小生の不注意で皆様方からのコメントに返事が出来なくで失礼しました・・ 7月下旬から今朝がたまで・・ Aさんから返事がないがどうしたの??電話を頂きびっくりして、直ぐに<PSP本社>に、改善方法を伺い訂正しました。 原因は <コメントを管理するにチェック>が入っていたためでした。 パソコン初心者が時々中身をいじって失敗していますがご勘弁を・・
著書名~ 人生がカ変わる100の口ぐせ 著 者~ 千田 琢哉 (せんだ たくや)さん <さて、次は何をしよう> 本当はたいして疲れてもいないのに、<ハア~疲れた>と漏らしている人たちの特徴がある。 ひと仕事終えるたびに、いちいち休むことだ。 マラソンでも走ったり休んだりを繰り返すと、時間がかかる上に余計に疲れてしまう。 休むことは悪いことではないが、仕事をやっている時間よりも休んでいる時間のほうが多いとなれば本末転倒だ。 それに<ハア~疲れた>といちいち口に出すたびに、本当に疲れてしまうから言葉の力というのは恐ろしい。 ひと仕事を終えるたびにいちいち休むのではなく、間髪いれず次の仕事に取り掛かるのだ。 <さて、次は何をしよう>と口に出すことによって、自然にあなたの脳は次の楽しみを検索し始める。 <さて、次は何をしよう>を口ぐせにして、あなたの脳を未来に向けていくことだ。 つまり、動き続けるほうが楽なのだ。 仕事はだらだらやらず・・効率よく・・素早く片付けてゆっくり休む・・ 小生の生き様と同様な考え方に改めて共鳴した・・
夕方バス停近くのベンチで休んでいたら60歳くらいの見知らぬご婦人が <小父さん・・拝んでもいいですか>と、声をかけてきた。 一瞬・・戸惑ったが話を聴いてみると、宗教活動の一環で<世界の人びとの幸せを祈る運動>・・普及に努めているとのこと・・ 隣駅のユニクロの近くの住民でYAさん・・ ユニクロ店舗は10数年前に、私が紹介したなどと話をしているうちに・・活動に関わってきたいきさつ等を話していた・・ <拝ませていただきます>・・少し下のほうを向いていただけますか・・ 暫く手を合わせて<ブツブツ>呟いていた・・ 終わった後に <ありがとうございました>小父さんみたいに・・直ぐに私を理解して下さり <拝ませてくれた人は珍しい>と喜んでいた。 時々団地に来るので再度お目にかかったら<拝ませてください>と言って帰って行った。 <宗教の勧誘~怪しげな商品の販売等>数々の催眠商法等の悪質なものも多い世の中ですが・・ 幸か不幸化??<一匹狼の古狸>は、他人と合わせることは苦にもなりません・・<長年培った主義主張>はビクともしません・・ 街で、見知らぬ人から声がかかったときは・・相手や話の内容等を素早く判断して <YES~NO>が、できるように心がけておくことも重要です。
<のめり込みに注意して遊んでください> 朝日新聞朝刊一面に協会の注意広告が軽視されていた。 私たちパチンコ・パチスロ産業21世紀会は、パチンコ・パチスロ遊技が身近で手軽な大衆娯楽であるという原点を確認し、国民の皆様に愛される安心娯楽として発展させるため、様々な取組みを行っています。 私たちはお客様に、パチンコ・パチスロを <適度に楽しむ遊び>として、ポケットマネーの範囲で楽しんでいただくことをお勧めしています。 そのことを社会にお知らせするために、 <のめり込みに注意しましょう>という共通標語を作成し、ホールの折込チラシ他、さまざまな媒体に掲載しています。 小生は<ギャンブル>には無縁ですが・・近隣で<パチンコ中毒>で、家庭崩壊等の実態をみていますので・・ 少しでも<のめり込み>が改善されることを望みます。
慶應義塾大学出版会発行の書籍です。 池上 彰 (いけがみ あきら)さん ジャーナリスト~東京工業大学教授 大石 裕 (おおいし ゆたか)さん 慶應義塾大学法学部教授 片山 杜秀 ( かたやま もりひで)さん 慶應義塾大学法学部教授 駒村 圭吾 (こまむら けいご)さん 慶應義塾大学法学部教授 山腰 修三 (やまこし しゅうぞう)さん 慶應義塾大学准教授法学部教授 日本のジャーナリズムは何が問題なのか? 原発報道から歴史認識問題まで、 メディア、ジャーナリズムの現状と将来を考える 対談形式で分かりやすく説明されており・・読みごたえがありました。 特に興味があったのは <朝日新聞(誤報)問題>です・・ * 原発事故に関わる吉田所長の <吉田調書> * 従軍慰安婦問題に関わる <吉田証言> どちらのの報道も<吉田さん>が関わっているので混同しやすかった・・ 友人と話をしていても同一人物が関わっていたと勘違いしている方が多数いました。 2件とも大騒ぎの末 <朝日新聞社>が、<誤報として謝罪>しましたが・・何故か釈然としない思いがありました。 いずれの件も担当の記者の <早とちり・・特ダネ狙い>で、裏付け取材の不足からくるミスが原因らしい・・ 不自然なのは全部が<ガセネタ>ではない・・ 一部の<ウソ>が・・問題を大きくしてしまったようだ・・ 火事現場に例えると <初期消火でボヤ>で、済ましておけばよかったのに・・<弁解~弁解>で<ウソの上塗り>を、した結果の様です。 日常の生活でも<ミス>を、指摘されたり、自分で気づいた時は速やかに<謝罪~訂正をしないと命取りになり兼ねない>と肝に命じた・・
我が団地で・・<学生ボランティア(小学生~大学生)>が多数参加して・・ <熱中症予防他>で、活動しています。 <高齢者所帯訪問>・・ 団地内数か所で<飲料提供>・・ 買物等の<荷物運び>・・ 昼には、関係者を交えて<おむすび>を食し団欒・・ 小生の孫たちが大勢できたようで・・<若いエネルギー>が、吸収できます・・ 残念ながら話題が・・うまくかみ合わない・・ <AKB48>・・<あかんべい??>では無理もないな・・
書籍名~ 日本人のお役目 著 者~ 矢作 直樹 (やはぎ なおき)さん・・ 東京大学大学院教授 (臨床医) <育勅語の本当の意味を再認識する> 人格教育という分野で今、私がもっとも必要だと思うこと。 それは<教育勅語>です。 教育勅語とは、明治天皇が維新後の極端な西洋偏重教育の進展を憂慮され、日本に道徳を普及させることが必須であるとお感じになったことで<勅書>としてお下しになったものです。 そこに戦後おかしな洗脳がかけられました。 <教育勅語など言語道断、あんなものは捨てるに限る> そんな主張が戦後から今に至るまで、日教組をはじめとする教職員組合が操作する教育現場でまかり通っています。 戦後間もなく小学校に入学した小生は、父親から <教育勅語や歴代天皇>などを教えられてきました。 <道徳教育(修身)~教育勅語>の言葉に反感があったのでしょうが??現在読み返してみても大変立派な教えです。 文語体に変えた<教育勅語> 私は、私達の祖先が、遠大な理想のもとに、道義国家の実現をめざして、日本の国をおはじめになったものと信じます。 そして、国民は忠孝両全の道を全うして、全国民が心を合わせて努力した結果、今日に至るまで、見事な成果をあげて参りましたことは、もとより日本のすぐれた国柄の賜物といわねばなりませんが、私は教育の根本もまた、道義立国の達成にあると信じます。 国民の皆さんは、子は親に孝養を尽くし、兄弟・姉妹は互いに力を合わせて助け合い、夫婦は仲睦まじく解け合い、友人は胸襟を開いて信じ合い、そして自分の言動を慎み、全ての人々に愛の手を差し伸べ、学問を怠らず、職業に専念し、知識を養い、人格を磨き、さらに進んで、社会公共のために貢献し、また、法律や,秩序を守ることは勿論のこと、非常事態の発生の場合は、真心を捧げて、国の平和と安全に奉仕しなければなりません。 そして、これらのことは、善良な国民としての当然の努めであるばかりでなく、また、私達の祖先が、今日まで身をもって示し残された伝統的美風を、さらにいっそう明らかにすることでもあります。 このような国民の歩むべき道は、祖先の教訓として、私達子孫の守らなければならないところであると共に、この教えは、昔も今も変わらぬ正しい道であり、また日本ばかりでなく、外国で行っても、間違いのない道でありますから、私もまた国民の皆さんと共に、祖父の教えを胸に抱いて、立派な日本人となるように、心から念願するものであります。 明治23年10月30日 御名 (ぎょめい) 御璽 (ぎょじ)・・ <タイトル>を変えて是非復活してほしいと願ってています。
気象庁によると・・日本列島は31日、北海道を除き、晴れて気温が上昇した所が多かった。 午後5時時点で、全国928の観測点中、35度以上の猛暑日は157地点、30度以上の真夏日は717地点に上り、いずれも今夏最多。 八王子でも14時頃36度超え・・今月15日に始まり・・17日間で15日目の猛暑日・・新記録樹立?? 帰宅途中・・佐藤製薬の時計塔では・・17時43分~32度を表示していた。 多分今夜も寝苦しい<熱帯夜>が予想される・・ 気象庁の8月の月間予報では、中旬まで猛暑が続くようだ・・ 健康管理に努め・・猛暑を克服する心づもりです・・
毎月下旬夕刊に掲載されていた <大學眼鏡研究所~ハイテク眼鏡>の広告が気になっていました。 *遠近両用眼鏡が合わない方 *車の運転でメーター類、カーナビ等が見にくい方* *携帯電話のボタンが見づらい方 *白内障の原因となる紫外線から眼を守りたい方。 結果としていくつかの眼鏡を併用することになりますが、当研究所のノウハウが大きくそれに貢献しています。 小生は、8年前に白内障の手術をしました。 白濁した水晶体を取り除いた後に人工水晶体(眼内レンズ)を挿入しました。 眼内レンズは、水晶体の持つ重要な機能「調節力」がありません。 その影響で・・<双眼鏡~望遠鏡>で、遠方の景色等が見えにくい。 挿入したレンズの度数は小生の生活環境に合わせて40cmに決定・・ 予測とのズレで・・術後 <単焦点レンズの眼鏡>を、遠方に合わせたので手元が見にくく・・食事や携帯の操作時は、眼鏡を外していました。 パソコン操作時用に<近距離メガネ>も同時に購入しましたが・・ 今一で裸眼のほうが都合よく・・使用する機会が少なかった・・ <C型肝炎>の治療も終わり・・体調も安定してきたので・・都心部の店舗を訪問 <全焦点プレミアム>を、注文して本日受け取ってきました・・ 従来の遠近両用よりも・・はるかに見やすく境目がなく誠に快適です・・ ついでに<パソコン?生活眼鏡>も、調整・・郵送してもらうことにしました。 今まではすべての<オネイサン>が素敵に見えていましたが・・今日からは小生の好みで区別できるようになりました・・ <ゴメンナサイ・レデイ殿>
<著書名> こうして、世界は終わる (すべてわかっているのに止められないこれだけの理由) 著 者~ ナオミ・オレスケス さん+ エリック・M・コンウェイ さんの共同著書 訳 著~ 渡会 圭子 (わたらい けいこ)さん 通常は<現在から未来~ 現在から過去>を、見通した書籍が大半です。 本書籍の特徴は、常識を覆し・・300年後の視点から現代を俯瞰した内容です。 2009年~ 逃した最後のチャンス・・ 危機的状況でなぜ事態が悪化したのか? 2010年~ 記録破りの夏の暑さで、ロシアでは5万人が死に損害は150億ドルに及んだ。 2011年~ オーストラリアで起きた大洪水で、25万人以上が被害を受けた。 2012年~ アメリカでは <冬のない年>と呼ばれ・・夜間の最も冷え込む時間帯を含め、冬の気温の最高記録が塗り替えられた。 2010年半ばには、<北極の夏期の海水面積が>、1979年に比べて30%も減っていた。 夏に北極の氷がなくなるのは時間の問題であり、それは深刻な事態だと科学者は理解していた。 しかし実業界~経済界では、石油やガス開発のチャンスとみなされた。 2040年には<気温が4度上昇>して・・熱波と干ばつは、ごく普通のことになってしまった。 2050年代になると社会秩序が崩れ始め、政府が倒された。 北米大砂漠が北と東に広がり、世界有数の生産性の高い農地を飲み込み、アメリカ政府は食料をめぐる暴動と略奪を防ぐために戒厳令を敷いた。 数年後、アメリカはカナダと2国で <北アメリカ合衆国>をつくるべく交渉に入ったことを発表した。 その目的は資源の分配と北部への人口移動を整然と行なうための計画を進めることだった。 欧州連合も同様に、スカンジナビアとイギリス最南地域から北部へ、市民権を持つ国民の自発的な移動を促す計画を発表した。 読めば読むほど<味のある内容>に引き込まれた・・ <ノートルダムの予言?>・・地球最後の日・・今までも数々の警告が発せらてきましたが・・ <地球温暖化で海面上昇>・・・水没する国家や島・岩礁・・が、予想されていますが日本でも・・地震対策を兼ね海岸線から撤退し・・住宅地は高台に移行したほうがよいのでは・・ 幸い我が家付近は海抜180メートル・・水没の心配はないが・・猛暑日の昨今・・気温が4度上昇すると40度を超えてしまう・・ <軽井沢等の避暑地に>に避難しないと生命の危険が??