・・ 髭剃りの剃刀が当たるので処理することにして一昨日ホームDRの診察時に相談したら、隣の皮膚科で切ってもらったら・・ 先程皮膚科で診察してもらったら・・いぼ(良性のいぼ)切開しないで冷凍で処理するから通院してください。ただし痛いから我慢してください。 看護師さんが、零下190度ですから痛いですが・・一度に処理できないので1週間ごとに数回通ってください。何回かいぼに接触しているが、痛くもかゆくもない。 診療明細書を見ると・・いぼ等凝固法(3か所以下)・・他にも予備軍が数か所ある。 インターネットで取り寄せたパックは一つも効果がなかった・もっと早く皮膚科に来ればよかったのに・
本日から高齢者優先でインフルエンザ予防接種が始まった。 今年はコロナウイルスとのダブル感染予防が、注意されているので関心が高い。 団地のクリニックは、11時ごろから密集状態・・駅前の診療所は、待合室からあふれビル街まで並んでいた。 クラスターを起こさないか心配する状態・・ 小生は週末のすいている時間に行く予定・過去1度だけ注射をしたことがあるが、罹患したら外出せずにじっとしていれば収まる病気と理解している。 今年は無料なので注射するかな・逆に副作用はないのかなの考え方をしている。
10月10日は<目の愛護デー>です。 最近ドライアイで悩んでいる・・4種+ドライアイ用を使用しているが改善されない。 製薬会社からのメルマガで・・ <疲れたときにはこの3習慣> ◎その1 指を立てて目で追い、目の筋肉を動かす。 目の疲れは毛様体筋だけでなく、目の周りの筋肉も緊張状態になっているので、まずはその筋肉を動かします。 顔の前で人差し指を立て、指を上下左右、右回し、左回しに動かしながら、その指を目で追いましょう。 その際、顔は動かさず目だけを動かすように。 これを1日3回くらいやることで、筋肉の緊張がほぐれ、疲れに効果的です。 ◎その2 目薬をさして5分だけ目を閉じる。 仕事中や活動中に疲れを感じるときは、疲れ目用の目薬をさし、そのまま5分ほど目を閉じて休めてください。 目薬は目のピント調節機能を改善する成分であるネオスチグミンメチル硫酸塩が入っているものなどがオススメです。 ◎その3 就寝前にじっくり温める。 1日の活動をすべて終えたら、就寝前に目を温めることも有効です。 血流に乗って酸素や栄養が運ばれてくるので、目の疲れが和らぎます。 DRとは違うアドバイス早速試してみることにした。