Search Bloguru posts

 <MR職人・生涯現役の鬼軍曹>

https://en.bloguru.com/syokunin

freespace

お母さんは命懸けであなたを産みました・・ この世に産んでくれてありがとう・・ 命はたった一つのもの~数えてはいけない・・   親を愛し尊敬する者は人を憎むことはない・・ 親を慕う者は、人を毛嫌いすることはない・・                    

<あさがお市>

thread
<あさがお市>
今年も・・4日土)~5日(日)西放射線ユーロード 中町地区で八王子・夏の風物市(あさがお市)を開催されます。

<八王子・夏の風物市実行委員会>が、中心市街地の活性化に資する事業として<八王子・夏の風物市>を開催します。

西放射線ユーロード中町地区においては、
八王子産のあさがお・・鉢植え野菜・・江戸風鈴・・金魚~水草・・針金・・飴細工・・地場の野菜などを販売します。

地元商店会 <おいしい八王子の味>の会も出店し、賑やかな夏のイベントとして定着しています。

八王子TMO駅前ゾーン事業化部会の連携事業で
<ゆかたで楽しむ八王子七夕まつり>が実施され、七夕願い飾り・・七福神スタンプラリー・・ふれあい縁日など多彩な事業が展開されます。

初日には、<八王子黒塀に親しむ会>の協力により、
中町の芸妓衆がゆかた姿で <あさがお>などの販売に一役買うなど、八王子ならではの演出で彩りを添えます。

人混みが苦手の小生も、友人に誘われているので・・今年はのぞいてみます。
心配なのはお天気です・・雨だけは勘弁してほしいと念じます。



#催事

People Who Wowed This Post

<宮崎中央新聞>

thread
<宮崎中央新聞>
著書名~ <すごい人たち> ,
著者~  水谷 謹人 (みずたに もりひと)さん    みやざき中央新聞編集長・・

20余年 <感動の情報>を、伝え続ける <魂の編集長>が選んだ <いい話40編>
子どもの目を輝かせるためには、教育者や親たちがまず興味を持ち、感動してください。

表紙裏のコメントに、すべてが凝縮されていました。

教育の成果というのは、テストでいい点数を取る、よりレベルの高い学校に進級することでもなく、卒業した後、先生がいなくなっても、自ら学び続ける力が付いたかどうかだと思います。
そのために大事なことは、好奇心や意欲を刺激することです。

そのためにもっと大事なことは、先生や子どもに直に接する大人が、どんだけ好奇心を持ち、どんだけ豊かな感性を持っているかです。

宮崎の小さなミニコミ紙だった<宮崎中央新聞>は、47都道府県すべてに読者を有し、海外9か国にも広がっています。

購読料は・・1カ月4回発行で¥1000円

小生は早速購読の申し込みをしました・・
申込書は郵送で送られてくるとのこと・・楽しみにしています。


#マスコミ #読書

People Who Wowed This Post

<がん余命半年からの生還>

thread
<がん余命半年からの生還>
著者~ 杉浦 貴之 (すぎうら たかゆき) さん 
命のマガジン<メッセンジャー編集長>・・シンガーソングライター。

28歳にして、がんを宣告され、両親には余命は<早くて半年、2年後の生存率0%>と告げられた。

病床で<がんを絶対に治す>と決意して入院中は・・
* 大学時代に1度走ったホノルルマラソン出場を夢に描く。
* ゴールに婚約者を立たせ、ゴールの瞬間に抱き合って喜び、次の日にハワイの教会で結婚式を挙げるという無謀な夢の続きを毎日描いていた。

退院後、がんはメッセージであり、本当の自分らしい生き方を示してくれる道標と捉え、がんになった原因と意味、本当の自分とは何かを求め、旅に出る。

2005年移住した宮崎で、自分ががん克服者に出会って元気をもらったように、多くの人を元気づけようと、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた、<命のマガジン・・メッセンジャー>を創刊し、編集長兼発行人となる。

同年12月、ホノルルマラソン出場。
このとき婚約者はおらず、半分の夢が叶う。
<走れるほどに元気になったのではなく、走ったから元気になった>を実感。

2008年12月、2度目のホノルルマラソン出場・・
このときはゴールで婚約者と抱き合い・・
翌日、夢に描いたとおり、ホノルルの教会で結婚式を挙げた。

現在はトーク&ライブ、病院や学校、そして企業での講演<メッセンジャー>の取材と全国を駆け回っている。

がん患者さん、家族、サポーターを集め、<命はそんなにやわじゃない> 
<がんサバイバーホノルルマラソンツアー>を主宰・・

<24時間テレビ>等、多くの番組に出演し
がんを道標として、新たな自分(本当の自分)に生まれ変わる・・
悩み、苦しみ、迷いながら、それでも生きることをあきらめず、命あることを歓び、つねに笑いを求め、逆境をも楽しみながら再生してきた・・

それは決して奇跡ではなかった。

小生も病気を克服するのには・・必ず治る~治してみせるを目標とした<強い精神力>が、一番だと考え実行しています。
自分の熱気が伝わると<家族や医療関係者>が・・強い応援団になってくれます・・

<泣くんじゃないの男の子>・・長い戦いでしたが・・間もなく <C型肝炎~肝硬変>も完治しそうです??
7月2日の検査~9日の診察で・・結果が確定します・・

#医療 #読書

People Who Wowed This Post

<お昼寝枕>

thread
<お昼寝枕> <お昼寝枕>
イトーヨーカドーの、半額セールにつられて・・購入しました。
使用方法は
* お昼寝に・・
* 腕枕に・・
* うつぶせ枕に・・
* 車での腰当てに・・
* 背当てクッションに・・

昼食後・・試してみたら・・いつの間にか・・20分くらい<昼寝>を、していた・・
購入金額は・・半額~8の日5%引き~¥1026円・・
満足しています。
#健康

People Who Wowed This Post

<行政こそ最大のサービス産業>

thread
<行政こそ最大のサービス産業>
◇著者~馬場正尊(ばば まさたか)さん ──
建築家 ・・ Open A 代表~東京R不動産出デイレクター~東北芸術工科准教授

馬場さんと次の<ユニークな方々>との対談形式で綴られています。

◇木下 斉 (きのした ひとし) ── 地域経営 ・・エリア・イノベーション・アライアンス 代表
<行政に頼らずまちを経営する>

◇松本 理寿輝 (まつもと りずき) ── 教育・まちづくり・・ まちの保育園 代表
<子どももまちも豊かにする保育園>

◇古田 秘馬(ふるた ひま) ── プロジェクトデザイン ・・ umari 代表
<新しい関係性をつくるプロジェクトデザイン>

◇小松 真実 (こまつ まさみ) ── 金融・コミュニティ ・・ ミュージックセキュリティーズ 代表
<気持ちを投資する21世紀の資本主義>

◇田中 陽明 (たなか はるあき) ──  クリエイティブプラットフォーム ・・co-lab 代表
<自由に形を変えるクリエイテイブファーム>

◇樋渡 啓祐 (ひわたしけいすけ) ── 政治・行政 ・・ 樋渡社中 代表/前 武雄市長
<行政は最大のサービス産業である>

優れた発想~実績・・教えられる点が多々ありました。
特に印象に残ったのが <佐賀県武雄市立図書館>です。

樋渡さんが在職中、CCC(蔦屋書店)と組んで<図書館のリニューアル>を、実施した。
市の直営ではなく民間に運営をお願いした方がとっても快適になります。
空間として<図書館(官)と書店(民)>の区別をはっきりせず溶かしています。

* 結果が美しいものは、プロセツも美しい
* 方向性もなるべく広くし、民が主体的に関われるしくみを、デザインしていきます。
* 最初から完璧なものをつくろうとせず、どんどん修正していけばいいんです。
* 小さな部分の積み重ねで全体得尾変えていく。

僕は <ギブ・アンド・テイク>と言う言葉が大嫌いで、常に <ギブ・アンド・ギブ>です。
見返りのようなものはまったく要求しません。
<行政こそ最大のサービス産業です>

小生は時々私用で市役所に行きますが・・以前と違って多くの職員も丁寧に応対するようになってきましたが・・
一部には<お上の意識>の、抜けない横柄な輩もいます。
通常は知らぬ顔をしていますが・・納得のいかない時は <秘書室>に行って是正を要求します・・

次回に行ったときは <平身低頭~懇切丁寧>に対応してくれます。
余りの変わりように困惑します・・(最初からすればよいのに)
<印籠>はあまり使いたくないので・・







#社会 #読書

People Who Wowed This Post

<15秒で口説くエレベーターピッチの達人>

thread
<15秒で口説くエレベーターピ...  著者~ 美月 あきこ (みづ...  著者~ 美月 あきこ (みづき)さん
■出版社: 祥伝社
■著者名: 美月 あきこ(みづき)さん・・・ 超人気研修講師

仕事ができる人と~もてる人に共通する究極の<話し方がエレベーターピッチ>です。
米国シリコンバレー発祥といわれる話し方で、15秒から30秒で相手をグッと引き寄せ、千載一遇のチャンスを次につなげます。
短く話せれば、数十分や1時間に渡る長いプレゼンも楽にこなせます。

<エレベーターピッチ>を成功させるのに、ぶっつけ本番~出たとこ勝負では限界があります。 
私は電話をかけるときは、いつもメモを書いてからかけています。
メモを書かずに電話をかけると・・つい話が脱線したり・・要件を言い忘れてしまいます。
さらに肝心ことを伝え忘れることもあります。

メモをして、ひと呼吸おいてから話す習慣をつけるだけで、頭の中で整理して話せるようになりますから・・話すのが苦手の人にはとくにお勧めです。

サービスの現場で、私たち日本人が得意とする丁寧で親切なきめ細やかさと、エレベーターピッチという合理的な話し方を組み合わせて工夫づれば、もっと大きな付加価値を生みだせます。

エレベーターピッチは、人生を変えるだけではありません。
日本を変える可能性も秘めているのです。
けっして大げさな話じゃなく、そう確信しています。


小生は、電話で話をするときは(アプローチが不得手)なので、メモを頼りに <単純・明快・即結論・・>です。
随分粗っぽい話し方ですね・・と皮肉を言われることも多々ありますが、
相手の方が興味を示してきたら・・できる限り <懇切丁寧>に説明する様にしています。
お互いに <無駄な時間~無駄な交渉>を、排除できるので合理的だと考えています。


#ビジネス #読書

People Who Wowed This Post

<原発・決めるのは誰か >

thread
<原発・決めるのは誰か >
岩波ブックレット(小冊子)72頁  原発を変えられない社会をどうやって変えるのか?  
共同著者    
吉岡 斉 (よしおか ひとし)・・九州大学教授 (科学技術)
寿楽 浩太 (じゅらく こうた)・・東京電機大学助教授 (科学技術)
宮台 真司 (みやだい しんじ)・・首都大学東京教授 (社会学)
杉田 敦 (すぎた あつし)・・法政大学教授 (政治学)

安倍内閣では <脱原発>を求める多数の声を無視して、政策の決定過程には反映されず・・福島原発事故以前の原子力政策への回帰が進められています。

政策を実際に決めているのは誰であり・・本来は誰であるべきなのか・・
専門知識が求められる問題に、私たち国民ははどう関わっていけるのか・・
4人の論客の意見が掲載されています。

<興味深い意見>から・・
何十年も前の技術で作られた既存の原発を死守することに血眼になる<エンジニア>というのは、普通に想像されるエンジニア像とはちょっと違って、かなり違和感があります。

しかし<原子力ムラのエンジニアたち>は、なぜか??古い原発が必要な安全性を満たしているとか、もっと長く使えるとかいった点ばかりに一生懸命になっているように見える。

普通<エンジニア>というのは、自分が作った新しい技術を売り込みたい・・それで世の中に約に立ちたい・・前よりもいいものを作りたいという観念を持った人達だと思うのです。

<これは危険だし高いからやめようよ・・俺の奴だと壊れないし安いよ・・>とか言いだすのが <エンジニア>の通常のメンタリーテイだと思うのです。

ところが <原子力ムラのエンジニア>にはどうもそういう成分が少なすぎるように見えることが問題です。

小生個人は・・福島の事故の始末もついていない現状では<原発の再稼働>には反対です・・
<廃炉>をするにも数十年かかる・・<ゴミ>の処理には100年単位の時間がかかる・・<最終処分場>は、候補地さえ見つかっていない(永久に不可能??)

<再稼働~凍結~廃炉>等のの議論は、時間をかけて・・多くの周辺住民の理解を得手から結論を出すべきだと考えています。
















#社会 #読書

People Who Wowed This Post

<老年学とは??>

thread
<老年学とは??>
書籍名~ シニア人材マネジメントの教科書 (老年学による新アプローチ)
著者~ 﨑山 みゆき (さきやま みゆき) さん・・(株)自分楽代表取締役、静岡大学大学院客員教授
監修~ 長田 久雄 (おさだ ひさお)さん・・桜美林大学大学院名誉教授

<老年学>は、年齢を重ねることによって、人にどのような変化が現れるのかを<心理~経済~教育等>あらゆる面からとらえるものです。

シニア人材を活用するメリットとして三つがあげられます。
1. 人材不足の解決です。 生産人口の減少において、新卒採用だけで人員補充をすることは不可能です。

2. ナレッジの伝承です。 モづくりは勿論ですが、過去に開発された製品の修理ができる技術者が見つからず、困っているという話をいくどもきかされました。 それをシニア人材の活用で解決できます。

3。 仕事の創出です。仕事とは、関わる人が変われば、今までと違うものが生まれてくるのです。

現在は多くの企業では・・定年は60歳前後です。 
定年後のコースは、三つに分かれます。
<転職~再雇用~雇用延長>です。

どのコースに進んでも <60歳の新入社員>という意識が重要です。
過去の延長で行動すると、周囲と<誤解~摩擦>が発生するので要注意・・
まっさらから始めるのも一手です。

私が改めて気づかされたのは・・

<加齢現象>とは、時間の経過とともに生じる生物の形態や生理的な変化のことを言う。
<老化現象>は、成熟期以後に起こる組織的崩壊や機能的減退を言う。

老化というと、聞こえが悪いので嫌がることが多いのですが、誰でも起こる当たり前の現象です。

私は <生涯現役>を希望~公言していますが・・
能力は何とか維持できても??加齢に伴う体力の衰えは自覚しないと・・
世間様から <物笑いにならぬよう>努める昨今です。





#読書 #高齢者

People Who Wowed This Post

<究極の四つの幸せ>

thread
<究極の四つの幸せ> <究極の四つの幸せ>
著書名~ 人生とは人の役に立つこと
著  者~ 大山 泰弘さん (日本理化学工業株式会社・会長)

チョークを作っている、大山会長の会社で働いている人の7割は、知的障がい者です。
多くの社員は<養護学校の卒業生>で、字もよく読めない、数も苦手・・普通の小学校にも入れず、特別な学校で勉強してきた人達です。

<社員採用の条件>
1. 食事や排せつを含め、 自分のことはじぶんでできること。
2. 簡単でもいいから意思表示ができること。
3. 一生懸命仕事をすること。
4. 周りに迷惑をかけないこと。

入社時には親御さんにもしっかり説明し、ご協力をお願いしています。
実際には、会社に入ってしばらくの間は、この約束を守れない人が少なくありません。

彼らの働く姿を見て、大山会長は<働くことの本当の意味~人間の究極の幸せ>は、次のの四つですと言われています。

*  人に愛され・・
*  人にほめら・・
*  人の役に立ち・・
*  人から必要とされる・・

昭和35年から <知的障がい者>を受け入れ・・大変な苦労~工夫を重ねて・・
現在は川崎市と北海道美唄市の二つの工場が稼働しています。

** 図書館で借りてきた <この本>は中学生向き版でした・・
小生の <知的レベル>には好都合でした??




#読書

People Who Wowed This Post

<第3の青春>

thread
<第3の青春> <第3の青春> <第3の青春> <第3の青春>
<DHC>から月刊誌(みんな、げんき?)7月号が、届きました。

健康食品の宣伝が目的でしょうが・・随所に役立つ記事が掲載されていました。

<耳鳴りと上手につきあう>・・
全国で300万人以上の人が<耳鳴り>に悩んでいるそうです・・
結論では・・残念ながら<耳鳴り自体の治療法は確立されていません>・・
耳鳴りは全身の不調やトラブルで起こるため・・原因を特定し、その疾患の治療が、改善への第1歩です。

私も5年位前から<右耳の耳鳴り>で、悩んでいます・・
耳鼻科に昨年末まで通院していましたが・・改善されず諦めました・・
ホ-ムDRの話では<加齢からの耳鳴り>は治らない・・上手に付き合うしかないよ・・

特集記事で <第2の青春を楽しもう!!>
<老い先>は長い。  もう1度青春を

仲間と夢を語り、スポーツや音楽に熱中したあの日。
仕事に打ち込み、情熱をそそいだあの頃・・。

そんな日々は、もう2度とかえらないのでしょうか。
いいえ。  <青春時代>は再びやってくるのです。

<健康寿命を>をのばして・・
10年後も、20年後も・・毎日が輝いていますように・・
<健康食品>が写真~効能説明で大量に並んでいます・・

カタログを見ていると・・誘惑に負けて・・注文したくなります。
小生は<第2を卒業して~第3の青春時代>です。


#健康

People Who Wowed This Post

  • If you are a bloguru member, please login.
    Login
  • If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
    Request Account
Happy
Sad
Surprise